高沢寅男
会議録に記録された「高沢寅男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,054 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1984/04/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛11 件
- 宇宙8 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会54 件・54%
- 外務委員会46 件・46%
※ 全 3,054 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第101回 衆議院 外務委員会 第10号
○高沢委員 敷設された機雷がまだあの海の中にあるわけですよ。これからまた行って船に触れるような被害があったら大変ですね。そういうことのない保障を求めるには、敷設されている機雷を掃海艇で撤去するということも当然今やらなければならぬ問題として出てくる。日本の外務省は、世界の至るところにおける日本の国民や日本の船舶の安全を保障する責任があるわけです。そうすると、先ほど小和田局長が言われたように、ニカラグアと交戦関係にある国はどこにもないのです…
第101回 衆議院 外務委員会 第10号
○高沢委員 では、これに関連してもう一つ先のことをお尋ねしますが、これも報道によれば、今アメリカは盛んに反政府勢力を援助してやっておるということはもう天下周知の事実ですが、それでもまだるっこくなって、直接アメリカの軍隊をニカラグアヘ入れるというふうな話も随分あるわけであります。レーガン大統領の周辺ではそういうことまで検討しておるというふうにも伝えられておる。そういう事態がもし出たら、これ、どうですか、アフガニスタンにソ連が入った、同じ事…
第101回 衆議院 外務委員会 第10号
○高沢委員 一般論じゃなくて、今これほど、現にホンジュラス側からは、その反政府勢力を使ってどんどん侵攻させておる、コスタリカ側からもどんどんやらせておる。その後ろに、国境までアメリカ軍が行っているのはだれでも知っているじゃないですか。そのアメリカ軍が今度ぐっとニカラグアに入る、こうなったらどうだと私は言っておるのですよ。一般論どころじゃない。これほど具体的な話はないのですよ。それを、その損害賠償にしたって、通報したかどうか、だれがやった…
第101回 衆議院 外務委員会 第10号
○高沢委員 もう予定した時間がありませんので、このことはきょうはここまでにしておいて、なお事態の発展があれば、それを踏まえてまたひとつお尋ねするとして、最後に一つだけお願いします。 今度は、海上の安全を図るということでこの条約の批准を早くされるべきじゃないかということで、その見通しをお尋ねしたいわけです。 一九七九年の海上捜索救難に関する国際条約、SAR条約というふうに略称しているそうですが、この条約は、十五カ国が批准すると発効する。い…
第101回 衆議院 外務委員会 第10号
○高沢委員 それでは、最後に御要望を申し上げて、これで終わります。 今のあれも、日本がそうやってもたもたしている間に仮にソ連が加盟したとしたらどうしましょう。それじゃ、ソ連と日本との間で領土領海の線をどう引くかというようなことが、いやでもそういう問題が出てくるということになりますね。受け身でそうなるのじゃなくて、それならば日本の海運関係者が皆強く希望しておるように、日本が主体的に早く批准手続をとって、そして関係国とそういう調整を早く進め…
第101回 衆議院 外務委員会 第7号
○高沢委員 初めに熱帯木材についてお尋ねをし、出版物の国際交換は後でまたお尋ねをいたしたいと思います。 今まで我が国はいろいろの商品協定に加入をしておりますが、しかし今回の熱帯木材ほど我が国の貿易シェアが高いものはないと思います。そういう点におきまして、この国際熱帯木材協定というものはその最大の輸入国である日本にとっては非常に重要な協定である、こう思うわけでありますが、今回この協定に我が国が参加するその意義あるいはそのメリットをまず総論…
第101回 衆議院 外務委員会 第7号
○高沢委員 今の御答弁にありました昭和五十一年のUNCTADの第四回総会、ここで一次産品総合計画が採択され、それに基づいて五十二年以来今まで七年間、この協定の作成のための時間がかけられたわけですが、今言われたこの協定自体は生産国の立場、消費国の立場、その相互の利益を図る、その利益を調整する、こういうふうな立場があったかと思いますが、しかしその調整のためにはまた大変お互いの立場のぶつかり合いというふうな点があったかと思うのですが、この七年…
第101回 衆議院 外務委員会 第7号
○高沢委員 この協定に緩衝在庫の規定が入らなかった理由というのも、今の御説明でよく理解ができるわけでありますが、そういたしますと、ではその他の方法で木材価格の安定ということを図るということで今御答弁がありましたが、最近の統計資料というふうなもので見ると、熱帯木材価格というのは横ばい、あるいはずっと下降傾向というふうなことをたどっておるわけであります。この原因、あるいはまたそういう熱帯木材の価格動向が日本の国産木材の価格というものに当然連…
第101回 衆議院 外務委員会 第7号
○高沢委員 この協定の第二十条に特別勘定の規定があります。この協定の特別勘定のための資金は一次産品のための共通基金の第二勘定から調達することができる、こういうことが二十条では規定されているわけであります。 さてそこで、それでは一次産品の共通基金というものはどうか、こう見ると、これは昭和五十五年の六月にこういう基金を創設することは決まってはいるけれども、まだ発効していない、こういう状態であるわけです。これが発効しないと、国際熱帯木材機関の…
第101回 衆議院 外務委員会 第7号
○高沢委員 共通基金のことは後ほどまたお聞きをしたいと思いますが、その前に、今の第二十条、特別勘定、共通基金の第二勘定から、こういうほかに、先ほど恩田次長の御説明のとおり、今度は地域金融機関及び国際金融機関、この資金ということもこれまた期待されているわけでありますが、この地域金融機関、国際金融機関、この方からの、この国際協定が資金を調達する展望というか可能性ということはどんなふうに考えられますか。
第101回 衆議院 外務委員会 第7号
○高沢委員 その次に、今度は任意拠出がありますね。この任意拠出ということでは、例えば我が国、先ほど言いましたこの協定との関係では非常に大きなシェアを占める日本でありますから、我が国としてはこの任意拠出という面で相当の役割を果たすというふうなことは、この機関が発足した場合には当然出てくるということになるのかどうかですね、いかがでしょう。
第101回 衆議院 外務委員会 第7号
○高沢委員 その点は発効がこれからだから当然かと思いますが、ただ、この協定が発効してそうした機関ができた場合には、特に例えば生産国側から日本に対してこういう任意拠出の非常に強い希望が出されるというふうに予測して間違いないかと思いますが、いかがでしょうか。
第101回 衆議院 外務委員会 第7号
○高沢委員 この協定の持つ、つまりASEAN諸国との非常に重要な我が国の関係を裏づける協定であるわけですから、そういう場合には、これはひとつ大臣にお尋ねをしたいと思うのですが、この協定が発効し、機関が動き始める、そして生産国といえばフィリピンなりあるいはインドネシアなりマレーシア、こういう国々から日本に対して積極的な任意拠出の要請が出てくるというふうな段階には大いに前向きにこたえていくということになろうかと思いますが、いかがですか。
第101回 衆議院 外務委員会 第7号
○高沢委員 共通基金の問題にもう一度戻りますが、先ほど、またこれに参加していない大口の拠出国、アメリカあるいはソビエト等々のことが御指摘ありましたが、アメリカがこれに参加する見通しはどうなのか、あるいはまた今アメリカが消極的な態度をとっていることの理由、それからもう一つは、今度はソビエトが参加する見通しはどうか、そういうふうなことについて、この際お尋ねしたいと思います。
第101回 衆議院 外務委員会 第7号
○高沢委員 今の御説明で、アメリカの共通基金への参加の一種の前提条件として、国際商品協定がたくさんできて、そしてその商品協定の運用がこの共通基金との関係で十分働くような状態になれば、こういう前提のお話が今あったわけですが、相手はアメリカのことだからここで遠藤さんがすぐどうこうとはいかぬかもしれませんが、私は逆に言えば、共通基金に参加して、共通基金が働く状態になるということがまたその他の、今までも相当商品協定はできてはおりますが、さらに今…
第101回 衆議院 外務委員会 第7号
○高沢委員 この問題のスタートがUNCTADの会議から始まったわけですが、さてそのUNCTADからアメリカが脱退するというような報道があるわけでありますけれども、アメリカではそういうことを検討しているということが実際にあるのかどうか、あるいはどういう理由でそういうアメリカの態度が出てくるのか、これをお尋ねしたいと思います。
第101回 衆議院 外務委員会 第7号
○高沢委員 今の御説明で、国連から脱退しない限りUNCTADからの脱退ということは法的にあり得ないのだということはよくわかりました。そうすれば、恐らくアメリカも今国連から脱退ということは私もないと思う。ないと思うけれども、実際にはUNCTADの予算の二五%をアメリカが拠出しているという現状があるわけです。そうすると、この拠出金について、脱退はしないが、金を出すのはしばらくストップするぞ、金を出すのは減らすぞというような手を使ってくること…
第101回 衆議院 外務委員会 第7号
○高沢委員 はい、その点もわかりました。 そうすると、先ほどのUNCTADの改革についていわば先進国側として我が国も参加した形で話し合いをしている、こういうお話がありましたが、このUNCTADのどういう点が気にくわぬというのか、どういう点が欠陥であって、ではそれをどういうふうに直そうというのか、そういうアメリカなり西欧諸国なりあるいはそれに日本も参加している、そういう問題になっている点はどういうことか、お尋ねします。
第101回 衆議院 外務委員会 第7号
○高沢委員 グループ間の交渉システムをどうしたらいいか、ちょっと私はこうしたらいいということを今言えるだけの知識はありませんが、例えば今事務能率の問題にも触れましたが、事務能率となれば今国連の職員は一番たくさん出しているのはアメリカじゃないかと思いますしあるいは西欧諸国じゃないかと思います。日本はもっと出すべきだ、日本の場合には実際に国連に出している拠出金の比率に比べて日本人で国連の職員になっている人はまだ少ない、人材をもっと出すべきだ…
第101回 衆議院 外務委員会 第7号
○高沢委員 先ほど、熱帯木材の国際機関の特別勘定の資金が国際金融機関からも期待できる、こういうことが出たわけですが、その国際金融機関の代表的なものとしては第二世銀というものがあると思うわけです。この第二世銀の第七次増資についてアメリカが非常に出資を渋ったところから、本来ならば百六十億ドルの増資という当初の計画であったのが結局九十億ドルというところで終わってしまったというようなことが伝えられておるわけでありますが、この事実関係の御説明をお…