高津正道
会議録に記録された「高津正道」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,620 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1961/02/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会78 件・78%
- 文教委員会文化財保護に関する小委員会19 件・19%
- 本会議3 件・3%
※ 全 1,620 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第38回 衆議院 文教委員会 第4号
○高津委員 永仁のつぼについてはもっともっと質問いたしますが、今日は時間がないですから……。 加藤唐九郎氏の作った国宝扱いになっておる、すなわち重要文化財に指定されておる黄釉蓮花唐草文四耳壷というものがありますが、これは東京国立博物館が買い上げたのです。その場合にも佐藤進三氏はタッチしておるというのでありますが、この鎌倉時代の優秀な重要文化財に指定するといわれるこのものが、加藤唐九郎氏が作ったということを本人が言っておるのですが、これは…
第38回 衆議院 文教委員会 第4号
○高津委員 古瀬戸狛犬一対というのがあって、これも加藤唐九郎氏自身が自分で作った。重要文化財に同じように指定されておりますが、このものの扱いはどうなるのです。
第38回 衆議院 文教委員会 第4号
○高津委員 この東京国立博物館というところに、国の予算でそういうにせものを買い入れて、人が見れば日本の国立博物館というものにはずいぶんインチキがあるんだ、古美術全般が信用を落とす。国民も怪しいと思うが、いかがわしいものがたくさんあるんだと思えば非常に不信の念を抱くわけでありますが、国際信用ということを保守党や政府の方ではよく言われるけれども、これは国際信用の大きな問題だと思うのです。そうして加藤唐九郎氏の言う松留窯から出たその出土品だと…
第38回 衆議院 文教委員会 第4号
○高津委員 国際信用を非常にきずつけたという、それを認めますかね。ちっともきずにならぬ、こういうお考えですかね。早く結論の出るのを待つというのは、答えが食い違っていると思うのですが……。
第38回 衆議院 文教委員会 第4号
○高津委員 それならば、一昨年の三月に専門審議会にかける場合に、事前審査をやっておるはずだから、事前審査にはレントゲンその他科学的な調査をやっていなかった。やればすぐわかることで、ことに瀬戸市の多くの陶磁研究家がたくさんの個条書きを書いて、文化財保護委員会に提出しておられる。ちょっとわれわれが、滝本という人のそれを読んでみると、これがインチキだということが十八カ条書いてあるんです。われわれがずっと読んで見て、これがわからないはずはないと…
第38回 衆議院 文教委員会 第4号
○高津委員 永仁のつぼを重要文化財に指定する専門審議会にかける前の事前調査では、科学的なことは一つもやっていなかった、こういう意味に受け取っていいですね。
第38回 衆議院 文教委員会 第4号
○高津委員 文化財保護法の第七条にこういうことが書いてあるのです。「所掌事務の遂行に直接必要な業務用資材、図書その他研究用資材、事務用品等を調達すること。」これは一番大事なもので、今度の永仁のつぼの事件にぶつかって、あわてていろいろなものを買わねばならないというのもずいぶん間が抜けておると思いますが、国立文化財研究所があるのですから、そこには必ずレントゲン等があるだろうと思うのです。だからレントゲンで、鎌倉時代のものは下の方がだんだん厚…
第38回 衆議院 文教委員会 第4号
○高津委員 事前審議の問題に移ったり、事後処理のことを聞いたり、前後してその点は恐縮しますが、一人の人間が、おれが作ったと言えば重要文化財を解除する、その言葉がひっくり返ればまた重要文化財にする、そういうようにはできないからと言われるが、本人がパリから去年の十月に帰ってきておるのですから、加藤唐九郎という芸術家を呼んで聞くということをどうしてしないのでしょう。
第38回 衆議院 文教委員会 第4号
○高津委員 呼んで聞く気持はないのですか。委員会へじゃないですよ、あなたのところにですよ。
第38回 衆議院 文教委員会 第4号
○高津委員 今度の永仁のつぼを田辺七六氏が持っていて、それから次の米子市の深田雄一郎氏に渡り、今は名古屋のデパートの主人が持っておる。その間値段がずっと動いて、大きな値段になって渡っていますが、国家があのような指定をするから、そういう値段が出るので、古瀬戸全体にそういう誤まりをすれば値段を非常につり上げるというそういう作用があるわけなんです。非常に損をしておる人があって、ある有力な骨董屋は国を相手にわれわれの持っておるものがずっと——た…
第38回 衆議院 文教委員会 第4号
○高津委員 この問題について早くから熱心に五回にわたって、この取り消しを文化財保護委員会に対して要求した滝本知二という人が瀬戸市におります。瀬戸市の市史編さん委員ですが、この人を呼んで聞くべきではないですか。そんなにしつこく頼んでくるものを……。そして課長と小山さんと二人が新聞で、きめ手にはならぬ、取るに足らぬというようなことを言って中間発表して、それをけっておるが、非常に本人は憤慨しておるんですよ。それだけ確かにきめ手になる十八項目も…
第38回 衆議院 文教委員会 第4号
○高津委員 私は、この文化財保護委の今やっておる全般についても調べておるわけです。申し上げたいことがいろいろございますが時間がありません。そうして今人をあげて、こういう人を呼んであなた方は聞くべきだということに対して、承ると一切聞く用意はないということでありまして、本委員会において私はこの質問を留保して次の機会にさらにこの問題を追及したいと思います。 そこで委員長は、陶磁協会の専務理事佐藤進三氏、そして作った人間である加藤唐九郎氏、たく…
第38回 衆議院 文教委員会 第4号
○高津委員 今の三人の参考人のことを許可して下さい。
第37回 衆議院 文教委員会 第4号
○高津委員 関連して。今の融資を別にすれば、わずか一%しか施設費に対する助成はなされておらぬ、こういう指摘があったのであります。もう一つ聞いたのは、百万円を初めに出して銀行の受け取りを持っていかねば受験ができないという事実があるという指摘があったのでありますが、これを文部当局は知っておられるのかどうか、それを一つ聞きたいのです。
第37回 衆議院 文教委員会 第4号
○高津委員 委員長は、この際、鈴木委員からその大学の名前を聞かしてもらうわけにいかぬものですか。委員長からそれを鈴木委員に問いただすわけにいかぬですか。名前を言う言わぬは鈴木委員の自由だから……。
第28回 衆議院 文教委員会 第19号
○高津委員 ただいまこの法案の提案理由の説明を聞いておりますと、外国から非常にやかましく言われたからこの法律を改正する、そういうことも言われるのでありますが、その通りでいいのですか。
第28回 衆議院 文教委員会 第19号
○高津委員 外国からはどういうことを言ってきたのですか。
第28回 衆議院 文教委員会 第19号
○高津委員 どうしてこの法案の成立をそのように急がれるのであるか。聞くところによれば、八月に著作権に関する国際会議へ出るので、それまでにこの法案を通す必要があるのだという消息を伝え聞いたことがあるのでありますが、解散になっても国会がすぐに開かれるので、それには十分間に合うと思えるのに、会期末にそんなに急いで、ほんの数十分の審議で通さねばならぬというのはどうもふに落ちないのですが、急ぐ理由がありますか。
第28回 衆議院 文教委員会 第19号
○高津委員 昔から国会議員は民権を擁護する立場にある。政府がもし検事ならば、われわれは陪審官のような、弁護士のような立場にあるもので、公共の利益を代表する立場から——これは多少民権の侵害になるかもしれぬけれども、やむを得ずここに何とかかんとか理事者側というものは言うのであります。その場合に民権を大いに守ろうとするのが国会議員なんです。刑罰を重くするという法案を出すのに、親切に朝野両党がそれを引き受けて出すということは、政党とかあるいは国…
第28回 衆議院 文教委員会 第19号
○高津委員 たまたまこの法案が参議院に提出された日に、最高裁において例のチャタレイ夫人の恋人の翻訳書を偽作版として、すなわち海賊版として判決を下した。この判決によってこの程度のことは十分防止できる道が新たに開かれたのだ、こうわれわれは解釈するのでありますが、それがあれはこのようなことは必要ないのじゃないか、この点に対するお考えを承わりたいのです。