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緑風会通商産業大臣参議院衆議院
総発言数
689
直近の所属会派
緑風会
直近の役職
通商産業大臣
直近の発言日
1952/05/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 通商産業委員会45 件・45%
  • 通商産業委員会運輸委員会連合審査会15 件・15%
  • 内閣委員会14 件・14%
  • 経済安定・通商産業・建設連合委員会13 件・13%
  • 本会議5 件・5%
  • 予算委員会5 件・5%

※ 全 689 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

689 20 を表示
緑風会通商産業大臣1952/05/20

13参議院 内閣・通商産業連合委員会 第1号

○国務大臣(高橋龍太郎君) 今までの中小企業庁は相当効果を挙げたと私は確信しております。ただ企業庁を廃して内局にしてこの実際の力が弱くなつたとお考えになるのは少し如何かと思います。表面だけの名前が外庁になつた内庁になつたという違いでありますから、私は内局にいたしましても今までの中小企業庁以上に内容は充実して行きたいと考えております。

緑風会通商産業大臣1952/05/20

13参議院 内閣・通商産業連合委員会 第1号

○国務大臣(高橋龍太郎君) 御意見は非常に私尊重するのですが、あなたの御質問少し残酷なように思うのだが、政府原案として私はこれを出しているのだから、これを反対の意向があるかどうか、それを言明せいとおつしやることは少し行き過ぎじやないかと思うのです。

緑風会通商産業大臣1952/05/20

13参議院 内閣・通商産業連合委員会 第1号

○国務大臣(高橋龍太郎君) あなたの御意見は私は衷心より尊重する次第であります。先刻も申しましたように内局にいたしましても、内容は一層充実し改善して行かなければいかんと考えております。

緑風会通商産業大臣1952/05/20

13参議院 内閣・通商産業連合委員会 第1号

○国務大臣(高橋龍太郎君) 通産省としましては、通産省の組織につきまして機構改革の経過におきましては、通産省は挙げて中小企業庁は独立機構にしたいという主張をして来たのでありますが、先刻も申述べましたように、根本原則として審判的機能を有しない庁は認めないということが閣議できまりましたので、それへ追従してこの案ができました。今日は私はこの案を支持する次第であります。

緑風会通商産業大臣1952/05/20

13参議院 内閣・通商産業連合委員会 第1号

○国務大臣(高橋龍太郎君) これまでの、現在の機構の中小企業庁が、長官でありましても、事務的にはやはり次官を経由することになつております。事務的以外の行政の意見につきましては、私直接相談を受けることになつております。その点は内局にいたしますというと、お言葉のように多少違つて参ります。

緑風会通商産業大臣1952/05/20

13参議院 内閣・通商産業連合委員会 第1号

○国務大臣(高橋龍太郎君) 機構改革の機構いじりというお言葉がありましたが、私は現在の行政機構というものはまだ簡素化して、仕事を整理して、事務の進捗を図る余地があると考えております。そういう点から見ると遺憾な点が多々あると考えております。 又最初の御質問の産業政策といいますか、それは講和後従来よりももつと重点を置く考えなのかどうかという御質問のように承わりましたが、大臣としては皆自分の省の仕事を一層重要視したいと考えると思いますが、私も…

緑風会通商産業大臣1952/05/20

13参議院 内閣・通商産業連合委員会 第1号

○国務大臣(高橋龍太郎君) ちよつとあなたの今のおき言葉は、私の言つたことを少し曲解されておるように思うのですが、各大臣とも自分の省は強化したい、それでまあおつき合いにこの程度であれば妥協すべきだという意味には私は御答弁してはいないつもりなのであります。通商産業というものは、通産行政というものは、ますます重点的に、考えなくちやいけないということは、私潔く考えております。今度のような行政機構改革で一応白紙に戻して、根本的に考えなくちやいけ…

緑風会通商産業大臣1952/05/20

13参議院 内閣・通商産業連合委員会 第1号

○国務大臣(高橋龍太郎君) さあちよつと御質問が大変むずかしくて、私どういうふうに御答弁すべきか困るのですが、一つこの次までに答弁を保留しておきたいと思います。

緑風会通商産業大臣1952/05/20

13参議院 内閣・通商産業連合委員会 第1号

○国務大臣(高橋龍太郎君) 安本のほうから物価、物資の面で通産省のほうへ移管をするものがありますが、これは通産省所管の物資に限つております。各省別で農林関係のものは農林省のほうへ移る、そういう考えであります。

緑風会通商産業大臣1952/05/20

13参議院 内閣・通商産業連合委員会 第1号

○国務大臣(高橋龍太郎君) それは電気料金、電力の割当等、これは通産省へ移ります。通産省へ全部移ります。

緑風会通商産業大臣1952/05/20

13参議院 内閣・通商産業連合委員会 第1号

○国務大臣(高橋龍太郎君) 閣議は祕密会議でありまして、内容は脇へ漏らすことを禁ぜられております。どうか惡しからず。

緑風会通商産業大臣1952/05/20

13参議院 内閣・通商産業連合委員会 第1号

○国務大臣(高橋龍太郎君) 只今まで述べたところで大抵私の意のあるところは言い盡しておるように思つております。皆さんの御意見は、私は非常に尊重するわけでございます。一つ皆さんの御意見によつて慎重審議を賜わらんことをお願いいたします。

緑風会通商産業大臣1952/05/20

13参議院 内閣・通商産業連合委員会 第1号

○国務大臣(高橋龍太郎君) お答えいたします。この次長のあれは随分成案を得るまでになにを練りましたのですが、いろいろな意見が出ましたのです。で、今の重工業局に次長を置きましたのは、航空機製造というものが今度重工業局の所管になります。これが新らしい大きな仕事であります。それから軽工業のほうでなにしましたのは、今の肥料関係が非常に重要である。公益事業局では今の公益事業委員会の仕事が非常に尨大で、事務員が非常に多いのです。これは内局になつて非…

緑風会通商産業大臣1952/05/19

13衆議院 予算委員会 第27号

○高橋国務大臣 将来の構想という御質問でありますが、一方では日本の生活水準を落さないように、また高めて行くべく、そこに重点を置いて考えなくちやいけないのであります。もう一つそのほかに、自立経済を確立するのに非常に必要なことは、日本としてはどうしても輸出によるよりしようがない。それで産業の構造をどういうように考えるかということは、これは機動的のもので、始終世界の情勢に関連して考えて行かなければいけないのだと思うております。御承知の通り、現…

緑風会通商産業大臣1952/05/19

13衆議院 予算委員会 第27号

○高橋国務大臣 私の言葉が足りなかつたのですが、今一つの例として繊維品の工業について私の意見を述べたのですが、むろんこういう軽工業のみをたよりにすることはできないのです。私の申しましたようにこの面からいうと、むしろ以前の軽工業の部面を確保することが困難であろうかと考えられるような状態でありますから、あなたの御説のように、将来は既往よりも一層重工業方面に力を尽さなくちやいけぬと、私も同感に考えます。重工業問題についていつも議論の種になりま…

緑風会通商産業大臣1952/05/19

13衆議院 予算委員会 第27号

○高橋国務大臣 日本の輸出入貿易は、現在貿易全体から見ますと均衡がとれておる。しかしその内容を調べると、あなたのお言葉の通り非常に弱い面があつて、特需、新特需のためにようやくカバーされておる、それが日本の貿易についての非常な弱点である、これは私も全然同じ意見であります。これは何とかしてかえて行かなくてはいけないわけであります。それからもう一つは、今のお言葉の中にありました特需品の注文が現在減つておりますが、これは一時的な現象だと思います…

緑風会通商産業大臣1952/05/19

13衆議院 予算委員会 第27号

○高橋国務大臣 ただいま金持ち貧乏というお言葉がありましたが、今の日本の現状はお言葉の通りであります。しかし同じ貧乏でも、金を持つた貧乏の方が、金を持たぬ貧乏の方より非常に喜ぶべきことなのでありますが、金を持つておるので、これを適当に利用する、外貨の貸付けをするとか、海外に対してインヴエストを行つて行くとか、そういうことは政府では極力やるつもりでおります。これは一部実行に移しております。

緑風会通商産業大臣1952/05/19

13衆議院 予算委員会 第27号

○高橋国務大臣 中共貿易が非常に縮まつておる現在、私は昨年もこの委員会で述べたと思うのでありますが、私としては世界の貿易が政治上の理由で阻害されておるということは、非常に遺憾に思うのであります。ことに中共のような世界で屈指の消費地があり、その隣に日本という生産地がある、そこへ政治的の理由でその貿易が円滑に行かないということは、はなはだ遺憾であつて、こういう政治的の障害が一日も早くなくなつてしまつて自由に貿易ができるということは、非常に望…

緑風会通商産業大臣1952/05/19

13衆議院 予算委員会 第27号

○高橋国務大臣 中共貿易の復活といいますか、今以上に盛んにするということは、私は先刻申しましたように、中共貿易というものが自由にできるようになることは、これは世界人類のためにも喜ぶべきことで熱望しておりますけれども、今急速に現在より非常に改善されるということは、なかなか困難であると考えております。

緑風会通商産業大臣1952/05/19

13衆議院 予算委員会 第27号

○高橋国務大臣 ちよつと伺いますが、最近に値上げをしたわけですが、さらにですか。——そういうことは政府は考えておりません。今研究もしておりませんが、私は通産大臣としては、できるだけ避けたいと思つております。