高沢寅男
会議録に記録された「高沢寅男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,054 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1982/07/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛11 件
- 宇宙8 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会54 件・54%
- 外務委員会46 件・46%
※ 全 3,054 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第96回 衆議院 外務委員会 第21号
○高沢委員 きょうの段階ではその御説明で結構ですが、これは食糧庁にお願いですが、韓国のそういう米の売り渡し価格を日本の円に換算すれば幾らになるかということで、さらに正確な資料がわかりましたら後ほど御連絡いただきたいということをお願いいたします。きょうの段階ではそれで結構でございます。 大臣、そういたしますと、このトン当たり大体十万円ということであれば、日本から出した価格とほぼ同じ程度の価格で国内に売却されておる。韓国政府に入る見返り資金…
第96回 衆議院 外務委員会 第21号
○高沢委員 私もかつて農林政策に若干タッチしたことがございますけれども、韓国のこの糧穀管理基金——米が暴落してその暴落した米の価格支持のために買い上げに向けなければならぬというふうな事態は恐らく考えられないと思うのです。やはり不足して米の値が上がる、上がるところにその特別会計で保管しておる米を放出するということですから、その金は大体入ってくる一方というふうに考えていいかと思います。したがって、この特別会計は資金のプールを非常にたくさん持…
第96回 衆議院 外務委員会 第21号
○高沢委員 延べ払いで五カ年間据え置き、これは食糧庁としてされた米の輸出の問題であるわけですが、しかし私はこの場をかりて、これは今度はお答えは必要ありません。私の見解として申し上げて十分御留意願いたいと思うことは、先般全斗煥大統領の近親者が韓国の私債市場において手形詐欺によって日本の金にして八百億円を超えるような大きな事件を起こしたということも伝えられたわけであります。われわれのお聞きするところでは、いまの韓国経済では通常の銀行その他の…
第96回 衆議院 外務委員会 第21号
○高沢委員 それでは別な問題へ進みたいと思います。 大臣御承知のとおり、つい最近アメリカのスペースシャトル、コロンビア号が四回目の宇宙飛行をして帰ってきた、それをレーガン大統領がエドワーズ空軍基地へ出迎えて、そこでアメリカの今後の宇宙開発政策についての基本的な方向を明らかにした、こう報道されているわけですが、その方向はいわゆる国家安全保障、こういう立場を今後の宇宙開発政策の中心にしていくということをレーガン大統領は言明されているわけです…
第96回 衆議院 外務委員会 第21号
○高沢委員 私がいま申し上げたレーガン大統領の宇宙政策の見解発表は七月四日ですね。 その前の六月二十一日には、アメリカの空軍参謀総長は宇宙司令部を設置する、こういうことも発表しているわけです。宇宙司令部というのは、われわれの素人の考えで受けとめると、宇宙船がある、その宇宙船を指揮する司令部というふうなことになるのじゃないかと思うのですが、そういいうものを設置すると空軍参謀総長は発表しておるというふうなこともこれに重なってくるわけです。 …
第96回 衆議院 外務委員会 第21号
○高沢委員 いま大臣はやや、何といいますか、その人その人による受けとめ方の問題という意味のお答えがございましたが、私は、そういうことではなくて、いまのようなとにかくこの地球上、もう本当に軍拡軍拡でどうなるかというこういう状態のときに、それをどうやって歯どめをかけるかということがいま一番われわれの大事な課題であり使命である、こう思います。 この五月二十七日、本委員会で国連の軍縮特別総会に向けての軍縮の決議を委員長の発議で決めていただいたわ…
第96回 衆議院 外務委員会 第21号
○高沢委員 ぜひひとつ御検討いただきまして、私がお願い申し上げたような方向でひとつ結論を出していただきたい、このように申し上げたいと思います。 それから、これもまた次の問題になるわけですが、サハリンの石油・天然ガスの開発、これを日ソ共同事業でやってきた。最近レーガン政権の対ソ制裁措置の関係でこれが困難になっておる、こういうことがいま大変重大な問題として出ているわけでありますが、私は、この対ソ制裁措置、ソ連を援助するようなことはしちゃいか…
第96回 衆議院 外務委員会 第21号
○高沢委員 何かその事態に対して、サハリンの開発を日ソでひとつやろうじゃないかと暫定合意の話し合いが進められておるというように聞いておりますが、その点は現状いかがでしょうか。
第96回 衆議院 外務委員会 第21号
○高沢委員 ひとついまのお話の線でこの事業を進めながら、できるだけ早くアメリカの制裁措置をやめさせるという方向で、ぜひ御努力をお願いしたいと思います。 なお、ここで念のためにお尋ねしておきたいと思いますが、もしその結果として、日本側とソ連とのいままでの共同開発の約束をしてきたことが、日本側のやるべきことができなくなったという場合に、契約違反というようなことになりはせぬかと一時大変心配されたことがありましたが、もし契約違反ということになっ…
第96回 衆議院 外務委員会 第21号
○高沢委員 時間が参りました。いずれにせよ、このことが前向きに事業が前進して、そして日本の必要なエネルギー資源が十分確保できるという方向で、ひとつ政府としても全力を挙げていただきたい。その方向で、対ソ連、同時にまた対アメリカ、こういう外交努力を最大限に発揮していただきたいということを御要望申し上げたいと思います。 以上で、私終わりたいと思います。
第96回 衆議院 外務委員会 第16号
○高沢委員 総理、また来月は第二回の国連軍縮総会、まことに御苦労さまでございます。どうか唯一の被爆国民としての日本の国民の要望をしょって、またニューヨークのその総会には、日本の政府ではないが、各階層を代表するいわゆるNGOの代表も大ぜい行かれるわけでありますから、そういう人たちをも代表して、核軍縮の前進のために大いにひとつ積極的な働きをしていただきたいということをまずお願いを申し上げる次第であります。 さて、そういう前提に立ちまして、先…
第96回 衆議院 外務委員会 第16号
○高沢委員 その総理の最善の努力というふうなことに触れて、以下多少具体的にお尋ねをいたしたいと思いますが、何分大変短い時間の制約の中でありますので、大変失礼ながら、総理にはできるだけイエスかノーかというふうなお答えでいただきたいと思います。 まず、総理のわが国の安全保障についてのお考えは、私の拝見するところでは、一つの三段論法に立っておられる、こう思うわけであります。それは、日本はアメリカとの安保条約を結んでおる、そのアメリカは核兵器の…
第96回 衆議院 外務委員会 第16号
○高沢委員 さて、その核の関係で、総理はもう一つ三段論法を持っておられると私は思います。それは、わが国は唯一の核被爆国である、したがいまして、日本の国民は二度と核兵器の洗礼は受けてはならぬ、したがって、わが国は核兵器はつくらない、持たない、持ち込ませない、非核三原則、こういうまた三段論法が総理の安全保障政策の中にははっきりとある、これがわが国のいわゆる国是である非核三原則である、このように私は理解いたしますが、イエスでしょうか。いかがで…
第96回 衆議院 外務委員会 第16号
○高沢委員 そういたしますと、いま総理がお認めになりましたその三段論法の関係で言うと、私はこの二つの三段論法は実は両立しがたい関係にあるんじゃないのか、こう思うのであります。一方においてはアメリカの核の抑止力に頼る、しかし他方においては、アメリカの核の持ち込みは認めない、こういうふうな関係は論理上まことに矛盾している関係にある、こういう状態というものはいつまでも続くことはできないんじゃないのか、こう私は思うのであります。 そこで、この矛…
第96回 衆議院 外務委員会 第16号
○高沢委員 私は、総理が認められた、わが国は非核三原則を国是として堅持する、こういうお立場、これは別な言葉で表現をすれば、いわゆる非核武装地帯という言葉がありますけれども、わが国は現在すでに実際上非核武装地帯という状態になっておる、こう言って間違いないと思いますが、この点、総理、いかがでしょうか。
第96回 衆議院 外務委員会 第16号
○高沢委員 その点は私は総理と全く自分も同じ見解であります。 そこで、そういう前提に立ちまして、もう一歩進めてお尋ねをいたしたいのでありますが、今回まとまりました軍縮の決議の中の第四項にはこういうふうな部分があるわけであります。それは、非核武装地帯の設置が実現するように、われわれは、日本は、国際的な努力を進める、そして同時に、そういう非核武装地帯に対して核保有国から核攻撃が行われるということのない保証をとりつけること、こういうことがきょ…
第96回 衆議院 外務委員会 第16号
○高沢委員 そのいまの総理のお答えを受けて、またもう一歩お尋ねしたいわけです。 つまり日本の周辺にある核保有国、フランスやイギリスは非常に遠く離れております、これは一応別といたしまして、日本のごく近い隣にある核保有国といえば、結局ソ連、中国ということになります。そういたしますと、いまの総理のお答えを踏まえて、非核武装地帯と同じ状態にある日本、非核三原則のもとにある日本に対して、ソ連からあるいは中国からの核攻撃の対象にするということはあっ…
第96回 衆議院 外務委員会 第16号
○高沢委員 本当に時間がなくて残念ですが、もう一問だけ、総理、お尋ねします。 アメリカの核の抑止力に頼るという総理のお立場は、つまりソ連も核があるぞ、日本を向いているぞ、こういうことが前提だと私は思います。そのソ連の日本を向いているぞという核を、こちらは非核三原則、相手は日本に核攻撃をしないというような形でこれにかぎをかけるということが、アメリカの核抑止力との関係において言うならば、これができればアメリカの核抑止力というものもまた必要の…
第96回 衆議院 外務委員会 第16号
○高沢委員 きょうはわが党は、この後土井委員、小林委員とリレーで質問いたしますので、私の質問はこれで終了いたします。どうもありがとうございました。
第96回 衆議院 外務委員会 第15号
○高沢委員 櫻内外務大臣、OECD、ヨーロッパの御出張、大変御苦労さまでございました。まだお疲れは抜けていないかもしれませんが、これから審議にかかるこの軍縮関係の三条約一法案、非常に重要なものでございますので、われわれも一生懸命に審議をいたしますが、また大臣の方からもひとつ腹いっぱいの御答弁もお願いをいたしたい、このように申し上げて質問に入りたいと思います。 初めに軍縮を進めていくその外交のあり方ということになりますが、当然政府は政府の…