高沢寅男
会議録に記録された「高沢寅男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,054 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1984/05/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛11 件
- 宇宙8 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会54 件・54%
- 外務委員会46 件・46%
※ 全 3,054 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第101回 衆議院 外務委員会 第15号
○高沢委員 きょうはそれ以上はどうしても物は言わぬという決意でこの外務委員会に出てこられたような感じがいたします。 そういたしますと、総理も御承知のとおり、五月十五日自民党の防衛力整備小委員会が二年ぶりに作業を開始された。この五月十五日の小委員会の論議の中でも盛んに、もう一%の枠にこだわるべきじゃない、一%ではなくて別な歯どめを考えるべきだという御意見が活発に出たとお聞きをするわけであります。この種の御意見については、総理はどういうお考…
第101回 衆議院 外務委員会 第15号
○高沢委員 いろいろな議論がどういうふうに収れんされていくか、その収れんされていく方向を決定的に決めるその権限はまさに総理自身の手の中にある、総理自身の腹の中にある、私はこう思うわけです。 そこで、ことしの予算の論議の中で、総理は一%という枠について幾つかの意義づけをされております。例えば、一%の枠というのは大部分の国民が期待している水準だ、それが一%なんだ、総理はこういう意義づけをされております。あるいはまた、今まで一%の枠を守ってき…
第101回 衆議院 外務委員会 第15号
○高沢委員 これは本当の紋切り型というか、テープレコーダーのごく短い繰り返し以外は言わない、こういう決意で総理がきょうはおみえになったやに見えますが、これで自分の持ち時間を終わってしまうわけにはいきませんので、前へ進みたいと思います。 防衛力整備計画、これについて、今申し上げた防衛力整備小委員会ではこの防衛力整備計画も見直すべきだ、こういう御意見もあったと伝えられておりますが、総理はこの防衛力整備計画は見直すべきだというお考えがあるのか…
第101回 衆議院 外務委員会 第15号
○高沢委員 その五九中業の作業を始めるということを決められた国防会議の中で、承るところによれば、竹下大蔵大臣はこういうふうなこと宣言われたというふうに聞いているわけであります。五九中業、その前の五六中業ももちろん同じでしょうが、これは言うならばあくまで防衛庁のそういう仕事を進めるための一種の参考資料というか、あるいは内部資料というか、そういう性格のものであるということは五九中業といえども変わりはない。したがって、この五九中業がどういうふ…
第101回 衆議院 外務委員会 第15号
○高沢委員 聖域はないと言われる総理が実際に組まれた五十九年度予算でも防衛費だけが突出している、これは国民のみんなが認めている客観的な事実であります。 そこで、この際もう一歩進めて、私は、総理に安全保障についての一種の哲学といいますか、そういう立場でひとつ御所見をお聞きいたしたいと思います。 私は、安全保障というものはどういう方法でこれを実現するかという場合に、それに対する答えの仕方を仮に一次方程式で答えるとすれば、私は、安全保障は、そ…
第101回 衆議院 外務委員会 第15号
○高沢委員 私は、そういたしますと、幾ら日本が経済大国とはいえども、現状これだけの財政危機の中にあるわけです。そういたしますと、その一次方程式の軍事的な備え、これにもうんと金を出す、一方、今度は別の方程式の対外経済協力、対外文化協力、この方もうんと金を出します、どちらもどんどん金を出すのだということは、実際上はできないと私は思います。やはり財政には一定の限界がある。とすれば、そういう財政の限界という前提で考えれば、こちらを大きくすれば、…
第101回 衆議院 外務委員会 第15号
○高沢委員 あと時間はもうわずかですが、それが政治であるということに関連いたしまして、先ほど石川委員からペルシャ湾の危機の情勢についてお尋ねがありましたので、私も、あとわずかな時間ですが、その問題であと一、二お尋ねをして、終わりたいと思います。 ペルシャ湾の危機に対してアメリカが軍事的に出動していかなければならぬというふうな事態にならないことを私も望む立場です。しかし、仮にそういうふうなことにもしなったときに、このペルシャ湾の危機の中で…
第101回 衆議院 外務委員会 第15号
○高沢委員 それでは、もう一問で終わります。 そういうふうな危機にならないことを希望し、熱望しつつ、しかし、なおかつ、もし何らかのペルシャ湾の異常事態が発したとき、私のもう一つの心配は、第三次オイルショックというものになりはしないかということを恐れるわけです。ちょうど昭和四十八年の初めてのオイルショックのときに、この状態を千載一遇の好機として石油の元売業者たちの異常な利潤追求の行動があり、そのことが大変なパニックを経済的に招いたことは御…
第101回 衆議院 外務委員会 第15号
○高沢委員 あと三宅島の問題でお尋ねをと思いまして塩田長官もお見えですが、他党の質問時間に食い込んでは大変恐縮でありますから、これで終わります。
第101回 衆議院 外務委員会 第14号
○高沢委員 私は、日本とマレーシアとの国際郵便為替の約定についてお尋ねをしたいと思います。 初めに、マレーシアという国についてのある程度総論的なお尋ねをいたしたいと思います。 マレーシアではブミプトラ政策、新経済政策、こういう政策が一九七一年から九〇年までということで行われている。そのもとに、現在は第四次のマレーシア計画が実施中、こう言われておりますが、これらの政策といいますか、計画といいますか、これはどういうふうな特徴を持ったものであ…
第101回 衆議院 外務委員会 第14号
○高沢委員 時間が制約されますので少しまとめてお尋ねをしたいと思いますが、今説明されたようなそういう新経済政策という背景の中で、マハティール首相が何かマレーシア株式会社構想というものを考えておられる、こう聞きます。あるいは同じマハティール首相は、これからマレーシアの人口五倍増、こういう政策を進めるというふうにも聞いております。と同時に、また、いわゆるルックイースト政策、こういうふうなことも、何といいますか、非常に特徴的な政策が次々に出さ…
第101回 衆議院 外務委員会 第14号
○高沢委員 いずれもマレーシアという国がいわばいかにして国としての活力を出すかということで非常に頑張っておるという姿は、今の御説明でもよくわかりました。 さて、そのマレーシアが非同盟中立政策というものを推進しているわけです。その立場から一九七一年十一月に、マレーシアの主導のもとにASEANの五カ国が中立地帯を設定する、こういうことの宣言を採択しているわけです。あれから既に十年以上たっております。このASEANの五カ国の中立地帯設定の宣言…
第101回 衆議院 外務委員会 第14号
○高沢委員 ここでちょっと大臣にお尋ねをしたいと思います。 今の瀬崎参事官の御説明でASEAN諸国は中立に向かっての意欲が非常に強いということはよくわかりました。ただ、その強い意欲が本当に実現できるかどうかとなれば、ASEAN諸国とインドシナ三国の関係、言うならば友好協力関係が確立できるというふうなことが非常に大事だと私は思います。ただ、不幸にして、今そこにカンボジア問題というような事態があるわけです。 先般のESCAPの会議にベトナム…
第101回 衆議院 外務委員会 第14号
○高沢委員 ぜひその努力をお願いすると同時に、ここで大臣に対してはややだめ押し的なあれになりますが、昭和五十二年八月、当時の福田総理がASEAN諸国を歴訪されて、いわゆるマニラ・ドクトリンというものを発せられて、その中の重要な一つの柱が、日本としてはASEAN諸国との友好関係、同時にインドシナ三国との友好関係というものを進める、こういう大きな柱があったわけでありますが、私はこの柱は現在も、また将来も我が国外交のアジア政策としての重要な基…
第101回 衆議院 外務委員会 第14号
○高沢委員 まだまだいろいろお尋ねしたいのですが、もう時間の関係で条約プロパーの方へ移りたいと思いますが、今度は郵政省にお答えいただくことが多くなるかと思います。 まず、今回のこの郵便為替約定ですが、日本は既に万国郵便連合、UPUに入っているわけです。そこで、相手のマレーシアもこのUPUに入ってくれれば当然こうしたお互いの為替業務は順調にできるというわけですが、そうならずに別に二国間約定を結んだ、こういうふうになった経過、いきさつ、相手…
第101回 衆議院 外務委員会 第14号
○高沢委員 今度のマレーシアは、日本とそうした二国間の郵便為替のあれを結ぶ九番目の国と聞いています。その前に既にそういう二国間を日本との間にやっているのは八つあるわけですね。それはアメリカ、イギリス、カナダやインドであったりフィリピンであったりというふうなことですが、それらの今までの八つの二国間条約を結んだ国の立場は、今御説明のような料金の最高限度に縛られたくないというふうな同じような理由であるのかどうか、この辺はどうですか。
第101回 衆議院 外務委員会 第14号
○高沢委員 条約の第二条、「郵便為替の種類及び交換方式は、両郵政庁の間の合意により定める。」この種類はどういうものになるのか、交換方式はどういうものになるのか、この合意の現状はどうなっていますか、また、これからどういうふうな合意をつくるための交渉をされるのか、それを御説明願います。
第101回 衆議院 外務委員会 第14号
○高沢委員 それはもうそういうふうに合意ができるというふうに考えてよろしいですね。
第101回 衆議院 外務委員会 第14号
○高沢委員 それから、こういう郵便為替の利用目的では、今までのケースとしてどういうふうな利用目的が多いのか、その辺はどうでしょうか。
第101回 衆議院 外務委員会 第14号
○高沢委員 それから、この郵便為替の利用をするには、日本に在留しているマレーシアの人たち、マレーシアに在留の日本の人たちのお互いの利用の便宜ということからすれば、両国の郵便局の配置状況というものは大変重要だと私は思います。郵便局があるところでこれは利用できるわけであって、したがって我が日本における郵便局の配置状況、マレーシアにおける郵便局の配置状況、そういうものは相互の関係はどうなっているのか、為替利用の便益に格差が生ずるようなことはな…