P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
自由民主党経済企画庁長官参議院衆議院
総発言数
2,224
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
経済企画庁長官
直近の発言日
1964/12/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会31 件・31%
  • 予算委員会21 件・21%
  • 内閣委員会20 件・20%
  • 決算委員会17 件・17%
  • 物価等対策特別委員会10 件・10%
  • 外務委員会1 件・1%

※ 全 2,224 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,224 20 を表示
自由民主党経済企画庁長官1964/12/17

47参議院 運輸委員会 第5号

○国務大臣(高橋衞君) 現在の消費者物価は、昭和三十五年の家計費調査を基礎にいたしまして、そのときのウエートでもってそれぞれ現時点におけるところの小売り店の消費者に渡る価格を調査いたしまして、それによって指数をつくり上げておるわけでございます。しこうして、昭和三十五年の家計費調査の実績から申しますと、公共料金でもって、つまり政府が規制し得るところの料金が全体の消費者物価に占める割合は約二〇%程度でございます。したがって、これを完全にスト…

自由民主党経済企画庁長官1964/12/17

47参議院 運輸委員会 第5号

○国務大臣(高橋衞君) 先ほども申しましたとおり、公共料金をストップするという行為は、その対象になる企業から申しますると、非常につらいことでございます。したがって、普通の経済原則から申しますると、その経営体の内容を見て経営が成り立つ程度にその料金を時々改定していくということが必要なことかと存じます。これをあえて一年間ストップいたしました趣旨は、物価に対するところの政府の考え方、断固たる考え方をひとつ国民の皆さまに御了解を願って、そうして…

自由民主党経済企画庁長官1964/12/17

47参議院 運輸委員会 第5号

○国務大臣(高橋衞君) 先ほどもお答えしましたように、これの占めるウエートはわずか二割——二〇%でございます。したがって、これだけでもって効果を期待することは、これはとうてい困難でございますが、ただいまお話しのとおり、物価に対するところの政府の強い姿勢を示すことによって心理的な効果も期待し、そうしてこのとめどもないようなムードをこの際に切りかえたい——切りかえて、そうして安定したムードをつくっていく、こういうことにひとつ貢献さしたいとい…

自由民主党経済企画庁長官1964/12/17

47参議院 運輸委員会 第5号

○国務大臣(高橋衞君) 物価だけの面から見ますれば、米価は据え置いたほうがいいことは、これはもうもちろんでございます。ただ、米価を引き上げました趣旨は、御承知のとおり、生産者米価が相当毎年上がってまいっております関係上、生産者米価と消費者米価の開きがあまりに大きくなりますと、いわゆる逆ざやがあまりに大きくなりますと、食糧管理制度自体が崩壊するおそれがあるというところから、逆ざやをある程度解消していきたいという考えのもとにこれを決定したよ…

自由民主党経済企画庁長官1964/12/17

47参議院 運輸委員会 第5号

○国務大臣(高橋衞君) 先ほど、お米が上がったことによって五人家族がこれだけふえたというお話がございましたが、おそらくは大倉さんのところは相当普通のケースより違ったケースじゃないかと思います。と申しますのは、今年の一月から八月までの全都市の家計費調査をやってみますと、その中で米に支払った金額が一ヵ月二千九百円余りでございます。したがって、これに対する上がり率は大体八%程度でございますので、これは配給米も、非配給米も、やみ米も加えての加重…

自由民主党経済企画庁長官1964/12/17

47参議院 運輸委員会 第5号

○国務大臣(高橋衞君) 今年度の上半期におけるところの消費者物価の上昇割合を前年同期と比較いたしますると、ちょうど三・二%の上昇に相なっておるのでございます。前年同期の前々年に対する比率は八・一%となっておりますので、相当この面は、単に公共料金だけの問題ではなしに、相当心理的に安定的な効果を発揮し得たのではなかろうか、かように私どもは判断をいたしております。もとより、ちょうど十月になりまして、夏の干ばつの影響、また暴風の影響等がきまして…

自由民主党経済企画庁長官1964/12/17

47参議院 運輸委員会 第5号

○国務大臣(高橋衞君) 先ほどもお答え申し上げておりますように、こういうふうな措置はきわめて異例な措置でございます。したがって、これを一年以上続けることは妥当でない。しこうして、各企業について個々に調査をして、必要最小限度の程度において料金引き上げを必要とするものはこれを認めていく、こういう態度をとりたい、こういうふうに申し上げているつもりでございます。もちろん姿勢としては、どこまでも抑制的な姿勢をとってまいりますが、しかし、全部くぎづ…

自由民主党経済企画庁長官1964/12/17

47参議院 運輸委員会 第5号

○国務大臣(高橋衞君) 御承知のとおり、物価はいわば結果でございます。経済活動の相関関係において出てきた結果でございます。したがって、経済の諸元というものは、それぞれ海外の情勢もございます、国内の情勢もございますが、いろいろな条件によって変動いたしますので、これをきちっと押え込むとか、またはこうするというふうなことは、非常に困難なことでもあり、また自由主義経済においてはなし得ざることかと存じますが、しかし経済運営の基本的な態度としては、…

自由民主党経済企画庁長官1964/12/17

47参議院 運輸委員会 第5号

○国務大臣(高橋衞君) 公共料金につきましては、オールストップはやめますけれども、個々の問題についてはずっと慎重に審査をしながら、きわめて渋い態度で臨まざるを得ぬかと、かように考えるのであります、率直に申せば。しかしながら、これは対象になるのは民間の企業が相当多数でございます。そういった民間の企業が成り立たぬようにしていいかという問題になりますと、それはやはり民間企業が成り立つようにしていかなければならない。そういうふうな点も考えまして…

自由民主党経済企画庁長官1964/12/17

47参議院 運輸委員会 第5号

○国務大臣(高橋衞君) 八日の新聞に、そういうふうな印象を受けるような記事になっておることは、私も見ました。しかしながら、ケース・バイ・ケースと言っておりますことはそういう意味なんであって、どこもかも一たんはずし出したら全部一斉に上げるという、そういう考え方はとらない、審査の済んだものからそれを順次解決していく、こういう考え方でございます。したがって、上げるとも上げぬとも言っておりません。それは新聞には上げないかのように載っておることは…

自由民主党経済企画庁長官1964/12/17

47参議院 運輸委員会 第5号

○国務大臣(高橋衞君) 強いものを上げるというような趣旨じゃなしに、全然逆でございまして、中小のものについては、いままでに相当、ストップ期間中において相当部分のものを解決してまいっておるのでございます。それで一番大手のものだけを大体残してきておるという気持ちでございます。しこうして、大手のものにつきましても、昭和三十七年度の実績、昭和三十八年度の実績、それからバス事業だけの採算、全事業についての採算、またはその中におけるところのいろんな…

自由民主党経済企画庁長官1964/12/17

47参議院 運輸委員会 第5号

○国務大臣(高橋衞君) 関東の九社につきましては、昭和三十七年度の事業の成績の内容を私どものほうで調べました結果は、全事業で赤字になっているのはそのうち二社でございます。三十八年度においては、ある程度悪化してまいっておりますが、まあ私どもの見るところでは、バス事業だけを切り離して考えれば、そういうふうな計算も出てまいります。また、三十七年度におけるところの全事業の赤字になっているものにつきましても、これはむしろ関連した事業において相当な…

自由民主党経済企画庁長官1964/12/17

47参議院 運輸委員会 第5号

○国務大臣(高橋衞君) 大倉さんの御質問まだ多数おありだと存じますが、ずっと前々から約束している先がございまして、まことに恐縮でございますが、これでもって次の機会にいたしたい、かように考えます。

自由民主党経済企画庁長官1964/12/16

47衆議院 建設委員会 第2号

○高橋(衞)国務大臣 お話のとおり、先月の十七日に、経済審議会から、中期経済計画が内閣総理大臣に答申されたわけでございます。 御承知のとおり、この中期経済計画は、昨年所得倍増計画を経済審議会において検討しました結果、実績と計画とが相当乖離がございますので、あらためて三十九年度から四十三年度に至る五カ年間に対する計画を立てることが妥当であるという意見がございましたので、その意見に基づきまして、今年の一月に経済審議会に諮問をいたした次第でご…

自由民主党経済企画庁長官1964/12/16

47衆議院 建設委員会 第2号

○高橋(衞)国務大臣 御承知かと存じますが、この中期経済計画においては、二つの前提を置いておるのでございます。その一つは、昭和四十三年度において、国際収支上経常収支でバランスがとれるということ、これが一つの前提条件でございます。過去何回も、国際収支の壁にぶつかって引き締めを繰り返してきたことは、御承知のとおりであります。今後、開放経済体制に入りました以上、国際収支を、短期資本その他のものに依存せずして、経常収支においてバランスをとるとい…

自由民主党経済企画庁長官1964/12/16

47衆議院 建設委員会 第2号

○高橋(衞)国務大臣 戦時中、戦後久しい間、治山治水の事業がどちらかと申しますと、非常におくれておったということの原因もございますし、また山における乱伐等の原因もあるのでございましょう。災害が非常に多く、しかもその災害の結果として、多数の人命を失い、また国民の資産にたいへん大きな損失を及ぼし、ことにその被災者に対しては、たいへんお気の毒な状態を現出してまいったということについては、私どもも非常な関心を払っておる次第でございます。したがっ…

自由民主党経済企画庁長官1964/12/16

47衆議院 建設委員会 第2号

○高橋(衞)国務大臣 私個人の見解を申し上げますよりも、中期経済計画の答申においては、まず第一に、過去十カ年における災害による被害が、人命において年平均千七百人になっておる。負傷者が九千三百人、それから水害によるところの資産の被害額が年間二千四百億円というようなふうに、非常に大きな金額になっておりまする立場から、まず治水に重点を置いて、そして治山治水に重点を置いて、その面からいろいろ考慮が払われておるようでございますが、同時に最近、先ほ…

自由民主党経済企画庁長官1964/12/16

47衆議院 建設委員会 第2号

○高橋(衞)国務大臣 治山治水に対する社会資本の投資総額については、経済議審会における答申においても、中期経済計画においても、相当検討いたしておるようでございますが、その中のウェートの置き方、ことにどれを何%という問題になりますと、これはむしろ具体的に政府として検討すべき問題ではなかろうか、かように考える次第でございます。なお、たとえば先ほど東京都の水飢饉のことを御指摘になりましたが、こういうことのために、荒川の水をまず東京都の水道に供…

自由民主党経済企画庁長官1964/12/16

47衆議院 建設委員会 第2号

○高橋(衞)国務大臣 治水事業の重要性については、私も岡本先生にあえて劣る認識を持っておるつもりはございません。ただ、先ほども申しましたとおり、何と申しましても、開放経済体制に入った。もう為替その他のことを、統制のたてまえまたは国際収支の観点から、締めるというようなことはできない状態に相なっておる次第でございます。したがって、国際収支のバランスをとるということは、どうしても経済運営のたてまえから留意しなければならぬ点であろう、かように考…

自由民主党経済企画庁長官1964/12/16

47衆議院 建設委員会 第2号

○高橋(衞)国務大臣 私ども、消費が美徳という考え方は持っておりませんが、ただ、国民生活の内容を豊富にして充実していくということが政治の究極の目的じゃなかろうかと、かように考えまして、消費が伸びることは、そういう意味においてはきわめてけっこうじゃなかろうか、かように考えます。ただ、ただいまのお話しのとおり、三十六年度、三十七年度、三十八年度と、三カ年度続きまして個人消費が一五%台毎年伸びてまいっておるのであります。それで、こういうふうな…