高沢寅男
会議録に記録された「高沢寅男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,054 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1984/04/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛11 件
- 宇宙8 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会54 件・54%
- 外務委員会46 件・46%
※ 全 3,054 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第101回 衆議院 外務委員会 第6号
○高沢委員 ちょっと今のは、アメリカ局長の御説明は、演習のための移動である、訓練のための移動であり何ら問題ない、こういうお話でありましたが、それではこれ、本当の戦争になって在日米軍が朝鮮半島へ出動していく、こうなったときはこれはどうですか。これは安保六条でしょう。この場合にはこれは事前協議の当然対象になるわけです。この場合には差し支えございません、何ら問題ないということにはなりませんね。本当の戦争で在日米軍が朝鮮半島へ出動するというとき…
第101回 衆議院 外務委員会 第6号
○高沢委員 事前協議だからイエスもあればノーもある、大臣もそれは一般論としておっしゃいました。私は、我が国にアメリカの核の持ち込み、これが出てきたときの事前協議は、イエスもあればノーもあるじゃなくて、これはノーだ、こうなっているわけだ。それと同じ重要性を持って朝鮮半島に米軍の出動、これはもうイエスもありノーもあるじゃない、これはノーだということを明らかにされることが、今言った朝鮮半島の周りの平和の環境を進めるまことに重大な一歩である。日…
第101回 衆議院 外務委員会 第5号
○高沢委員 大臣、先日は中曽根総理とともに中国訪問、大変御苦労さまでございました。 そこで最初に、中国の外交のあり方、あるいはそれに関連して我が国の外交のあるべき基本姿勢で、一つだけお尋ねしたいと思います。 私は、今の中国の外交のあり方は、一言で言えば一種の全方位外交をやっておるということではないかと思います。対アメリカ関係、対日本、それから西欧の西側の諸国、さらにはまた、いわゆる発展途上国はもちろんでありますが、今までは断絶をしていた…
第101回 衆議院 外務委員会 第5号
○高沢委員 中国の指導層と会談をされた際、先ほどの野上委員の御質問にもありましたが、紀元二〇〇〇年までに工業、農業を四倍にふやしていく、これが中国の今の最大の課題だということは当然お話で出たと思いますが、その四倍という目標が、どうも今のところ目標として非常に強調される、また、ぜひそうしたいという願望として非常に強調される、けれども、今からその四倍になるまでの間のプロセスとかステップ、どういう手段方法で四倍に進んでいくかという、この辺のと…
第101回 衆議院 外務委員会 第5号
○高沢委員 今言われたような、そういう中国の経済発展のために向こう側としては当然、日本からの政府ベースの経済協力あるいは民間ベースの企業の進出、この役割を非常に大きく期待をされておる、これはもう間違いないと思います。また我々の側でも、日本側としてもその期待にこたえていかなければいかぬということだと思いますが、ただ、私、一抹の心配は、例えば東南アジアの国々はいずれも日本からの援助をもらいたい、日本の企業にも来てもらいたい等々のことがあって…
第101回 衆議院 外務委員会 第5号
○高沢委員 私は、今大臣、ASEANの方も非常によくなっているというお話でしたが、最近のフィリピンの例などを見ても、必ずしもそこまで楽観ができないというふうに思うわけですが、しかし、これはきょうは一応別にいたします。 それで、中国のそういうこれからの経済発展を進めるための非常に独特な、ほかの国に例のないやり方として、いわゆる経済特区というふうなやり方が進められているわけです。この特区の性格づけ、特区と特区でないところは一体どう違うのかと…
第101回 衆議院 外務委員会 第5号
○高沢委員 私は、特区というそういうやり方が非常に独特なやり方で、これを我が方も今度は中国との経済協力で非常にうまく活用していくというやり方が必要かと思います。ただ一つ、こういう心配は当たるのか当たらないのかちょっとお尋ねしたいのですが、いわゆるタックスヘーブンというのがありますね。これは私の手元には一昨年の十月段階の国税庁が調査を発表した資料がありますが、タックスヘーブンを利用して我が国の企業が税金逃れをした、こういうふうなケースが国…
第101回 衆議院 外務委員会 第5号
○高沢委員 それでは今度はスリランカ航空協定との関連で若干日米の航空協定について、大臣がおいでですからお尋ねいたしたいと思います。 まず現行の日米航空協定、ちょうどアメリカの占領が解除された直後にできたというふうなこともありまして非常に不平等的なものだというのが我々の認識の共通しているところでありますが、アメリカ側から見ればこの協定は決して不平等なものではないというような認識があるというふうに聞いておりますが、まずその大前提として日米航…
第101回 衆議院 外務委員会 第5号
○高沢委員 私も八二年の九月にできた暫定取り決めでそういう不均衡の是正、別な言葉で言えば不平等性の是正に向かって一歩前進、二歩前進というものがあったということは認めますけれども、しかしなおかつ私は完全な平等な状態ではないと思う。そうすると、この暫定取り決めを踏まえてさらに前進するための努力が当然必要で、この三月段階でまたそういう交渉が始まっていると思うわけですが、その交渉の現状、そしてまたこれからそうした路線権や以遠権という問題でどこを…
第101回 衆議院 外務委員会 第5号
○高沢委員 今の御説明のありました六十年の九月までにやっていく過程で、もう我が方としてはあとこの路線、あるいはまた以遠権ならばとの路線でどこまでというふうな具体的なものを持って恐らく臨んでおられるのじゃないか、こう思いますが、交渉過程ということもありますが、その辺はどうなんでしょうか、聞かしていただきたいと思います。
第101回 衆議院 外務委員会 第5号
○高沢委員 それではもう一つだけ具体的にお聞きしますが、暫定取り決めでシカゴに貨物便の乗り入れということが一応合意された。しかしそれはいつからということは決まっていない。これが決まらなければ結局絵にかいたもちで終わるということがありますが、この点はどういうふうになりますか。
第101回 衆議院 外務委員会 第5号
○高沢委員 これはもうアメリカ側に暫定取り決めで与えたものと我が方が得たもの、この関係ですからね。六十年の九月まで交渉されることとは別枠で当然これはいつから実施ということをむしろとるべきで、それとは別に六十年九月までの今度は不平等のないようなそういう交渉は交渉で進めるというふうにされるべきだと思いますが、もう時間がございませんので、これはひとつ私の要望として申し上げておきます。 大臣、せっかくおいでですから、私の大臣に対する質問の最後と…
第101回 衆議院 外務委員会 第5号
○高沢委員 大韓航空の当局は、昨年の九月一日の事件は何かソビエトの電波に誘導されて間違ったコースヘ入ってしまったので過失は我々にはない、過失はソビエトの方にあるというふうな言い方をしておるということでありますが、電波に誘導されて入ったんだ、だから自分らには過失はないんだというような立場を、果たして大臣としてはどういう認識をお持ちか、認識の問題で結構ですが、聞かしてもらいたいと思います。
第101回 衆議院 外務委員会 第5号
○高沢委員 何というかあれほど常識を超えた航路の逸脱ということは、私の考えでは、一つはわざとそういうふうに入ったか、そうでなければ重大なミスがあったか、このどちらかしかないわけであります。で、わざと入ったということになれば、これまた責任はますます文句なしということになるわけですが、仮にミスでそうなったとしても、その乗務員を雇用しておる大韓航空という法人の責任はまことに重大な責任である、重大な過失である、こう思うわけであります。したがって…
第101回 衆議院 外務委員会 第5号
○高沢委員 お聞きしたところでは、ムルマンスクの事件が起きたときの被害者の遺族の方と外務省当局とのお話の中で、初めは外務省の方で、それはひとつ交渉の窓口になってやりましょうというふうなお話があった。しかし、だんだんやっているうちに、相手が相手の態度ですからなかなからちが明かないということの中で、そのうちに、これはもう民間同士でやってくれというふうなことになったやに聞くわけです。一人の人が亡くなったムルマンスクの事件でそうであったわけです…
第101回 衆議院 外務委員会 第5号
○高沢委員 これで終わります。 大韓航空は既にちゃんと六十五億円も保険金をもらってしまったというふうにも聞くわけです。そういうふうに聞けば、遺族の方の立場としてはなおさら悔しい思いでいろいろ交渉されていると思います。それが話がまとまらず裁判にいく。裁判にいくようになればますますそれでは今度は裁判所の判断を待ってということで、事柄がなおさら遠くなってしまう、こういう感じがするわけです。 そこで、今大臣の言われた、そこまでいく前にこの決着を…
第101回 衆議院 外務委員会 第5号
○高沢委員 終わります。
第101回 衆議院 外務委員会 第5号
○高沢委員 午前中の大臣にお尋ねしたのに続きまして、日中の租税協定についてなお幾つかお尋ねをいたしたいと思います。 この日中租税協定はOECDモデルに沿ったもの、こういうふうな説明がされているわけでありますが、相手の中国はみずからは我々は発展途上国である、こういうふうに言っているわけですね。そうすると、発展途上国である中国と進んだ先進資本主義国である日本、これの間の租税条約ですから、単なるOECDの両者対等の先進国同士という原則だけでは…
第101回 衆議院 外務委員会 第5号
○高沢委員 今「恒久的施設」についてのお答えをいただいたわけでありますが、この「恒久的施設」ですね、この中の(f)の「鉱山、石油又は天然ガスの坑井、採石場その他天然資源を採取する場所」こういう規定がありますが、これは向こうで石油なり石炭なりというふうな開発のところには該当するかと思いますが、ただ、今御承知のとおり中国は非常に農業の発展を重視しておる、こういう立場があります。私は昨年の九月の末、社会党の石橋委員長の代表団で中国へ参りまして…
第101回 衆議院 外務委員会 第5号
○高沢委員 ではその点はわかりました。 それから、中国の一つの特性としてコンサルタントの役務、これについて先ほど斉藤さんから説明がありました。そこで、コンサルタントの役務というふうなことにしてもこの用語だけでは極めて抽象的な言葉でありまして、これが実際に日本と中国の間でそういうふうな活動が行われるという段階になってきたときに、このコンサルタントの役務という抽象的な言葉の中身の理解で日中間で何か食い違いが出るとかいうふうなことが予想されな…