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日本社会党・護憲民主連合衆議院
総発言数
3,054
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
直近の発言日
1982/07/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会54 件・54%
  • 外務委員会46 件・46%

※ 全 3,054 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,054 20 を表示
日本社会党1982/07/09

96衆議院 外務委員会 第22号

○高沢委員 大臣もいまの御説明をお聞きいただいたかと思うのでありますが、ドイツのゲーテ・インスティチュートの場合には、幾つかあるこういう機関のうちの一つということでいまのような働きをされていて、そしていまの金額ということであるわけですね。イギリスの場合は、これはまた非常に包括的な活動をしておる機関であるが、その予算は三百四十一億である。こういう姿と先ほど御説明のあったわが国の現在の文化交流の予算とを対比してみると、先ほども言いましたこと…

日本社会党1982/07/09

96衆議院 外務委員会 第22号

○高沢委員 先ほど私言いましたフルブライト氏はこういうことを言っておられるのですね。「ばく大な軍事予算にくらべて留学制度のために使われた金額はごく少ない。しかし、この人物交流計画が三十年間にもたらした成果は、相手の国を知っただけでなく、日米以外の国からの留学生との交流を含めて、各国間の理解の向上という意味で、はかりしれないものがある。ビジネスにたとえれば、少ない投資で極めて大きな果実を生み出した効率のよい投資だ」こういうふうに言っておら…

日本社会党1982/07/09

96衆議院 外務委員会 第22号

○高沢委員 私はそのお答えでは不満ですね。さっき審議官から御説明のあった昭和五十七年度、今年度は国際交流基金に対する二十億の助成も含めて全体で六十九億、外務省予算の二・一%、これが交流関係の予算である、こういうお話がありました。では今年度のこの金額を来年度は倍にするとか何かそういう具体的な要求の態度があるべきだし、またあっていい、こう私は思うのですが、そういう点、いま要求段階だからここで金額まで言えない、こうおっしゃるのかどうか、それは…

日本社会党1982/07/09

96衆議院 外務委員会 第22号

○高沢委員 いまの予算編成に関連する政府・与党のお立場というのは私もわかっているつもりでありますが、ただ、国民の立場で見ますと、これから概算要求が出される、大蔵省が査定をする、いろいろな過程を経て結局年末になって大蔵省の内示案ができる、それに対して今度は各省が復活折衝をやるというようないろいろな過程を経て決まっていくわけですが、そういうぎりぎりの段階で、たとえば防衛費のような項目はそれこそ防衛庁長官と大蔵大臣のひざ詰め談判が行われる、と…

日本社会党1982/07/09

96衆議院 外務委員会 第22号

○高沢委員 御説明でわかりましたが、お差し支えなければ、どんな人たちがそのチームのメンバーになっておられるかということもお聞きしたいと思います。

日本社会党1982/07/09

96衆議院 外務委員会 第22号

○高沢委員 いろいろバラエティーに富んだ人選をされている、こうは思うわけですが、恐らくそれらのチームは、行ってくると、外務省、政府に対して相当野心的な提案をされるのじゃないかと私は思いますよ、こういうことはやるべきだ、あるいはこういう機関を設置すべきだというふうなこと。しかし、先ほど言いましたように、それには裏づけの予算というものも当然必要になってくるわけです。ですから私は、せっかくそうやって賢人チームを派遣された、帰ってきたチームから…

日本社会党1982/07/09

96衆議院 外務委員会 第22号

○高沢委員 こういうものは一年ですべてやってしまうというふうな性格のものじゃありませんから、当然継続性を持ってますます末広がりに発展していくというふうな方向でぜひやるべきだと思いますが、しかしそのためには、最初のスタートは小さくていいんだということではなくて、事柄の性格上、初めから大きくスタートして、ますます大きくしていくぞということでひとつやっていただきたい、こう思うわけです。 さて、外務省の所管の特殊法人として、国際交流基金はことし…

日本社会党1982/07/09

96衆議院 外務委員会 第22号

○高沢委員 いままでのこの国際交流基金の事業、成果、いまずっと御説明がありましたが、それは大いにやってもらいたいと思います。 ただ、私の理解では一千億円基金というふうな話もありまして、この国際交流基金というのは一千億の基金のフルーツをもってこうした交流活動をやるのだということであるはずですが、現在この国際交流基金が持っている基金、これはいずれも政府から出資されたものになるわけですが、総額としてどのくらいになっておるのか、一千億という線に…

日本社会党1982/07/09

96衆議院 外務委員会 第22号

○高沢委員 この国際交流基金という、名前が基金でしょう。ですから基金という名前は、そういう一つのファウンデーションをちゃんと持って、ファウンデーションから生まれる運用利益、この果実をもっていろいろな事業を行うというのが基本的な性格ですからね。そのファウンデーションの基金が一千億ということでもってスタートした。当時の福田外務大臣は、たしかアメリカでもジャパン・ファウンデーションをつくりますと大みえを切られて、一千億つくる、こう言われたよう…

日本社会党1982/07/09

96衆議院 外務委員会 第22号

○高沢委員 先ほどの審議官の御説明で、いまの国際交流基金に対する民間からの出資金が六百万円程度という御説明がありましたが、これは民間にも、こういう国際交流にひとつお金を寄附しましょう、私は当然個人、法人の関係で篤志家があるし、またあってしかるべきだと思いますが、そういう点においてこれは非常に少ないという感じがしますが、外務省当局としてはそういう面を促進する特別な対策はとっておられるのか、あるいはまたそれに関連して、民間の個人や法人からそ…

日本社会党1982/07/09

96衆議院 外務委員会 第22号

○高沢委員 審議官、いまの御説明ですが、出資金の分が非常に少ないですね。私の調べたところでは、出資金に出す分は租税の優遇措置がない、こういうふうに私は見ているのですが、そういうことですか。そこはやはり、そういう場合には是正すべきじゃないですか。

日本社会党1982/07/09

96衆議院 外務委員会 第22号

○高沢委員 それから今度は、海外交流のわが国の相手でありますが、いままでは、どうしても欧米諸国との交流が非常に重点であった。いわゆる発展途上国あるいはまたアジア関係というふうなところとの交流というものは、比較的低い位置づけできたんじゃないのか。私は、それであってはならぬ、こう思うわけですが、聞くところによりますと、ことし十月、国際交流基金が十周年を迎える、それに記念の国際文化交流推進月間、こういう行事が行われる。その行事の中で、東南アジ…

日本社会党1982/07/09

96衆議院 外務委員会 第22号

○高沢委員 それから東南アジアの関係で言いますと、ASEAN文化基金というのがあるというふうにお聞きするわけですが、これはどういう性格のものであり、どういう活動をしているか。それから、わが国はこれにどういうふうに関与しているか、その御説明をお願いします。

日本社会党1982/07/09

96衆議院 外務委員会 第22号

○高沢委員 かつて田中総理が東南アジアを訪問されたときに、一種の反日暴動的なことが起きたりした、そういう過去の経過もありますが、いまわが国とASEAN諸国との間は、非常にそういう交流が一方では進みつつ、他方では、日本の向こうに対する経済進出というものが、向こうの人から見ると、日本は来てみんな持っていってしまうというようなたぐいの非常な対日不満も一方ではあるとお聞きしております。そういうふうな点を、これから日本と東南アジアの関係を順調に進…

日本社会党1982/07/09

96衆議院 外務委員会 第22号

○高沢委員 私はその中へぜひこういうものを入れてもらいたいと思うのです。いまちょうどいわゆる反核運動ですね。原水爆はやめてもらいたいということがいまやもう世界的な流れになっておるし、国連のそのための特別の軍縮総会も行われているわけでありますが、わが国が世界のただ一つの被爆の体験を持つ国として、たとえば広島あるいは長崎というふうなところの原爆を受けたときの状況はどうだったか。いろいろなフィルムがあります。こういうものは、口で説明するのと、…

日本社会党1982/07/09

96衆議院 外務委員会 第22号

○高沢委員 いま原爆反対の運動をやっているいろいろな市民の組織がありますが、そういう市民の組織が、広島、長崎の戦争の終わった直後の被害の実態をアメリカがずっと皆写真に撮ったフィルム、それがアメリカの国立公文書館にずっと保存されていて、最初はこれはアメリカとしては極秘の資料の扱いだったが、いまや三十数年がたってそういう秘密資料の扱いでなくなった。そのフィルムを今度は買ってきて、そして日本の市民団体でそれを編集して、いわゆる10フィート運動…

日本社会党1982/07/09

96衆議院 外務委員会 第22号

○高沢委員 私最初にきょうの御質問はフルブライト交流計画のことから入ったわけですが、もう一度この問題に返りまして、アメリカではフルブライトの教育交流計画というものは国務省の教育文化局が所管されている、やっておられる、こう聞くわけです。そうして、いままではこれはもう全くアメリカ側のお金でアメリカ側の機構で、アメリカ側の事業にわれわれの方が乗る形でこうした交流計画が行われてきたというふうに進んできたわけですが、もうこれも三十年をたった段階で…

日本社会党1982/07/09

96衆議院 外務委員会 第22号

○高沢委員 いま実施されている実情の御説明がありましたが、それを拡大していくというととも私は結構だと思いますが、ただ、たとえばこのフルブライト交流計画という一つの個性的な名前がついて行われるということは、それ自体で一つの意味があると思うのです。同じ留学して勉強してくるその中身に変わりはないが、その留学はフルブライト留学で行ってきたというような名前のつき方。いま文部省はそういうふうにやっておられるとすれば、その国費外国の留学生の制度という…

日本社会党1982/07/09

96衆議院 外務委員会 第22号

○高沢委員 私は、もし櫻内大臣が鉢巻きして、そして五十八年度予算の中でこの文化交流予算を突出させるというような実績が上がってきたら、これは櫻内交流計画という名前がついてもいいんじゃないのか、こう思いますが、ひとつこれは文部省、外務省の間で前向きに御検討いただきたいと思います。 それで、もう一つ文部省にお尋ねしたいことは、こうやって日本の学生が外国へ留学してくる、今度は外国の学生が日本へ留学に来るということが非常に進んでいますが、残念なが…

日本社会党1982/07/09

96衆議院 外務委員会 第22号

○高沢委員 いま、現状において相当程度にそういう面はやっておるという御説明であったわけですが、さらにやってもらいたいということと同時に、できればやはりそれを国と国との間の一種の協議の上に立った申し合わせにして、そういう取り扱いというものについてそれだけの裏づけをはっきりと与えるというようなやり方が留学する学生の立場から見れば非常に安心できるということになろうかと私は思うのですが、そういう点は今度は国と国との一つの国際間の協議の問題として…