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公正取引委員会委員長衆議院参議院
総発言数
2,831
直近の所属会派
直近の役職
公正取引委員会委員長
直近の発言日
1980/03/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会36 件・36%
  • 予算委員会28 件・28%
  • 物価問題等に関する特別委員会20 件・20%
  • 大蔵委員会14 件・14%
  • 本会議1 件・1%
  • 決算委員会1 件・1%

※ 全 2,831 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,831 20 を表示
大蔵省主税局長1980/03/18

91衆議院 大蔵委員会 第13号

○高橋(元)政府委員 お尋ねの中で通常は万分の十八じゃないかということでございましたが、証券会社を譲渡者とする売買、つまり証券会社が売ってまいります場合、証券会社が払う税金は万分の十八でございますけれども、個人が証券会社に売る場合には万分の四十五でございます。その点は制度の問題でございますが、有価証券のキャピタルゲインの課税というものを段階的に強化していくということが本命であろうと思います。 私どもはそういう方向で五十四年度改正について…

大蔵省主税局長1980/03/18

91衆議院 大蔵委員会 第13号

○高橋(元)政府委員 三月十日に税制調査会の中に企業課税小委員会というものをつくっていただきまして、そこで法人税のいわゆる基本的仕組みの問題というものを掘り下げて検討いただくということになっております。その際、これは税制調査会でお進めいただくことでございますから、余り私が勝手なことを申し上げるわけにいきませんけれども、国際的な視野というものも取り入れて、また、たしか四十六年度の長期答申で言っておりますように、個人の資産選択なり、会社の必…

大蔵省主税局長1980/03/18

91衆議院 大蔵委員会 第13号

○高橋(元)政府委員 法人の総合税負担が四九・四七%であるということで各国との負担水準の比較をいたします。その際には法人事業税というものが入っておるわけでございます。それを損金算入として見ております。これを完全に利益処分の所得課税ということに構成いたしますならば、これは恐らく法人住民税というものになってしまうのだろうと思います。これは自治省の税金でございますから、いま私がここで明確にお答えするわけにはまいりませんけれども、今度企業課税に…

大蔵省主税局長1980/03/18

91衆議院 大蔵委員会 第13号

○高橋(元)政府委員 いまお話にありましたことは私どもも非常に真剣に受けとめなければならない問題だと思います。税制、それから税の執行につきまして常時苦情の把握ということはもちろん制度的にもやっておりますが、しかしながら、全部が解決できるということでは恐らくないのだろうと思いますし、それは税だけを切り離して個人の所得から取り去られる部分というふうに消極的に御理解いただくのか、財政再建について国民全体の御認識というものが非常に高まってきてお…

大蔵省主税局長1980/03/18

91衆議院 大蔵委員会 第13号

○高橋(元)政府委員 税の根幹は公平である、私どもはそう認識しております。毎年毎年税制改正につきましても、先ほどお話しのございました税制調査会の中期の答申、これは税制調査会の任期が三年でございますから、大体任期が満つる都度出していただくわけでありますが、税制全体の持っております問題をどういう方向で解決すべきかということについてのお示しでありますが、それはやはり公平ということを根幹に置いての御指摘であります。それをその年度年度の税制、財政…

大蔵省主税局長1980/03/18

91衆議院 大蔵委員会 第13号

○高橋(元)政府委員 外国におきましても、地方税が法人の所得にかかってまいるわけでありますが、地方の税率は各国それぞれの地方制度に応じましてまちまちでございます。したがって、国際比較を行いますためには、標準的な地方税というものをとっておるわけでございます。私どもが四九・四七%が日本の法人の実効税負担率であるというふうに申し上げておりますのは、地方税法に言う超過課税がない場合、標準税率のもとであります。それに対して、アメリカの実効税率が五…

大蔵省主税局長1980/03/18

91衆議院 大蔵委員会 第13号

○高橋(元)政府委員 数字そのものが間違っておるということはないわけで、五一・一一というのは一二でございますから、そういう意味では計算違いが若干あるわけでございますけれども、ただ国際的に法人の実効税負担を比べてまいります場合には、標準的な地方税の税率を用いて計算をして、それによって比較すべきだというのが私どもの変わらない考え方でございます。

大蔵省主税局長1980/03/18

91衆議院 大蔵委員会 第13号

○高橋(元)政府委員 そのとおりでございます。

大蔵省主税局長1980/03/18

91衆議院 大蔵委員会 第13号

○高橋(元)政府委員 配当軽課、中小法人の軽減税率等ありますから一概に申し上げられませんが、フラットに二%上げますと約四千五百億というふうにお考えいただいて結構であります。

大蔵省主税局長1980/03/18

91衆議院 大蔵委員会 第13号

○高橋(元)政府委員 六千五百億から七千億の間くらいになります。

大蔵省主税局長1980/03/18

91衆議院 大蔵委員会 第13号

○高橋(元)政府委員 御案内の中期答申の中では、適当な機会を得て引き上げを検討すべきだとなっておりまして、引き上げを検討すべき場は年度答申であります。ことしの税制改正につきまして、法人税の引き上げでなくて退職給与引当金の積立限度額の縮減ということで法人の税負担が増加したわけでございますが、五十六年度以降年度答申の際に、財政需要もにらみ合わせて税制をどうするかということを考えますに当たりましては、法人税率につきましての検討は避けて通ること…

大蔵省主税局長1980/03/18

91衆議院 大蔵委員会 第13号

○高橋(元)政府委員 負担の公平ということが税の基本でございます。したがって、政策目的のために負担の公平を害するということが、いまお示しにもありましたように、租税特別措置の持っております性格でございますから、税制以外の措置で措置が可能ならば、それはそちらの手段によるべきであるという考え方で対処しております。

大蔵省主税局長1980/03/18

91衆議院 大蔵委員会 第13号

○高橋(元)政府委員 ゼロベースで予算を見直すべきだというふうに、歳出の節減合理化を図ってまいりまする場合に、そういう御指摘を私どもはしばしばいただいております。先ほどからのお話しのように、租税特別措置はいわば税という形をとっての補助金でございますから、補助金が特権化、慢性化するということは、これはあってはならないことでございます。そういう意味で、すでに創設されてから非常に期間が長くなっておる、あるいはもう設置の目的が薄れてしまった、そ…

大蔵省主税局長1980/03/18

91衆議院 大蔵委員会 第13号

○高橋(元)政府委員 既得権化、慢性化ということを排して必要な場合に限って必要な期間設置するのが租税特別措置であるという意味で諸先輩がそういう話をされた、私どもも同じ気持ちでおります。いまお示しの中小企業等海外市場開拓準備金でございますけれども、これは三十九年に輸出所得控除制度をやめたときにつくりました海外市場開拓準備金の何といいますか、かなり切った残りでございます。四十一年、四十三年、四十四年、といろいろ改正を施してまいりましたが、四…

大蔵省主税局長1980/03/18

91衆議院 大蔵委員会 第13号

○高橋(元)政府委員 いま幾つかの例を挙げてお話がございました。 それで、たとえばお話のございました順番で若干申し上げさせていただきますと、航空機の特償でございます。これは四十六年創設の規定でございますけれども、現在六分の一の特別償却を最大離陸重量百七十五トン以上の大型機について初年度に認めております。これは機種は三つでございまして、DC10、それからロッキードの一〇一一、もう一つボーイング747、この三つでございますけれども、これにつ…

大蔵省主税局長1980/03/18

91衆議院 大蔵委員会 第13号

○高橋(元)政府委員 提案理由の御説明を大臣から申し上げました際にも、五十五年度「税制改正の一環」としてというふうに申し上げましたし、各法案の末尾の理由というところにもそういう文言が使ってあると思います。これは五十五年度税制改正全体として御案内のとおり、三千五百十億円の税収増を見込んで予算に計上さしていただいておるわけでございますが、その中には政令をもって措置いたしますものもございます。電源開発促進税のように、別途法案を御提出するものも…

大蔵省主税局長1980/03/18

91衆議院 大蔵委員会 第13号

○高橋(元)政府委員 政務次官からお答えがあるべきことかもしれません。私から申し上げたいと思いますのは、財政再建ということが当面の急務である、私どもはそう認識しております。五十九年度までに特例公債から脱却するということを具体的に中期的に考えてまいらなければならない。それには歳出の削減合理化ということももちろん必要でございますし、行政機構の簡素化ということも必要でございますし、それと相まって税制面につきましても、既存の税制の中で見直すべき…

大蔵省主税局長1980/03/18

91衆議院 大蔵委員会 第13号

○高橋(元)政府委員 税収の見積もりと申しますものは二つの大きな柱でできておると思います。一つは、五十四年度の現在の税収が幾らか収納されることになるのか、それからもう一つは、五十五年度の経済の動きに即応した税収増が幾ら見込まれるか、この二つだと思います。 五十四年度につきましては、さきに可決、成立をさせていただきました補正予算の中で一兆九千九十億円の増収を見込んで二十三兆三千何がしという税収になっておるわけでございますが、これは一月末ま…

大蔵省主税局長1980/03/18

91衆議院 大蔵委員会 第13号

○高橋(元)政府委員 税収の中で、経済の情勢に即しまして一番見積もりの基礎になります私どものファクターが変更してまいるものは企業収益、それに伴います法人税だと思います。これにつきましては、現状は、私から申し上げるのもなんでございますが、設備投資の堅調な増加を中心に景気は総じて着実な拡大を続けておるということが申し上げられますけれども、半面で物価の先行きについて、これはこれまで以上に警戒を要する状況にあると思います。先ほど銀行局から御報告…

大蔵省主税局長1980/03/18

91衆議院 大蔵委員会 第13号

○高橋(元)政府委員 租税特別措置でございますから、政策税制を設定いたしました際の必要性と政策の必要性というものは、その後の経済の推移に応じて変わっていくわけでございましょうし、変わることを見届けて整理改廃を行ってまいるというのが基本的な態度である、これは繰り返し申し上げてまいりました。 それで、どういうふうに政策税制が効果を発揮しており、どういうふうにそれについて切り込んでいく余地があるかということにつきましては、政府提案の税法でござ…