P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本社会党・護憲民主連合衆議院
総発言数
3,054
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
直近の発言日
1984/06/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会54 件・54%
  • 外務委員会46 件・46%

※ 全 3,054 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,054 20 を表示
日本社会党・護憲共同1984/06/20

101衆議院 外務委員会 第16号

○高沢委員 大臣、七月六日から韓国にいらっしゃるという御予定で大変御苦労さまでございます。韓国へ行かれる大臣のその外交日程の中で、全斗煥大統領の訪日の問題について何か固めてくるというようなことも報道では出されておりますが、最初にそのことについて一、二お尋ねしたいと思います。 既に大臣も御承知かと思いますが、我が党といたしましては全斗煥大統領を日本へ今は招くべきではない、あるいはまた来るべきではない、こういうような態度を決めております。こ…

日本社会党・護憲共同1984/06/20

101衆議院 外務委員会 第16号

○高沢委員 今大臣の御説明がありましたが、これは新聞報道ですからあれですが、八月に今度は二階堂副総裁が韓国へ行かれる、しかもそれは全斗煥大統領の訪日の地ならしをするために行くんだ、これは報道でありますが、もしそういう報道がそのとおりであるとすれば、私は七月に外務大臣が行かれるということと重ねてみると大変何か屋上屋を重ねるような感じもするし、あるいはまずくすれば二元外交というようなことにもなりかねない、こんなような印象を、ぱっとあのニュー…

日本社会党・護憲共同1984/06/20

101衆議院 外務委員会 第16号

○高沢委員 党とまた政府はそれぞれだ、こういうお話ですが、過去においても実際上そういう二元外交の実例が幾つもあったわけでありまして、この点はそういうふうな失態がないことを私としても期待したいと思いますし、同時に重ねて、全斗煥大統領の来日の問題については先ほど評価を申し上げましたが、私は、余り無理をされますとそういう中からかえって思わざる失態が出ることだって決してあり得ないことではないということも申し上げて、ひとつ十分慎重に大臣としては対…

日本社会党・護憲共同1984/06/20

101衆議院 外務委員会 第16号

○高沢委員 実際上、アメリカが今いざ戦争の場合という想定はすべてソビエトを相手に考えているわけですから、トマホークは核と非核と両方あるといっても、普通火薬を装てんしたトマホークをアメリカがたくさんつくるなんということは私はあり得ないと思うのです。恐らくそのトマホークは大部分は核のトマホークだというふうに見るべきだと思いますが、これはまあ私の考えです。 それはそれとして、入ってきたのが事前協議がないからあれは核ではない、こういう説明は果た…

日本社会党・護憲共同1984/06/20

101衆議院 外務委員会 第16号

○高沢委員 日米の信頼関係、その信頼関係の相手が事前協議をしないのだから大丈夫だというこのお経は何度も聞きましたからもう結構でございます。 それで、今言いましたその話し合いの中で、こういうわけだから心配ないというふうに外務大臣は例えばグロムイコ外相に言われるかもしれませんが、しかし実際上の相手の見方は恐らくこれはすべて核だ、こういう前提で対応するという態度に相手はなっているだろうと思うのです。ですから、話をしているうちはそれで済むかもし…

日本社会党・護憲共同1984/06/20

101衆議院 外務委員会 第16号

○高沢委員 そのお答えでは私は納得できませんね。その第四条の随時協議の方がむしろ私は運用の幅が非常に広い協議を規定しているのじゃないかと思いますよ。安保第六条の事前協議というのは、これは大臣も言われるとおり、日本の基地から米軍が極東へ出動する場合とか、核の持ち込みの場合とか、あるいは一個師団以上のそういう大きな単位のアメリカの部隊の配置がえであるとか、これは確かに対象は限定されております。けれども、随時協議の方は、この安保条約の運用に関…

日本社会党・護憲共同1984/06/20

101衆議院 外務委員会 第16号

○高沢委員 どうも私は、そこまで言っては失礼か知れませんが、日本の安全を本当に考える外務省の立場であれば、仮にアメリカが、それは事前協議だよと、仮に相手がこう言っても、いわんや随時協議だってあるじゃないか、この随時協議というもので我々は協議したいんだ、なぜかといえば我々の生死の問題だ、我々の安全の問題だというように、この条約の運用を、とにかく日本の主権的な権利、日本の主権的な主体性を広げる方向で運用を事実上どんどんつくっていくという立場…

日本社会党・護憲共同1984/06/20

101衆議院 外務委員会 第16号

○高沢委員 きのう、衆議院の本会議で中曽根総理に対する質問が行われて、社会党では嶋崎政審会長が質問をいたしました。そして、このトマホークの問題について嶋崎政審会長がお尋ねをした、それに対する中曽根総理のお答えの中で、こういうふうなお答えがありました。国会等においてこのトマホークの問題の疑義をただせ、こういうふうな問題が出た場合は、外務大臣はアメリカ大使にこれを確認している、こういうふうに御報告しているとおりでございますというように、きの…

日本社会党・護憲共同1984/06/20

101衆議院 外務委員会 第16号

○高沢委員 今のお話では、F16やあるいはエンタープライズについて確認を求められたということでありますが、それならば、今迫っておる現実の問題のトマホークについて、なおさらマンスフィールド大使に対して確認を求めて、そして、核つきでないということについての、ただ事前協議でないからないんだというような程度の形式論理の確認ではなくて、実態的な確認を求めるということをおやりになるべきではないか、こう思いますが、どうでしょう。

日本社会党・護憲共同1984/06/20

101衆議院 外務委員会 第16号

○高沢委員 信頼関係と大臣言われますが、私は実態として、では今日本の国民の大多数の人は、本当に、事前協議がないからアメリカの核は来ていないんだ、心配ないんだと思っている日本の国民は一体どれだけいるでしょうか。恐らく多くの人は、あんなことを言っているが、実は黙って入っているに違いない、みんなそう思っていますよ。相手のソ連だって、さっき言った、入っているものはみんなあれは核だというように見ているんじゃないかと私は思いますよ。そうすると、今信…

日本社会党・護憲共同1984/06/20

101衆議院 外務委員会 第16号

○高沢委員 このことについて、大臣、日本と中国の間で外交上の問題として何かお話しになるというようなお考えはありますか。

日本社会党・護憲共同1984/06/20

101衆議院 外務委員会 第16号

○高沢委員 私は、日中の国交回復のときに、中国に対して犯したそういう我が国の責任というものを明らかにされたという経過は知ってはおりますが、ただ、その明らかの仕方は必ずしも十分じゃないというふうに私たちは考えております。しかし、その後、こうした新しい事態が出てきておるということに対しては、やはりこれはこれで、そのやり方はいろいろ適切な形を当然お考えいただきたいと思いますが、きちんとそれぞれの始末はつけていくべきだ、こんなふうに考えますが、…

日本社会党・護憲共同1984/06/20

101衆議院 外務委員会 第16号

○高沢委員 核兵器というものの評価、今は毒ガス兵器の問題でお尋ねしましたが、これがジュネーブ議定書で禁止されているということは、だれが見ても毒ガス兵器、化学兵器は人道上許されない、国際法上許されない、こういう評価が確立しているから、いかなる国もいかなる理由があってもこういう兵器は使ってはいかぬ、こういうようなことに決められているものだと思います。 私は、核兵器というものをとる場合、これは毒ガス兵器よりも、そういう破壊力といいますか、ある…

日本社会党・護憲共同1984/06/20

101衆議院 外務委員会 第16号

○高沢委員 昭和二十年の八月六日に広島ヘアメリカの原爆が投下されました。その直後に当時の日本政府、すなわち当時の東郷外務大臣はこのアメリカの核爆弾の投下、当時は新型爆弾という呼び方をしていたわけでありますが、これは許しがたいことである、人道に対する罪である、国際法の侵犯であるというような立場に立ってアメリカに対して強く抗議する、こういうふうな立場をとられた事実があるわけであります。 これは当然御承知かと思いますが、当時東郷外務大臣からの…

日本社会党・護憲共同1984/06/20

101衆議院 外務委員会 第16号

○高沢委員 当時は交戦関係にあったからそう言った、その後講和をやって今は仲よくしておるという状況の変化ということをおっしゃいました。それから、まだ国際法上実定的に確定してない、こう言われましたが、それでは何であれほど国連軍縮特別総会で核の禁止が叫ばれるか。あれがまとまるまではそういうものじゃないのだという今のお答えだと思いますが、ジュネーブで今度外務大臣が核実験の禁止を提起された。私は非常に積極的な提起として評価いたします。 私は、核兵…

日本社会党・護憲共同1984/06/20

101衆議院 外務委員会 第16号

○高沢委員 この後、私は累積債務の問題で御質問しようと思ってわざわざ大蔵省にもおいでいただきましたが、もう私の持ち時間がなくなりましたので、また別の機会にお願いしたいと思います。 終わります。

日本社会党・護憲共同1984/05/18

101衆議院 外務委員会 第15号

○高沢委員 一つの国会で一回は総理が外務委員会に出席される、きょうはその約束を実現されたということにまず評価を申し上げたいと思います。今後ともひとつよろしくお願いいたしたいと思います。 私は、防衛費の一%枠、この問題を中心にしてまずお尋ねをいたしたいと思います。 総理も御記憶のとおり、昭和五十九年度の予算案の審議の過程で、我が党の田邊書記長を初めとして多くの委員の方から一%枠の問題の質問がありまして、総理からは繰り返して我が内閣は一%の…

日本社会党・護憲共同1984/05/18

101衆議院 外務委員会 第15号

○高沢委員 今総理のお答えはそういう非常に強い決意を表明されたと私は受けとめたわけですが、その決意をもう少し具体的にお尋ねをしたいと思うのです。 御記憶でありましょうが、五十九年度予算の衆議院の予算委員会審議の冒頭、田邊書記長から三つの選択ということでお尋ねがあったわけです。一つは、一%の突破もやむなし、こういう立場をとる。それから一つは、公務員のベアを三%以下に抑えて、それで五十九年度予算の防衛費を一%以下に抑え込む。もう一つの選択は…

日本社会党・護憲共同1984/05/18

101衆議院 外務委員会 第15号

○高沢委員 多少くどいかもしれませんが、総理、四月十日の参議院の予算委員会で栗原防衛庁長官は一%の枠についてこういうふうに言っておられるわけです。一%の枠は当初予算を編成する際にこれを守らなければならぬ、これは当然、同時に、その予算が補正された場合、その場合といえどもこの一%の枠は守られるべきものである、こういうふうに非常にはっきりと、補正の場合も一%の枠は守るのだというふうに防衛庁長官は言っておられるわけですが、その防衛庁長官を指揮さ…

日本社会党・護憲共同1984/05/18

101衆議院 外務委員会 第15号

○高沢委員 私は性善説でありますから決して人の言葉を疑うような性格ではございませんが、ただ、今の努力をいたします、汗を流します、こう言われる総理の言葉が、どうしても補正の場合も守りますという言葉が出てこない。汗を流します、努力をいたします、しかし、人事院の勧告を受けてみたら、あるいはまたことしの経済成長、GNPの数字の帰着を見てみたら、これはだめでした、そこで一%の枠はもう取り払ってまいりますという答えを出すための何か伏線がまさかありは…