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法務省入国管理局長参議院衆議院
総発言数
402 件
直近の所属会派
—
直近の役職
法務省入国管理局長
直近の発言日
1992/04/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会86 件・86%
  • 決算委員会11 件・11%
  • 予算委員会3 件・3%

※ 全 402 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

402 件中 20 件を表示
法務省入国管理局長1992/04/23

第123回 参議院 法務委員会 第7号

○政府委員(高橋雅二君) これは、外国人にかかわるいろいろな行政に資するための資料を提供するという法律でございますけれども、他面、外国人と日本人というのは基本的に差異がございまして、外国人が日本に居住するためには基本的には日本国の許可を必要とするということでございまして、そこに基本的な違いがございます。そういうことで、居住関係を明らかにすることにより公正な管理に資するということから、確かに住民基本台帳法、そういうようなものに似た面もござ…

法務省入国管理局長1992/04/23

第123回 参議院 法務委員会 第7号

○政府委員(高橋雅二君) 外国人の管理ということを直接目的としているということにつきましては、いわゆる出入国管理法がございます。これは日本人にもそうですけれども、外国人を主としての出入国・在留等につきまして規定しているものでございます。他方、この外国人登録法は、そういう入管法を含めまして、外国人の管理に資するための法律、こういうふうにお考えいただければと思っております。

法務省入国管理局長1992/04/23

第123回 参議院 法務委員会 第7号

○政府委員(高橋雅二君) この法律の目的で言います「公正な管理に資する」という場合の「管理」というのは、何か今先生、字引で引用されましたように非常にきついような印象を受けますが、法令の中では必ずしもそうきつくない意味で使われることもございますし、それから実態といたしまして、かなりこの管理というその内容も実態的には在留外国人に対する利益配分というようなものの面がふえていることは事実でございまして、そういう意味で管理という言葉から印象を受け…

法務省入国管理局長1992/04/23

第123回 参議院 法務委員会 第7号

○政府委員(高橋雅二君) 今まで同一人性の確認というのは指紋ということが一番正確である、これは万人不同・終生不変と、こういうことできたわけでございますが、この指紋押捺ということについては心理的な抵抗を感ずるということもございまして、先般の外登法改正の際も両院の法務委員会で附帯決議がございました。この指紋押捺にかわる制度を開発せよという附帯決議の内容は、指紋押捺を求められる方々の心理的負担というようなことが念頭にあったというふうに私たちも…

法務省入国管理局長1992/04/23

第123回 参議院 法務委員会 第7号

○政府委員(高橋雅二君) そういうことでよろしいかと思います。

法務省入国管理局長1992/04/23

第123回 参議院 法務委員会 第7号

○政府委員(高橋雅二君) 確かに、特別永住者を含みました永住者等と、そうでない短期の滞在者、一年以上、今まで指紋を押捺していた人たちにつきましては二本立てになるということは確かでございます。 反対していたかどうかという御質問でございますが、いろいろ検討した結果、新しい手段というものが指紋押捺にかわるものとしては永住者等には有効であるけれども、そうじゃない人には有効とは言えないということなのでこういう結果になったわけでございます。

法務省入国管理局長1992/04/23

第123回 参議院 法務委員会 第7号

○政府委員(高橋雅二君) 今御指摘の点で、同じ日本におられる韓国人の方でも、特別永住者あるいは永住者としての資格を持っておられる韓国人の方と、それから一時的に滞在される韓国人の方との間に取り扱いの差ができることは確かでございます。しかし、この差と申しますのは、我が国の社会への定着性ということの差異に基づいた同一人性確認手段の有効性の違いによるものであって、これは特に不当な差別とかそういうことには当たらないというふうに考えております。

法務省入国管理局長1992/04/23

第123回 参議院 法務委員会 第7号

○政府委員(高橋雅二君) 法案を出す前には全省庁と協議をいたすわけでございますが、外国人登録法の実施に当たっては、市区町村にお願いしている結果、これは当然自治省とは密接に協議をしなければならないというふうに考えておりまして、現実に自治省とはこの外国人登録事務の運用については常に緊密な連絡調整を図ってきているところでございます。 今回の改正法案の作成に当たりましても、私たちとしても新しい制度ができるだけ行政目的を達する上で必要最小限の負担…

法務省入国管理局長1992/04/23

第123回 参議院 法務委員会 第7号

○政府委員(高橋雅二君) 新しい法律をつくりまして新しい制度を導入しても、その実施に当たる人たちが負担に感じ、または混乱するようでは新しい制度の趣旨に合いませんので、これは十分に準備をして、それで市区町村における事務が混乱なく円滑に行われる必要があるというふうに考えております。 したがいまして、事務の執行に当たる市区町村の職員に、例えば研修の機会を設けるというようなことも考えております。また、具体的には適正な事務処理が図れるように、先ほ…

法務省入国管理局長1992/04/23

第123回 参議院 法務委員会 第7号

○政府委員(高橋雅二君) 法案の成立時期というものにも関連いたしますので、具体的にいつというふうにはまだ決まってはおりませんけれども、できるだけ早い時期に作成し、配付したいというふうに考えております。 特に、今回衆議院におきまして、法律が公布後、施行までに十六歳になる方について指紋押捺の義務を免除するという新たな修正案が出ましたので、そういうこともございまして、できるだけ早くそういう内容を含めまして取り扱い要領等を早急に作成して各市区町…

法務省入国管理局長1992/04/23

第123回 参議院 法務委員会 第7号

○政府委員(高橋雅二君) この調製機の価格は非常に高価なものでございまして、財政面からの問題のみならず、設置の場所あるいは要員の確保等問題がございまして、これらの機器を全国三千五百カ所以上ございます市区町村の窓口に配備するというのは困難な点がございます。 そういうことから、地方入国管理局官署において調製を行うということにしたわけでございまして、そういう観点からやったものでございます。

法務省入国管理局長1992/04/23

第123回 参議院 法務委員会 第7号

○政府委員(高橋雅二君) この証明書の調製と申しますのは、従来と同様地方入国管理官署で行う予定でございまして、平成四年度予算におきまして十七台の予算措置を受けておりまして、これらを八地方入国管理局及び三支局に配置、設置する予定でございます。なお、来年度以降どうするかにつきましては、業務量の推移等を踏まえまして検討いたしたいと思います。 それから、先ほど先生の御指摘のございました、できる限り外国人の申請に来る人の立場を考えてということにつ…

法務省入国管理局長1992/04/23

第123回 参議院 法務委員会 第7号

○政府委員(高橋雅二君) 六十二年に改正を行いましたときに冊子型からラミネート型に変えたわけでございますが、これによって持ち運びが非常に簡便になりまして、かつ偽変造が非常に難しいという、こういう見通しのもとにやってきたわけでございまして、非常に改善されたというふうに考えております。 しかしながら、最近、やはりこのラミネートというのも簡単にできるようになりまして、かつコピーの機械が改善されまして、コピーが非常に精巧なものができるようになり…

法務省入国管理局長1992/04/23

第123回 参議院 法務委員会 第7号

○政府委員(高橋雅二君) 具体的に偽変造の件数が何件あったかというのはちょっと手元に持ち合わせておりませんが、最近そういうものが出てきたという通報は受けております。

法務省入国管理局長1992/04/23

第123回 参議院 法務委員会 第7号

○政府委員(高橋雅二君) 特別永住者の方々は、歴史的にも特別な経緯がございまして、限りなく日本人に近い存在でございまして、日本社会にも定着しているという方で、我が国の経済社会発展にも寄与されている方でございます。こういう方々に対する取り扱いといたしましては、入管法の特例法というようなものでもって配慮してきているところでございますけれども、しかしながら、日本国家の構成員である日本人とそうでない外国人の方というのには、やはりどうしても法的な…

法務省入国管理局長1992/04/23

第123回 参議院 法務委員会 第7号

○政府委員(高橋雅二君) 確かに、この法律を制定いたしまして新しいシステムを導入したときに、実際にこれを実施するのは、全国三千五百カ所にございます市区町村の窓口におられる職員の方がこれを実施されるわけでございまして、こういう方々の対応でこの制度がうまくいくかうまくいかないかということが大きく影響を受けることは先生御指摘のとおりでございまして、そういう方々が混乱なくかつ外国人の方に適切に説明をし、それに協力していただく、こういうことは必要…

法務省入国管理局長1992/04/23

第123回 参議院 法務委員会 第7号

○政府委員(高橋雅二君) 外国人の日本に滞在している方々をいろいろな分類の仕方がございますけれども、滞在期間ということで外国人登録法との関係で申し上げますと、まず一年未満の方のグループがございます。こういう方々は、今これは九十日以上滞在される方は外国人登録していただくということで、同一人性確認手段という関連で言いますと写真だけというカテゴリーの方でございます。一年から三年という方は、これは定住の方とかあるいは教授、投資経営とかあるいは留…

法務省入国管理局長1992/04/23

第123回 参議院 法務委員会 第7号

○政府委員(高橋雅二君) 外国人登録制度というのは、その国の成り立ち、地理的な条件、歴史とかいろいろの違いによりまして世界に共通した制度というものはございません。 先ほど糸久議員の御質問のときにお答えしましたように、そういう外国人登録制度のない国もございます。大体、長期と短期ということで分けている例が多いようでございますけれども、特に永住者というようなことでシステムをとっている国は、米国などはございます。しかし、日本と同じような制度をほ…

法務省入国管理局長1992/04/23

第123回 参議院 法務委員会 第7号

○政府委員(高橋雅二君) 確かに指紋押捺を強制されない、みだりに指紋をとられないというのは、これは人権の一つではないかという考え方は、今国際社会といいますかそういう中では定着しつつある考えではないかという意見が非常に強うございまして、そういう考えが日本にも広がっていることは確かでございます。しかし、ここで言われているもう一つの人権上の問題というのは平等の問題でございまして、これは韓国が問題にしているのはむしろ平等という、日本人と同じよう…

法務省入国管理局長1992/04/23

第123回 参議院 法務委員会 第7号

○政府委員(高橋雅二君) お答えいたします。 今回の改正は、昭和六十二年の外国人登録法改正の際の衆参両院法務委員会におきます附帯決議及び日韓法的地位協定に基づく韓国政府との協議の結果を踏まえて行うものでございます。今回、開発され、採用することといたしました指紋押捺にかわる同一人性確認手段である写真、署名及び家族事項の登録による複合手段というのは、特別永住者に極めて有効な手段ということでございます。ただ、これは参議院の法務委員会の決議にご…