高橋俊英
会議録に記録された「高橋俊英」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,679 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 公正取引委員会委員長
- 直近の発言日
- 1974/09/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会94 件・94%
- 予算委員会6 件・6%
※ 全 2,679 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第73回 衆議院 商工委員会 第2号
○高橋説明員 公取委員会といたしましては、価格引き下げ命令につきましては、カルテルの範囲でやりたいという考えでございます。公取委員会の考えでございますが、独占禁止法全部についてやるという——これは公明党の御提案にもそうなっておりますが、カルテルは大部分が価格カルテルでございます。しかし、生産カルテルの場合でも、それによって価格が明らかに変動するということがあれば、そういうときにも適用したらどございます。
第73回 衆議院 商工委員会 第2号
○高橋説明員 特定の企業に非常に生産力やその他供給力が集中いたしまして、そしてそれによって、いわゆる独占的な状態から来る弊害が生じておる場合が普通でございます。そういう場合には、企業分割を行ない得る規定を設けたいと思っております、かねがねそういうふうに言っておりますけれども、ただしそう軽々しくではなくて、他の方法をもってしては競争状態を再現できないというふうなことがはっきりした場合にやる。大体そういう方向で、これは運用の面でもありますが…
第73回 衆議院 商工委員会 第2号
○高橋説明員 まだ最終案がきまっておりません。最終的なこちらの試案がきまっておりませんから確実な数字は申せませんが、金融機関の一〇%はこれを引き下げるという方向で扱いたいと思いますし、それからいわゆる総合商社でございますが、これは私どもは、一般に総合商社だけということではなくて、それを含めて大規模な業者の持ち株については何らかの制限を置くべきであるというふうに考えております。
第73回 衆議院 商工委員会 第2号
○高橋説明員 再販の制度につきましては、いろは、私どもも十分承知しております。ただ、去る九月一日から再販縮小が発効したわけでございます。そういう際でありまして、そういうことを行なって、直ちにその制度そのものにまたさらに追い打ちをかけるということについては、少し性急過ぎるのではないかという考えもありまして、今回の改正法律案の上からはそれは除きたいと考えております。
第73回 衆議院 商工委員会 第2号
○高橋説明員 不況カルテルは現行の規定を十分に深く読んで解釈をいたしますれば、私どもは、不況カルテルという制度をやめてしまうならば別でございますが、そうでない場合には、あの規定を厳格に解釈すれば、それでいままでとかくの比判がありました弊害は除かれると思います。つまりその事業の継続が困難と認められる、ほっておけばみながやめてしまうというような規定までとるわけでございまして、これは程度の問題でございますから、厳格に過ぎた場合は、ほとんど不況…
第73回 衆議院 商工委員会 第2号
○高橋説明員 課徴金制度は、何らかの形でカルテルーこれは大体やはりカルテルの場合だと思いますが、そういう場合に不当利得を得たものとみなされるわけでございまして、何らかの形でその課徴金制度を導入するという考えは強く持っておりますが、ただしこれは関係省のあることでございますから、私どもの考えだけで通るかどうかはわかりません。しかし、そういう考えでおります。 さらに、刑事罰の強化とかいう点についても、いまの時世に合うような改正も考えております…
第73回 衆議院 商工委員会 第2号
○高橋説明員 私のほうから自分で言うのは恐縮なんですけれども、確かにいままで、この一、二年間手がけてきましたような相当件数にのぼるところの違法行為、独禁法違反行為をたくみに処理していく、しかもあまり長い時間をかけないで結論を出すとかいうふうなことを考えますと、それからまた、取り扱っていないものの中で違反としてやるべきものが積み残されているという現状から見ますと、公正取引委員会の充実ということはぜひお願いしたいところでございます。また、そ…
第73回 衆議院 商工委員会 第2号
○高橋説明員 私どもがただいま作業を進めております公取委の試案というものは、公取委独自とおっしゃいました意味がよくわかりませんけれども、公取の私どもとしては独善におちいることのないように十分各権威者の方の御意見も承るということから独占禁止法改正のための研究会を設けておりまして、そういう方々は非常に外国の事情にもまた論理についても詳しい。しかし、私どもは実務の立場からその意見そのままをやるというわけにもいきませんけれども、しかしそういうこ…
第73回 衆議院 商工委員会 第2号
○高橋説明員 お尋ねの点はまことにもっともだと思います。ただ私ども、繰り返すようですが、この試案、骨格案をつくりました段階で自民党の懇談会に十分御相談申し上げた上、どういうふうにするかということをきめたいと思っておりまして、したがいまして、いま直ちにこれはこういう方法でやるとか特別の集まりをつくるとかいうようには考えておりません。時間的に申しますと、特別にその会合を設ける——会合は別ですが、別の何といいますか、懇話会みたいなものをつくり…
第73回 衆議院 商工委員会 第2号
○高橋説明員 いまおっしゃられた点、当然であると思いますので、私どもは案をつくった段階ではぜひ関係各省の御意見を承る、またこちらがいろいろ御説明申し上げて納得していただく、なかなかスムーズにはまいらないかもしれませんけれども、できるだけ努力したい、こう思っております。
第73回 衆議院 商工委員会 第2号
○高橋説明員 なぜ法律を改正するのかというねらいを申し述べろということでございますので、私としてはいままでもある程度は申し述べたつもりではございますが、かいつまんで要約してその改正のねらいを申し上げますと、これは要するにいまも御指摘のあったように、日本経済がただ国際競争力の強化ということだけをねらいにしたような段階を越えて、むしろ寡占化の方向を抑制すべき段階に来ているのじゃないかということでございます。結局これは私どもが言ういわゆる構造…
第73回 衆議院 商工委員会 第2号
○高橋説明員 その点につきましては、前々から私は予算委員会等でも申し述べましたが、やはり法律に基づかない価格に対するそういった方式は、介入ですね、事前了承制にしましても、結局生まれ出てくるのは異なった価格というわけにい結果的には同じである。とすれば、これはただいまおっしゃられた意識的平行行為なのか、何かその辺がはっきりいたしませんが、私どもとしてはたいへん困ったことであるというふうに思います。つまり厳格に言いますと、この価格を決定するの…
第73回 衆議院 商工委員会 第2号
○高橋説明員 私どもは、この独禁法というものは、究極の目標は国家の経済が健全に民主的に発達するという目的、そして国民を消費者とした場合、消費者の立場にある国民を企業の不当な行為から保護するという感じですね、そういう気持ちは持っております。だから、カルテルを的確に排除する、あるいはカルテルに近いものに対して抑制的な効果を持つようなことをすること、そういうことが直ちに消費者の保護につながるものであろうと思います。ただし、実際にメーカーをあげ…
第73回 参議院 物価等対策特別委員会 閉会後第1号
○説明員(高橋俊英君) まず、その概要の進行状況を申しますと、独占禁止法改正のために特別に研究会というものを設けまして、学識経験者、これはそう数は多くはありませんけれども、相当私どもとしては見識の高い方をお願いしたつもりでございまして、昨年の終わりから始めまして、相当の回数にわたりまして研究を進めてまいりました。私どももこれに参画いたしております。そして、いまはもうまとめの段階でございまして、いろいろな理論つけ 理論の問題についてずいぶ…
第73回 参議院 物価等対策特別委員会 閉会後第1号
○説明員(高橋俊英君) 独禁法改正案はぜひとも政府・与党の十分な御了解を得て、この次の通常国会に提出したいと考えております。ただし、ですから、政府・与党の了解を得るということ並びに産業界等をある程度納得させるという必要があるんで、かなり私は難事業だと思いますけれども、しかし、どうしてもこれはやらなければならないというふうに考えております。 それから、例の商社等の株式保有、これは確かにおっしゃるとおり、商社が非常に株式を多く持っているとい…
第73回 参議院 物価等対策特別委員会 閉会後第1号
○説明員(高橋俊英君) 竹田さんから御質問がありましたので、私の考えはどうかという点でございますが、この歩積み両建ては、隣に銀行局の審議官がおられますが、これは問題を整理しようと思えば銀行局に相当奮発してもらわなきゃできないと思います。公取がこれを規制しょうとしても、被害者からいってみれば拘束預金を——自主的に高い率の拘束預金を押しつけられている被害者からの訴えというのはほとんどないのですね。そうしますと、私どもとしては動きようがないの…
第73回 参議院 物価等対策特別委員会 閉会後第1号
○説明員(高橋俊英君) 先ほど私は次の通常国会にはぜひとも出したいと、こう申し上げたんでございまして、繰り返すようでございますが、そういう点、御了解願いたいと思います。
第73回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号
○高橋(俊)説明員 私は前々から申し上げておりますとおり、行政指導全体をいけないということはないのです。そういう考えはありません。しかし、価格について規制を必要とする場合ですね、これは行政指導によるべきじゃない。つまり、行政優位の考え方があまり行き過ぎるということは好ましい傾向じゃないと私は思います。 同時に、公正取引委員会の立場からいいますと、かりに小売り価格であれ何であれ、行政指導でやるということは、そう言っちゃなんですが、お上から…
第73回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号
○高橋(俊)説明員 和田先生のせっかくのお尋ねですけれども、そういう麒麟麦酒がどうかという具体的な質問に対しましては、私はお答えできません。(和田(耕)委員「それは取り消します」と呼ぶ)ですけれども、ただ、分割制度というのは、これは世界各国に全部あるというわけじゃありません。しかし、そういう分割するという規定はないけれども、アメリカのシャーマン法では、それに基づいて裁判所が分割を命ずる権限が与えられております。そういうふうに解釈されてお…
第73回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号
○高橋(俊)説明員 私としましては、これは個人的な見解になりますけれども、かつて研究会の中間結論として出しました改正の方向につきましては、いま格別順位というものは考えておりません。御意見のとおり、原価の公表ということがもしそういう寡占化をさらに独占化に進めるのを阻止するのに役立つということであれば、それは実際に運用上の問題としては先に使う、つまり分割から始まるのじゃなくて、分割に至るまでの間において原価の公表ということをやって阻止するの…