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日本社会党・護憲民主連合衆議院
総発言数
3,054 件
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
—
直近の発言日
1982/05/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会54 件・54%
  • 外務委員会46 件・46%

※ 全 3,054 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,054 件中 20 件を表示
日本社会党1982/05/14

第96回 衆議院 外務委員会 第15号

○高沢委員 いまの点に関連いたしまして、今度の国連軍縮特別総会で東大の坂本教授がそういう提言を出されると私たちも新聞報道で見ているのですが、ジュネーブの軍縮特別委員会、これは要するに各国の政府代表が参加した軍縮の委員会がジュネーブで行われておりますが、あれに見合って各国の非政府組織、そういう代表による今度は民間レベルの軍縮委員会というふうなものを設置したらどうかというふうなことを坂本教授の意見として新聞でわれわれも拝見しておりますが、こ…

日本社会党1982/05/14

第96回 衆議院 外務委員会 第15号

○高沢委員 民間の声を真摯に受けとめる、こう大臣言われますが、私の印象としてはそれはどうしても受け身である、民間の方から出てくればお聞きしましょう、受けとめましょう、こういう点で大臣のいまのお答えはやや受け身である、こう私は思うわけでありますが、いずれにせよ、ジュネーブにそうした民間レベルの軍縮委員会を設置しようというふうになるとした場合、この問題自体恐らく国連の場の議論の中で出てくる、こう思うわけでありますが、そうすると、そういう国連…

日本社会党1982/05/14

第96回 衆議院 外務委員会 第15号

○高沢委員 先ほど来大臣の御答弁がありますが、国連局長もさっきから手を挙げておられますが、国連局長、この点いかがでしょうか。

日本社会党1982/05/14

第96回 衆議院 外務委員会 第15号

○高沢委員 軍縮問題を論ずるに当たって軍縮という概念と似た概念として軍備管理、こういうことがあるわけでありますが、この軍縮という概念と軍備管理の概念、この点の相互関連は政府としてはどういうふうに認識されているか、お尋ねしたい。

日本社会党1982/05/14

第96回 衆議院 外務委員会 第15号

○高沢委員 いまの御説明で、軍縮は要するに軍備の縮小、これを縮めて軍縮、英語で言えばディスアーマメント、これは縮小というものは、進んでいけば結局最後はゼロに行く、そういう性格のものだと思います。一方、軍備の管理、いま言われた相互のバランスを持った、安全保障の関係における、東西なら東西という関係における相互のバランスの確保、こういうふうな意味で軍備の管理、こう言われましたが、このバランスという概念が大変くせ者でありまして、相手がどうも自分…

日本社会党1982/05/14

第96回 衆議院 外務委員会 第15号

○高沢委員 さて、そういう立場に立つ場合、第二次大戦後もう三十数年たちます。この三十数年の間に、第二次大戦が終わって国際連合というものが組織、結成された、その当初から国際舞台では軍縮問題がずっと論議されてきた、こういう経過がございます。 そういう経過の中で、戦後の三十数年を大きく二つに分けると、その前半の方ではいろいろ軍縮の議論はあったが、それが何かの条約や協定にまとまるというふうなことにはなかなかいかなかった。それが、六〇年代に入って…

日本社会党1982/05/14

第96回 衆議院 外務委員会 第15号

○高沢委員 いま国連局長から、過去にできたそうした諸条約、諸協定の評価についてお話がございましたが、私の気持ちからすれば、軍縮というこのわれわれの目標からすれば、いままでにできた成果は成果としてもちろん認めるわけでありますが、きわめて遅々としておる、満足すべき軍縮になっていない、こう言わざるを得ないわけですが、それをこれからわれわれも大いに進めなければいかぬ、こういう立場でいま軍縮三条約の審議に入っているわけです。 その前提になる問題と…

日本社会党1982/05/14

第96回 衆議院 外務委員会 第15号

○高沢委員 大臣、よろしいですか。その核の抑止力、バランス、こういう立場に立ちますと、相手がこうだからわが方もこうだ、これは先ほど申し上げました。そういうバランス論が結局実際は軍備拡大の結果を招いておる、こう思うわけですが、私は抑止論というこのこと自体をいまや見直すべきときが来ておる、こう思うのであります。これから私の見解を申し上げて、大臣の御見解をお聞きしたいと思うのでありますが、いまやそういう相手がこうだからわが方もこうだというよう…

日本社会党1982/05/14

第96回 衆議院 外務委員会 第15号

○高沢委員 大臣、一種のお守り札のように、いつもアフガンとポーランドを出されますが、しかしこれは、アフガン、ポーランドのはるか以前からの、第二次大戦後の三十数年にわたる実は一貫した課題なんであります。そこでいま、八五年ごろにはソ連の核戦力は西側を上回るというふうなことを言われましたが、何かいますでにソ連は核戦力で西側を上回っておるという御認識も出てきたり、それが八五年になってみたり、私は、そのこと自体が大変、こんなことを言っては失礼です…

日本社会党1982/05/14

第96回 衆議院 外務委員会 第15号

○高沢委員 私は、国連局長それからまた大臣もお聞きいただきたいのですが、午前中土井委員が宮澤外務大臣代理にした質問、それに対するお答えということを記録によって先ほど申し上げたわけです。これはいずれ速記録がちゃんと活字の印刷になって出てくるわけでありますが、私はきのう記録の部屋でこれを写させていただいた。その限りにおいては文章に間違いはありません。 そしていま国連局長は、今度は午後こう答えたというふうなこともいま読まれたわけでありますが、…

日本社会党1982/05/14

第96回 衆議院 外務委員会 第15号

○高沢委員 何か大臣、ちょっと時間の御都合があるわけですが、この問題やはり大臣がおられないとできませんので、何ならば大臣、御用を済まされてきた後にまたこの問題を続けるということにしましょうかか。何か大臣、時間の御都合があるんでしょう。

日本社会党1982/05/14

第96回 衆議院 外務委員会 第15号

○高沢委員 きのう午前中の外務委員会、私は所用があって出席できなかったのです。午後の外務委員会はずっと出ておりました。 そこで、午後、土井委員と宮澤さんのやりとりは私、聞いておりましたが、そのときの宮澤さんのお答えは、核兵器というものは当然ないのがいいです、また使われないのがいい、こういう前提を述べつつ、しかし、日本は現実にアメリカと日米安保にあります、こういう関係の状況では、まだ核抑止力を否定するわけにいかぬというような趣旨のお答えは…

日本社会党1982/05/14

第96回 衆議院 外務委員会 第15号

○高沢委員 大臣いかがでしょうか。

日本社会党1982/05/14

第96回 衆議院 外務委員会 第15号

○高沢委員 それではいまの問題は、まだこれからこの軍縮条約の審議はずっと続くわけでありますから、したがって、先ほど私が委員長に申し上げたように、きのうの午前、午後の外務委員会の宮澤大臣代理のお答えという記録については別途また理事会において精査させていただくということで、この問題はなお後へ残る問題として保留をさせていただきたいと思います。

日本社会党1982/05/14

第96回 衆議院 外務委員会 第15号

○高沢委員 じゃ大臣暫時どうぞ。(土井委員「委員長、私の方からもちょっと」と呼ぶ)ちょっと関連の発言よろしいですか。

日本社会党1982/05/14

第96回 衆議院 外務委員会 第15号

○高沢委員 それでは、大臣御不在中は私、特定通常兵器の条約についてお尋ねをして、また大臣が戻られましたらいまの点に関連する質問に戻りたいと思います。 特定通常兵器の禁止条約の前文を拝見いたしますと、ここにずいぶんしばしば「国際法の原則」に基づき、あるいはまた「国際法の諸規則」に基づきというような言葉がずっと出ておりまして、そういう立場からこの特定通常兵器を禁止するのだというような趣旨が出ております。また同時に、そこにはその禁止する兵器の…

日本社会党1982/05/14

第96回 衆議院 外務委員会 第15号

○高沢委員 この条約の後に議定書が附属してついておりまして、その議定書の第一では「検出不可能な破片を利用する兵器」というものが挙がっており、議定書の第二では「地雷、ブービートラップ及び他の類似の装置の使用の禁止」というものが挙がっており、それから議定書の第三では「焼夷兵器の使用の禁止」、こうなって、具体的に三つがここでは指摘されているわけですが、いま条約局長が説明されたそういう概念からした場合に、わが国政府としてはこのほかに禁止されるべ…

日本社会党1982/05/14

第96回 衆議院 外務委員会 第15号

○高沢委員 こういう兵器は禁止すべきだという新たなものが出てきた場合、この条約では、後でそうした議定書の追加ができるようになっていますね。そういう点においては、わが国は積極的にそういう追加をしていく、そして禁止範囲を広げていくというようなことについては当然お考えはあると思いますが、いかがですか。

日本社会党1982/05/14

第96回 衆議院 外務委員会 第15号

○高沢委員 第一条にはこの条約の「適用範囲」が規定されておりますが、これによりますと、「戦争犠牲者の保護に関する千九百四十九年八月十二日のジュネーヴ諸条約のそれぞれの第二条に共通して規定する事態について適用する。」それからさらに、ここに括弧をつけて、「ジュネーヴ諸条約の追加議定書I第一条4に規定する事態を含む。」こういうふうになっているわけでありますが、ここに規定されておるこの「千九百四十九年八月十二日のジュネーヴ諸条約のそれぞれの第二…

日本社会党1982/05/14

第96回 衆議院 外務委員会 第15号

○高沢委員 大臣がお帰りになりましたので、もう一度先ほどのところへ戻りまして、大臣にまたお尋ねを続けたいと思います。 先ほど来、核の抑止力の問題でいろいろお尋ねをしていたわけですが、要するに大臣のお立場あるいはいまのわが国政府の立場は、アメリカとの安保条約を結んでいる。アメリカは、その持てる核兵器をもって抑止力を働かせておる。この抑止力というものを日本政府としても認めていくんだというお立場だと思いますが、それはそれでよろしいでしょうか。…