高橋衛
会議録に記録された「高橋衛」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,224 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 経済企画庁長官
- 直近の発言日
- 1964/12/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金5 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会31 件・31%
- 予算委員会21 件・21%
- 内閣委員会20 件・20%
- 決算委員会17 件・17%
- 物価等対策特別委員会10 件・10%
- 外務委員会1 件・1%
※ 全 2,224 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第47回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(高橋衛君) お答え申し上げます。 御承知のとおり、設備投資が非常に旺盛に行なわれるときには、生産性の上昇が相当期待されるわけでございますが、そういう場合において、それらの生産性の上昇が急速に行なわれる企業においては、その得られた上昇を単に利潤と賃金に分けるだけじゃなしに、物価の引き下げという方面にも振り向けていくということができれば、物価全体として非常に安定的な傾向にまいるわけでございまして、生産は、木村さんも御承知のとおり…
第47回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(高橋衛君) その前に木村さん、日本では卸売り物価が非常に硬直的である、それは独占価格のせいだ、こういうふうにお話がございましたが、日本の独占度と申しますか、企業の集中度というものは、ヨーロッパとかアメリカ等に比べます、非常に集中度が低い状況であることは、木村さんよく御承知のとおりだと思います。したがって、つまり、一般的にいって、そういうふうな独占価格であるから硬直だという考え方は私どもはとりにくいと、かように考えております。…
第47回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(高橋衛君) お話しのとおり、私の申し上げておるのは、インカム・ポリシーじゃない、インカムズ・ポリシーでございます。しこうして、所得を生む基盤についても考慮すべし、こういう御質問まことにごもっともでございまして、したがって、われわれは生産性の上昇の立ちおくれておるところの農業、中小企業等にこれから施策の中心を重点に置いていきたい、かように申し上げておる次第でございます。とにかく物価の問題は、これは総合的な経済各元の、諸元の結果…
第47回 衆議院 予算委員会 第7号
○高橋(衛)国務大臣 お話しのとおり、国鉄基本問題懇談会では、二兆九千億という財源をもって密ダイヤの解消、その他各般の施策を進めるということになっておりますが、その財源措置として運賃の値上げを必要とするという答申が行なわれておることもまたそのとおりでございます。御承知のとおり、物価の上昇がここ近年非常に急激でございましたので、何とあっても物価を安定に持っていくということのためには、公共料金の取り扱いについては特は慎重を要する、こういうふ…
第47回 衆議院 予算委員会 第6号
○高橋(衛)国務大臣 お答えいたします。 社会開発ということばは、滝井先生よく御承知だと存じますが、もともとことばの起こりとしては、低開発国におけるところの経済の開発の基本となるところの教育とか、またはその他工業能力とか、そういうものを引き上げるための意味で使われたのが最初である、かように考えておりますが、その後だんだん先進国におきましても経済開発と並んだ意味において社会開発ということばが使われるようになってまいった次第でございます。し…
第47回 衆議院 予算委員会 第6号
○高橋(衛)国務大臣 ただいまも申し上げましたとおり、いまだ確実に政府の見解として統一したものにはなっておらないのでございますが、大体私ども、いままで社会開発ということばを総理の施政方針演説においても申し上げたわけでございますが、そういう場合に、大体そういうふうな内容を想定して申し上げておるのでございます。
第47回 衆議院 予算委員会 第6号
○高橋(衛)国務大臣 御承知のとおり、中期経済計画は、今年の一月に内閣総理大臣から諮問されまして、約十カ月間非常に大ぜいの専門家にお願いいたしまして、各経済諸元またはその他の社会開発関係の問題等、広い視野に立ってこの計画をつくられて、そして先月の十七日に答申を得た次第でございます。 〔委員長退席、青木委員長代理着席〕 社会保障制度審議会の結論との関係は、私まだよく検討しておりませんが、それだけ長い期間、しかも専門家を網羅して検討された結…
第47回 衆議院 予算委員会 第6号
○高橋(衛)国務大臣 経済審議会に社会保障関係の分科会がございまして、その分科会にはそれぞれ社会保障制度審議会において御検討願った方々も御参加を願って、そしてこの分科会において十分この御答申も検討した上、その趣旨も織り込んでこの答申になった、こういうふうに伺っております。
第47回 衆議院 予算委員会 第6号
○高橋(衛)国務大臣 ちょっとただいまの御答弁の前提になる問題として、一応中期経済計画の性格をひとつ申し上げておきたいと思います。 御承知のように、いままで所得培増計画の実績をみてみますと、その間国際収支にもときどき不安が生じたり、また現に消費者物価が非常に高騰したというふうなところから、ことに今年から開放経済体制に入ったというような事柄も考え合わせて、四十三年度において国際収支においては経常収支でバランスをとるということ、同時に消費者…
第47回 参議院 商工委員会 第2号
○国務大臣(高橋衛君) 最近の物価の動向について御説明を申し上げます。 御承知のように、昨年の暮れ以来、まず日本銀行に対する預金の準備率を引き上げ、それから日本銀行の貸し出しについて規制をする、さらにまた、今年の三月に入りまして、公定歩合の二厘引き上げというふうな金融の引き締めを通じて全体の経済の調整をいたしてまいっておる次第であります。また同時に、今年の一月に消費者物価対策を十四項目にわたりまして対策を立てまして、そうしてその実行をい…
第47回 参議院 商工委員会 第2号
○国務大臣(高橋衛君) 御承知のように、消費者物価がなぜ上がるかという原因を考えてみますると、一つは、総需要が急速に増大するという面があると思います。もう一つは、コストが上がるという両面があるかと思います。ただいまのお尋ねは、総需要として、つまり財政の規模が大きくなれば、財政需要が国民経済全体の総需要を引っぱって総需要を大きくする、そういう意味で財政政策をどうするかという趣旨のお尋ねだとこう存じますが、政府といたしましては、先般閣議にお…
第47回 参議院 商工委員会 第2号
○国務大臣(高橋衛君) 中部電力から値上げの申請があったということは聞いております。まだ通産省で内容を詳しく審査しておる段階でございまして、私どもも内容は全然承知いたしておりません。したがって、審査の結果に待たなければ、一体それはどうすべきかという結論も出ていないわけであります。
第47回 参議院 商工委員会 第2号
○国務大臣(高橋衛君) いま中部電力の例をおとりになりましたが、まあこの問題についてはなお検討中でございますので、お答えは保留させていただきたいと思いますが、ずっと最近の、つまりコストと物価との関係を調べてみますと、昭和三十六年度から三十八年度まで、この間において賃金の上昇がたしか——ここに数字は持っておりませんが、もし数字が間違っておればあとから訂正させていただきますけれども、たしか二三・幾つかの上昇率に相なっております。それに対して…
第47回 衆議院 予算委員会 第4号
○高橋(衛)国務大臣 米価が消費者物価に及ぼす影響は非常に大きいということは御指摘のとおりでございますので、消費者米価の引き上げについては慎重を期さなければいかぬというのが、私の当初からの主張でございました。しこうしてまた、食管会計におけるところの逆ざやその他の関係上、食管制度を維持する上から、または財政上の関係からどうしても上げなければならぬという場合においても、これを最小限度にとどめたいということが、私のずっと一貫した主張でございま…
第47回 衆議院 予算委員会 第3号
○高橋(衛)国務大臣 数字の問題に限られるようでございますから、私から数字の関連の問題だけを先に御答弁申し上げておきたいと存じます。 中期経済計画は、一昨日も御答弁申し上げましたが、昭和四十三年度において国際収支を均衡させるということと同時に、消費者物価の値上がりを年度平均二・五%にする、そういう制約条件のもとに、経済の各諸元を組み合わせて姿を描いてみると、年率平均八・一%でそういう目的が達成できる、こういう仕組みに相なっておるのでござ…
第47回 衆議院 予算委員会 第3号
○高橋(衛)国務大臣 御承知のとおり、今年度の年度当初の見通しは、設備投資を四兆一千億円と見込んでおったわけでございます。ところが、昨年の下半期以来設備投資が相当伸びてまいりました。その行くえが今年度の上半期もずっと続いておりました。それで、八月ごろの下半期の投資予測をずっととってみますると、そのころから大体横ばいまたは少し弱含みという状況が予測調査としては出てまいっております。これが実際の結果としてあらわれるのはなかなか見当がつけにく…
第47回 衆議院 予算委員会 第3号
○高橋(衛)国務大臣 御承知のとおり、計画という文字は使っておりますけれども、自由主義経済でございますから、必ずしもそのとおりいかないということはおわかり願えると思います。なお、本年度計画が四兆一千億円でありましたのに対して、先ほど申しましたように、それを相当上回る結果になるであろうということになりました原因として考えられることは、当初本年度の輸出の見通しをこんなに高くは見ておりませんでした。ところが、世界貿易の伸びが非常に順調であって…
第47回 衆議院 予算委員会 第3号
○高橋(衛)国務大臣 御承知のとおり、十月には野菜の価格が非常な暴騰をいたしました。その結果といたしまして、十月は、全都市の消費者物価は、前月比較において二・一%の上昇に相なっております。これは、私ども物価を扱うものといたしましては、実は一つのショックでございましたが、十一月になりまして、大体全国的に相当低下を見せております。御承知のとおり、十一月の東京の消費者物価は、〇・九%の下落と相なっております。しこうして、一昨日もその議論があっ…
第47回 衆議院 予算委員会 第3号
○高橋(衛)国務大臣 先ほどの御質問は、十月の二・一%上がった状態で推移したらばという前提の御質問でございましたので、ああいうふうにお答えしたのであります。ところが、現実に十一月は東京において〇・九%の下落を示しておる。また、例年の傾向を見ますと、十一月、十二月はいつも野菜の値下がりを示しておるのが従来の趨勢値でございます。そういう点から見て、いまだに四・二%程度に何とか押えたいということであらゆる努力を傾注しているのが現状でございます…
第47回 衆議院 予算委員会 第3号
○高橋(衛)国務大臣 一昨日来ここで何度もお答え申し上げました次第でございますが、所得倍増計画を検討いたしました結果、昨年末に経済審議会から政府に意見が出されました。その意見に基づきまして、今年の一月に内閣総理大臣から経済審議会に、昭和三十九年度から四十三年度に至る五カ年間について中期経済計画をつくることについての諮問をいたしました。その諮問におきましては、前提条件といたしまして、昭和四十三年度において国際収支におきまして経常収支でバラ…