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平成会参議院
総発言数
2,406
直近の所属会派
平成会
直近の役職
直近の発言日
1986/05/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術特別委員会52 件・52%
  • 厚生委員会35 件・35%
  • 内閣委員会12 件・12%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,406 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,406 20 を表示
公明党・国民会議1986/05/09

104参議院 科学技術特別委員会 第7号

○高桑栄松君 それでは早速質問をさせていただきます。 研究交流促進法は私の願っておりましたことで、大変ありがたい、ぜひひとつよろしくお願いしたいと思っております。 まず第一条「国的」のところで、括弧書きで「人文科学のみに係るものを除く。」と書いてあるんですが、この理由は何かということをお伺いしたいと思います。

公明党・国民会議1986/05/09

104参議院 科学技術特別委員会 第7号

○高桑栄松君 今のお話はお話としてわかりましたけれども、ただ、一つは、実験心理学なんかは自然科学と非常に近い実験方法を用いているわけです。したがって、実験心理学なんかは、心理学そのものは文科系ですけれども、そういうことがあるということと、学会出席の義務免ですね、私がこれは特にお願いしたいと申し上げたのはここが一つあったわけですが、義務免は、自然科学系は義務免で学会に出られるが、人文科学系の研究所の先生が出られないというのは何か不公平なよ…

公明党・国民会議1986/05/09

104参議院 科学技術特別委員会 第7号

○高桑栄松君 ついでにと申し上げると大変あれですが、科学研究基本法というのが日本学術会議から勧告として既に過去二回出されております。昭和三十七年五月十八日、時の会長和達清夫会長でございまして、池田勇人総理に出しております。二回目は、五十一年六月三十日、越智勇一会長のときに三木武夫総理に出しております。これに対する処理状況は、文部省は趣旨に沿って検討をするということになっておりますし、科技庁は関係省庁と十分連絡して慎重に検討する、こうなっ…

公明党・国民会議1986/05/09

104参議院 科学技術特別委員会 第7号

○高桑栄松君 今の件は、ひとつよろしく御検討を続けていただきたいと思っております。 次に、我が国の研究の推進ということについて伺いたいんでありますが、基礎研究の重要なことは、もう科技庁長官も百も御承知のことでございますし、総理大臣もそういう発言をしておられたと思いますが、この基礎研究費というものがどういうことになっているのかということで、アメリカ、西独、フランスと比べて、まず研究費の実力ですね、実額でどういう割合になっているかを一応お示…

公明党・国民会議1986/05/09

104参議院 科学技術特別委員会 第7号

○高桑栄松君 比率で言われますと分母が大きいともう問題にならないので、やはり実力は、お金が実際にどれだけ投入されたかということだろうと思うんです。同年次で比べないと話になりませんので、私の持っているデータで申し上げますと、一九八一年、政府研究機関における研究費を、日本を一といたしますと、フランスが一・一、ドイツ二・〇、米国三・〇、三倍でございます。フランスと日本は、非常にこれはポイントとしておもしろいと思うんですが、私はフランスの政府予…

公明党・国民会議1986/05/09

104参議院 科学技術特別委員会 第7号

○高桑栄松君 大臣は、比較的と申し上げると失礼かしれませんが、若いゼネレーションの政治家でございますから、私は大臣の将来に期待いたしまして、今のことをぜひひとつ頑張っていただきたいと思うんです。それに、民間は、これは常識的というか、アベレージで申し上げますとやはりターゲットは利益に結びつくかどうかだと思うんです。政府機関は直接的な利益を目標としないで、そういう意味での、広い意味での基礎研究に力を入れていくということですから、やはり政府機…

公明党・国民会議1986/05/09

104参議院 科学技術特別委員会 第7号

○高桑栄松君 今のお話は、旅費がある意味で倍増したということで、私は現場の先生方は非常に科技庁の御努力を多としておられると思うんです。しかし私の申し上げたのとはちょっと趣旨が違うんで、制度上の問題というのは、私もいろいろと伺ってみてみますと、どうもやはりお金を出す側の大蔵省の方の会計法というんですか、何かよくわかりませんが、アメリカなんかですと、もうちょっと気軽にというのはおかしいですけれども、研究費を主任研究の人の裁量で出せるというこ…

公明党・国民会議1986/05/09

104参議院 科学技術特別委員会 第7号

○高桑栄松君 今の、もう一度私説明さしていただきます。 研究費というものは、動物を買ったり薬品を買ったり機械を整備したり、そのための人、出面賃ですけれども、雇ったりということだとおっしゃったのは、そこにもう一つ忘れてやしませんかというのがあるわけですよ。森の石松ですよ、忘れちゃ困るのは。清水の次郎長が強いというのの中には森の石松がやっぱりいなきゃ困るわけだ。つまり、発表するということが研究の中の重要な要素であるということを今申し上げたん…

公明党・国民会議1986/05/09

104参議院 科学技術特別委員会 第7号

○高桑栄松君 ありがとうございました。大蔵省の方もよくひとつ、私の申し上げたことは本当に大事なことだと思いますので、研究項目別の発表なんですね、ですから研究奨励の方のあれとちょっと違うわけで、ぜひひとつお願いいたしたいと思います。 それでは、あと時間の中で二題ひとつ質問したいと思っているんです。 一つは人材の確保でございまして、四月二十日の読売新聞に大きく出ておったんですが、バイオ研究の第一人者米国へ再流出ということが出ておりました。こ…

公明党・国民会議1986/05/09

104参議院 科学技術特別委員会 第7号

○高桑栄松君 新聞によりますと、村井先生という人は世界の本当に第一人者、エキスパートであって、この人がいるかいないかで日本のバイオテクノロジーに大きな差が出てくるのではないかと心配しております。 種の保存と登録の件はいかがだったでしょうか。

公明党・国民会議1986/05/09

104参議院 科学技術特別委員会 第7号

○高桑栄松君 時間がなくなりましたので意見だけ申し上げさしていただきますと、きのうのデータベースのことでわかったことは、一遍確保されたらそれはこっちが手をつけられないということなんです。ですから、その先というのはよほど急がないと、遊んでいるものがないわけだ、あきがなくなっちゃいますよ。そのときには全部外国の登録のもとで一々金を出して借りなきゃだめになるんです。ですから、バイオテクノロジーの分野というのは、非常に今急いで整備しなきゃだめな…

公明党・国民会議1986/05/09

104参議院 科学技術特別委員会 第7号

○高桑栄松君 ありがとうございました。

公明党・国民会議1986/05/08

104参議院 文教委員会 第6号

○高桑栄松君 それでは、先生大変どうも御苦労さまでございます。これから質問させていただきますが、最初に、やはり今大変問題になっている大学受験のことについてまず伺いたいと思います。 一つは、国大協の方が四月三日に大学受験の複数化というのを打ち出しているというのがございまして、それがいろんな意味で波紋を描いております。それから四月二十一日ですか、大学入試改革協議会が「中間まとめ」を出しております。これは、臨教審の第一次答申の具体化を図るため…

公明党・国民会議1986/05/08

104参議院 文教委員会 第6号

○高桑栄松君 まあ確かに先生おっしゃるとおり、これは先生も今のようなお答えしかないのかなと思いますけれども。というのは、もう来年度複数受験というのが始まるわけですね。大学入試改革協議会側はそういうことを言っておりませんので、ですから、これが来年また新しい方針で変わったりすると、これは受験生はまた混乱するわけです。しかし一方では、五月七日、きのうですね、たくさんの大学の先生が今の複数受験に関して反対を表明しているわけですね。三十二の国公私…

公明党・国民会議1986/05/08

104参議院 文教委員会 第6号

○高桑栄松君 今のに関連なんですけれども、受験の機会の複数化というのは、私は初め、受験生の国立大学離れを食いとめたいということは知らなかったんですが、新聞等を見ておりますと、また、私に直接そういうふうな話を入れてくれた人もおりまして、国立大学の教授の方ですけれども、なるほど国立大学離れが共通一次であったのかと、私はそうは思っておりませんでしたので新しい認識なんですけれども、逆に今度は国立大学に集中をして、つまり、複数受験の機会があるとい…

公明党・国民会議1986/05/08

104参議院 文教委員会 第6号

○高桑栄松君 もう一つ関連をいたしまして、大学入試改革協議会では、入試は十二月後半に行うというふうに中間まとめで出ております。ところが、高等学校側の、これはもうここ毎々共通一次以来でございますから数年来でありますが、高等学校側としては、入試はもっと遅くしてくれ、そうしないと高等学校教育三年ということはできなくなると。それは当然そうです。今度は十二月に試験をするということになりますと、十一月までに実質的に高等学校の教育は終わるわけでありま…

公明党・国民会議1986/05/08

104参議院 文教委員会 第6号

○高桑栄松君 私の希望ですが、これは高等学校側、つまり、高等学校長協会というふうなのがあるようですから、そういう側との間でやはり納得のいくような手を打たれた方がいいんじゃないかなと思います。 次に、今度は第二次答申に関しての質問を、あと残った時間でやらせていただきますが、最初に申し上げたいのは、私たちというか、私の立場と申し上げてもいいわけですが、これ、先生方の出された答申の非常にいいと私が思っている面とかプラスの面は特にお伺いすること…

公明党・国民会議1986/05/08

104参議院 文教委員会 第6号

○高桑栄松君 確かに、自然環境に触れるというのが具体的な項目として挙がっておりましたし、それだけなのかなと思ったんですが、それにしては都会はコンクリート砂漠化しているわけでございましてね、例えば自然に触れさせようと思ってもないということでありますから、やはりグリーン化していく、緑化をして、緑化運動というものと並行しなければならないわけで、そういったことがもしあるのなら早速教材として公園を使うとかいうことができるわけです。だから、そういっ…

公明党・国民会議1986/05/08

104参議院 文教委員会 第6号

○高桑栄松君 いや先生、大変いいことを言っていただいて、私が言おうと思っておりましたことを言っていただいたと思っているんですが、私は機会をとらえては健康教育の重要性を主張してきたわけです。生命の尊厳もここにありますし、道徳の根源みたいなものがやっぱりその辺から上がってくるという部面が随分あるわけですね。心身というものが、ローマの詩人でしたかが言ったように、健康な精神は健康な肉体に宿る。その反対も言っているわけですね。ですから、これは非常…

公明党・国民会議1986/05/08

104参議院 文教委員会 第6号

○高桑栄松君 次に、「自己抑制力」という言葉が何カ所か出てくるんです。これはやっぱりしつけ教育、思いやり等に関連いたしまして、第二部第二章一節のところで出てまいります。それから第二部の第三章同じく一節にやはりもう一度出てまいります。こういった自己抑制力を育成するというふうに書いてあるんですが、自己抑制力を育成する教育方法というのは、先ほどのお話のように、具体的にはどういう教育なんでしょうか。