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日本社会党衆議院
総発言数
1,620
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1957/05/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会78 件・78%
  • 文教委員会文化財保護に関する小委員会19 件・19%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 1,620 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,620 20 を表示
日本社会党1957/05/14

26衆議院 内閣委員会 第40号

○高津委員 本案の提案者にお尋ねをいたします。一体国民的祭日の一つ、それも建国の記念日を新たに設けるというような大問題の結論を出そうとする場合には、その決定を見たら全国民がそれを支持するかいなかを十分に検討する必要があると思うのであります。二大政党は衆議院の議席の九九・四%を占めているのでございます。御承知のごとく二大政党以外の議員といえば、わずかに三人、すなわち共産党の二人、無所属の小林信一君あるのみであります。かくのごとき重要なる地…

日本社会党1957/05/14

26衆議院 内閣委員会 第40号

○高津委員 それをきめるのは委員各位であるといわれるが、そのような重大な地位と職責とを持っておる二大政党の一方が、熱狂的に、ある者は不熱心に結論としては賛成しておられる。そうして一方は足並みそろえて強硬に反対しておる、この事実は明らかなのでありますから、今の賛否のままで多数で押し切られるつもりがあるのかどうか。こういう質問ですよ。もう一度お答えを願いたい。

日本社会党1957/05/14

26衆議院 内閣委員会 第40号

○高津委員 それでは角度を変えまして、戦後十余年に及ぶ新教育の成果を眞崎先生初め古い思想の人々は低く評価されますけれども、近ごろの子供の作文などを読むと、伸び伸びと思いのままに表現をしており感心しておるのであります。われわれは固まった頭を持っておりますけれども、近ごろの新教育によってできた子供の頭というものはすばらしい点があるのであります。そして科学的にものを考えるということ、あるいは批判精神を持っておるということは、われわれの子供の時…

日本社会党1957/05/14

26衆議院 内閣委員会 第40号

○高津委員 たくさん質問者がありますから、非常に了承できない御答弁であるけれども、私はまた角度を変えて、そこは残しておきますが、保守党におかれましては、完全雇用とか、養老年金制の準備とか、社会保障の充実とか、このような新しそうな呼びかけをなさって、国民は、これは清新な、更生した新しい保守党になるのかもしれないというような、そういう気持を持っておるかもしれません。役員の人事を見ても、三木武夫という人が重要な幹事長の職についておる。いよいよ…

日本社会党1957/05/14

26衆議院 内閣委員会 第40号

○高津委員 統計上世論がそのように高まっておると言われるけれども、統計の読み方は、しろうとの見方もあるし、くろうとの見方もある、それの持っていきようでどんな片寄った答えをも引き出すことができるということはもちろんであり、またこの休日を設けていいか悪いかといえば、現在は資本主義が発達して、サラリーマンの数があまりにも多くなっているので、休日、それはよろしい、何でもよろしいというものが大量にその統計の中に入っている、われわれはそのように考え…

日本社会党1957/05/14

26衆議院 内閣委員会 第40号

○高津委員 ここに引用されてある統計を非常に権威あるもののようにおっしゃるけれども、広島では、現在発表しておる放射能のカウント数をあんなに三分の一に発表せずに、正直に発表したらどうかという議論が起っておるのです。それからまたアメリカでは、カウント数を非常に少く発表し、他の国では正直に発表しているというようなことも言われる。それから世論製造のために内閣にいろいろな人々を入れておられる。そうして世論調査を内閣で作られた。その分は権威なしとし…

日本社会党1957/05/14

26衆議院 内閣委員会 第40号

○高津委員 私は長い間陰うつであったのでありますが、最近一つ愁眉を開くという以上に、非常に喜ぶべき、誇るべきことを知っておるのであります。昨今これをことに強く感じております。それは何かといえば、日本は昔は綿製品の輸出は世界一である、特攻隊で日本は世界一の兵隊を持っておる、こういうようなことが言われましたが、最近日本が世界をリードしておるという一つの現象が現われております。何かというと、原水爆禁止、徹底した平和運動という点においては、日本…

日本社会党1957/05/14

26衆議院 内閣委員会 第40号

○高津委員 それは平和運動と親類だろうとか、建国記念日というものがそれがくっついたものだろう、こう言えばそれはおかしいけれども、そうじやない。平和運動と対遮的な、まるで真反対なものだろう、それだから矛盾はないか、おかしいじゃないか、いい方の運動の傷になるではないか、不完全な表現ですけれども、そういう質問だから、関連がないどころではない。大きい関連がある。プラス五という数字を書いても、こっちにマイナス五を入れれば消えてなくなるんですから、…

日本社会党1957/05/14

26衆議院 内閣委員会 第40号

○高津委員 これはまるで軽いプレーン・ソーダのような、何でもない祝日のように今は御説明になったが、しかし二月十一日と過去の日本の指導精神というものとは、切っても切れない関係がある。八紘一宇もそこに重大な関連があるし、神ながらも紀元節に重大な関連があるし、そうしてまた天皇中心主義もきわめて深い関連のある事柄で、二月十一日ということを思えば、すぐにそういうものが浮んでくる。三・一五、四・一六、その数字の中には、官憲が大へんに共産党を断圧した…

日本社会党1957/05/14

26衆議院 内閣委員会 第40号

○高津委員 二月十一日を騒いだのは、全く一部の右翼のみであるというが、これも事実を歪曲するものであって、役所が先頭に立って、全国民をこの日に動員して、そうして考えておる思想を全国民に、あるいは全学生にたたき込むためにこの日を大いに利用しておったので、決して一部の右翼だけがこの紀元節を騒いでおったのではない、利用しておったのではない。そのような認識で法案を出されちゃ、小川さんどうも困るのです。一部の右翼の人が利用しておったにすぎないでしょ…

日本社会党1957/05/14

26衆議院 内閣委員会 第40号

○高津委員 二月十一日にことさら騒いだことはないと言われるが、一部の右翼は騒いだかもしらぬが、国民は冷静であった、こう言われるのですか。

日本社会党1957/05/14

26衆議院 内閣委員会 第40号

○高津委員 二・一一は他の祝祭日と違って、高天原の歌も歌えば、天皇の尊厳をも歌えば、そしてこの国はよそのような建国の新しい国ではないのだ、とても古いりっぱな国なんだという、そういうことを吹き込むのに、あらゆる日本の祝日の中でこの分が日本の軍国主義と一番関連が深かったと私は思うが、他にこれ以上のものがあるなら、一つあなたから聞いてみたいと思う。日本の過去の祝日の中でこの分が一番軍国主義的であり、一番超国家主義的である。これ以上のものがある…

日本社会党1957/05/14

26衆議院 内閣委員会 第40号

○高津委員 審議を進めるためには、質問の要領をちゃんとつかんでとって、それにぴたっと当る答えをしてもらわぬと困るですよ。私が今聞くのはきわめて単純な話で、過去の日本が持っておった祝日の中で、反動性という言葉がいやであるならば、一番超国家主義的なにおいのある祝日が二・一一の分だろう、他にそれ以上のものがあったというならば、あなたまずあげてみなさい。あげられれば私が負けですよ。

日本社会党1957/05/14

26衆議院 内閣委員会 第40号

○高津委員 反動的という言葉を避けて、国家主義あるいは超国家主義と一番関連の深かった日は紀元節でなかったか、他にあるならばそれを承わりたい。

日本社会党1957/05/14

26衆議院 内閣委員会 第40号

○高津委員 より以上の……。

日本社会党1957/05/14

26衆議院 内閣委員会 第40号

○高津委員 他により以上の反動的な祝日がなかったといえば、あなたはこれが一番超国家主義的な日であったということをお認めになるのでしょうか。

日本社会党1957/05/14

26衆議院 内閣委員会 第40号

○高津委員 これを提案なさる際の会議とか、あなた方の頭の中では、十あるものの中の十分の一にすぎないのかもしらぬが、過去の日本において扱われておったその内容、国民の精神的な受け取り方、その日の行事で全国に繰り広げられ、そうしてうたわれるそれらの事柄すべては、過去の国家主義あるいは超国家主義あるいは天皇崇拝、そういうようなことと一番関連の深いのがこの二・一一ではなかったか、イエスとかノーとか言ってもらいたいのです。(笑声)

日本社会党1957/05/14

26衆議院 内閣委員会 第40号

○高津委員 私が聞いておるのは、あなた方が御提案になる現在の心境とか動機とかいうのではなしに、今は事実調べをやっておるのです。過去の日本の持っておった数多くの祝日の中で、一番国家主義とか天皇崇拝とかいうことに関連の深い祝日、それが二月十一日であったろう、どうですか、そうではないというのですか。私の質問を認めるのですか。

日本社会党1957/05/14

26衆議院 内閣委員会 第40号

○高津委員 それではまたこれは残しておいて、観点を変えて御質問いたします。 岸内閣の最近の一つの特徴は、東南アジアに対して大いに貿易で進出しよう、こういうことだと思われます。中国貿易に対しては、石橋さんより二割くらいは退却しているような印象を与えるが、東南アジアの方では何割増か積極的なようであります。しかし日本の代表的な大政党が議員提出でもって二月十一日を復活するのだということになれば、そんな反動的な意図はないのだという長い説明のパンフ…

日本社会党1957/05/14

26衆議院 内閣委員会 第40号

○高津委員 これは大政党の幹部として全く聞き捨てならない御発言だと思う。日本がある一つのステートメントを出す場合、あるいはある外交的な措置をとる場合、外国がどんなに思うか、その影響などは顧慮する必要はない、こう言われるけれども、私はそれはひどい話だと思う。国際間に立っておって、日本がこういう声明を出せばどこにどういう影響があるかということは、十分考慮の上にも考慮しないではやれない。日本においては外交はことに大事だ、こう考えるが、外国はど…