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日本社会党・護憲民主連合衆議院
総発言数
3,054
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
直近の発言日
1982/08/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会54 件・54%
  • 外務委員会46 件・46%

※ 全 3,054 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,054 20 を表示
日本社会党1982/08/09

96衆議院 外務委員会 第24号

○高沢委員 いまの外務大臣の言葉を私、もう一度繰り返しますが、中国を含めて、日本は侵略戦争をやったという批判を受けておる、その批判を日本政府もそのように受けとめておる、こう言われましたね。そのように受けとめておるということは、別な言葉で言えば、日本政府もあの戦争は侵略戦争であったと考えておる、反省しておるということじゃないですか。もう一度大臣、そこを言ってください。

日本社会党1982/08/09

96衆議院 外務委員会 第24号

○高沢委員 あなたのその言い方は、実際上あなたはその意味においては日本が侵略戦争をやった、こういうふうにお考えになっておる、そういう立場に立っておられるというふうに私は受けとめます。それを一言そう言えばこの問題は私はこの先へさらに進みたい、こう思うわけですが、そのように政府も受けとめておりますというのは、イコール日本が過去、中国、朝鮮に対してやった戦争は侵略戦争であった、こういうふうに自分も考えておる、こういうことじゃないですか。大臣、…

日本社会党1982/08/09

96衆議院 外務委員会 第24号

○高沢委員 そうすると、大臣のいまのお言葉をもう一度砕いて、それではあの日本と中国との戦争で、日本は中国から迷惑を受けた、日本は中国から損害を受けた、こういう認識は成り立つでしょうか。確かに、日中の戦争において日本の軍隊にもたくさんの戦死者や負傷者が出た。けれども、このことをわれわれ日本はあの日中の戦争で中国から損害を受けた、中国から迷惑を受けた、こういうふうな判断が成り立つかどうか、この点、大臣いかがでしょうか、聞かしてください。

日本社会党1982/08/09

96衆議院 外務委員会 第24号

○高沢委員 その点は私は全く大臣と同じ認識でありますが、その認識を一つの言葉で表現すれば、つまり日本は侵略戦争をやった、こういうことになるんじゃないですか、大臣。これは、何といいますか、論理学の当然の結論じゃないですか。大臣も、そんなことを言っては失礼ですが、そのことはおわかりだと思いますが、その一言は大臣、いかがでしょうか、やはり言われるべきじゃないですか。文部大臣は言っているのですよ。 〔愛知委員長代理退席、委員長着席〕

日本社会党1982/08/09

96衆議院 外務委員会 第24号

○高沢委員 大臣がそういう御認識で、日本の国会でそういう答弁をされておるというふうなことば、これは当然すぐに対中国、対韓国に伝わるわけであります。そういうときに、いま大臣が中国へ派遣された橋本情文局長、きのう中国へ着かれた、そして北京においてこの問題解決のための努力をいろいろされていると思いますが、いま大臣がどうしても侵略戦争ということを認めない——内容はすでに実際上は認めておる、しかし言葉として認めない、この大臣の態度が一体橋本情文局…

日本社会党1982/08/09

96衆議院 外務委員会 第24号

○高沢委員 在北京の日本の大使館の人たちと、その対応にそごがないようにいろいろ打ち合わせをする、それは外交というよりはむしろ内政問題ですね。そして、さて中国の責任者と会談が成り立ったとき、その会談の中でよく日本の立場を説明する、こう言われましたが、何を説明されるのですか、また教科書検定の制度の仕組みを説明するのですか。——これは私は大臣にお聞きしている。局長はいいです。そういう制度の仕組みをまた説明するとか、あるいはあの検定の際の「侵略…

日本社会党1982/08/09

96衆議院 外務委員会 第24号

○高沢委員 大臣、いまの木内局長の説明、中国側のさらに突っ込んだ考え方をキャッチする、こう言われましたが、それこそわかっておるのじゃないですか。すでに肖向前第一局長は日本の問題の教科書の修正を希望された。その次に、今度は中国外務次官が鹿取大使に対して教科書の訂正を要求された。このことはもうはっきり外交レベルでわれわれに、また政府にわかっていることじゃないですか。そういたしますと、中国の考え方をここで聞くとか探るといって、もうそれ以上一体…

日本社会党1982/08/09

96衆議院 外務委員会 第24号

○高沢委員 いまの答えについて、私は先ほど、もうすでに中国の態度ははっきりと外交ルートでわかっておる、そう言っているのです。もうそこに何かのあやがあるとか、そこに何かのニュアンスが出てくるとかいうふうなものじゃない。希望するから、さらに要求するということに外交レベルでなってきた。教科書を変えてもらいたい、訂正してもらいたい、こういう中国側の態度、私はそれ以上の別のものは、どんなに橋本情文局長が昔の仲を語りながら、どんなにマオタイを乾杯し…

日本社会党1982/08/09

96衆議院 外務委員会 第24号

○高沢委員 いま社会党の青年活動家代表団というのが中国に行っているのです。そしてこの代表団が肖向前第一アジア局長とつい最近ですが会談をしています。その中で肖向前第一アジア局長はこういう言い方をしているのですね。九月下旬に鈴木総理が中国を訪問される、こういう予定になっている、そのことに触れて、中国はよい関係の中で鈴木首相を迎えたい、こういう言い方をされているのです。これは非常に簡単な言葉です。しかし、私はこの簡単な言葉の中に非常な含みがあ…

日本社会党1982/08/09

96衆議院 外務委員会 第24号

○高沢委員 そこまでは大臣、まだそれは序論なんです。あなたのいま言われたことは、要するに前書きを言われたのです。そこで、よい関係というふうにするには何が必要か、どうすることが必要かということを私は先ほどから繰り返し大臣にお尋ねをしているわけですが、この点は大臣の御所見はどうでしょうか、そこをひとつ教えてください。

日本社会党1982/08/09

96衆議院 外務委員会 第24号

○高沢委員 橋本情文局長が任務を果たして帰られる。いつごろを予定されているか、この辺はいかがですか。

日本社会党1982/08/09

96衆議院 外務委員会 第24号

○高沢委員 きのう向こうへ着かれたわけですね。そして、聞いてみたら、きょうまだ先方との会談とかいうふうな段階に至っていないというふうにお聞きしたわけですが、いま木内局長の言われたように十一日の水曜日に帰るというふうなことになりますと、もうあしたが十日であります。その、きょう、あしたの二日間というふうなことの中で、こちらの期待するような話し合いが果たして成り立つのかどうか、このこと自体が大変問題だと私は思いますよ。その成り立つかどうかとい…

日本社会党1982/08/09

96衆議院 外務委員会 第24号

○高沢委員 とにかく繰り返して、国務大臣が決断をもってひとつ解決策を提示されて、そして総理もその線によって動かすというふうにぜひやっていただきたい、やるべきだ、こう思います。その点を申し上げます。 さて、きょうは実は文部大臣にもお尋ねしたいことがたくさんありましたが、きょうは文部大臣の出席がありません。鈴木初中局長お見えになっておりますので、いずれ大臣にお尋ねしたいことは別として、初中局長にごくほんの一、二の点をお尋ねしてひとつお答えを…

日本社会党1982/08/09

96衆議院 外務委員会 第24号

○高沢委員 いまの局長のお答え、私の気負い込んで質問したのが、ずいぶんペースを狂わされたようで大変あれですが、もうちょっとぱきっと答えていただきたい、こう思います。 それで、教科書検定のあり方、いま朝鮮の独立運動という総体は認めながら、しかし、その中に騒擾状態があった、こういうふうに言われたわけですが、しかし、あの万歳万歳と当時朝鮮の人たちが独立を願って行動をとった、そのこと以外に別の行動が何かあったか。そのこと自体がすなわち三・一事件…

日本社会党1982/08/09

96衆議院 外務委員会 第24号

○高沢委員 インドがイギリスから独立をする過程を見ても、いままで植民地の、圧迫を受けた民族が独立をしようとするときは、どこの国でもそれはデモという形があらわれ——それしか方法がないんだから、そういう形があらわれて、そうして結果として独立をかち取るというふうになるのです。そうすると、あなたのいまの説明では、それはどこでもそういう姿になる、これはみんな暴動であるということにならざるを得ない。そうして、あなたはいまそういうことを言ったけれども…

日本社会党1982/08/09

96衆議院 外務委員会 第24号

○高沢委員 もう私の質問の時間が終わりましたから、これで終わって井上委員に交代いたしますが、とにかく外務大臣、先ほどいろいろと質問いたしました侵略戦争の評価については、これはまだ後に後に残して、あくまでもひとつ大臣の認識をはっきりさせるということで私たちはやりたいと思います。 その点を最後に申し上げ、そしてまた、そういうことのやる必要がないような一刻も早く政府の決断でこの問題を解決するということを要望いたしまして、終わりたいと思います。

日本社会党1982/07/09

96衆議院 外務委員会 第22号

○高沢委員 バングラデシュ及びスペインとの文化協定でございますが、私はこの機会にわが国の諸外国との文化交流のあり方ということを中心にしてひとつお尋ねをいたしたい、こう思うわけであります。 まず文化交流というものの位置づけと申しますか、その基本的な考え方ということで、特に最初に大臣の御所見をお願いをしたいと思うわけですが、大臣も御承知のとおり、第二次大戦後、フルブライト留学制度というものがアメリカでできまして、それでわが国からこの制度によ…

日本社会党1982/07/09

96衆議院 外務委員会 第22号

○高沢委員 私はいまの大臣の御所見、大変前向きな御所見を述べられたことについて、全くこれを評価するわけであります。ただ、決して意地悪な言い方をするつもりはありませんが、そういういまの大臣の非常に積極的な御所見と、現実にわが国の文化交流関係、国際交流関係の予算というものはそれではどうなっているんだろうかというものをやはり対応して見なければならぬわけでありまして、いまの外務省の予算の中でこの種の国際文化交流というふうなことに関連する予算は金…

日本社会党1982/07/09

96衆議院 外務委員会 第22号

○高沢委員 それを踏まえまして、そういたしますと、アメリカあるいはイギリス、フランス、西ドイツ、いわゆる欧米の先進国では、そういう外交関係の予算の中で国際文化交流、この種の予算は一体どのくらいの金額、どのくらいのパーセントを持っているのか、これもひとつお尋ねしたいと思います。

日本社会党1982/07/09

96衆議院 外務委員会 第22号

○高沢委員 大体傾向としてはわかりました。そういたしますと、最近よく言われる日本はもう世界における非常な経済大国になった、こういう面においていろいろな経済摩擦、貿易摩擦というふうなことも発生しておるという状況の中で、欧米諸国に比べて大体三分の一とかあるいは五分の一とか、あるいはフランスの場合には七分の一というような国際交流の予算のとり方であるということになると、これは率直に言って大変不十分である、こう言わざるを得ないと私は思うのでありま…