P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
自由民主党外務大臣衆議院参議院
総発言数
5,948
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
外務大臣
直近の発言日
2007/10/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会34 件・34%
  • 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会15 件・15%
  • 外務委員会15 件・15%
  • 政府開発援助等に関する特別委員会15 件・15%
  • 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会15 件・15%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 5,948 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,948 20 を表示
自由民主党外務大臣2007/10/25

168参議院 外交防衛委員会 第2号

○国務大臣(高村正彦君) 高村外交はどういう外交だと大上段に振りかぶらない外交でありまして、日本の外交って昔から、例えば経済協力するにしても、ある国にどういう国になってもらいたいという気持ちがあってやっているわけですよ。それは不自由な国より自由な国になってもらいたい、民主的な国になってもらいたい、市場化を進めてもらいたい、基本的人権大切にしてもらいたい、そして我が国と仲良くやってもらいたい、国際社会の中でみんなと協調してやってもらいたい…

自由民主党外務大臣2007/10/25

168参議院 外交防衛委員会 第2号

○国務大臣(高村正彦君) かつてある大使が、世界の中で最も重要な二国間関係は日米関係だと、こうおっしゃったころは恐らく日米で貿易摩擦なんかがあったころじゃないかと思うんですね。だから、今中国が台頭している中で、この台頭する中国とうまくやっていかなきゃいけないということと、やっぱり厄介な点があるねと、だから、これは本当、下手をすると困るねということで、非常に大きなアメリカにとっての外交課題という面もあるんだろうと思うんですね。 〔委員長退…

自由民主党外務大臣2007/10/25

168参議院 外交防衛委員会 第2号

○国務大臣(高村正彦君) 余り最初からそう決め付けない方がいいと思うんです。どっちが、どっち優先だと決め付けない方がいいと思うんですね。圧力が必要なときは圧力を掛けざるを得ないし、掛けなくてもいいときはすんなり対話に入っていけばいいと。そして、日朝間の諸問題を解決する方向に具体的な行動を取ってもらうように促す、そのためにどっちがいいかという話だと思うんですね。 ただ、大きな観点からいうと、大きな観点からいうと、ちょうど十年前だと思うんで…

自由民主党外務大臣2007/10/25

168参議院 外交防衛委員会 第2号

○国務大臣(高村正彦君) 私自身、ライス国務長官に、この問題は、日朝関係を進める上でも、我々がこのテロ支援国家指定の問題をてこに使わせてもらっているんだから、これを安易になくしちゃうと日朝関係は進む正にてこがなくなってしまうんだと、だからそこは、拉致ということ自体は国家テロなんだし、そういう理屈はともかくとして、日朝を進めるためにもこのことを安易に解除しないことが大切なんだということを申し上げました。それに対しては、日本の立場はよく理解…

自由民主党外務大臣2007/10/25

168参議院 外交防衛委員会 第2号

○国務大臣(高村正彦君) 我が国は唯一の被爆国としての立場から核兵器の廃絶は極めて重要であると認識をしておりまして、核兵器のない世界で、安全な世界の一日も早い実現を目標とし、これに向けて核軍縮・不拡散のための様々な外交努力を行っているところでございます。 一方で、現実の国際社会におきましては、依然不透明な要素や緊張関係が存在し、また、いまだ核戦力を含む大規模な軍事力が存在しているわけでありまして、そのような厳しい安全保障環境の下で我が国…

自由民主党外務大臣2007/10/25

168参議院 外交防衛委員会 第2号

○国務大臣(高村正彦君) いわゆる非核地帯構想につきましては、一般的に申し上げますと、世界の当該地域の平和と安定に資するものであること、それから核兵器国を含むすべての関係国の同意が得られること等の適切な条件が満たされるものであれば核拡散の防止等の目的に資すると思います。 だが一方で、北東アジアにおきましては、依然不透明な要素や緊張関係が存在していること、現実に核戦力を含む大規模な軍事力が存在すること等から、非核地帯構想の実現のための現実…

自由民主党外務大臣2007/10/25

168参議院 外交防衛委員会 第2号

○国務大臣(高村正彦君) 近未来をどのくらいの幅で考えているか、ちょっとよく分かりませんが、私としてもそういう時代が絶対に来ないと言っているわけではなくて、今の六か国協議を進めながら、朝鮮半島の非核化を進めながら、そして周囲の全般の状況を見ながら、この六か国協議というのは、これは場合によっては将来ともこの地域の安全保障のために存続するということはあり得る話、今の課題だけじゃなくてですね、そういう話だと思っておりますので、中長期的な課題と…

自由民主党外務大臣2007/10/25

168参議院 外交防衛委員会 第2号

○国務大臣(高村正彦君) 我が国はCTBTを、核兵器不拡散条約、NPTを礎とする国際的核軍縮・不拡散体制を支え、核兵器のない世界を実現するための現実的かつ具体的措置の重要な柱ととらえておりまして、その早期発効を極めて重視をしてきているわけであります。そのため、我が国としては、未署名、未批准の発効要件国に対する直接の働き掛けを含めて、CTBTの早期発効に向けた働き掛けを精力的に行ってきているわけであります。 このような働き掛けの一環として…

自由民主党外務大臣2007/10/25

168参議院 外交防衛委員会 第2号

○国務大臣(高村正彦君) 民生用原子力協力に関する米印合意につきましては、我が国として、今後のインドとIAEAとの保障措置協定交渉の進展を注視しながら、引き続き国際的な核軍縮・不拡散体制の影響等、様々な要因を注意深く検討していきたいと考えております。 インドとIAEAの保障措置協定交渉が進んでいるとは承知していないわけでありますけれども、同協定の合意後には原子力供給国グループ、いわゆるNSGにおいて米印合意について様々な観点から議論がな…

自由民主党外務大臣2007/10/25

168参議院 外交防衛委員会 第2号

○国務大臣(高村正彦君) 我が国といたしましては、唯一の被爆国として核兵器廃絶を目指す上で、核兵器不拡散条約を基礎とする軍縮・不拡散体制の維持強化が重要と考えているわけであります。他方で、NPTを基礎とする国際的な核軍縮・不拡散体制は、御指摘のように、NPT非締約国の問題のほか、北朝鮮の核問題、テロリスト等の非国家主体の手に大量破壊兵器が渡る危険性等、種々の課題にも直面しているわけであります。 このような状況を踏まえて、我が国としては、…

自由民主党外務大臣2007/10/25

168参議院 外交防衛委員会 第2号

○国務大臣(高村正彦君) 核兵器のない平和で安全な世界を目指す上で市民社会が果たす役割は重要であると思いますし、我が国が国連総会に毎年提出している核軍縮決議案においても、核軍縮・不拡散の促進に向けた市民社会の建設的な役割を奨励しているところでございます。また、核廃絶を実現するためには、それを支える幅広い世界市民の理解と支援が必要でありますし、NGOや若い世代との交流を通じた軍縮・不拡散教育の取組が重要だと考えております。 そのような観点…

自由民主党外務大臣2007/10/24

168参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号

○国務大臣(高村正彦君) 沖縄及び北方問題に関する特別委員会の開催に当たり、市川一朗委員長を始め、委員各位に謹んでごあいさつを申し上げます。 まず、沖縄に関する事項について述べます。 昨今の北朝鮮の行動に見られるように、アジア太平洋地域には依然として不安定性と不確実性が存在しています。 日米同盟は我が国外交のかなめであり、我が国の安全と地域の平和と安定のため、幅広い分野で信頼関係の強化に努めていくことが今後とも不可欠であります。弾道ミサ…

自由民主党外務大臣2007/10/23

168衆議院 本会議 第7号

○国務大臣(高村正彦君) 米国防総省が発表した声明に対する評価についてのお尋ねがありました。 米国時間十八日、米国国防総省は、米国艦船はすべて、不朽の自由作戦、OEFを支援するために日本からの給油を受けたことを米国政府が確認したとする内容の報道発表を行ったと承知しております。 同報道発表は、日本が補給した燃料を給油の時点から消費されるまで追跡することは複雑な作業を要するとしつつ、収集された情報により、米国政府が、OEFに参加する艦船のみ…

自由民主党外務大臣2007/10/23

168衆議院 本会議 第7号

○国務大臣(高村正彦君) 海上自衛隊から給油を受けた外国艦船の活動内容についてお尋ねがありました。 海上自衛隊が給油した燃料の目的外使用といった御指摘については、キティーホークの件を含め、米側より、我が国が補給した燃料がテロ対策特措法の目的や趣旨に反して使われたことはないとの説明を受けております。 いずれにせよ、給油を受けた外国艦船の活動については、関係する部隊等の安全や円滑な活動の確保に支障を来す可能性、関係国との信頼関係を損なう可能…

自由民主党外務大臣2007/10/23

168衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号

○高村国務大臣 沖縄及び北方問題に関する特別委員会の開催に当たり、藤村修委員長を初め委員各位に謹んでごあいさつを申し上げます。 まず、沖縄に関する事項について述べます。 昨今の北朝鮮の行動に見られるように、アジア太平洋地域には依然として不安定性と不確実性が存在しています。日米同盟は我が国外交のかなめであり、我が国の安全と地域の平和と安定のため幅広い分野で信頼関係の強化に努めていくことが今後とも不可欠であります。弾道ミサイル防衛を初めとす…

自由民主党外務大臣2007/10/23

168参議院 外交防衛委員会 第1号

○国務大臣(高村正彦君) 外交防衛委員会の開催に当たり、北澤俊美委員長を始め委員各位に謹んでごあいさつを申し上げます。 まず冒頭、イランで拘束されたと見られる邦人が無事解放されるよう、全力を挙げて取り組んでまいります。 我が国は、日米同盟と国際協調を外交の基本として、近隣諸国や国連等と緊密に協力してまいります。 今、国際平和のための我が国の貢献の在り方について国民的議論が行われております。中でもテロとの闘いは国際社会の最重要課題であり、…

自由民主党外務大臣2007/10/19

168衆議院 安全保障委員会 第2号

○高村国務大臣 基本的には、今、防衛大臣がお答えしたとおりでありますが、例えば、海上阻止活動にイスラム国であるパキスタンが、イスラム国の中で唯一参加しているわけでありますが、このパキスタンは我が国の補給にかなり頼っているわけで、もし日本が引いちゃった場合に、ほかの国が日本と同じように、全く同じような条件で支援をすれば別ですけれども、もししなくなればパキスタンの海上阻止活動はかなり困難になる、こういうことがあり得る、こういうふうに思ってお…

自由民主党外務大臣2007/10/19

168衆議院 安全保障委員会 第2号

○高村国務大臣 世界の中では日本は大国の一つと考えられているわけでありまして、その国がテロとの闘いから、今までも、民生部分は別として、これしか参加していないのを、ここまで引いてしまうとなれば、それは、テロとの闘いに消極的な国だな、普通の国ではないな、こういうふうに国際社会から思われることは必至である、こう思います。 特に、インド洋がテロリストの自由の海になっていないことに一番利益を受けている国は日本だと言っても過言でないわけでありまして…

自由民主党外務大臣2007/10/19

168衆議院 安全保障委員会 第2号

○高村国務大臣 委員のような難しいことはわかりませんけれども、日本がアジアに位置していることは間違いない。日本という国が、ある意味で独自の文明圏を日本が形成しているということも、そこはそれなりにそうなんだろうと思います。ただ、日本とアジアと別だと言っていいのかなという感じは率直にするわけであります。フランスとドイツとイギリスはそれでは同じかというと、同じ面もありますけれども、また私は随分違う面もあるんだと思うんですね。 ここで私は文明論…

自由民主党外務大臣2007/10/19

168衆議院 安全保障委員会 第2号

○高村国務大臣 先ほど石破大臣が答えたことの繰り返しになりますけれども、今承認を受けていることというのは、いかなる範囲でやるか、どんな種類の活動をやるかということについて承認を受けているわけでありまして、それがすべて法律に組み込まれるわけでありますから、それをまた承認するということは、まさに、日本語で屋上屋という言葉がありますが、屋上屋になるわけであります。 ですから、仮に三年後に参議院選挙が行われて、与党が過半数になったとしても、この…