高橋俊英
会議録に記録された「高橋俊英」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,679 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 公正取引委員会委員長
- 直近の発言日
- 1975/06/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会94 件・94%
- 予算委員会6 件・6%
※ 全 2,679 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第75回 衆議院 商工委員会 第22号
○高橋(俊)政府委員 御質問の趣旨を私がいささか取り違えているかもしれませんが、一部の営業譲渡に至らないけれども、言ってみると別業だと思うのですが、自分の下部機構などを使って別業に進出する、他の中小企業分野等に進出するというふうな御趣旨でございますとするならば、これはその時と場合によってケース・バイ・ケースで判断しなければ、どうするこうするということは、私はこの場では申し上げられないと思います。というのは、営業をどういうものを選択してい…
第75回 衆議院 商工委員会 第22号
○高橋(俊)政府委員 もしもいまおっしゃられたことが、価格の問題に一切公取は口を出してはいけないのだ、こういうことであれば、とることとなる具体的内容というのは従来と少しも変わらない、少しも変わらないということは、それ以上のことをしてはならないという括孤書きで制約を付した、普通法律学者が指摘しております後退ではないかという点はまさにその点にあるわけです。ですから、私としては、そのように影響が残っておる場合に、それを排除するという必要がある…
第75回 衆議院 商工委員会 第22号
○高橋(俊)政府委員 これは、四十条の二が何のために設けられたかということ、これはいきさつから申してもいいのですけれども、要するに原価公表というようなものにかわって、こういう一口に言えば同調的な値上げがあった場合には、その理由を報告させて、それはそういう場合には、必ず次の国会への年次報告に概要を載せますよと、こういう宣言的効果をねらったものと私は考えます。 それで、全般として、これも、もしもその点について四十条の現在の権限を制約するもの…
第75回 衆議院 商工委員会 第22号
○高橋(俊)政府委員 ここに並べてある主要な項目というのは、私的独占——わかりにくいのですが、不当な取引制限というのは後に定義が出てまいります。要するにカルテル等と、こう御理解願えればいいと思うのですが、やさしく言えばそうです。そのほかに公正取引に反する不公正な取引方法だとかそういうものは禁止する。それから、事業支配力の過度の集中を防止するということです。後にこの手段を書いているわけですから、目的としては私は書かなくてもいいくらいなこと…
第75回 衆議院 商工委員会 第22号
○高橋(俊)政府委員 これは御承知と思いますけれども、独占的状態の排除措置として一部の営業譲渡を命ずる場合には、初めから審判による。ですから、通常のわれわれの排除措置は、排除措置といいますか、ああいう措置は審判によっておりません。最初から審判によるということはきわめてまれでございます。普通はこちらでやりまして、勧告という形で出して、それを十日ぐらいの間に受けるか受けないかということですから、通常の手続によりますと、これは長い短いいろいろ…
第75回 衆議院 商工委員会 第22号
○高橋(俊)政府委員 それはいまから予測できませんが、早く言えばケース・バイ・ケースである。しかし、概括的なことを申し上げれば、たとえば同意審決になる、会社が同意するというふうなめどがついたときは、こちらはできるだけ基本的なラインが守られればいい、あとは会社の希望をできるだけ取り入れていくということにするのが一番事柄をうまく運ぶ方法だと思います。ですから、全国的に工場が分かれているというような場合に、それをどういうふうに分けるかというこ…
第75回 衆議院 商工委員会 第22号
○高橋(俊)政府委員 少なくとも一部の重要な営業譲渡というものに三分の二の特別決議を必要とする場合です。こういう場合は、概して申しますと実質的には分割にも等しいようなものになります。そうなりますと、新たに買い手を探すといっても、確かにおっしゃるように買い手そのものが見つからないという場合があるわけです。これは原則としては、そういう場合には相手が応ずる限りにおいて新会社を設立するのです。新会社を設立してそこへ譲渡するという形をとります。そ…
第75回 衆議院 商工委員会 第22号
○高橋(俊)政府委員 この法律にもありますけれども、いま一社で二分の一、二社で四分の三、これはいわば最低の線をうたっているわけです。最低これだけのシェアでなければ対象にしませんよ。ですから、原則として見ればそれよりもっと高いということです。それよりシェアは高いわけで、二社の場合だったら二社でほとんど独占しているというふうなことでなければならぬし、そういう例はわが国の場合をとって考えても、二社完全独占というような形はむしろ少なくて、一社が…
第75回 衆議院 商工委員会 第22号
○高橋(俊)政府委員 それは結局は、重要な営業の一部の譲渡を命ずる場合には、新規参入ということがほとんどできないということが条件になりますね。いまお挙げになった独占利潤のほかに、独占利潤はともかく、利潤はそうでもないが、コストの面で非常に高い支出を行っているというふうな場合も加わりますが、いずれにしても独占的状態がそういう弊害を伴っているという場合、価格についても非常に独占的な決定ができるという場合でございます。それは前提要件があります…
第75回 衆議院 商工委員会 第22号
○高橋(俊)政府委員 その標準的というのは、原則としては同じような業界と言いたいのですけれども、ところが独占的な状態になっておれば、その独占的状態になっておる会社の独占利潤は出てますね。その利潤は出ているけれども、同じようなといっても比べるものがない。ですから、そういう場合には、いろいろな指標を使うと私は思うのです。たとえば、その程度の規模の会社で、もちろん法人、これは大法人ですが、それらの法人が他の製造業の場合にどの程度の利潤を得てお…
第75回 衆議院 商工委員会 第22号
○高橋(俊)政府委員 金融機関の場合は、今度は五%という制限になります。ただし、従来からありましたように、いまの担保の分は別扱いにはできる。しかし、なるべく速やかにそれを手放せというのが趣旨なんですけれども、どうにもそれがうまく処分できないという場合には、特別に認可を受ければできる。これが金融機関の場合でありますと、一般会社と違いますのは、ある会社をいわれなく——自分の業務と密接なる関係あるいは業務の延長ととられる分については一〇〇%の…
第75回 衆議院 商工委員会 第22号
○高橋(俊)政府委員 これは過去の非常に古い時代は私わかりませんが、最近では千件どころじゃないのです。千数百件ぐらいあるんですね。この中から同じ案件についてダブってきているもの、それを差し引いても相当な数に上るということでございます。今度は書面でかくかくだと言って——確かにあなたのおっしゃるとおり報告というのはおかしいですね。こういう言葉を使うと非常にほかのところと紛らわしくて、従来公取では申告と言っているのですよ。ところが、これは税金…
第75回 衆議院 商工委員会 第21号
○高橋(俊)政府委員 ただいま大変微妙な御質問がございまして、私といたしましては、こういったいずれにしても独禁法を改正するということが、できるだけいまおっしゃいました新しい一つのルールとして確立する、そのことが非常に大切であるということを考えておりますために、この政府案が出まして、それに対して私が全くそれは不満がないと言えばそれはうそになりますから、その点はおっしゃるとおりでありますけれども、ただ、政府案の作成にはいろいろな過程がござい…
第75回 衆議院 商工委員会 第21号
○高橋(俊)政府委員 先ほどの私の答弁、非常に不満な点がございます。それは申しわけないと思いますが、私としては、いまのこの独禁法の位置づけでございます。 〔委員長退席、武藤(嘉)委員長代理着席〕 独禁法というものは従来歴史の過程でかなり軽視されておったということは争えないと思いますね。早く言えば、産業政策優先というのが、日本の国際競争力の強化という点に重点が置かれて、それに対していろいろなこれを助長するための政策が中心であった。農業政策…
第75回 衆議院 商工委員会 第21号
○高橋(俊)政府委員 簡単にお答えいたしますれば、このような非常な、言ってみれば歯どめとも言えるような措置のもとで絶対不可能かということについては、私は絶対に不可能とは言えないと思います。ただ、定義の部分でもそうですが、実際に行おうとする場合の要件なんかに、もともとこの独占的利潤のようなものを得ているとかいうことは結構だと思うのですね。それから、利潤の部分はさほどではないが、それをどんどん経費の方へ回しちゃって不当に経費を高くしていると…
第75回 衆議院 商工委員会 第21号
○高橋(俊)政府委員 ただいまの御指摘は、審判の過程において関係省庁は十分意見を述べることができるという点だと思います。私は、これは少なくとも独占的状態の排除の措置を、営業の一部譲渡を含めてやろうとする場合には、最初から審判にするということを委員会としてみずから申し出るわけですね。ですから、最初から審判にするということは、結局その審査を厳重にやろう、厳重というか慎重にやろうということであります。ですから、そこに関係省庁が出たい、意見を述…
第75回 衆議院 商工委員会 第21号
○高橋(俊)政府委員 私は、この同種、類似というものの定義を相当厳格に解すべきではないかという考え方です。というのは、いまバターとマーガリンの例というのは、これも適切でないのです。というのは、バターは輸入品に比べてはべらぼうに高いわけです。ですから、そういう問題もあって、分割の対象としてはちょっとむずかしいかと思いますが、まあとにかくそういう性格ですね。代替性という問題ですね。バターが高過ぎるから、じゃ皆バターをやめて、そしてマーガリン…
第75回 衆議院 商工委員会 第21号
○高橋(俊)政府委員 先に一言だけお断り申し上げておきます。これは数字はございます。会社数、会社は調べてございますが、この試案に該当すれば直ちに分割の条項や何かが適用されるのだ、こういうことではございませんから、この点はくれぐれも誤解のないように私はお願いしておきます。
第75回 衆議院 商工委員会 第21号
○高橋(俊)政府委員 発表することは何らむずかしくないのです。いまおっしゃっていますのはシェアですね。シェアの点だけですから、それは私は実はあるはずだと思っておるのですが、私自身が実は手元にいま持っておらぬというだけでして、もう少しあれしまして、多少おくれても御質問のうちにお答えさせることができると思いますが、ちょっと御猶予願います。
第75回 衆議院 商工委員会 第21号
○高橋(俊)政府委員 この問題のために参考までに申し上げますが、現行法の七条は三条違反、私的独占、不当な取引制限でございます。その場合に排除措置が七条にありまして、その七条の中には営業の一部の譲渡が入っております。営業の一部の譲渡というものは、つまり大分以前から入っているわけでございまして、これはそれに対する特別な手当ては、法律の上ではなされておりません。でありますから、これは重要な一部の譲渡を含むと七条の場合も解されております。したが…