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公正取引委員会委員長衆議院参議院
総発言数
2,679 件
直近の所属会派
—
直近の役職
公正取引委員会委員長
直近の発言日
1973/02/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会94 件・94%
  • 予算委員会6 件・6%

※ 全 2,679 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,679 件中 20 件を表示
公正取引委員会委員長1973/02/27

第71回 衆議院 商工委員会 第4号

○高橋(俊)政府委員 先ほども申し上げましたが、よほど極端な場合でないと、投機的な取引そのものをこの法律によって排除するということは法律的に困難であるというふうに思います。

公正取引委員会委員長1973/02/27

第71回 衆議院 商工委員会 第4号

○高橋(俊)政府委員 独禁法というのは、結局万能の法律じゃないので、やはり資本主義の公正自由な競争、そういうものを促進することによって、ひいては国民の生活を豊かにする、そういうことでありますから、直接にある種の行為を規制するという問題になりますと、先ほど申しました投機的な行為、投機による利潤を得るために行なうそれぞれ個々の業者の行為に対しましては、はっきり申し上げまして適用はできません。ただし、その業者がお互いに同じようにしめし合わせて…

公正取引委員会委員長1973/02/27

第71回 衆議院 商工委員会 第4号

○高橋(俊)政府委員 いろいろな思惑買いが発生してからたいへんもう時期がおくれておりまして、たいへん申しわけないのですけれども、いまはできるだけその情報を集めるということに主力を置いております。

公正取引委員会委員長1973/02/27

第71回 衆議院 商工委員会 第4号

○高橋(俊)政府委員 私どものほうは、ただ、おどかし的な行為を行なうことによって鎮圧しようというのですとやはり法に対して忠実でないということになりますから、その辺はよく順序をわきまえまして、まず情報を収集することに全力を尽くし、なおその過程において幾ぶんかでも疑いがあれば、全く調査のためだけでもよろしいのですが、関係業者を呼んで資料の提出を求め、情報の提供を要求する、こういうふうなことをやったほうがよいのではないか。先ほど中村先生からの…

公正取引委員会委員長1973/02/27

第71回 衆議院 商工委員会 第4号

○高橋(俊)政府委員 輸入業者、これは輸入業者に限りませんが、事業者団体はすべて届け出をするようになっております。現在、総数から申しますと二万というたいへんな数字になるのでありますが、輸入業者の分だけを取り上げますれば、おもだったものとしては四十数件でございます。これは、中には、その品目がたまたまいま問題になっておる品目のものを取り扱う業者団体も含まれております。そういうことで、輸入品を中心としたような資材の値上がり、大豆などは大半が輸…

公正取引委員会委員長1973/02/27

第71回 衆議院 商工委員会 第4号

○高橋(俊)政府委員 私どものほうはそれぞれの担当部員、一々申しますとなんですが、みな十数名とかいうふうなきわめてこまかくなっておりまして、能力には限界がございますけれども、有効で適切な処置についてできるだけわれわれ研究いたしながらそれ相応の効果のあがるような措置をとってまいりたい。ただし、法律的に不可能であるという問題につきましては、これはどうしても御容赦願わなければなりませんけれども、いやしくも法律に触れる疑いがあると思われるものに…

公正取引委員会委員長1973/02/24

第71回 衆議院 予算委員会 第15号

○高橋(俊)政府委員 不況カルテルは、もう御承知のとおり法律上認められている制度でございます。まあ認めないという国も世界じゅうにはあるようでございますが、そういたしますと、一定の要件が整えばそれを認める。どんな場合でも認めないというふうに非常にきびしくいたしますと、民間の側では、現実にございますが、認可を受けないでかってなカルテルをやるわけでございます。これのほうの弊害のほうが大きい。と申しますのは、なるほど昨年一ぱい鉄鋼のカルテルが続…

公正取引委員会委員長1973/02/23

第71回 衆議院 商工委員会 第3号

○高橋(俊)政府委員 鉄鋼の不況カルテルのうち高炉メーカーの、八社ございますが、その分は、一昨年の終わりごろにすでに認めております。つまり当時八月十五日にドル・ショックがございまして、一たん浮揚しかかった景気がそこで大きく水をかけられたわけでございまして、そのために、これは鉄鋼に限りませんが、一般的に不況がずっと長引くという結果になりました。 鉄鋼は特に、ものにもよるのですが、非常に価格変動が大きく過去にも出ております。四十五年の一番景…

公正取引委員会委員長1973/02/23

第71回 衆議院 商工委員会 第3号

○高橋(俊)政府委員 ただいまおっしゃいますように、確かに好況期に比べて下がったから不況カルテルを認めるのはおかしいということでございますが、私ども公取といたしましては、コストと実際の販売価格との開きということにやはり焦点を当てざるを得ない。だからコストのほうが本来大きく下がってきておりますれば、価格が下がったからといってもそれだけで不況の要件には合致しませんが、遺憾ながら、四十年を一〇〇とした、これは一般の卸売り物価についても共通でご…

公正取引委員会委員長1973/02/23

第71回 衆議院 商工委員会 第3号

○高橋(俊)政府委員 合板の価格につきましては異常な値上がりを来たしております。これについて、これを使っておりまする家具メーカーの全国の組合から、まあ陳情という形でありますが、出ております。 ただし、その際証拠をそろえてというお話がありましたが、実はわがほうにはまだその証拠の提出はございません。ございませんが、現在事務当局におきまして取り調べ中でございます。できるだけ早い機会に何らかの実態を明らかにしたいと思います。(加藤(清二)委員「…

公正取引委員会委員長1973/02/23

第71回 衆議院 商工委員会 第3号

○高橋(俊)政府委員 ただいま親事業者として扱っております事業者の総数は三万二千でございます。そのうち輸出関連と言われますと、ちょっとその点につきましては明確にお答えすることはできません。 なお親事業者になるものと子との間について、多少それをこまかく申しますと、議論の余地があることは私どもも認めておりまするが、しかし、一応中小企業というものは、現在たとえば資本金五千万、従業員総数三百人というふうな一つの機械的な基準を設けておりまして、そ…

公正取引委員会委員長1973/02/23

第71回 衆議院 商工委員会 第3号

○高橋(俊)政府委員 従来から問題になっている点ではございまするが、先ほど私は数がふえると申しましたが、現在でも三万二千の親事業を、たとえば私のほうだけで十分綿密に調査するとなるとこれは非常に困難きわまることである。かりに今度は一億円に中小企業がなるといたしますと、一億円までのものも、従来まあ五千万の水準のものは当然に全体の経済レベルが上がってまいりますから、大体五千万というのは今日においては一億円に相当するでございましょうが、企業の数…

公正取引委員会委員長1973/02/23

第71回 衆議院 商工委員会 第3号

○高橋(俊)政府委員 ただいままで行なっておりますのは主として書面によるものでありますが、立ち入り検査を行なっておるものも数百件ございます。

公正取引委員会委員長1973/02/23

第71回 衆議院 商工委員会 第3号

○高橋(俊)政府委員 はっきり申し上げまして、こういう支払い遅延の調査というものは、たとえば下請の段階のほうから調査をしていくということになりますれば百万あるいは数百万というふうな数字にならないとも限りません。個人企業者を含めますとその数は相当膨大なものであろうと思います。したがいまして、親企業のほうから調査する。その場合、親企業が虚偽の報告をするというふうなことについては厳重にこれは取り締まっていくわけでございますから、従来でも、親企…

公正取引委員会委員長1973/02/23

第71回 衆議院 商工委員会 第3号

○高橋(俊)政府委員 価格をつり上げた背景に事業者の共同行為があった、こういたしますれば、つまり通謀でやったということでありますと、これは明らかに独禁法に違反いたしますから、そういう場合については徹底的にこれを追及するということができると思います。しかし、いま問題になっております羊毛、木材その他大豆などの投機については、一般的にやや品薄傾向を見越した思惑買いがある、買い占めがあるが、しかしそれは商社がやっておるのか事業者がやっておるのか…

公正取引委員会委員長1973/02/23

第71回 衆議院 商工委員会 第3号

○高橋(俊)政府委員 ただいまの御質問の点は、たいへんにむずかしい法律問題なのでございます。と申しますのは、刑事訴訟法三百十七条におきましては、証拠主義をうたっております。ただ、三百十八条に参りますと、証拠の証明力は裁判官の心証によるということでありまして、これが一般の刑事関係を通ずる基本的な考え方になっております。独禁法は経済関係法でございますけれども、やはり最終的にはこれは最高裁まで争い得る問題でございまして、結局は刑事事件としてい…

公正取引委員会委員長1973/02/23

第71回 衆議院 商工委員会 第3号

○高橋(俊)政府委員 私といたしましては、相当な決意を持ってこの問題を究明してまいりたい、そして何らかの手がかりを得るようにいたしたいというふうに考えております。

公正取引委員会委員長1973/02/23

第71回 衆議院 商工委員会 第3号

○高橋(俊)政府委員 公正取引委員会といたしましては、昨年の十一月に策定いたしましたいわゆる輸入総代理店の認定基準、これを厳格に励行させたいというふうに考えておりますが、現に、四十五年当時非常に無視されておりました届け出が、昨年の場合には件数も非常にふえて六百二十八件というのが出ておりますが、今後もそういう輸入総代理店の届け出についてはこれを厳重に励行させまして、届け出の段階におきまして、その契約の中に並行輸入を阻害するような文言等があ…

公正取引委員会委員長1973/02/22

第71回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○高橋(俊)政府委員 物価問題等に関する特別委員会が開かれるにあたりまして、昨年中の公正取引委員会の業務につきまして、物価対策に関連する事項を中心に概略御報告申し上げます。 御承知のように、昨年のわが国経済は、不況のうちに始まり、年末までにはかなりの早いテンポで景気の回復が見られましたが、同時に卸売物価の上昇、国際収支の黒字幅拡大といった問題も提起されました。 公正取引委員会は、競争政策を通じて国民経済の健全な発展に尽くすことがその主た…

公正取引委員会委員長1973/02/21

第71回 衆議院 商工委員会 第2号

○高橋(俊)政府委員 昭和四十七年中における公正取引委員会の業務につきまして、その概略を御説明申し上げます。 御承知のとおり、わが国経済は、国際的要因と国内的要因とが複雑に関連し合い、幾多の困難な問題を提起しておりますが、公正取引委員会といたしましては、わが国経済の健全な発展をはかるため、経済環境の推移を考慮に入れながら、独占禁止政策を有効適切に運営するようつとめてまいりました。 まず、昨年、特に前半における相当深刻な不況に対処して認可…