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日本道路公団総裁衆議院参議院
総発言数
970 件
直近の所属会派
—
直近の役職
日本道路公団総裁
直近の発言日
1971/07/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会48 件・48%
  • 建設委員会46 件・46%
  • 交通安全対策特別委員会3 件・3%
  • 決算委員会2 件・2%
  • 行財政改革に関する特別委員会、内閣委員会、地方行政委員会、大蔵委員会連合審査会1 件・1%

※ 全 970 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

970 件中 20 件を表示
建設省道路局長1971/07/23

第66回 衆議院 建設委員会 第1号

○高橋(国)説明員 ただいま御指摘の相生市高取峠付近につきましては、交通規制区間に指定されておりまして、規制の基準は、連続降雨量百ミリをこえた場合に、道路管理者の状況判断によって規制を実施するということになっております。

建設省道路局長1971/07/23

第66回 衆議院 建設委員会 第1号

○高橋(国)説明員 もうすでに新聞紙上にも書いてございますように、七月十八日の事故の日は朝からたいへん晴天でございまして、海水浴客でにぎわったわけでございますが、昼の十二時ごろからぽつぽつと雨が降り出しまして、午後二時から大雷雨を伴うたいへんな豪雨になったようでございます。二時から三時までが五十一ミリ、三時から四時までが六十ミリ、四時から五時までが五十六ミリということになっております。事故の発生いたしましたのは十五時三十分前後でございま…

建設省道路局長1971/07/23

第66回 衆議院 建設委員会 第1号

○高橋(国)説明員 今回の事故の場合は、ただいま御説明がございましたように、事故の後に大雨、雷雨注意報が出たようでございまして、間に合わなかったわけでございますが、一般的に申し上げまして、飛騨川の事故以来、気象庁との間に綿密な連絡をとりまして、予報が出た場合には、直ちに河川管理者のほうに、主として建設省の直轄の河川、ないしは都道府県の河川管理者のほうに連絡がございまして、それから直ちに道路のほうにも連絡があるような組織になっておりますの…

建設省道路局長1971/07/23

第66回 衆議院 建設委員会 第1号

○高橋(国)説明員 今回の事故は、昭和四十三年八月十八日の、岐阜県下の国道四十一号で発生いたしました飛騨川バス転落事故の場合にたいへん似ておるわけでございまして、いずれも異常な局地的な集中豪雨によりまして発生いたしました非常災害とも言うべき事故であるというふうにわれわれは考えておるわけでございます。ただいま御指摘の国家賠償法の適用ができるかどうかにつきましては、兵庫県を中心に現在実情を詳細に調査しておりまして、慎重に検討を加えておるとこ…

建設省道路局長1971/07/23

第66回 衆議院 建設委員会 第1号

○高橋(国)説明員 死傷者が多数出ました今回の二つの事故につきまして、われわれ道路管理者としては心から反省しておるわけでございますが、第一の、七月の五日に発生しました百五十号の静岡県の大崩の事故につきましては、これは飛騨川の事故ないしはそのあとに起きました相生の事故とちょっと性格を異にしまして、すでに雨が上がったあと、五十時間後に大崩壊があったわけでございます。その崩落を起こしましたところは、たまたま通称大崩というくらいに崩落の多いとこ…

建設省道路局長1971/07/23

第66回 衆議院 建設委員会 第1号

○高橋(国)説明員 昭和四十三年八月の飛騨川バス転落事故の直後に、建設省は、国が直接に管理しておりますものを含めまして、各府県に対しまして総点検を行ないました。その総点検の結果、危険個所というものが出てきたわけでございますけれども、その当時の集計で、先ほど大臣が御説明いたしましたように、国道で約五千カ所、県道で約一万六千カ所、トータルで二万一千カ所という数字が出たわけでございます。そのうち、特に危険な個所につきましては交通規制を行なうよ…

建設省道路局長1971/07/23

第66回 衆議院 建設委員会 第1号

○高橋(国)説明員 先ほど申し上げましたように、四十三年度の飛騨川事故というのは、未曽有の集中豪雨による大被害でございまして、これが道路管理者に与えた衝撃というものは非常に大きいものがございまして、これを契機に全国に総点検を行なったわけでございます。その結果、危険個所を設定いたしまして、その地区その地区に応じた規制を行なうことが第一点でございます。 第二点は、新たにモニター制度を採用いたしまして、単にパトロールだけではなく、パトロールで…

建設省道路局長1971/07/23

第66回 衆議院 建設委員会 第1号

○高橋(国)説明員 静岡県の大崩ないしは兵庫県の相生地区の二つの災害は、二つとも一般国道ではございますが、都道府県の管理下になっております。国が直轄で管理する区間に比較しまして、都道府県の管理区間については、必ずしもパトロールが十分じゃございません。そういうことが今回の大きな反省の一つでございます。県の財政事情等もございますが、必ずしも十分じゃないことは反省されております。 パトロールの欠陥と申しますか、最大の原因は、やはりパトロール者…

建設省道路局長1971/07/23

第66回 衆議院 建設委員会 第1号

○高橋(国)説明員 道路の防災につきましては、直轄補助の国道並びに県道につきましては、災害防除事業という事業が別途に計上されておりまして、たとえばのり面の崩落を防ぐためのワク工であるとか、あるいは落石の崩落を防ぐためのネットを張ります事業であるとか、それから擁壁をつくりまして崩落等を防止する方法であるとか、たくさん種類がございますが、そういうものを災害防除事業という名前でもって実施しております。 なお、新しく道路をつくる場合には、その道…

建設省道路局長1971/07/23

第66回 衆議院 建設委員会 第1号

○高橋(国)説明員 御指摘のとおり、ただいま建設省内には、災害を防除するための特別の課といいますか、室なり、そういうところはございませんが、交通安全等を主体とした場合に、交通管理室というのがございまして、これが中心になりまして、交通安全等、災害を含めまして管理の適正をはかるような組織になっておるわけでございます。府県につきましては、主として補修課とか、あるいは維持課という名前になっておりますが、ここがただいまの道路管理並びに事故防止のた…

建設省道路局長1971/07/23

第66回 衆議院 建設委員会 第1号

○高橋(国)説明員 ただいま手持ちがございませんので、後ほどお届けしてもよろしいかと思いますが、先ほど御説明いたしましたように、四十五年度においてはきわめて精粗まちまちの実情でございます。

建設省道路局長1971/07/23

第66回 衆議院 建設委員会 第1号

○高橋(国)説明員 昭和四十三年八月の飛騨川バス転落事故の際にきわめて類似しておりまして、予想をこえる異常な集中豪雨によって、危険を予測されなかった——危険区間には入っておりますが、危険個所ではありませんで、われわれが危険を判定されなかったような通常の場所が崩壊しまして起きた事故でございます。そういうことから判断いたしまして、国家賠償法に適用できるかどうかということはきわめて微妙な問題がございますので、兵庫県当局が現在調査中でございます…

建設省道路局長1971/07/23

第66回 衆議院 建設委員会 第1号

○高橋(国)説明員 現場は存じませんので、正確なお答えかどうか存じませんが、ガードレールというもの、そのものは、車がぶつかって、それによって転落することを防ぐ程度の強度しかございません。したがって、今回どんなふうな破損状態になっておるか存じませんが、たとえば非常に大きな土砂流、土砂の流れが起きた場合に、それを受けとめるような強さにはなっていないのが常識でございますので、おそらく、今回は、そのために道路の設置瑕疵ということには結びつかぬの…

建設省道路局長1971/07/23

第66回 参議院 建設委員会 第1号

○説明員(高橋国一郎君) 大崩という地名がいつから使われておるかということはつまびらかにしておりませんが、明治初年以来は使われておることは事実のようであります。 なお、御指摘の大崩地区におきまして土砂崩落のいままでの状況でございますが、古い資料がございませんで、静岡県に調べさせたところによりますというと、一番古い資料で二十八年の八月十一日から十二日に寒冷前線の際に崩落が起こっているようでございますが、その後三十二年にも石部地区で大崩落が…

建設省道路局長1971/07/23

第66回 参議院 建設委員会 第1号

○説明員(高橋国一郎君) 正確な資料を持ち合わせませんのではっきりわかりませんが、三十二、三年ごろ開通したのではなかろうかと思います。それまでは徒歩その他によって通行はできたように思います。

建設省道路局長1971/07/23

第66回 参議院 建設委員会 第1号

○説明員(高橋国一郎君) 詳しい資料を持ち合わせませんので、推定をまじえてお答えいたしますと、当初、焼津の町と静岡を結ぶ最も近い道といたしまして人の交通の往来に供されたのじゃないかと思われます。危険の個所、危険なときにはおそらく交通どめになったときもありましょうが、車が通るようになりましたのは、おそらく開通後だと思われますが、焼津の町と静岡の一番近い距離にありますので、やはりここに道路を開さくして交通の便に供したいという希望からだと想像…

建設省道路局長1971/07/23

第66回 参議院 建設委員会 第1号

○説明員(高橋国一郎君) ただいまの大崩地区におきます事業でございますが、先ほど御説明いたしましたように、土砂くずれが例年、毎年毎年のように続いておりまして、まあ従来死傷事故に結びつく事故がきわめて少なかったのでございますけれども、コンクリートの洞門ないしはトンネル、昭和四十四年以降は鋼製の鉄骨構造によりまして落石を防止する工法をとってきたわけでございますが、われわれといたしましても、これで完全にこの大崩の難所を安全に交通確保できるとい…

建設省道路局長1971/07/23

第66回 参議院 建設委員会 第1号

○説明員(高橋国一郎君) ただいま先生から有益な示唆をいただきまして、たとえばセメントグラフトによる岩を固める方法はどうかという御意見もございました。これにつきましては、いろいろ検討はしておりますけれども、私も実は昔ダムで相当大量のグラフト工事をやった経験がございますが、ああいう亀裂が非常に多くてしかも斜面の場合は圧力をかけますというとミルクが逃げるわけでございます。それを完全にとめる方法をとりませんといかぬわけでございますけれども、私…

建設省道路局長1971/07/23

第66回 参議院 建設委員会 第1号

○説明員(高橋国一郎君) 通常排水溝をつくる場合は岩質等によりますが、今回の場合は大体一メートルないし一メートル二、三十の深さの排水溝を掘っておるようでございます。ただしかし、先生御指摘のようにだんだん詰まるおそれが多分にございます。したがいまして、もしそういう場合にはときどき排水を整備することが必要だと思いますが、あるいは粘土が流出する場合はしばしば詰まる場合もないわけではございません。

建設省道路局長1971/07/13

第65回 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第1号

○説明員(高橋国一郎君) 七月五日、一般国道百五十号線の静岡市石部地区におきまして、約三千立方メートルの土砂の崩落がございまして、とうとい人命を失いましたことを深くおわび申し上げます。 このまず事故の状況を御説明申し上げますというと、場所は静岡市石部地内というところでございまして、一般国道百五十号線でございますが、この区間は静岡県知事の管理する区間になっておるわけでございます。名前の示すとおり、この地区は昔からかなり土砂くずれの多い区間…