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法務省入国管理局長参議院衆議院
総発言数
402 件
直近の所属会派
—
直近の役職
法務省入国管理局長
直近の発言日
1992/04/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会86 件・86%
  • 決算委員会11 件・11%
  • 予算委員会3 件・3%

※ 全 402 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

402 件中 20 件を表示
法務省入国管理局長1992/04/14

第123回 衆議院 法務委員会 第7号

○高橋政府委員 先生が今お読み上げになりました法務省の係官の言明なるものは、私は、本当の発言を正確に記録したものとは思いませんが、不法残留、不法就労の問題と今回のこの法改正の関連ということではないかと思いますけれども、あくまで今回の法改正は、永住者及び特別永住者について、同一人性の確認手段としての指紋押捺を廃止して、写真、署名及び一定の家族事項の登録をもってかえる、こういうことを目的として行うものでございまして、もちろんこれに関連した所…

法務省入国管理局長1992/04/14

第123回 衆議院 法務委員会 第7号

○高橋政府委員 せっかく先生に褒めていただいたのにまた否定するのは大変心苦しいのですが、この法案を改正した動機が、人権的な観点で、今までこれは人権的配慮に欠けていたから改正するということではございません。ただし、この指紋押捺制度についていろいろな人がいろいろな意見を言って、それから指紋押捺を拒否されている方があるということは、私は先ほど心理的抑圧要因と申し上げましたけれども、これが人権問題だと考えておられる方がおるということも事実でござ…

法務省入国管理局長1992/04/14

第123回 衆議院 法務委員会 第7号

○高橋政府委員 外国人登録法改正、今回の改正案の提出に至る経緯について御説明申し上げます。 指紋押捺制度を含みます外国人登録制度につきましては、昭和六十二年、第百九回国会における外国人登録法一部改正法案審議に際しまして附帯決議がされておりまして、また平成三年一月十日に当時め海部総理の訪韓に際して、日韓両国外相の署名した覚書におきまして、在日韓国人について指紋押捺を行わないこととする政府方針を明らかにしていることなどを踏まえまして、指紋押…

法務省入国管理局長1992/04/14

第123回 衆議院 法務委員会 第7号

○高橋政府委員 一般的に出生により本邦に在留することとなる外国人は、入管法上、出生の日から六十日を限り引き続き在留資格を有することなく本邦に在留できますが、六十日を超えて本邦に在留しようとするものは、出生の日から三十日以内に法務省令で定めるところにより、法務大臣に対して在留資格の取得の申請をしなければならないことになっております。 それから、今お尋ねの特別永住者の子でございますが、特別永住者の子として本邦で出生じた者につきましては、入管…

法務省入国管理局長1992/04/14

第123回 衆議院 法務委員会 第7号

○高橋政府委員 日本に来られている方々が不慮の病気、あるいは事故もございますけれども、そういうことになったときにどういうような待遇を受けるかということは、その人あるいはその国にとっても、日本のイメージにとっても非常に重要なことでございますので、私たちとしても非常に心を砕いておるところでございまして、私たちも外国へ行くときに何かの事故に遭ったり、けがをしたり、あるいは病気になったときに手厚くやっていただける、そういう待遇を受けて帰ればその…

法務省入国管理局長1992/04/14

第123回 衆議院 法務委員会 第7号

○高橋政府委員 入管の業務が非常にふえておりまして、それでまた場所等が混雑して皆様に御迷惑をかけているのは大変申しわけないと思っております。 入管職員の増員の状況についてお尋ねでございますのでお答え申し上げますと、地方入国管理官署の職員の増員状況につきましては、近年の業務量の増大に伴いまして、平成二年度は六十六名、平成三年度四十八名、平成四年度、このたび成立しました予算案におきまして九十七名の増員をいただいております。なお、十年前の昭和…

法務省入国管理局長1992/04/10

第123回 衆議院 法務委員会 第6号

○高橋政府委員 指紋押捺させておりません。

法務省入国管理局長1992/04/10

第123回 衆議院 法務委員会 第6号

○高橋政府委員 お答えいたします。 年未満の滞在者の外国人は、我が国の行政といいますか社会に関係する程度が余り大きくないので、わざわざ指紋をとってまで同一人性を確認しておく必要はないのじゃないかという観点から、一年未満の方の外国人については指紋の押捺を求めていない、こういうことでございます。

法務省入国管理局長1992/04/10

第123回 衆議院 法務委員会 第6号

○高橋政府委員 見方によりますけれども、ほぼ達成しているのじゃないかと思います。と申しますのは、例えばある目的のために一〇〇%、これが確実にそれを把握できるかどうかというと、指紋というのが最終的に一番いいわけでございますけれども、それぞれの目的を考えてみますと、一年未満の滞在の人にとっては、特に指紋を求めるというそういうことまでしなくても同一人性の確認というのは、今の手段でまあ行政目的は達しているのじゃないか、こういう考えに基づいている…

法務省入国管理局長1992/04/10

第123回 衆議院 法務委員会 第6号

○高橋政府委員 一年未満の人については、社会とのかかわりから考えても、その程度でよろしいのじゃないかというのが現状ではないかと思います。

法務省入国管理局長1992/04/10

第123回 衆議院 法務委員会 第6号

○高橋政府委員 実際問題として、多くの場合、指紋をもう一回押させて、そこまでしなければ同一人性の確認ができないというケースが多々あるかというと、今は写真も鮮明になっていますのでそういうケースは余り多くはないと思いますけれども、やはり指紋というのが本人の確認手段としては一番正確であるということでございまして、それを今回の新しい手段でもって置きかえるについては、永住者でない方については適当でない、こういう考えでございます。

法務省入国管理局長1992/04/10

第123回 衆議院 法務委員会 第6号

○高橋政府委員 支障が生じない、今ので大丈夫だ、指紋押捺にかわる新しい手段が永住者でない方にでも大丈夫だという自信があれば、その適用をできるわけでございますけれども、やはり支障がないと言い切れないところに今の制度を浅さざるを得ない、こういうことでございます。

法務省入国管理局長1992/04/10

第123回 衆議院 法務委員会 第6号

○高橋政府委員 我が国が締約国になっておる条約でございますので、もちろん守る義務もありますし、それに拘束されているものでございます。

法務省入国管理局長1992/04/10

第123回 衆議院 法務委員会 第6号

○高橋政府委員 お答えいたします。 この法案の、改正案の提出に当たりましては、これから改正すべき内容が日本国憲法に合致するものであるのか、あるいは国際的な取り決め、国際条約、国際慣習法、特に今先生が御指摘になりました国際人権規約の規定に照らしてこれが抵触するものであるかどうかという観点からも検討いたしたところでございますが、今回この法案の中で提案しております永住者及び特別永住者について写真、署名及び家族事項の登録という新たな同一人性確認…

法務省入国管理局長1992/04/10

第123回 衆議院 法務委員会 第6号

○高橋政府委員 今回この法律が成立いたしますと、実施のために相当時間がかかるわけでございます。これは、機材の調達とか、それから全国各市区町村の職員に対する研修だとか指導だとか、そういうことでかなり時間がかかる。今のところ半年はかかるというふうに見ているわけでございます。そうしますと、どうしてもその間にギャップが生ずる。ある法律が成立して一つのシステムが新しくできますと、どうしても切りかわりのところでそれの前の人と後の人に差が出るというの…

法務省入国管理局長1992/04/10

第123回 衆議院 法務委員会 第6号

○高橋政府委員 そのような今までどおりのシステムが続くということで、マイクロフィルム化された後のものは、それはこれまでどおりで、廃棄されるということになると思います。

法務省入国管理局長1992/04/10

第123回 衆議院 法務委員会 第6号

○高橋政府委員 外国人登録法の趣旨はいかがかということでございますが、本邦に在留する外国人の居住関係及び身分関係を明確にして、在留外国人の公正な管理のために必要とされる正確な資料及び情報を提供することを目的としておるものでございまして、外国人登録により在留外国人の実態が把握されるものでございます。 しかし、この法律の第一条に書いてございますとおり、「管理に資する」ということでございまして、管理自体を目的にするものではなくて、外国人の出入…

法務省入国管理局長1992/04/10

第123回 衆議院 法務委員会 第6号

○高橋政府委員 外国人の管理ということに関して申し上げれば、外国人登録法と出入国管理及び難民認定法、この二つの法律が関係してくるわけでございますが、入管法が日本人、外国人を問わずその出入国の公正な管理を目的としておりますのに対して、外国人登録法は在留外国人を対象としておりまして、先ほども申し上げましたように、その居住関係及び身分関係を明らかにすることにより、入管法の対象としている外国人の出入国管理を含めまして、各種の行政分野における在留…

法務省入国管理局長1992/04/10

第123回 衆議院 法務委員会 第6号

○高橋政府委員 経緯といたしましては、先生今御指摘のように、先回の六十二年の改正のときの法務委員会における附帯決議及び日韓外相間の覚書ということでございます。 しかし、その背景に、よく見ればもっと何か哲学といいますか、そういうものがあるんじゃないかという御質問でございますが、私たちといたしましても、同一人性の確認というこの行政目的を達するために何が一番いいのか、特にいろいろ御指摘がありましたように、指紋押捺というものについては心理的な反…

法務省入国管理局長1992/04/10

第123回 衆議院 法務委員会 第6号

○高橋政府委員 定着性とは何ぞやということでございますが、今先生からかなり具体的におっしゃっていただいたところが多分当たるのじゃないかと思いますが、私たちが考えております定着性、この指紋押捺制度の廃止のクライテリアとしての定着性というものは、我が国に長年在留することなどによりまして生活基盤を築かれ、我が国社会と密接に結びついて堅実な社会生活を営んでいる状態というふうに言えるのじゃないかと思います。特別永住者の方は、歴史的にいいましてもず…