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日本社会党・護憲民主連合衆議院
総発言数
3,054 件
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
—
直近の発言日
1973/08/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会54 件・54%
  • 外務委員会46 件・46%

※ 全 3,054 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,054 件中 20 件を表示
日本社会党1973/08/29

第71回 衆議院 大蔵委員会 第48号

○高沢委員 私は日本の経済の現状がインフレである、こういう立場に立って、今年度の予算の前提になりました経済見通し、あるいは経済運営の基本的態度、このことについて次にお尋ねをしたいと思います。 経済見通しは、本年度は経済の成長率が実質では一〇・七%、名目で一六・四%、こういうふうな見通しになっておりますが、これは私はとても一六・四%という成長率でおさまる現状ではない、これは過去のいろいろな実績や経験から見てもことしの成長率はどう見ても二〇…

日本社会党1973/08/29

第71回 衆議院 大蔵委員会 第48号

○高沢委員 いまの点はまた後ほど大臣にお尋ねしますが、その前に、いま大臣もそう言われておりますから、企画庁青木調整局長に、ことしの一六・四%の成長見込みが、まだ年度の途中ではありますけれども、一つの見込みを立てて実績はこういうふうに変わってきたというふうな過去の毎年の例がございますから、そういうふうな点と対比してみてことしは一体どのくらいの成長率まで予測すべきであるか、その辺の考えをひとつお聞きしたいと思います。

日本社会党1973/08/29

第71回 衆議院 大蔵委員会 第48号

○高沢委員 一六・四%は相当上回るだろうということは言われたわけですが、私は決してあとでその実績がどうなったからその責任がどうだということを言う考えはありません。したがって、あなた方がいままで毎年そういう日本経済を見てこられた経験というふうなものからいって、一六・四がどのくらいのところまでいきそうだと思いますか。それはある程度の想定でけっこうですが、大体どのくらいのパーセントを予測されるか、お聞きしたいと思います。

日本社会党1973/08/29

第71回 衆議院 大蔵委員会 第48号

○高沢委員 いま企画庁の青木局長から、名目の成長率はかなり見通しをこえるだろう、ただし実質の成長率はこの辺におさまるのじゃないかというふうなお答えがあったわけですが、名目は相当いくだろう、しかし実質はこの辺だろうということをもし前提に考えれば、これは実際上、物価の上昇が相当いくということを裏返しに表明されているというふうなことになろうかと思うわけです。それはともかくとして、名目の成長率が予測を相当こえるだろうということになってくれば、こ…

日本社会党1973/08/29

第71回 衆議院 大蔵委員会 第48号

○高沢委員 それでは、経済見通しの改定が企画庁の仕事であるということになれば、これはひとつ青木局長さんから長官にその旨をよく伝えておいていただきたいと思います。 そこで、先ほど大臣は、経済運営の基本的態度の中の安定成長路線あるいはまた福祉の充実、これはこういう経済の実態になってくればいよいよその必要を痛感しておる、こういうふうなことを言われたわけです。そうであれば当然それに対応した政策がなければいけない、こうなります。そこで、安定した成…

日本社会党1973/08/29

第71回 衆議院 大蔵委員会 第48号

○高沢委員 公債に関する一つの大臣の見解の表明があったわけですが、これは私はむしろ話は逆で、いま日銀券の増発の問題も言われましたが、結局公債は回り回って日銀へ行ってまた日銀券の増発を促すというふうなことで、公債の発行がインフレをおさめる効果を持つというふうなことは、それは公債発行で吸い上げた金がどこかの金庫へ凍結されるならば別ですけれども、そうでない限りは公債の発行はそれは通貨の増発なりインフレを促進する効果を持つ。こういうふうなこれは…

日本社会党1973/08/29

第71回 衆議院 大蔵委員会 第48号

○高沢委員 まあ大臣頭の中にあるということですから、ひとつぜひそれが具体的な形にあらわれるように、ひとつ期待をしたいと思います。 それで、大臣は正午に退席をされるというふうなことでありますから、大臣のおられる間にお尋ねしたい。あと二つあります。 一つは、租税の自然増収の見込み等は主税局長いらっしゃるからまたあとでお尋ねしますが、そのことを一応前提としながら、私は非常に大きな自然増収があるということを一応前提に踏まえて、さらには四十七年度…

日本社会党1973/08/29

第71回 衆議院 大蔵委員会 第48号

○高沢委員 大臣はインフレ問題の論議のときはばかに非理論的で、ここへ来るとばかに理論を出されるのですが、インフレだからむしろ増税すべきである、こう言われたわけですが、税収全体の問題としてはそういうことがあると思います。しかし、その税の中身として、インフレの被害者である勤労者に対する所得税の問題と、それからインフレの中で異常利益を得ている企業に対する法人税の問題これは同じインフレ対策でも全然違うのです。ですから、法人関係は、むしろ私は年度…

日本社会党1973/08/29

第71回 衆議院 大蔵委員会 第48号

○高沢委員 それじゃ大臣が退席される前にもう一つだけ、ちょっと性格が変わりますが、お尋ねしたい。 これは例の韓国の金大中氏の問題でありますが、韓国に対してわが国からいろいろな形で援助が行なわれておる。その援助は当然財政当局の関係になるということで、国務大臣としての愛知さんにお尋ねをしたいと思うわけです。 現在の韓国の朴政権というものの成り立ちがこれが軍事クーデターである、それによって成り立った政府であるということは御承知のとおり。その後…

日本社会党1973/08/29

第71回 衆議院 大蔵委員会 第48号

○高沢委員 それでは主税局長、先ほどちょっと大臣にお尋ねしたわけですが、本年度の租税の自然増収の見通しでございます。私はもうどう見てもこれは常識的に一兆円をこす、そういうふうな自然増収が出る、こう見て間違いないと思います。昨年度の税収があれだけ大型補正を組んだその補正後の予算に対して六千四百億もまた増収が出ておる。こういうふうな昨年度の増収になっているから、それがその後一そう経済の成長という状況で見れば、もっと過熱された状態でことしへ引…

日本社会党1973/08/29

第71回 衆議院 大蔵委員会 第48号

○高沢委員 その来年度の減税なりあるいは年度内の減税の問題でもお聞きしたいのですが、大臣がやると言わなかったことを局長さんにやると言えと言ってもこれは無理だと思いますので、それは一応保留しまして、ただものの考え方として、私はさっき百五十万円という線のことをちょっと問題にしたのですが、ことしの四月に東京都が去年の七月から九月の東京都の家計費の調査をしたその結果をデータとして発表したものがあるわけです。それによって見ると、所得の階層別で見て…

日本社会党1973/08/29

第71回 衆議院 大蔵委員会 第48号

○高沢委員 そういう来年度の税制改正が行なわれる場合、出てくる問題点は、一方では法人から取る、そして他方所得税のほうは大いに減税する、これが大まかにことしの予算審議の過程で総理大臣あるいは大蔵大臣から示された見解であるわけですが、そこにもう一つの要素としてくっついているのは、この減税の際に法人税以外の別の間接税、こちらのほうも今度は大いに取るんだ、こういうふうな考え方が田中総理にもある、財政当局にもあるというふうに伝えられておるわけです…

日本社会党1973/08/29

第71回 衆議院 大蔵委員会 第48号

○高沢委員 もう一つだけお尋ねしたいと思います。 先ほど大臣から公債の問題で、こういうふうなインフレのときにはむしろ吸い上げる効果という点で公債を積極的に考えるべきだ、こういうふうなお考えがありましたが、吸い上げてそれをどこかで凍結しておけば、確かにそのよしあしは別としてそういう効果を持つことになるかと思いますが、これも伝えられる非常な租税の増収が出た場合に、その中の一部を、剰余金を凍結する、あるいはまた経済安定資金のようなものを設ける…

日本社会党1973/08/29

第71回 衆議院 大蔵委員会 第48号

○高沢委員 以上で質問を終わります。

日本社会党1973/04/13

第71回 衆議院 大蔵委員会 第26号

○高沢委員 昨日、党の佐藤委員なりあるいは村山委員からもお尋ねしておりますので、私はきょうは、もうあまり残った問題点はございませんが、短時間御質問したいと思います。 一つは入場税の問題ですが、この入場税の税収としての額が非常に予算総額の中でいわば取るに足りないというふうな額になっていることは、客観的にお認めになると思うのです。そこで、入場税の場合の徴税費との関係ですが、徴税費は入場税の関係でどのくらいになっているのか、今度はその徴税費と…

日本社会党1973/04/13

第71回 衆議院 大蔵委員会 第26号

○高沢委員 私としては、徴税費の金額のお答えがあれば、それと税収との関係で、われわれの本来の主張である、ギャンブルの関係は別として、演劇なり映画なり、あるいは芸能なり音楽、スポーツ、こういう関係はもうやめるべきではないかということを申し上げたかったわけですが、それは客観的な数字がないとなればやむを得ませんが、そのことはわれわれの主張として申し上げておきたいと思います。 そこで、入場税の中で、きのうの論議でもありましたし、先般の予算委員会…

日本社会党1973/04/13

第71回 衆議院 大蔵委員会 第26号

○高沢委員 いまの点のあれになりますが、入場税の税収の中で、そういう未成年者の関係からの税収はどのくらいというふうなことは、これは数字的に出るでしょうか。

日本社会党1973/04/13

第71回 衆議院 大蔵委員会 第26号

○高沢委員 いまの点は、私は局長の御答弁ではたいへん不満でありますが、今後もその方向でわれわれ要求してまいりたいと思いますし、もっとも、その前提は、入場税全体をやめていこう、こういうわれわれの主張ですから、その上に立ちながら、しかしまた、もう少しこまかい刻み方としてはそういう未成年者はやめるというふうなことも、十分政策としてあるべき姿だと思いますので、これは一つ主張として留保しておきたいと思います。 そこで、入場税が下がった場合の入場料…

日本社会党1973/04/13

第71回 衆議院 大蔵委員会 第26号

○高沢委員 こういうふうなインフレの時代には、そういうだんだん上がっていく趨勢、これはわかるわけですが、しかし、少なくとも、たとえば昭和四十八年の五月一日から入場税の引き下げが行なわれたというその五月の段階では、入場料金がかくんと一つ下がるという一つの刻みが当然出なければならぬじゃないか、こう思うわけです。三十七年の実績についてはそういうものが十分に顕著に認められていない、いまこういうお答えであるわけですが、今度の引き下げの改正が実現し…

日本社会党1973/04/13

第71回 衆議院 大蔵委員会 第26号

○高沢委員 いまの御説明は、どうも自信がないような御説明に私は聞こえるわけです。かねて値上げをしようと思っていたのが、ここで入場税が引き下げになったから、値上げをやめてその分はいままでどおりにします、こういうふうな名目を使われると、要するに、この入場税の下がった分だけ入場料金としては結果は値上げになっておる、こういうことになるわけですね。要するに、入場するお客さんの払う金額に変わりはない。けれども、興行者側からすれば、入場税の下がった分…