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日本社会党・護憲民主連合衆議院
総発言数
3,054
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
直近の発言日
1984/04/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会54 件・54%
  • 外務委員会46 件・46%

※ 全 3,054 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,054 20 を表示
日本社会党・護憲共同1984/04/13

101衆議院 外務委員会 第7号

○高沢委員 この外務委員会でも以前議論になったことがあるわけですが、それはアメリカのレーガン政権のこの種の国際協力に対する姿勢が問題になったわけであります。たしか、アメリカがジャマイカに対する援助ということが出てきて、我が国もアメリカとの協調関係でジャマイカに援助したというような問題がございまして、当時レーガン政権の国際協力あるいは援助の一種の戦略は、いわば二国間の援助に集中していく、その二国間の援助の相手の国がアメリカの世界戦略という…

日本社会党・護憲共同1984/04/13

101衆議院 外務委員会 第7号

○高沢委員 これは多少歴史的に振り返ってみれば、第二次大戦が終わるときに当時の連合国、アメリカはその中心であったわけですが、そういうところが中心になって国際連合という国際機関が創設されるということで、国連のスタートというふうな時期を振り返ってみれば、何か国連の中で問題になる、そして採決をするというふうな場合には圧倒的にアメリカの立場が国連加盟国のほとんど大多数に支持されるというような時代がずっと続いたわけですね。そのころはソビエトの方は…

日本社会党・護憲共同1984/04/13

101衆議院 外務委員会 第7号

○高沢委員 私としては、今国連の多数の国がアメリカの思うような方向で評決を協力してくれないということには、そちらの側からすれば、アメリカが発展途上国の立場なりその要求なりというものをもっと理解する立場に立てばアメリカはまた当然多数派になるわけで、そういう点でアメリカ自体も自分の政策選択をむしろ十分反省すべきじゃないのか、こんなふうに思います。 しかしそれはそれとして、先ほどの木幡参事官の御説明の中で、フランスがアメリカとも別にそういう国…

日本社会党・護憲共同1984/04/13

101衆議院 外務委員会 第7号

○高沢委員 そうすると、そういうふうな具体的な提案がフランスから外交ルートで来た場合、我が国としてはそれにどう対応するのでしょうか。アメリカを外してやるのはまずい、こういう立場で対応されるのか、もうこの段階に来ればやむを得ぬ、アメリカが参加しなくともそれじゃ我々でそうした出資の増大をやろうじゃないかというふうな対応をされるのか、あるいはもう一度アメリカに対して、そういうふうなアメリカが外れるような事態ではまずいからやはりあなたも出しなさ…

日本社会党・護憲共同1984/04/13

101衆議院 外務委員会 第7号

○高沢委員 そういたしますと、大臣、今のようなそういうアメリカとのお話し合いは、何か五月にOECDの閣僚会議があるともお聞きしますし、あと六月にはロンドン・サミットもありますが、そういうような場で今のようなことは話題になる、あるいは話題にするというふうにお考えでしようか。

日本社会党・護憲共同1984/04/13

101衆議院 外務委員会 第7号

○高沢委員 今大臣の言われた方向で私も当然そうあるべきだと思いますが、それを具体的化するために、先ほど言ったOECDの閣僚会議で、フランスが何かそう盛んに言っているらしいから、日本だって少し会議をリードする意味で日本からそういう問題を提起することは、サミットあるいはOECDの会議でもむしろあっていいのではないかと私は思うのですが、いかがですか。

日本社会党・護憲共同1984/04/13

101衆議院 外務委員会 第7号

○高沢委員 そういう場合には、もうアメリカを除けば日本が今や出資比率ではトップに立つような段階に来ていますから、むしろ積極的にそうされるべきだと思います。 もう一度熱帯木材協定の方に戻りまして、この協定の目的の(e)のところに「加盟生産国の工業化を促進するため、また、それにより当該加盟生産国の輸出収入を増加させるため、当該加盟生産国における熱帯木材の加工の増進及び加工度の向上を奨励すること。」こういうことがございます。これは具体的に言え…

日本社会党・護憲共同1984/04/13

101衆議院 外務委員会 第7号

○高沢委員 消費国である日本としては、木材を輸入する業界ではやはり丸太で入れて、こちらで加工してというところに大きなメリットがあるわけです。それが今度は丸太はだめですよ、製品で買ってくれというようになってきたときに、我が国の消費国としてのいろいろなメリットに非常に大きな、今言われた影響が生じてきますが、その場合の業界のあり方というふうなものを含めて見通しをもう一度お聞きしたいと思います。

日本社会党・護憲共同1984/04/13

101衆議院 外務委員会 第7号

○高沢委員 この協定の目的の(f)にはこう書いてありますね。「産業用熱帯木材の造林及び森林経営活動を支援し及び発展させるよう加盟国を奨励すること。」それから(h)では「熱帯林及びその遺伝資源の持続的利用及び保全並びに関連地域の生態学的均衡の維持を目的とした国内政策の発展を奨励すること。」こんなふうな目的がありますが、これはごく端的に言えば、要するに南方における緑の確保ということにつながってくると私は思うわけです。我が国は非常に大きな輸入…

日本社会党・護憲共同1984/04/13

101衆議院 外務委員会 第7号

○高沢委員 それでは次に、出版物に関する条約の方の質問に移りたいと思います。 まずこの二条約ですが、一九五八年の十二月のユネスコ総会で採択された、こういうふうなことを聞くわけですが、最初に、やはり総論として今までのユネスコの活動の概要と、それからそのユネスコの活動に対して、それに関連して我が国はどういうふうな活動を進めてきたか、こういうふうなところをまずお尋ねをしたいと思います。

日本社会党・護憲共同1984/04/13

101衆議院 外務委員会 第7号

○高沢委員 私が調べたところでは我が国のユネスコに対する分担金、これは五十八年度は約五十億あったわけです。五十九年度の今度のユネスコ分担金は約二十九億、半分ではありませんが、かなり大幅に分担金の予算が減っておる、こういうことなんですが、これはどういうわけでそうなったのか、お尋ねしたいと思います。

日本社会党・護憲共同1984/04/13

101衆議院 外務委員会 第7号

○高沢委員 今のようなそういうユネスコ予算の実情は初めてお聞きしましたが、これはかなりドル、フラン、円、こういう国際通貨の交換比率というか、どっちが、円が高いか安いかとかドルが強いか弱いかとかいうような関係でそうなった、ユネスコ自体の事業は決して縮小になってない、こういうことですか。

日本社会党・護憲共同1984/04/13

101衆議院 外務委員会 第7号

○高沢委員 はい、それはわかりました。 ユネスコでこれから作成されると予定される条約ではどんなものが今議題になっているでしょうか。どんなものが予想されますか。

日本社会党・護憲共同1984/04/13

101衆議院 外務委員会 第7号

○高沢委員 このB条約の第四条を拝見しますと、この条約の「締約国は、国の交換機関又は中央交換当局に対し、交換すべき資料を入手するための必要な権限及び交換の任務を遂行するための十分な資力を与える。」こうなっております。我が国では交換機関、中央交換当局と言えば国立国会図書館、こうなるわけですが、この条約に参加するということによって国立国会図書館の権限というか予算というか、そういうふうなものがどうなるのか、まず現状がどうであって、そしてこの条…

日本社会党・護憲共同1984/04/13

101衆議院 外務委員会 第7号

○高沢委員 今の御説明では、この条約に参加することによって必要な権限あるいはそのための資力を与えるとなっているが、今まで既にそういう交換の機能も果たしてきたし、そのために必要な予算もついてきた、したがって、今度のこの条約参加によって何か国立国会図書館法の改正をするとか特別な予算を計上するとかというふうなことは必要がない、従来やってきたことをさらに発展させるということでいいのだ、こういうふうに理解していいのですか。

日本社会党・護憲共同1984/04/13

101衆議院 外務委員会 第7号

○高沢委員 そうすると、今までやってきたという場合、国際交換のための予算は大体どのくらい今までついてきたのですか。

日本社会党・護憲共同1984/04/13

101衆議院 外務委員会 第7号

○高沢委員 ただいまの御説明で今までもこの機能を果たしてきた、こういうふうなことの御説明であったわけですが、さて、ユネスコの一九五八年の総会でこの二条約が採択されて、ことしまで二十六年たつわけです。そうすると、二十六年たって今この両条約に我が国は参加するというふうなことになるわけですが、しかしお聞きしてみると、今までなくたってやってきましたよ、今度加入したから特別こういう変化というのは別にありませんよというふうなお話ですが、そうすると、…

日本社会党・護憲共同1984/04/13

101衆議院 外務委員会 第7号

○高沢委員 遠藤審議官の御説明、私は聞きながらいささか苦しかったのではないか、こう思いますが、今言われた昭和六十一年に国際図書館連盟の大会が東京で開かれる。私が思うのに、この大会があるのに我が国はまだ参加していないというのではぐあいが悪い、この際入ろうというようなことで、この国会に出てきたということではないかと思いますが、その国際図書館連盟の六十一年の大会というのはどういう性格の、どういう目的のどんな大会かということのひとつ御説明をお聞…

日本社会党・護憲共同1984/04/13

101衆議院 外務委員会 第7号

○高沢委員 今お聞きしますと第五十二回大会。そうすると、大会というものが非常に回数を重ねてきておるということがこの五十二回でわかるわけですが、日本でこの種の大会が開かれるというのは初めてですか。過去にもあったのですか。

日本社会党・護憲共同1984/04/13

101衆議院 外務委員会 第7号

○高沢委員 私は、自分自身もよく国会図書館にお世話になる、こういう立場でございまして、今回のこういう両条約への参加というふうなことを一つの契機にして、国立国会図書館というふうなものの役割、それに対する評価というものはますます高めていかなければいかぬ、こう考えるわけですが、そういう立場で国立国会図書館は各方面の活動をされていると思います。国会議員との関係とか、各種行政機関の関係とか、一般国民の関係、あるいは国際交換、いろいろな分野で活躍を…