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自由民主党経済企画庁長官参議院衆議院
総発言数
2,224
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
経済企画庁長官
直近の発言日
1951/02/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会31 件・31%
  • 予算委員会21 件・21%
  • 内閣委員会20 件・20%
  • 決算委員会17 件・17%
  • 物価等対策特別委員会10 件・10%
  • 外務委員会1 件・1%

※ 全 2,224 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,224 20 を表示
国税庁長官1951/02/05

10衆議院 決算委員会 第3号

○高橋政府委員 ただいまの御質問は、現在非常に厖大な滯納が累積して参つておるのでありますが、その滯納を生じた原因が、実際その人の所得なり、または課税標準の決定にあたりまして、その決定の仕方が当を得ていなかつたといろ点に、原因があるのじやないかという御質問だつたと存じますが、御指摘のような点は、過去特に終戰直後におきましては相当あつたと、率直に申し上げざるを得ないかと思うのであります。御承知の通りに、終戰後一般の経済界も非常に混乱しており…

国税庁長官1951/02/05

10衆議院 決算委員会 第3号

○高橋政府委員 税務行政全般につきまして、私どもは特に口をつくして税務官吏に訓示しておりますことは、何とかして善良な正直な納税者を見つけ出して、そういう人を尊重するように努力しなければならぬ。そうしてそういう層を育成し、多くして行き、納税者と政府との間の相互信頼を高める、そういうことによつてなごやかな円滑な税務行政をやつて行きたいということを常に申しております。しかしながら同時に、いかに真に民主主義の進んだ国におきましても、犯罪者は必ず…

国税庁長官1951/02/05

10衆議院 決算委員会 第3号

○高橋政府委員 差押えをいたします際に、いかなる物品をするかという問題につきましては、そういうふうな品物については、できるだけあとの順位にまわすようにという指示をしておるわけであります。しかして、私どもいろいろ監督いたして行きます上において、実際を見てみますると、実は今までの傾向といたしまして——もちろんただいま田中委員の御指摘になりましたようなケースもあるのでありますが、逆に相当たくさん商品がある、しかしながら、商品を差押えることは、…

国税庁長官1951/02/05

10衆議院 決算委員会 第3号

○高橋政府委員 滯納の総額は、昭和二十四年度から二十五年度に繰越しました金額が、総税額で千二百五十八億円と相なつておるのであります。そのうち今日までに処理を終了いたしましたものが六百六十六億円ということに相なつております。ところがそのほかに、新しい年度の分として、新しく滯納になりましたものが相当金額ありまするので、それらのものと差引いたしまして、十二月末現在の滯納税額は九百九十六億円ということに相なつております。件数は十二月末におきまし…

国税庁長官1951/02/05

10衆議院 決算委員会 第3号

○高橋政府委員 先般第九国会の委員会におきまして、私が追徴税、加算税について御答弁をいたしましたことについて、ただいま委員長から申されましたことは正確を欠くように思いますので、あらためて御答弁申し上げておきたいと思います。追徴税につきましては、昭和二十四年の三月三十一日までに終了する事業年度のものについてであります。これについては惡質なものでない限りは追徴税を免除して行きたいということを申し上げたのであります。

国税庁長官1951/02/05

10衆議院 決算委員会 第3号

○高橋政府委員 個人についても……。個人につきましては、昭和二十三年度分までであります。しかして加算税については、これを免除する規定が法律上ありません。従つて税務官吏がそれを免除するという権限がないのであります。その点はひとつ御了承願いたいと思います。 それから、ただいま申し上げましたような従来の基本方針につきましては、昨年夏以来屡次に十分各機関に徹底するように通牒なり訓示なりを出しておりますので、その点も御了承願います。

国税庁長官1951/02/05

10衆議院 決算委員会 第3号

○高橋政府委員 政府といたしましては、委員会から御要求になつた資料につきましては、必ず提出しておるつもりであります。ただいま井之口委員のお話の点は、私実は記憶してないのでありますが、これはたしか大蔵委員会の方から御要求がありまして、提出したと考えておるのであります。 第二の点につきましては、もちろんそういうような苛酷なと申しますか、行き過ぎた徴收の強制をすることは、できるだけ避けたいというふうに考えておるのであります。ただ魚屋さん、八百…

国税庁長官1951/02/05

10衆議院 決算委員会 第3号

○高橋政府委員 昭和二十二年、二十三年は、各会社とも労働争議が相当はなはだしかつた時代であつたのであります。従つて会社の経理が十分に許さないという場合であつても、相当給與を引上げたというふうな事態が多かつたと思うのであります。そういう場合に、会社側が窮余の措置としてとつた方法がこの方法なのであります。すなわち当然税を拂つて給與を拂うべきであるにもかかわらず、税抜きで給與だけを拂つて、税金はあとまわしにするというようなことが行われたのであ…

国税庁長官1950/12/04

9衆議院 大蔵委員会 第8号

○高橋(衛)政府委員 豊島税務署の管内で、ある水菓子屋さんの滞納の処理について、その当時滞納処分をいたしまする税務官吏がその店に臨みましたところが、ほかに差押えすべき物件がございませんので、そこに商品として在庫しておりました水菓子の処分をいたしたいということで、その当時の取扱い官吏の話によりますると、御本人の承諾を得ておつたということであつたのでありまするけれども、とにかくその商品を五割引で販売いたしましてその代金を滞納処分の執行として…

国税庁長官1950/12/04

9衆議院 大蔵委員会 第8号

○高橋(衛)政府委員 先ほど御指摘の具体的な事例につきましては、何分にも五割引というような非常に大きな割引をしておつたということ、それから御本人の承諾を得ておつたということをはつきり言つておるのではございますが、正式の書類による承諾書をとつていないという点、それらの点から考えまして、処置は妥当でなかつたというように考えておるのでございます。しかしながら最近の滞納の実態を見てみますと、税金を滞納しておつて、たとえば店の設備の拡充をいたしま…

国税庁長官1950/12/04

9衆議院 大蔵委員会 第8号

○高橋(衛)政府委員 国税庁といたしましては、原則として大口の滞納者からまず整理するという考え方で当つておるのであります。しこうして源泉所得税の滞納の金額も、最近相当上つて参つたのでありますが、その実態をよく調べてみますると、現実に会社がほとんど支拂い能力がなくてわずかに従業員に対するところの給與の一部分を、しかも遅配になつて拂つておるというような事例が多いのであります。従いまして必ずしもそれにのみ強く当るということが妥当であるとは、考…

国税庁長官1950/12/04

9衆議院 大蔵委員会 第8号

○高橋(衛)政府委員 私も先般北海道に参りましてそういうふうな陳情を受けたのであります。同時に向うの国税局並びに税務署におきまして、やみの水あめの物品税の述脱についての摘発を、各税務署において相当最近やつております。小さいあめ屋など、五十万、七十万円と来て破産に瀕しておる。この問題をどうしたらいいかというようなことについて、非常に頭を悩ましておるような状況でありまして、相当積極的にこれが取締りに当つて参つておる状態でありますが、詳しい統…

国税庁長官1950/12/04

9衆議院 大蔵委員会 第8号

○高橋(衛)政府委員 年度初めに繰越しの滯納額が千二百億円を越えておつたのであります。そのうちどの程度整理できるかという問題につきましては、実は確たる見通しを持つておりません。しかしながら、予算に計上せられておりますところの、たとえば申告所得税について、二百七十五億円というものが、過年度繰越し分からの收入として予算に計上されておりますが、この程度のものは何とかして收入し得るのじやないかと考えております。

国税庁長官1950/12/04

9衆議院 大蔵委員会 第8号

○高橋(衛)政府委員 現金收入としては、そういうことになります。

国税庁長官1950/12/04

9衆議院 大蔵委員会 第8号

○高橋(衛)政府委員 地方税と国税との徴收がうまく連絡がつき、そして各人についての総額がわかつて、はつきり計画が立てられる、また双方に完全なる協力がなし得るという状態であれば、お話のようなことができ得るかと思うのでありますが、何分にも各地方団体の実際の滞納状況というものを、われわれは具体的に知り得ないのであります。従つてその個々の人についてどの程度向うに滞納があるからどうするという方策は、今のところとうてい立ち得ないかと考えるのでありま…

国税庁長官1950/12/04

9衆議院 大蔵委員会 第8号

○高橋(衛)政府委員 ただいまの事件は、私はよく承知しておりませんので、ただ推測のもとにいろいろお答え申し上げますと、誤解を生ずるおそれもあるかと思いまして、十分調査いたしました上でお答え申し上げたいと思います。

国税庁長官1950/12/04

9衆議院 大蔵委員会 第8号

○高橋(衛)政府委員 御指摘の通り、今年度の申告所得税の第一期の予定申告に対する税收入歩合は非常に悪いのであります。昨年に比較いたしましても悪いという実情であります。しかしながらこの点で幾分比較される際に御考慮願いたいと思いますのは、今年度は法定予定申告であります。従つてこの基本になつた歩合のうちには、税額決定通知を出したものもある程度含んでおります。昨年度はもつぱら自主的に申告していただいた金額であるという点を加味して、お考えを願いた…

国税庁長官1950/12/04

9衆議院 大蔵委員会 第8号

○高橋(衛)政府委員 奥村さんもよく御承知の通り、昨年の第一回の予定申告を年税額に直しますと、八百八億円になります。ところが、昨年最終的ではありませんが、三月までに更正決定を加えた申告と更正決定の総金額が、千九百億円ということになつております。今年度は予定申告において第一回の予定申告、これは税額通知を含めてでありますが、六百八十二億になつております。もしも昨年の率において確定申告かまたは確定更正決定までに、その程度の金額が賦課できるなら…

国税庁長官1950/12/04

9衆議院 大蔵委員会 第8号

○高橋(衞)政府委員 この点は非常にむずかしい問題でありますが、大体主税局で計算されました程度の確定申告が出、かつそれに対して更正決定をいたしますると、その双方の合計で、主税局で予定しました程度のものが出るのではないか、このように考えております。

国税庁長官1950/12/04

9衆議院 大蔵委員会 第8号

○高橋(衞)政府委員 御承知の通り、私どもは税の見積りに関する資料は、十分に主税局に連絡をいたしておるのでありますが、見積りをいたしますことは主税局の責任でございますので、私の方ではお答えいたさない方がいいんじやないかというふうに考えております。 なお一点申し上げておきたいと思いますが、今回の法律の改正の中に含まれておりますように、一月の予定申告の期日を一箇月延長していただくようにお願いをいたしておるのであります。昨年は一月でありました…