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自由民主党法務大臣参議院衆議院
総発言数
1,267
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
法務大臣
直近の発言日
1952/03/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会59 件・59%
  • 外務委員会15 件・15%
  • 内閣委員会13 件・13%
  • 予算委員会11 件・11%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 1,267 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,267 20 を表示
自由党1952/03/10

13衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第8号

○高橋(等)委員 先般来非常にむずかしい調査を困難を冒してなし遂げられまして、本日その全貌を明らかにせられたことに対して、御労苦をおねぎらい申し上げたいと存じます。新聞紙その他で、硫黄島にありまする遺骨の状況が写真入りなどで伝えられ、私はあの写真を見て非常に胸の痛む思いがいたした。それは草原の中にころがされておつたしやりこうべその他を見たのでありますが、本日の御報告を承りますと、一般の目に触れるところにはほとんどないのが実情だということ…

自由党1952/03/10

13衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第8号

○高橋(等)委員 検討中と言われますが、ばかに食い下るようですが、どういうふうに御検討なのですか。よく研究中とか検討中とかいうお言葉を承るのであるが、具体的にもうすでに計画があつてしかるべきだと私は考えておるのです。あなたの方の仕事は、それほど忙しい仕事とは私は思つていないのです。しかし忙しくはないがむずかしい仕事をなさつておるのです。そういう意味でどういうふうな御検討なのか、どの程度までどういう手続をなされつつあるか、またそれが今頭の…

自由党1952/03/10

13衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第8号

○高橋(等)委員 この引取りについては、すでに司令部の方とも何らか概括的な了解とか話合いができておるのかどうかということを承りたいのであります。 それからもう一点は、今予算と言われましたが、この引取りに関する予算については何らかの項目でお考えになつておるかどうか、もし必要であるならば予備費からでも支出して、早急に解決しなければならぬ問題であると考えておりますが、この点も一応承つておきたいと思います。

自由党1952/02/05

13衆議院 予算委員会 第9号

○高橋(等)委員 私は政府当局に対しまして、主として遺家族の補償の問題につきまして、具体的な点にわたつて御質問をいたしたいと存じます。 昨日来いろいろと本委員会で、本問題についての質疑がとりかわされておるのであります。早川さんの論旨に対しましては、いろいろと私は賛成し得ない点もあるのでありまするが、本問題につきまして非常な真摯な態度で論旨を展開されましたことに対しましては、深く敬意を表するのであります。それとともに、政府当局におきまして…

自由党1952/02/05

13衆議院 予算委員会 第9号

○高橋(等)委員 次に、本問題につきましては、第五国会及び第十国会におきまして、衆議院はそれぞれ決議案を可決をいたしまして、その早急なる解決を政府に要望いたしております。また昨年の十一月の終りごろ、衆議院厚生委員会におきまして、衆議院の厚生委員会内における遺家族関係の小委員会、これが三十数回の会議を重ねまして、その結果に基きまして、政府に対する要望書を決議として送付をいたしておるのであります。これらの決議案に一貫して流れております根本的…

自由党1952/02/05

13衆議院 予算委員会 第9号

○高橋(等)委員 御答弁が、どう言つていいか、非常にあいまいであるが、ただいまの来年度の予算的措置といいますか、あるいはお出しになる法律の建前からいつて、国家補償という線をはつきりとおつしやれないために、今のようなお言葉があるのではないかと思うのでありますが、根本的考え方は国家補償がなければならないと私は考えるのであります。もう一度この点をはつきりお答えを願つておきたいと思います。

自由党1952/02/05

13衆議院 予算委員会 第9号

○高橋(等)委員 次に、遺族問題を解決いたしまするには、もちろん根本的解決ということはむずかしい、英霊が生きて帰らない限りは、遺族さん方も、十分な解決がされたものとはお考えにならないだろうと思うのであります。それはしかたがないことでありますが、これを解決いたしまするには物質方面のみでなしに、ただいまも厚生大臣がお話になりましたように、精神面に十分な力を入れて、同じものを出すにいたしましても、ほんとうに心のこもつたものを出す。またいろいろ…

自由党1952/02/05

13衆議院 予算委員会 第9号

○高橋(等)委員 次に、最近新聞紙上あるいは雑誌等で、南海の諸島にいまだに引取手がなく散在しておりまする遺骨に対する報道が、ひんぴんとして行われております。私は先般の新聞紙におきまして、硫黄島における遺骨が雨ざらしになつておりまするその状況を拝見いたしまして、まことに胸が痛む思いがいたしました。全国の遺族の人々はあの写真を見てどういう感じに打たれたであろうか、おそらく私どもの想像以上のものであつたろうと考えるのであります。一日も早くこれ…

自由党1952/02/05

13衆議院 予算委員会 第9号

○高橋(等)委員 この遺骨の引取り、埋葬という問題は、国民感情の上から行きましても、遺族さん方の立場から行きましても、非常に大切なことであります。ぜひとも早急にこの解決を政府がいたされるよう措置されることを強く要望いたします。 次は、靖国神社の問題でありますが、私の手元へ全国の遺族さん方から参りまする手紙等によりますと、一体自分らのむすこは、夫は、靖国神社にまつつてあるのだろうかどうだろうか、実際まつつたという知らせも何にも来ない。靖国…

自由党1952/02/05

13衆議院 予算委員会 第9号

○高橋(等)委員 遺族に対しまして、どうして通知が遅れておりまするか。承れば、その通知を正式のもので出すだけでも、一億くらいの金がかかるということを、神社側は言つているそうであります。これは金銭的な問題だけでなしに、何か遅れている原因があろうかと存じますので、至急お調べくださいまして、一日も早くこれがおまつりしてあるということを、遺族の方々に御通知をいただきたい。これは神社の方とよくお話合いになつて御連絡願いたいと思います。 次に、弔慰…

自由党1952/02/05

13衆議院 予算委員会 第9号

○高橋(等)委員 予算増額をすることは、今の国情でできないということをお話になつておりますが、それでは、この金額は少額であるといたしましても、それを支給する方法につきましては、遺族多数の要望に沿うようにいたすことが必要であろうかと思うのであります。新聞紙が発表いたしておりまする政府案等を見ますると、どうも生活扶助的な要素が多くあつて、一般の誤解を招きやすいようにも感じられます。先月二十日に、日本遺族厚生連盟が全国大会を開催いたしておりま…

自由党1952/02/05

13衆議院 予算委員会 第9号

○高橋(等)委員 十分御検討をお願いいたします。 次に、年金の支給でありますが、これはあくまでも、政府の方の御説明も、今年暫定的に措置をしているということでありまするが、それにいたしましても、この支給が、配偶者と子供だけに年金を支給なさる、そうして老人に対しましては支給をしないというようなことが、もし行われるといたしますと、日本の社会通念、国情にも一致いたしませんし、遺族多数の要望にも沿いかねる点があるのでありまして、年金の額は少くなる…

自由党1952/02/05

13衆議院 予算委員会 第9号

○高橋(等)委員 本問題につきましては、なお政府の再考を求めることといたします。 次に、遺児の教育の問題でありますが、戦争未亡人の方々が一番心を痛めておりまする問題は、自分らの子供の教育の問題であります。この育英資金の問題につきましては、すでに約七千万円近い予算が決定いたしておるのでありまするが、これは別わくとして遺児に適用なさるお考えだと思います。なお一般の育英資金につきましても、もちろんこれは遺児にも適用なさることと考えますが、その…

自由党1952/02/05

13衆議院 予算委員会 第9号

○高橋(等)委員 遺児の教育問題につきまして、大蔵大臣より、将来も考慮する、今も十分考慮するのだというお答えをいただきまして、この点は非常に満足いたします。 次に、生活困窮の遺族の取扱いについて、御質問をいたしておきたいと思います。第十国会におきまする決議案の説明要旨におきましても申し述べてありますように、この遺族の方々が生活困窮になります原因は、いろいろあるでしようが、その主たる原因は、一家の働き手の中心を戦争でなくしたということが、…

自由党1952/02/05

13衆議院 予算委員会 第9号

○高橋(等)委員 なおこの問題は、日本が独立をしなければできないという性格のものではないのであります。どうぞただいまから、すぐその措置をお考えおきを願いたいと思います。 それからこの弔慰金をお出しになります場合に、一定の償還期限をお考えになつておるように、昨日承つたのでありますが、生活困窮の遺族に対しましては、特にこの償還期限前といえども、公債を換金するという方法を講じていただきたいのであります。大蔵大臣のお考えを承つておきたいと思いま…

自由党1952/02/05

13衆議院 予算委員会 第9号

○高橋(等)委員 次に、遺族の生業資金並びに就職のあつせんの問題について、お伺いをいたしておきたいのであります。就職のあつせんにつきましては、昨日厚生大臣から、法的措置は講じないが、よく話合いの上、この就職が十分あつせんできるようにいたしたいという御答弁をいただいて満足しておりますが、実情は、父のない子供というものを、このごろは雇いたがらないのであります。従いまして、遺族の遺児たちが就職をいたしますことが、非常にむずかしい場合が多いので…

自由党1952/02/05

13衆議院 予算委員会 第9号

○高橋(等)委員 これもできるだけ早くひとつ御実施をお願いいたします。 次に、母子寮とか養老院というものを、従来いろいろお考えになつておられますが、特にこれらの点は、なお遺族の方たちと非常に密接な関係を持つものでありまして、ぜひ今後増設をしていただきたい。ことに養老院につきまては、いろいろなくふうをしていただきまして、たとえば有料の養老院というものをおつくりになつてもいいのであります。同じ境遇にある年寄りたち、しかも子供をなくして身寄り…

自由党1952/02/05

13衆議院 予算委員会 第9号

○高橋(等)委員 次に税制上の問題について、遺族に対しましての御考慮をお願いいたしたいのであります。このたびの補償によりまする収入につきましては、これはもちろん免税をいたすのが適当であると考えますが、この点を伺つておきたいと思います。それとともに、遺族に対しまする税につきまして、これを軽減をするという措置をおとりくださつておるように伺うのでありまするが、この点につきましても、承つておきたいと存じます。

自由党1952/02/05

13衆議院 予算委員会 第9号

○高橋(等)委員 次に、全国の遺族方面から、遺族記章を制定して、これを交付してもらいたいという要望が強いのであります。これは従来戦時中ありましたものが、今は交付されておらないのであります。何かこうしたものを制定して差上げることがいいのではないかと思うのでありますが、これは厚生大臣いかがお考えになりますか。

自由党1952/02/05

13衆議院 予算委員会 第9号

○高橋(等)委員 なお遺族の公私にわたるところのいろいろな相談をしたり、あるいは世話をするというような制度を、これはぜひ設けておいた方がいいと私は考えておるのであります。これはいろいろな方法があるでありましよう。市町村の厚生主任にこれをやつてもらうとか、あるいは専門の専従者を置くとか、あるいは地方の遺族会長を中心にこうしたことをやつていただきまして、これを中央、市町村その他との緊密な連絡の上にやつてもらうということも考えられるでありまし…