高橋衛
会議録に記録された「高橋衛」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,224 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 経済企画庁長官
- 直近の発言日
- 1954/07/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金5 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会31 件・31%
- 予算委員会21 件・21%
- 内閣委員会20 件・20%
- 決算委員会17 件・17%
- 物価等対策特別委員会10 件・10%
- 外務委員会1 件・1%
※ 全 2,224 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 参議院 通商産業委員会 閉会後第3号
○高橋衛君 只今の御説明は昨日の記内長官の御説明と大体同様なんでありますが、何とかいま少し具体的に、現地の者が成るほどこういうことを政府はやつて下さつているのだ、従つてそういうことが時間的には遅れても今に我々のところに響いて来るのだというふうな意味において納得できる程度に御説明をお願いしたいと思うのであります。
第19回 参議院 通商産業委員会 閉会後第3号
○高橋衛君 相当以前から北陸の機業界というものは非常に困難な状態にあつたのでありますが、特に岩田商事を契機として非常な恐慌気味の状態にあるわけでありまするが、翻つて考えて見ますると、政府のデフレ政策によりまして日本の物価は相当下つて来ております。特に繊維に関しては国際価格を下廻るという状況に相成つておるのであります。言い換えれば繊維に関しては十分に輸出も伸び得る、又これ以上値を引下げるという必要もないという程度まで来たのじやないかという…
第19回 参議院 通商産業委員会 閉会後第3号
○高橋衛君 なお絹人絹織物等に関しましてはすでに調整組合等もできておるのでありますが、僅かとは言いながらアウト・サィダ—があるのでございます。特にそのアウト・サイダーは割合に規模の小さなかたがたが非常に多いのでありますが、これらのかたがたが全体の計画にかかわらずどんどん増産をするとか、又は操業度を高めるというような虞れを持つておられるのであります。私どもその数字を大体見てみますると、全体に対する割合は非常に少い、従つてそれほど気にする必…
第19回 参議院 通商産業委員会 閉会後第3号
○高橋衛君 最後にいま一点お伺いしておきたいのでありますが、それは繊維界の不況に伴いまして最近漸次いわゆる系列化の傾向が顕著になつているのであります。新聞の報道によりますと、福井県の機業においては六月の絹織物の生産が全体の四三%を占める、こういうふうに報じておるのであります。こういうふうにどんどん系列化の傾向が顕著になつて参ります。これは一方においてはその系列化に入つたところの企業は或る程度安心ができるのでありますが、他方においてはその…
第19回 参議院 通商産業委員会 閉会後第3号
○高橋衛君 只今の御説明で私は満足をするのでありますが、この問題を進める上におきまして、私は同時にこれらの関係、今の金融関係が相協力することが不可欠の問題であり金融機関、或いは親企業がその気分になれば、必ず成立ち得るものだと考えますので、特にこの点を述べて、お願いいたしておきたいと思います。
第19回 参議院 通商産業委員会 閉会後第1号
○高橋衛君 私はこの六・八%の値上げ、いいとか悪いとかいう問題と全然別に、根拠について少しばかりお伺いいたしておきたいと思います。 先ず第一に、申請の根拠になるかも知れませんが、同時に査定の根拠になると思いますが、値上げを総平均においては六・八%ということになつておりますけれども、電燈、電力並びにその内訳についてそれぞれ値上げの率が相当大きな差があるのであります。これはそれぞれ産業政策その他の観点からも検討されたことであろうと思いますが…
第19回 参議院 通商産業委員会 閉会後第1号
○高橋衛君 御説明は非常に抽象的で必ずしもぴつたりとわかりかねるのでありますが、一つの例を申上げますと、例えば北陸電力を例にとつて見ますと、あそこでは肥料工業、合金鉄又は合成繊維等に供給されて知るところの電力料金が全体として非常に低額になつておるのであります。而もそういうようなこの立地条件の下にこういう産業ができておると私どもは理解しておるのでありますが、その場合において大口電力の値上率がにおいては二割八分九厘という非常に大幅な値上げに…
第19回 参議院 通商産業委員会 閉会後第1号
○高橋衛君 そういたしますと、結局非常に安い電力料金と、割当電力料金と更に高い電力料金との組合せに、よつて必ずしもこの表の通りには行かないのだという御説明のようでありますが、現実の配電されておるところの電力料金と今度新らしく改訂されたものとの実際の比率はどうなんでございますか。この辺の数字は出ていないのでございますか。
第19回 参議院 通商産業委員会 閉会後第1号
○高橋衛君 どうも余り定額電燈が据置きでその他のものは相当値上げされるということについての御説明としてはなかなかわかりかねるのですが、その点はなお別の機会にお尋ねいたすといたしまして、その次に先ほどの御説明にありました通り全国としては六・八%であるが、それが北陸は一三%、更に東北におきましては一六%というふうな値上率に相成つておるのでありますが、これは各地域間に調整金の制度がありますけれども、調整金の制度は従来の方針通りで行くという前提…
第19回 参議院 通商産業委員会 閉会後第1号
○高橋衛君 更に各地域間の調整をする一つの要素になつておるものは、売電をする場合に売電の料金でありますが、その料金についてはどのような見解を持つておりますか。これによつて調整するという意思はないか。
第19回 参議院 通商産業委員会 閉会後第1号
○高橋衛君 只今の御答弁では政策的に動かすという言葉を使つておりますが、純然たる事務的の見地からこれはもともと政策的見地からでき上つたものと私ども承知しておるのであります。純然たる事務的の見地に立つて、例えば個別原価主義に立つて北陸電力、東北電力はどの程度の原価を支払うのが当然であるか、又石炭に代るべきものであるというような見地から火力と比較してどの程度まで行つて然るべきものであるというような価格が当然別途に計算されて然るべきだと思いま…
第19回 参議院 通商産業委員会 閉会後第1号
○高橋衛君 質問の順序が逆になりましたけれども、先ほど藤田委員の質問のときに計算の根拠を今年の四月から実施ということに根拠を置いておるというお話でございましたが、物価の水準は四月から横這いという建前になつておりますかどうですか。例えば電線その他の維持についての経費については当然それが問題になると思います。
第19回 参議院 通商産業委員会 第51号
○高橋衛君 私はこの肥料の需給安定につきまして、通産省とか農林省とかいうことについて権限争いに介入するという気持はもとよりないのでありますが、とにかく政府としてはその両者の間が円満に行かないということが一番国民としても困ることでありますので、こういうふうな法案の修正ができた際におきましては、その間の解釈を今後実行に当られるところの政府部内の調整役ということでございますから内閣の法制長官にその点について一応お伺いしたいと存ずるのであります…
第19回 参議院 通商産業委員会 第51号
○高橋衛君 それからその次には、第六条の修正案によりますると、政令の定むるところによつて、肥料の買取の指示に代えて、原料を買い取るべき旨の指示をすることができる、ということに相成つておるのであります。この場合に如何なる原料を買取るか、又は如何なる方法によつてやるかということは、すべて政令で定めることでありまするが、その政令で定める範囲というものは設置法の枠内においてなされるべきであるか、それともこの法律によつて新たな如何なる政令のきめ方…
第19回 参議院 通商産業委員会 第51号
○高橋衛君 この法律によりますると、第三条におきまして肥料の需給計画を定めることにつきましては、それは農林大臣及び通産大臣の共管ということに相成つておるのであります。これは通産省におきましては、化学肥料の生産の増進ということが通産大臣の主管であると同時に、農林省におきましては肥料の流通というものが農林省の主管になつておるという面から、双方が一体とならなければ適切な需給計画が定めにくいという面から来ておると考えるのであります。これを更に、…
第19回 参議院 通商産業委員会 第51号
○高橋衛君 それからその次にこれはむしろ法律論というよりも、実体論になるかも知れませんが、なお法律の体裁の問題とか、法律構成の問題としての御意見を伺いたいと存じますが、この第六条の第四項に肥料需給計画というものの中に、政令で定めるところにより買入れた場合におけるところの肥料に換算した数量を需給計画に含めるということに相成つているのであります。これは具体的な対象となるものは過燐酸石灰の原料であるところの燐鉱石であろうと存じます。過燐酸石灰…
第19回 参議院 通商産業委員会 第51号
○高橋衛君 それでは奥野局長にお聞きいたしたいと存じますが、御承知の通り過燐酸石灰は先ほども申上げました通り、殆んど全部が輸入原料によつている。而も輸入原料をどの程度にするかということは、結局外貨の割当その他によつてきまる問題でありますが、例えば輸入業者が持つているところの燐鉱石、それから生産業者が持つているところの燐鉱石、それが製造されたところの過燐酸石灰、それらのものを一体として考えないで過燐酸石灰の需給計画を立て得るとお考えになり…
第19回 参議院 通商産業委員会 第51号
○高橋衛君 保管団体の保有し得るところのものは、大体消費数量の一割を基準として保管するという建前になつております。然らば輸入業者又は生産業者が持つておりますところの原料、燐鉱石というものの数量が、あとのこれは時期的に見ていろいろ差はあると思いますが、とにかく九割を占めている。そうするとその大部分は抜かしておいて、極めて僅かな部分、而もそれは製品に換算された燐鉱石の部分だけを捉えて需給計画を立てるということで、それで法の体裁をなし得るとお…
第19回 参議院 通商産業委員会 第51号
○高橋衛君 然らばお伺いいたしますが、六条四項によつて保有する数量を一割を基準としてと言われるのでありますが、その一割を基準としてというものの総体の需給計画を肥料だけでやつて、原料を含まないというものによつて、全体の本当の意味におけるところの過燐酸石灰の需給計画が立てられるかどうか。御承知の通り過燐酸石灰は製品として保管することが極めて困難であるという建前から、止むを得ず原料によるところの保管をさせよう、こういう趣旨でこの修正案を作られ…
第19回 参議院 通商産業委員会 第51号
○高橋衛君 この法案につきまして通産大臣に一点だけお伺いいたしておきたいのでありますが、この衆議院におけるところの修正者並びに参議院におけるところの委員会の修正者の意図は、明らかに硫安以外に過燐酸石灰の需給調整を図りたいということもあるのであります。而してこの第三条によりますと、農林大臣なり通商産業大臣は需給計画を定めなければならないということに相成つております。これは義務であつて、定めると定めないとの自由はないと承知いたしているのであ…