高村正彦
会議録に記録された「高村正彦」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,948 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 外務大臣
- 直近の発言日
- 2007/10/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛22 件
- 通商・貿易14 件
- 農業5 件
- 宇宙3 件
- 経済安保2 件
- 社会保障・年金2 件
- 労働・賃金1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会34 件・34%
- 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会15 件・15%
- 外務委員会15 件・15%
- 政府開発援助等に関する特別委員会15 件・15%
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会15 件・15%
- 本会議2 件・2%
※ 全 5,948 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第168回 参議院 外交防衛委員会 第2号
○国務大臣(高村正彦君) 他国の武力行使に関する我が国の立場を判断するに当たりましては、従来より、個別具体的な事案に応じて、国際法との関係のほか、外交政策上の観点も併せて総合的に判断をしてきております。その結果、対応が異なることはおのずからあるところであります。 その上で申し上げれば、NATOによるコソボ空爆は、武力行使を容認する安保理決議はありませんでしたけれども、当時私が外務大臣談話で述べているとおり、人道上の惨劇を防止するためにや…
第168回 参議院 外交防衛委員会 第2号
○国務大臣(高村正彦君) コソボ空爆についても、私は支持するとは言いませんでしたが理解すると、こう言っているわけで、今おっしゃったように必ずしも両極端ではないと、こういうふうに思っております。 コソボ空爆については、安保理決議がないことは明確でありました。ただ、国際法の社会で人道的介入、人道上の侵害がすさまじいときは人道的介入が許されるんだという、そういう考え方がかなり強く国際社会の中にあったことも事実でありまして、必ずしも国際法という…
第168回 参議院 外交防衛委員会 第2号
○国務大臣(高村正彦君) 二〇〇一年十二月二十二日にアフガニスタンに暫定政府が成立した後に同国の領域内で行われている不朽の自由作戦下の米国等の活動でありますが、国際法上は、基本的には、領域国であるアフガニスタンの同意に基づいて、同国の警察当局等の機関がその任務の一環として行うべき治安の回復及び維持のための活動の一部を補完的に行っているものと観念されるわけであります。このように観念される活動は、国際法上は、国連憲章第二条四項で禁止されてい…
第168回 参議院 外交防衛委員会 第2号
○国務大臣(高村正彦君) 国内の治安を回復、維持することは、領域国の政府が責任を負う活動であるわけであります。こうした治安の回復、維持は通常は警察の任務でありますが、治安が特別に悪化している状況の中では、このような任務を軍隊が担うということはあり得るわけであります。さらに、自国の軍隊が著しく脆弱であるために、領域国が外国軍隊に要請してこのような国内の治安回復、維持のための活動を行ってもらうことはできないことではないわけであります。 カル…
第168回 参議院 外交防衛委員会 第2号
○国務大臣(高村正彦君) このカナダ政府が提案している集団安全保障発動の六原則というものについて国際的な議論が行われていることは承知しておりますが、これを提唱しているカナダ自身がOEFにもISAFにも参加しているということは、当然カナダ政府もこれに抵触していないと、こう考えていることは明らかだと思います。 そして、今、後方支援であってもとおっしゃいましたが、後方支援についてここでどういうふうに述べているのか、私はちょっとよく分かりません…
第168回 参議院 外交防衛委員会 第2号
○国務大臣(高村正彦君) 国連安保理の決議さえあれば何でもやってもいいんだということは日本国政府は取っていないわけでありまして、御党の代表がむしろそれに近い考えを持っているのではないかと、こういうふうに認識をしております。 ここに書かれている以上のことを日本国憲法の制約の下において日本はいろいろ考えて、そういう中で日本が海外において実力を行使することということはないようにしているということは是非御理解をいただきたいと、こう思います。
第168回 参議院 外交防衛委員会 第2号
○国務大臣(高村正彦君) 外務省が発出している危険情報は、在外公館が独自に入手した対象国、地域のテロ、誘拐、一般犯罪などの治安情報や各国から得た特殊情報等に加え、対象国、地域の政治経済などの国内情勢等を総合的に勘案した上で発出をしております。 国連がどのような情報に基づいてリスクマップを作っているのかは十分承知しているわけではありませんが、御指摘のUNDSS、国連安全保障局によるリスクマップは、国連の安全担当部門が策定する安全措置をとる…
第168回 参議院 外交防衛委員会 第2号
○国務大臣(高村正彦君) 現下のアフガニスタンは、カブールを含めほとんど全土において武装グループによる外国人を標的とした誘拐やテロ事件が発生するという極めて危険な状況にあるわけであります。 NGOには様々な団体があり、安全確保を講じた上で復興支援に大きな役割を果たし得る団体もあると認識をしておりますけれども、現下の状況にかんがみれば、一般的にはNGOに対しても日本人職員の退避を呼び掛けざるを得ないわけであります。 七月二十五日、アフガニ…
第168回 参議院 外交防衛委員会 第2号
○国務大臣(高村正彦君) 先ほど申し上げたように、すべてのNGOに強制をしているわけではなくて、一般的にこうしてくださいということであります。 我々は、例えばそういう善意でやって、残ってやっていただいている方たちが仮に誘拐等のことにでも遭った場合には日本政府自体として十分な対応をしなければいけないわけでありますから、我々としては我々の危険情報というものを出して、そしてそれには参考にしていただくと。全員に強制しているわけではない、しかるべ…
第168回 参議院 外交防衛委員会 第2号
○国務大臣(高村正彦君) 我が国は治安分野改革、SSRでありますが、これは大変重要であると認識をしております。 アフガニスタンに持続的な安定をもたらすためには、アフガニスタン政府自身が治安活動の責任を担うことが不可欠との観点から、二〇〇二年四月に開催されたG8治安会合において、アフガニスタン政府による治安分野の改革努力をG8各国が支援することが決定されました。 具体的には、アメリカが国軍再建、ドイツが警察再建、イギリスが麻薬対策、イタリ…
第168回 参議院 外交防衛委員会 第2号
○国務大臣(高村正彦君) 全然話したいことはありませんけれども、あえて、あえて聞かれれば、一般論として防衛大臣の任期はもう少し長い方がいいなと、こういう感じはしております。
第168回 参議院 外交防衛委員会 第2号
○国務大臣(高村正彦君) 我が方とすれば、すべての核兵器あるいは濃縮計画も入ると、そういうふうに考えております。
第168回 参議院 外交防衛委員会 第2号
○国務大臣(高村正彦君) ですから、日朝間にあるすべての懸案を解決する、拉致、核、ミサイルの問題を解決する、そして不幸な過去の清算をする、そして日朝の国交正常化を果たす、そういうふうに具体的な行動を両方が一歩一歩取っていくと、こういうことが必要だと。そのために、日本政府とすれば対話と圧力と、こういうものを適切に使いながらそういうことをやっていきたいと、こういうふうに思っております。
第168回 参議院 外交防衛委員会 第2号
○国務大臣(高村正彦君) 安倍政権から福田政権に替わったからどう変わるという話ではなくて、対話にしても圧力にしても、これは北朝鮮の側が日朝関係を進展させるためにどう具体的な行動を取るか、それが目的でありますから、それを取らせるために対話もあるし圧力もあるので、状況に応じてそれをバランスよくしていくということであります。そして、もし安倍政権の時代から福田政権において変わったとすれば、北朝鮮側の対応が少しでも柔軟になったということであればそ…
第168回 参議院 外交防衛委員会 第2号
○国務大臣(高村正彦君) 具体的に申し上げるのはなかなか難しいわけでありますが、拉致の解決に向かって進むことを進展とこう言うと、まあ極めて抽象的なお答えで満足されないと思いますけれども、そういうことでございます。
第168回 参議院 外交防衛委員会 第2号
○国務大臣(高村正彦君) よど号犯と拉致の問題は必ずしも直接関係しないんだろうと思います。ただし、数人の方が帰ってきたということは、帰るということは、それで解決というわけにはいかないと思いますが、進展にはなり得るかもしれません。
第168回 参議院 外交防衛委員会 第2号
○国務大臣(高村正彦君) 今のテロ特措法で国会承認を受けているのは、今のテロ特措法の中でどこで何をやるかということを内閣の裁量によって決めて、それがいいですかということを承認受けているわけです。 今度の法律は、どこで何をやるかまできっちり決まっちゃっているわけです。政府の裁量の余地ないんです。ですから、この法律が通ることがシビリアンコントロールそのものだと、もう単純なことでありまして、この法律でどこで何をやるかということで、政府の裁量の…
第168回 参議院 外交防衛委員会 第2号
○国務大臣(高村正彦君) 自衛隊の海上補給活動は国際社会から期待されて、また日本の国益にもなることでありますから、どうも中断せざるを得ないような可能性が高まってきておりますが、仮に中断するにしても、その期間、中断する時間はできるだけ短くする必要があると思います。是非今国会で成立さするべく、石破大臣に倣って懇切丁寧に誠心誠意説明をしていきたい、そして国民と野党の皆様に御理解を賜りたいと、こういうふうに思っております。
第168回 参議院 外交防衛委員会 第2号
○国務大臣(高村正彦君) 国連に代わるべき機関というのは今ないわけでありますから、私も精一杯国連を尊重してまいりたいと、こう思っているんですが、ただ、そうだからといって、国連決議があれば武力行使、海外での武力行使も可能だとか、あるいは国連決議がなかったら後方支援も一切駄目なんだとか、そういう考え方は少なくとも日本国政府が一貫して取ってきている考え方と相入れないということは、これは客観的な事実だと思います。 小沢代表の考え方は考え方として…
第168回 参議院 外交防衛委員会 第2号
○国務大臣(高村正彦君) 湾岸戦争のときは、あのときはわざわざ新しい税をつくって、国民一人当たり、赤ん坊からおじいさん、おばあさんまで一万円以上集めて、こういうことをやった国は世界にないわけでありますが、一兆円を超えるお金を拠出したと。しかし、クウェートが大きな感謝広告を出したとき、各国の国旗があったけれども日章旗はどこにもなかったと。リスクはともかく、ハイコスト・ローリターンの正に国際貢献であったかと思います。 今度の海上給油活動は、…