高橋俊英
会議録に記録された「高橋俊英」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,679 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 公正取引委員会委員長
- 直近の発言日
- 1974/08/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会94 件・94%
- 予算委員会6 件・6%
※ 全 2,679 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第73回 参議院 決算委員会 閉会後第2号
○説明員(高橋俊英君) ただいまの御質問に対しましては簡単に要旨だけ申し上げます。 御承知のように、昭和二十年代あるいは三十年代までと申してもよろしいのでございますが、一般にわが国は敗戦のところから立ち上がるところの復興経済、復興のための経済政策、あるいは同時にそれは国際競争力の強化ということを中心とする経済政策、それを必要とするような経済事情であったと思います。それがまあ主としては四十年代と申し上げたほうがよろしいと思いますが、三十年…
第73回 参議院 決算委員会 閉会後第2号
○説明員(高橋俊英君) 仰せのとおり、独禁法をいかに運用するかによりまして現行法のもとでもかなり変化があるということは、昭和三十年代、特にその半ばごろにおけるカルテルその他の摘発件数がわずかに二件あるいは三件という年間わずかですね。そういうふうな時代もあったわけでございまして、それが逐次ふえてまいりました。昨年度におきましては六十数件という、これは全部合わしてでございますが、違法違反事件の排除を行なっております。そういうことでありまして…
第73回 参議院 決算委員会 閉会後第2号
○説明員(高橋俊英君) 私はヨーロッパの事情、またアメリカの事情を見てまいりましたけれども、時間が短いので十分その目的を尽くせぬ点はございましたが、一般にヨーロッパでは、西独を除きましてほとんどが価格問題について政府が介入を行なっております。法律的な根拠に基づいておりますが、フランスにおきましても、たとえば一九四五年でございますから、終戦の年にオルドナンス、まあ勅令でございますが、今日なれば法律でございますが、それをもとにしまして価格規…
第73回 参議院 決算委員会 閉会後第2号
○説明員(高橋俊英君) これらの独占禁止法研究会の中間結論は、中間的な報告というものは、私どももそれにはある程度相当程度の参画しております。全員の合致したものもあるし、また必ずしも全員合致とは申せないものもございますが、公正取引委員会としましては、これらの項目をすべて今回の改正に織り込むと、他にもおそらくもうそれ以上必要であるというものがあるかもしれませんが、しかし私たちとしては、まずとりあえずは中間発表において会長が発表いたしました項…
第73回 参議院 決算委員会 閉会後第2号
○説明員(高橋俊英君) いろいろくどくは申しません。ぜひとも今度の通常国会において何らかの形でこれらの項目が法律改正として結論を出していただくように最大の努力を払いたいと考えております。
第73回 参議院 決算委員会 閉会後第2号
○説明員(高橋俊英君) 私どもはいま財界と直ちにお話しするということじゃなく、自然にたとえば二の独禁法改正の研究会の会長をしておられる方が経団連の幹部と会って話をするというふうなことについてはけっこうなことだと思います。私自身としましては、もう少しこのわれわれの案を煮詰めた段階でなければ、いろいろこまかな問題についてやはり十分な話し合いができませんので、まあ雰囲気づくりには努力したいと思いますけれども、まだまだ十分な話し合いを行なうには…
第73回 参議院 決算委員会 閉会後第2号
○説明員(高橋俊英君) 最初に、この分割について、基準という問題はまだ実ははっきりとは詰まっておりません。ただし、抽象的にはもちろんおわかりと思いますが、一社の場合だったらこれはいわゆるガリバー型寡占と申しますが、非常に独占に近い状態でございます。ただ、三社独占ということもこれはあり得る、理論上はあり得るわけでございます。三社独占といいますか、二社でほとんど全部を占めているような場合でも、これはやはり対象になり得るんじゃないかと思います…
第73回 参議院 決算委員会 閉会後第2号
○説明員(高橋俊英君) 私が自由主義経済と申しました場合、もちろんこれは自由放任経済ではございません。そういう経済はまあ各国どこをさがしてもまずないだろうと思います。その自由であるということはい自由主義経済であるということはいかなる場合も国が関与しない、介入しないということではないんで、そもそもこの独占禁止法自体が、ほうっておけば自由主義経済のもとで生ずるであろうところの一つの障害、まあ弊害ですね。わかりやすく言えば、その自由経済が必然…
第73回 参議院 決算委員会 閉会後第2号
○説明員(高橋俊英君) 金融機関の持ち株の制限、現在は一社当たり一〇%以内と、こうなっておるやつを引き下げる、これはつまり規制の強化でございますが、それはすでにもう十分私ともも考慮しておりまして、大体そういう方向で、具体的な数字は決定には至っておりませんが、銀行の持ち株規制を強化するという考え方には全く同感でございます。
第73回 参議院 決算委員会 閉会後第2号
○説明員(高橋俊英君) お説のとおりでございまして、多国籍企業に対する独占禁止法の、独禁政策上の立場からの対策は、実はヨーロッパのように、アメリカ系と申しますか、多国籍企業が非常に多く進出して、しかもその国の立場のかなり重要な部分を占めておるというところにおきましても現実にはまだ対策そのものが発揮されておりません。つまり十分に出ていない。私どももいまのところ非常に重要な分野で大きく支配を受けておるものがありませんけれども、たとえば清涼飲…
第73回 参議院 決算委員会 閉会後第2号
○説明員(高橋俊英君) 私ども独禁法を扱っている立場といたしましては、やはり先ほど申しましたような経済情勢の変化のもとにおきましては、これからいたずらに競争制限的な政策によって国際競争力の強化だけを目ざす、結局そういうことは何にもならない。そういう司際競争力の強化につながるようなこと、あるいはそのほかにも合理化ということがあるでしょうけれども、いずれにしても私はそういう従来の型に入るということに解するわけでございます。そのほかにはまたい…
第73回 参議院 決算委員会 閉会後第2号
○説明員(高橋俊英君) これはある一つの新聞にそういう予測が出たと、そういうことは承知しております。ただ、ほかの新聞には何も出てないので、一体業界が考えておるかどうか、私どもまだ業界と接触しておりませんので何ともいま申し上げられません。しかし、もしあのようなことだとすれば、そう仮定した場合に、はなはだ好ましくないということだけは申し上げておきます。しかし、そうは申しましても、いま私どもの独禁法の立場として、ビールに対して、いままでもそう…
第73回 衆議院 内閣委員会 第2号
○高橋(俊)説明員 私は、外国へ行ってまいりましたが、独禁法とその国の政策とは、つまりそれぞれ個性がございまして、違っております。御承知かと思いますが、たとえばヨーロッパの場合には、かなり多くの国が所得政策をとったり、価格を直接規制したりする法律を持っております。そういう国においては、それと歩調を合わせるというふうな点で、イギリスのように昨年になって、あらためて法律を強化いたしまして、公正取引庁を新たに独立させたところもある。これは消費…
第73回 衆議院 内閣委員会 第2号
○高橋(俊)説明員 この前すでに、独占禁止法研究会の会長から新聞に一ぺん公表したことでありますが、項目としては、おもなるものを申しますと大体五項目、それから少し小さいものを入れて七項目になります。まあ簡単に申しますと、企業分割制度、それから原価公表、これは、カルテルでありながらカルテルと思われぬ、証拠があがらない、これに対しては、原価公表という手段によって社会的批判を受けるというふうにさせようというのが一つであります。それからカルテルか…
第72回 衆議院 本会議 第33号
○政府委員(高橋俊英君) 拘束預金につきまして、不公正な取引方法として、特殊指定をしてはどうかという御質問にお答えいたします。 拘束預金につきましては、大蔵省と別に、公正取引委員会におきましても、約十年間調査を続けてきておりますが、債務者の預金口座は無数というに近いのでございまして、また、銀行取引の性質から申しまして、現に拘束を受けている者が、公正取引委員会等に苦情の訴えを名乗って出るというケースはほとんどないのが実情でございます。した…
第72回 衆議院 商工委員会 第36号
○高橋(俊)政府委員 具体的にではなく一般論として申しますれば、いわゆる相当な寡占体制に入っている場合には下ざさえをする、これはもう意識的にはっきりとしたカルテルという行為をとらなくても、お互いに何となく生産量を制限するとかいうことによってささえるということはあり得ます。しかし、いま指定されておる品目、私は行政指導による指定というものには多分に懐疑感を持っておるのでございますが、その中には確かに、むしろ指導価格というものが下ざさえをして…
第72回 衆議院 商工委員会 第36号
○高橋(俊)政府委員 私は先日、新聞記者との定例会議が月に一回ございますので、そのときにしゃべりましたのは、西独の例を主として述べたわけでございます。独占禁止法研究会の中で、まだ完全に意見の一致を見ていないということは言ってあるわけです。いま御質問の点はたいへん突き詰めた話でございますので、実はその点まで申し上げる段階にはありませんが、しいて私どもの個人的な見解みたいなものを申し上げれば、西独のこの間行ないました市場支配的地位の乱用行為…
第72回 参議院 予算委員会 第24号
○政府委員(高橋俊英君) 大筋としてはまさにおっしゃるとおり、この問題を切り離しても早く解決したほうがいいのではないかと、私は思います。しかし、実際問題として、一括幾つかの改正点をあげまして独占禁止法研究会にかなりおまかせした。もちろん、これはまかせっぱなしでございません、私どもの意見ももちろん加えましてやっているわけでございます。その意味で、早ければいいという点はありますけれども、私どもは拙速よりは手がたく、あとに悔いの残らないものを…
第72回 参議院 予算委員会 第24号
○政府委員(高橋俊英君) 私は、これを石油の問題と、そのほかの問題とを若干切り離して考えなければならぬと思いますが、石油の問題につきましては、もうすでに三月の入関の総価格等も明らかになっておりますし、そういうことから推しまして——まあ為替レートのことを言ったら、これは切りがありませんから。私は前にも申しましたように、為替レートが安定するまで待っておるというなら、これは全然できないということでございます。おそらく、ここ半年やそこらでは為替…
第72回 参議院 予算委員会 第24号
○政府委員(高橋俊英君) いまのおっしゃいました生活関連物資でございますが、石油以外でいま現在凍結しておる、これをどう扱うかという問題、たいへん私むずかしいと思います。むずかしいというのは、品目がやや広範にわたっているということですね。凍結の対象になったものの中には、たとえば繊維製品のようなものも入っております。ほっとけば、あるいはいまのような総需要抑制を続けた場合に、価格がもっと下がってしまうんじゃないかと思うものも対象品目に入ってい…