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法務省入国管理局長参議院衆議院
総発言数
402 件
直近の所属会派
—
直近の役職
法務省入国管理局長
直近の発言日
1992/04/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会86 件・86%
  • 決算委員会11 件・11%
  • 予算委員会3 件・3%

※ 全 402 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

402 件中 20 件を表示
法務省入国管理局長1992/04/17

第123回 衆議院 法務委員会 第8号

○高橋政府委員 お答え申し上げます。 このたびの改正によりまして、指紋押捺の義務から解放される人はどのくらいいるかというお尋ねでござますが、平成二年十二月末日現在の外国人登録者は百七万五千人強ございます。そのうち一年未満の在留者、これは指紋押捺の必要がございませんが、一〇%の約十万九千人強でございます。それから、一年以上の在留者で永住でない方が三十二万、約二九・八%ございます。 それで、今回対象となります永住者等の方々は六十四万五千四百…

法務省入国管理局長1992/04/17

第123回 衆議院 法務委員会 第8号

○高橋政府委員 お答えいたします。 委員御指摘のとおり、改正法の施行に当たりましては、登録申請を行う外国人にも改正の趣旨を十分に理解していただき、はた実際の業務に当たります市町村における事務も混乱なく円滑に行われることが非常に重要であるというふうに考えておりまして、このため、改正法の施行前に広報活動を積極的に行うとともに、その事務の執行に当たる市区町村の職員に研修の機会を設けるなどして万全を期する所存でございます。もしこの法案を成立させ…

法務省入国管理局長1992/04/17

第123回 衆議院 法務委員会 第8号

○高橋政府委員 財政的な面におきましては、市町村の負担がふえないように手当てをしているところでございます。

法務省入国管理局長1992/04/17

第123回 衆議院 法務委員会 第8号

○高橋政府委員 確かに先生御指摘のとおり、この外国人登録法のそもそもの目的というのは在留外国人の公正な管理に資する、そういう役割を持っているわけでございます。 それで、日本の社会が最近とみに非常に開かれたものとなり、また外国人と私たちとの関係が今までよりも非常に密接になってきている。それから外国人との関係が、いわばお客さんということではなくて、コミュニティーのメンバーとして同じ一つのコミュニティーに、共生するという言葉が最近よく使われま…

法務省入国管理局長1992/04/17

第123回 衆議院 法務委員会 第8号

○高橋政府委員 まず、私の方からお答えさせていただきます。 私の表現が非常に舌足らずで誤解を与えたとすれば、私の本心ではございませんので、ここで申し上げたいと思います。 外国人登録法はこの法律の第一条に規定するように、外国人の公正な管理に資するというものでございますが、その関連で同一人性の確認ということで採用しております指紋押捺制度というものについては、非常に心理的な圧迫感を感ずる、心理的な抵抗感を感ずるという方が多くおられるし、かつま…

法務省入国管理局長1992/04/17

第123回 衆議院 法務委員会 第8号

○高橋政府委員 私の方からお答えいたします。 今先生御指摘がございましたように、世界の大勢はいろいろなシステム、いろいろな考え方、いろいろな制度が普遍化し、特に人権の問題に関しましては国境を越えて普遍的なものになりつつある。それから、外国人と内国人との関係についても、特に人権については内外人平等、そのほかの問題についても実務上においてもできる限り内外人平等が望ましいのではないかという考え方が広まりつつあることは確かでございます。 そうい…

法務省入国管理局長1992/04/17

第123回 衆議院 法務委員会 第8号

○高橋政府委員 私は抵抗を感じておるわけではございませんけれども、基本的にはそういう方向にあると考えておりますけれども、具体的ないろいろな制度の中でそれがなかなか実現し得ないものもあり得るのじゃないかという意味で申し上げただけでございます。

法務省入国管理局長1992/04/17

第123回 衆議院 法務委員会 第8号

○高橋政府委員 私は否定しているわけじゃなくて、概念としては我々はそういうふうに向かっていかなければならないし、向かっているのではないかと感じております。

法務省入国管理局長1992/04/17

第123回 衆議院 法務委員会 第8号

○高橋政府委員 これまでの審議のときにも機会がございましたので私申し上げたところでございますが、この外国人登録法に言う「公正な管理に資する」というのは、行動を束縛しよう、そういう考えに基づくものではなくて、基本的には日本に在留している外国人の方々のお役に立つ、そういうことではないかと思います。そういうことですから、運用に当たっても、日本に在留している方々が不愉快な感じにならないような、そういう観点から置用していくべきであるというふうに考…

法務省入国管理局長1992/04/17

第123回 衆議院 法務委員会 第8号

○高橋政府委員 諸外国における指紋押捺制度でございますけれども、外国人の出入国、在留、あるいは外国人の登録の方式というのは、それぞれの国の置かれた地理的あるいは政治的、国際的環境、国内のいろいろな情勢に応じて定められておりますので、外国人登録におきます同一人性確認の手段についてはいろいろございまして、普遍的な基準とか国際的な標準というのはないのじゃないかと思います。 ただ、どういう国が指紋押捺制度をとっているかと申しますと、法務省におい…

法務省入国管理局長1992/04/17

第123回 衆議院 法務委員会 第8号

○高橋政府委員 そういう観点から調査したり研究してはおりません。

法務省入国管理局長1992/04/17

第123回 衆議院 法務委員会 第8号

○高橋政府委員 私どもといたしましては、定着性といいますのは、我が国に長年在留すること等によりまして、生活基盤を日本の社会に築きまして、我が国社会と密接に結びついて社会生活を営んでいるという状態を定着性というふうに考えております。このような外国人は、類型的に言いまして、我が国社会との有機的関連が相当強いということで、親族、知人、友人等多数の関係者が存在しているわけでございます。そういうことで、日本の国民とそういう点では非常に近うございま…

法務省入国管理局長1992/04/17

第123回 衆議院 法務委員会 第8号

○高橋政府委員 アメリカ合衆国における市民権というのは、今先生おっしゃいましたように、現在はほぼ我々が考えている国籍と同じような概念ではないかと思われます。他方、アメリカに永住権というのがございまして、いわゆるグリーンカードを保持している人たちは合衆国に永住することができるということで、そういう法的地位でございますが、市民権は合衆国における完全な政治的権利を含んだそういう法的地位でございますけれども、永住権といいますかグリーンカードホー…

法務省入国管理局長1992/04/14

第123回 衆議院 法務委員会 第7号

○高橋政府委員 この外国人登録法上に言います「外国人の公正な管理に資する」という目的でございますが、今先生がいろいろ例をおっしゃいましたように、外国人に関する行政というものは、福祉、教育、徴税それからいろいろ健康の問題など、非常に広い分野でございます。 それで、この法律自体は、これらのそれぞれの分野の行政等の目的に照らしまして、在留外国人に対する利益配分、規制を適正に行うことによって行政の目的を実現する、それが目的でございますが、今先生…

法務省入国管理局長1992/04/14

第123回 衆議院 法務委員会 第7号

○高橋政府委員 失礼いたしました。 実態が広がっているということは、この法律が機能しているということであって、必ずしもこの目的を変える必要はないのではないか、変える必要がないというのが私の感じでございます。

法務省入国管理局長1992/04/14

第123回 衆議院 法務委員会 第7号

○高橋政府委員 指紋の押捺にかわる有効な手段は何かということで私たちいろいろ検討したわけでございますが、写真、署名というのは国際的にもいろいろ例がございますし、我々もすぐわかるわけですけれども、それにさらに加えて、指紋押捺にかわるほど正確性を持つものは何かということで考えたのが、もう一つの、三点セットといいますか三つの要素の三番目でございます家族事項の登録でございます。 それで、ではこの家族事項の登録というのはどういう役割をするのか、同…

法務省入国管理局長1992/04/14

第123回 衆議院 法務委員会 第7号

○高橋政府委員 まず指紋押捺を拒否されている方の数を申し上げます。 私たちが把握しているところでは、平成三年十二月末日現在の指紋押捺拒否者の数は百五十六名でございます。そのうち永住者は五名、特別永住者の方は百三十八名でございます。それから、公判の係属中は現在一名でございます。

法務省入国管理局長1992/04/14

第123回 衆議院 法務委員会 第7号

○高橋政府委員 大臣のお答えの前に私からお答えさせていただきます。 永住者や特別永住者につきましても、改正法施行前は指紋押捺制度が同一人性確認の手段としてまだ残っておりますし、その必要性、重要性は制度改正を前にしても失われるものではございませんので、指紋押捺義務違反を処罰の対象とするということで、先生御指摘の附則の規定があるわけでございます。 ただ、これらの者については改正法施行後は指紋押捺にかわり署名及び一定の家族事項の登録が採用され…

法務省入国管理局長1992/04/14

第123回 衆議院 法務委員会 第7号

○高橋政府委員 いろいろ、法案の趣旨からいってそういう必要はないんじゃないかということかと思いますが、やはりこの制度が最後まで、最後といいますか切りかわるまで厳然として存在するわけでございますから、それに伴う罰則制度もきちっと整合性を持って継続すべきであるという考えで「従前の例による。」という附則第六条を設けた次第でございまして、これは、運用と今先生おっしゃいましたけれども、それとは別といたしましても必要ではないか、こういう考えでござい…

法務省入国管理局長1992/04/14

第123回 衆議院 法務委員会 第7号

○高橋政府委員 その趣旨の、今先生読み上げました議論が行われたということは十分承知しております。確かに、観光客等短期間に出国するものと異なりまして、長期的に在留する外国人は我が国の社会との結びつきが非常に、あるいは行政とのかかわりが深くて、その正確な登録の維持のために人物の同一人性を確実に確認する手段を設けておくことが必要で、確かにそういう、長期在留者に成りかわりたい、それの方が蓋然性が高いということは、それはそうではないかと思います。…