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日本社会党衆議院
総発言数
1,620
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1958/04/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会78 件・78%
  • 文教委員会文化財保護に関する小委員会19 件・19%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 1,620 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,620 20 を表示
日本社会党1958/04/23

28衆議院 文教委員会 第19号

○高津委員 チャタレイ夫人の恋人の場合は相当広く大いに知られておるが、この洋書の海賊版の場合はその点が違う、こういう御説明だと承わったのでありますが、広く知られておるといっても、国内において日本人の半数が知っておるとか、そういうことを要件としないというのが定説なんではないですか。言いかえるならば、相当範囲説というものがあって、それを広く知られておるといってやっておる輸入業者があり、そうしてまたそれを必要とする専門家がある。その間に知られ…

日本社会党1958/04/23

28衆議院 文教委員会 第19号

○高津委員 私には法律的な専門的素養があるわけでもないし、そのために了承できないのかもしれませんけれども、了承はできませんが、ところでこの著作権法は明治三十二年の制定にかかるもので、不備が非常に多いという評判の法律であります。これは外国の会議へ出るために急にこの改正だけをやるというのは、また何回も修復を要すということになるのでありますが、政府はなぜこれを全面的改正、きちんと整ったものにするように政府として企てなかったか、この点を伺います…

日本社会党1958/04/23

28衆議院 文教委員会 第19号

○高津委員 政府はこれは改正するための研究を今続けておる、著作権制度調査会の議にも付しておる、こういうお答えでありますが、民間の関係団体の意見を徴する、そして政府の意見をも言う、あるいは第三者の意見をも徴する、そういうような方法で研究をする用意はないですか。

日本社会党1958/04/23

28衆議院 文教委員会 第19号

○高津委員 参議院の速記録を不勉強でまだ読んでおりませんが、第四十五条として新たに両罰規定を原案には設けておられたのに、その両罰規定を参議院で削られた理由をもう少し詳しく承わりたいと思います。

日本社会党1958/04/23

28衆議院 文教委員会 第19号

○高津委員 私の質問はこれでけっこうです。

日本社会党1958/04/23

28衆議院 文教委員会 第19号

○高津委員 文部大臣にお伺いしますが、かくばかり現場の教師が強く反対するという事実は、むろん大臣もお認めであろうと思います。かかる状態に対して、たとい政府が無理に押し切って実施したところで、教育界は混乱するばかりでありまして、この混乱はわが国の教育そのものに大きいマイナスを来たす、こう思われるのでありますが、大臣のお考えはいかがでしょうか。

日本社会党1958/04/23

28衆議院 文教委員会 第19号

○高津委員 教育基本法第十条は、読んでみますと、教育は不当な支配に屈してはならないことになっている。しかるに、今回文部省の勤務評定の強引なやり方は、この法律に禁じてあるところの不当な支配に該当すると思われるが、文相の見解はいかがですか。

日本社会党1958/04/23

28衆議院 文教委員会 第19号

○高津委員 自民党の文教政策に一貫しておるのは、占領政策の行き過ぎ是正という点にあるように思うのでありますが、こういう受け取り方をして、間違いでありませんか。

日本社会党1958/04/23

28衆議院 文教委員会 第19号

○高津委員 戦前、戦時中に教えておったところの教育というものは、真実を隠し、上からの命令は無批判に何でも従い、進んで生命を捨てることを教えるのが教育であったわけです。教師は、時の政府から示された通りの内容と方法で教えていれば、無事であった。ところが、敗戦のきびしい事実を前に、教師たちは、従来の教育の犯した罪のあまりにも大きかったことに気がついて、今度は真実を教えて、自主性に富み、命をとうとぶ人間に育て上げることを任務としておるのでありま…

日本社会党1958/04/23

28衆議院 文教委員会 第19号

○高津委員 それでは、また方面を変えてお尋ねしますが、文部省はよく局長通達とか次官通牒とかを幾つも出されるのであります。文部大臣は車中談を発表し、もちろん各地を遊説なさいます。それらの当局の見解は、勤務評定者の考え方に大きい影響を与えると思います。そうだとすると、勤務評定の実施に当って、そこに教員に対する、あるいは教育に対する思想統制、あるいはまた中央による教育統制という事実が、当然に随伴するというか、必ず現われてくる、こう思うのであり…

日本社会党1958/04/23

28衆議院 文教委員会 第19号

○高津委員 あなたの意見の発表がラジオや新聞で伝えられ、局長や次官の意見が伝えられるたびごとに、勤務評定者に大きい影響を与えるだろう。それは思想統制になる、影響ありやいなやということを今私は尋ねておるので、統制しようとは思っておりません——それではない。影響があるかないか。あるというのが常識ですよ。ないというならば、ないという理由を……。

日本社会党1958/04/23

28衆議院 文教委員会 第19号

○高津委員 学生や生徒、あるいは新しい卒業者の中に不心得者が出るのを、すべて教師の責任であるように考えて、ちっともみずからを反省せず、政治をも反省しないのがどうも自民党の文教政策のように私には見えますが、こういう不心得者がたくさん出るということと勤評とは関係があるのですか、ないのですか。

日本社会党1958/04/09

28衆議院 文教委員会 第17号

○高津委員 広島県雙三郡上板木小学校の統合について、やはり仮校舎を設け、仮教諭の資格のある人間を雇って、新たに統合した学校へ行かないで、同じように机を持ち寄って、運動場はないがやっておるわけなんです。早く調査に行ってもらいたいと思いますが、いつ出かけられるのですか。

日本社会党1958/04/04

28衆議院 文教委員会 第16号

○高津委員 今櫻井委員の御主張は、私全部同感する、同じ意見でありますが、広島県の双三郡三和町上板木小学校を統合して持っていくというので、同様に警官が数十名も出て、三月三十一日の閉校式の場合に、非常な混乱を生じておるのであります。そうしてあした——ゆうべの長距離電話だから、きょう教材などをみんな統合校の方に持っていく。それで校長を別にこしらえて、また教師を任命して、一定の別の場所を——封印してしまうのですから、その封印を破るわけにいかぬの…

日本社会党1958/04/04

28衆議院 文教委員会 第16号

○高津委員 櫻井委員の御注意のあったように、調査に文部省からも人を派遣する。非常にありがたい。同じ町内の少数の部落の人は、喜ぶことであろうと思いますが、その場合両方の側から同じように聞かれないでは真相はつかめないと思うのです。必ず両方から聞いていただきたい。 それから三十一年に制定された地方教育行政の組織及び運営に関する法律によって、文部大臣の権限がだいぶ拡大されたわけです。措置要求権、調査権等々いろいろ拡大されておるわけです。今までな…

日本社会党1958/04/04

28衆議院 文教委員会 第16号

○高津委員 上板木小学校の廃校をして、しゃにむに持っていくということは、その施行令のどの条項にも違反してはいないかどうか、それをやはり齋藤政府委員に承わりたい。

日本社会党1958/04/04

28衆議院 文教委員会 第16号

○高津委員 どの政府委員からお答えいただいてもけっこうですが、このような場合に、上級機関に対する訴願の方法があるものかないものか。どういう方法をとればいいのか。税額の不当な通知があった場合には、税金でも何でもみな方法がありますれけども、このような場合に、どういう方法をとれば救われる道があるのか。今大臣が調査に乗り出す、必要に応じて措置権も使う、これは非常にいい答えで、私は満足しておりますが、他に何らかの方法があるのですか。

日本社会党1958/04/04

28衆議院 文教委員会 第16号

○高津委員 とにかくこの哀れなる部落の人々のために、文部大臣は、自分の管轄で正義の行われるように、不当行為のないように、松永文部大臣はよくおやりになったということが記録に残るように、りっぱに行動されることを私は要望して、私の質問を終ります。

日本社会党1958/04/02

28衆議院 文教委員会 第15号

○高津委員 私は三月の第四日曜日に広島市に行っておったのでありますが、一万七千の県下の教職員の中で実に一万三千人が広島市に教育危機突破大会を開いて集合しまして、そうして教育の危機を守れ、この教育の危機をみずから目撃しながらこの運動に参加しない者があるならば、これは教育界から追放しなければならぬ、実に悲壮な叫びを聞いて参ったのであります。これは多少のでこぼこはあるかもしれないが、全国的に巻き起っておる教育界の大混乱だと思います。文部大臣と…

日本社会党1958/04/02

28衆議院 文教委員会 第15号

○高津委員 私は勤務評定も実に重大な問題であるし、道徳教育を特設されるということも非常に大きな問題だと思います。それからやはり教育委員の公選制をいわゆる任命制に切りかえたことも教員に対する攻撃だと私は考えております。次から次へ持っていかれるのに、岸総理が日本の指揮権を持って今指導者に立っておられるということに対しても、教員は非常に不安を感じ疑問を持っておるように思うのです。道徳教育を特別の時間を作ってそこで教えれば、愛国心の教育をせねば…