高橋元
会議録に記録された「高橋元」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,831 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 公正取引委員会委員長
- 直近の発言日
- 1980/11/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金8 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会36 件・36%
- 予算委員会28 件・28%
- 物価問題等に関する特別委員会20 件・20%
- 大蔵委員会14 件・14%
- 本会議1 件・1%
- 決算委員会1 件・1%
※ 全 2,831 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第93回 参議院 大蔵委員会 第2号
○政府委員(高橋元君) 単純割り戻しとか税目別の積み上げの割り戻しとか、大木委員御専門でいらっしゃいますのでいろいろ詳細な方法で御計算になったものと思います。同じ方法を用いますれば私どもが手元でやりましても恐らく同じような数字が出てまいると思いますけれども、ただ、ここで二、三問題を申し上げておきたいと思いますのは、実は法人税でございます。これが前年よりも九月末——お手元に数字があろうかと思いますが、進捗が上回っておりますけれども、実は本…
第93回 参議院 大蔵委員会 第2号
○政府委員(高橋元君) 五十六年度の税制改正はこれから新税調に総括的な御諮問があった後、お諮りをしていくわけでございます。 中期答申の議論を、御審議をずっと税調で二カ月間お願いしておりました際にも、この答申の中にも書かれておりますように、物価調整減税をやることが必要だと、またそれが適当だという御意見は確かにあったわけでございます。先ほど来大臣がお話しになられておられましたような、そういう見解の委員の方も数多くおいでになりまして、いずれに…
第93回 参議院 大蔵委員会 第2号
○政府委員(高橋元君) 年度の改正を新税調でどういうふうにお進めになるか、これはまた新しい税制調査会の会長とも御相談をしなければならないわけでございますが、従前から税調に対する諮問というのは項目を細かく指定いたしませんで、たとえば五十二年から去る十一月十日まで任期のあられました税制調査会に対しては、一本「国民経済の健全な発展を目途としつつ、国、地方を通じて財政体質を改善するため、税制上とるべき方策」いかんという御諮問を三年間にわたってお…
第93回 参議院 大蔵委員会 第2号
○政府委員(高橋元君) 生活白書それから毎月の勤労者世帯の収支、そのほか私どもは常時消費について発表される統計なり家計についての統計なりいろいろ勉強しているつもりでございます。 先ほど大臣からお答えのございましたように、現在物価の安定を図ることがかえって消費を堅調ならしめるゆえんではないかということ、したがって所得税の減収が特例公債の増発につながることは現在の財政状況から明らかでございますから、そういう面からも財政面のインフレ要因をふや…
第93回 参議院 大蔵委員会 第2号
○政府委員(高橋元君) 仰せのとおりでございます。税法の適用に当たりまして、郵便貯金は官業であります。また庶民の大切なお金を預かる金融機関であるということを考えましても、税法上の扱いで、一方は非課税貯蓄の申込書を出して金融機関の方は初めて非課税の手続に乗りますし、郵便貯金は制度的に預入された限り三百万円を限度として故意または重大な過失がない限りは課税されないということになっておりますので、そこは郵便貯金の限度管理が厳格に行われることが基…
第93回 参議院 大蔵委員会 第2号
○政府委員(高橋元君) 国税庁の要員がなかなか定員管理のもとで十分でないというようなこと、納税者が非常にふえてこられるというようなことからいわゆる実調率が下がっておりまして、実調率が下がることがまた課税の実質的な公平ということに対してマイナスの影響を持っておることも事実でございます。今回の税制調査会の中期答申でいまお話のございました「賦課権の除斥期間の見直し」が提案されましたのは、一つは制度それから執行両面を通ずる水平的な公平というもの…
第93回 参議院 大蔵委員会 第2号
○政府委員(高橋元君) いまのお示しのございました資料でございますが、四十年表と五十一年の私どもの方から当委員会にお出ししております数字とは全くつくり方が違っておりますので、時系列的な変化をこれで御推測いただくというわけにはいかないのではないかというふうに実は失礼ですが考えておるわけでございます。と申しますのは、四十年表はここにごらんいただきますように、所得金額が、収入金額が月三万円、四万円、五万円、六万円から十二万円まで一万円刻みでふ…
第93回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○高橋(元)政府委員 五十四年度でございますが、当初予算に対して二兆二千四百二十五億円増加をいたしました。これは年度内自然増収でございます。 それから、五十五年度の五十四年度当初に対する自然増収は四兆五千九百八十億円というふうに見積もっております。 ちょっと戻りまして失礼ですが、五十五年度年度内にさらに幾ら自然増収があるかというお尋ねでございますけれども、この点については、まだ九月末現在の税収が全体の三三・六%しか進んできておりませんの…
第93回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○高橋(元)政府委員 政府自体の五十六年度自然増収の見通しは、もちろん予算に歳入予算の見積もりを立てるわけでございますから、現在各種の経済の基礎データ、または法人の収益見込みについての調査実績等を分析いたしておりまして、見込みを立てるのを急いでおるわけでございます。 ただいまお尋ねの国民経済研究協会の税収試算でございますが、私いま手元に持っております紙で申しますと、五十五年度の年度内に所得税で約六千億、間接税で二千五百億、全体として八千…
第93回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○高橋(元)政府委員 現在生活保護基準は百六十二万円であろうと思います。所得税の課税最低限は夫婦子二人の給与所得者の場合に、御承知のとおり二百一万五千円でございまして、生活保護基準そのものを課税最低限が下回っていないということは事実でございます。今後生活保護水準がどういうふうに上がっていくのか、それが所得税の課税最低限を追い越すことになるのか、その辺の事態は現在のところまだ想定がいたせないわけでございます。 現在のところ課税最低限すれす…
第93回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○高橋(元)政府委員 いま大臣からお答えのありましたように、新しい課税ベースの広い間接税をどういう形で構成するか、それはまさにこの答申の中に述べられておりますように、国会の御決議や各方面の批判や指摘に対して十分に配慮して、今後新たな観点から諸外国の立法令や沿革も参酌して、わが国の経済取引の実情に即した仕組みをこれから具体的に検討していかれるわけでございますから、その構想される具体的な仕組みに応じて逆進性ないし物価に対する影響をどういう施…
第93回 衆議院 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第2号
○高橋(元)政府委員 今回の中期答申で広く消費に着目する間接税について引き続いて論議を重ねることが適当であり、今後の財政というものを考えてまいります際に、こういう問題は避けて通ることのできない検討課題だ、そういう御指摘があることはただいまお話しのとおりでございます。 また、いわゆる一般消費税大綱に盛られました一般消費税(仮称)につきましては、過般の国会決議を初め各方面から批判や御指摘がありましたので、「こうした諸点については十分配意し、…
第93回 衆議院 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第2号
○高橋(元)政府委員 ただいまもお答え申し上げましたように、税制当局としてはこれからの税制調査会のお仕事の進め方その他とも見合わせて検討を進めていくわけでございますが、この中期答申の中にも触れられておりますように、歳出の節減合理化または受益者負担の見直しということを行いまして、なおかつ国民の生活ないし経済の安定のために税負担の増加がやむを得ないとするならば、それはできるだけ早い時期の方がよいであろうということが述べられております。五十九…
第93回 衆議院 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第2号
○高橋(元)政府委員 税負担の増加をお願いをいたさざるを得ないということでございますれば、もちろんお話しのように国民の方々の御理解というもの、また御協力というものがなければやっていけないわけでございます。この中期答申の中で、くどいようでございますが、歳出の節減合理化なり行政改革につきまして、五十五年度、本年度から本格的な努力が始められてきた、歳入面においても五十一年以来連年にわたる整理合理化によって不公平税制の整理も相当進んでまいった、…
第93回 衆議院 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第2号
○高橋(元)政府委員 現在私どもが手元で入手し得る限りの資料で申し上げますと、全世界で八十四カ国というものが、この答申に言われておりますような意味での課税ベースの広い間接税を採用しておるというふうに承知しております。八十四カ国が採用しております課税ベースの広い間接税を類型的に申し上げますと、一つはECがやっておりますような付加価値税でございます。これをやっておりますのはECの十二カ国と中南米に多いわけでございますが、その他の国を合わせま…
第93回 衆議院 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第2号
○高橋(元)政府委員 くどいようでございますが、前通常国会でただいまお話しのございます財政再建に関する決議につきまして政府として申し述べてまいったことを繰り返さしていただきますと、昨年十二月二十一日の国会における財政再建決議が行われているところでもあり、いわゆる一般消費税(仮称)、あのままの形での新税を提案できる環境にはないと考えているというのが第一点であります。 第二点は、しかしながら、いわゆる一般消費税(仮称)という特定の仕組みに限…
第93回 衆議院 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第2号
○高橋(元)政府委員 このたび税制調査会で課税ベースの広い間接税の議論が取り上げられましたのは、もとより財政再建との関連での増収を図るべき方策の一環としてではございますけれども、それはこの答申の中にも述べられておりますように、もう一つ現行の個別消費税によっております間接税体系というものに対する批判ということからも生じておるわけでございます。 ちょっと数字にわたりまして恐縮でございますが、現在個人の消費支出に対しましてわが国の国税でちょう…
第93回 衆議院 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第2号
○高橋(元)政府委員 大変むずかしい御質問で、私の考えを述べよということでございますけれども、こういう公の席でございますから、私の個人の考えを申し上げることはお許し願いたいと思いますが、恐らく今後御検討が進められるとしますと、これはまた新税制調査会との御相談でございますから、私こういう席で申し上げるのは少しお答えが行き過ぎているかもしれませんけれども、世界じゅうにあります八十四カ国の先例をもう一度よく見直してみて、五つに簡単に分類できる…
第93回 衆議院 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第2号
○高橋(元)政府委員 これは課税ベースの広い間接税の型によってまたいろいろ変わってくると思いますけれども、一つは、間接税でございますから、なかなか累進的な間接税というものを構成することはむずかしい、そういう意味で税負担配分の逆進性というような難点があろうと思います。この逆進性につきましては、これはこういうふうに引用をしておしかりを受けるかもしれませんが、誤解のないようにお聞き取りをいただければありがたいわけでございますが、一昨年暮れの一…
第93回 衆議院 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第2号
○高橋(元)政府委員 現在のような、課税最低限を相当広くとりましてその上に累進の税率を掛けてまいる、そういう形でお願いをしております所得税につきましては、所得がふえた場合に税負担がそれよりも高い割合でふえてくる、これは累進税の本質でありまして、それを避けることはできないだろうと思います。ただ、累進の税をとっておりますそういう所得税の本質に照らして、なお税負担が過大にふえているのではないかという点でございますけれども、私ども五十一年、五十…