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食糧庁長官衆議院参議院
総発言数
956
直近の所属会派
直近の役職
食糧庁長官
直近の発言日
1997/11/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会70 件・70%
  • 決算委員会17 件・17%
  • 決算行政監視委員会第三分科会12 件・12%
  • 行政監視委員会1 件・1%

※ 全 956 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

956 20 を表示
農林水産省農産園芸局長1997/11/27

141衆議院 農林水産委員会 第5号

○高木(賢)政府委員 今回の対策におきまして、水田における麦、大豆、飼料作物、三つの基幹的な作物に限定して特別の技術対策を講ずるということにしておりますが、この麦、大豆、飼料作物は、御案内のように我が国で極めて自給率の低い作目であります。 したがって、今後その生産の拡大が期待される作物であり、また非常に懐が深いといいますか、ゆとりのある作物だと思います。これが、そのほかの作物ですと、すぐ需給問題の天井にぶつかりまして、価格の下落とか、ま…

農林水産省農産園芸局長1997/11/27

141衆議院 農林水産委員会 第5号

○高木(賢)政府委員 御指摘のとおり、特に大豆などにつきまして、大変単収にばらつきのあるのが実態でございます。基本的な技術を励行した場合と、例えば単に種をまいてさしたる管理もしていない場合というものを比べますと、もう倍、半分以上の単収に開きのあるのが実態でございます。 私どもは、先ほど申し上げましたが、大豆とか麦とか、こういうものはやはり商品として売れるものでないと、これは実需者も、加工メーカーですけれども、引き取っていただけない。これ…

農林水産省農産園芸局長1997/11/27

141衆議院 農林水産委員会 第5号

○高木(賢)政府委員 御案内のように、約三割の需給ギャップがあり、かつ相当なる在庫があるという状況のもとでは、米の需給と価格の安定を図るということは、生産者、消費者双方にとって重要な課題であります。したがって、この着実な実施が必要であるというふうに考えております。 規模や実施方法につきましては、生産者団体と十分意見交換を行って定めたところでありまして、関係各位の理解と協力を得てその推進を図ってまいりたいというふうに考えております。

農林水産省農産園芸局長1997/11/27

141衆議院 農林水産委員会 第5号

○高木(賢)政府委員 強制という意味が必ずしも定かでありませんけれども、刑罰をもって促進するといった意味での強制ではございません。

農林水産省農産園芸局長1997/11/27

141衆議院 農林水産委員会 第5号

○高木(賢)政府委員 任意とか強制とか、二者択一ということではなくて、現在の稲作農家がしょっている苦難、これを全国の稲作経営農家がともどもしょってこれに対処していく、これが生産調整の本質であろうと思っております。

農林水産省農産園芸局長1997/11/27

141衆議院 農林水産委員会 第5号

○高木(賢)政府委員 つくる自由ということがあるとすれば、それは同時に価格低下の結果をもたらすということが相伴っておるということだろうと思います。したがって、価格低下のデメリットを防ぐために、全国の皆さんが共同して、生産調整で需給調整をして価格の安定を図ろうということで取り組むのが生産調整の今後のありようであろうということを申し上げているわけでございます。 その中で、優先配慮措置につきましては、現在行われている対策におきましてもとってお…

農林水産省農産園芸局長1997/11/27

141衆議院 農林水産委員会 第5号

○高木(賢)政府委員 米の生産調整に当たりましては、今御指摘のとおりでございますが、米の需給、価格の安定ということに加えまして、まさに地域の実情に応じて大豆、麦、飼料作物、その他の作物もありますけれども、そういう作物への転換を図る、それを定着をさせて望ましい水田営農 の実現を図るという基本的な態度が大事だと思います。 ただ、一つ私どもの悩みといたしましては、これでずっと続くというのではなくて、二年間の需給調整が済んだ場合には、また米の生…

農林水産省農産園芸局長1997/11/27

141参議院 農林水産委員会 第4号

○政府委員(高木賢君) 補助事業で導入した施設の利用につきましては、補助金等に係る予算の執行の適正化に関する法律、これは昭和三十年にできた法律でございますが、補助金全体の使用に関する、いわば憲法的地位にある法律でございます。その法律によりますと、補助事業で導入した施設につきましては交付の目的に反して利用してはならないということが定められております。 したがいまして、今いろいろな事例のお話がございましたが、現在、補助対象になっていないもの…

農林水産省農産園芸局長1997/11/27

141参議院 農林水産委員会 第4号

○政府委員(高木賢君) 重ねて恐縮でございますが、農業に使う施設であっても現在すべてが補助対象になっているわけではないわけでございます。例えば、倉庫のようなものは補助対象になっておりません。こういうそもそも補助事業として認められていないものが、例えば途中から事情変更があったから補助対象になるというのでは、最初からやればならないで途中から変更すればなるというのは補助金一般のルールとしておかしいのではないかというのが全体ルールでございます。…

農林水産省農産園芸局長1997/11/27

141参議院 農林水産委員会 第4号

○政府委員(高木賢君) 繰り返して恐縮でございますが、大豆の乾燥施設とか麦の乾燥施設とか、現在、補助対象になっているものに用途変更するということであれば結構だということであります。 ただ、今現在、補助対象になっていないものに転換するということになりますと、最初から申請すればそれは補助対象にならないということでありますから、それとのバランスを欠くことになって、まずいということであります。

農林水産省農産園芸局長1997/11/27

141参議院 農林水産委員会 第4号

○政府委員(高木賢君) スケールメリットを生かすということは今後とも必要なことだと思っております。新政策におきましても、稲作一本やりということではなくて、麦、大豆を含めた土地利用型の農業ということで経営像を描いているところでございます。 その中で特に厳しい需給事情にあるわけでございますが、大規模農家につきましては生産調整によります米価の安定ということのメリットが極めて大きいということで、こういういわば需給事情をのみ込んだ経営ということが…

農林水産省農産園芸局長1997/11/27

141参議院 農林水産委員会 第4号

○政府委員(高木賢君) 現在、地域段階で共補償というのが行われております。ただ、現実実態は、転作率が高い地域、例えば四割に及ぶ地域は六割の稲作生産者が四割の人に対して補償をする、その逆に二割しか転作しないところは八割の人が二割を支えるということで、地域間でかなりのアンバランスがあるというのが実態でございます。これがいわゆる地域間での不公平感ということにつながっておりまして、これの是正を図らないと全国的にうまく生産調整がいかないのではない…

農林水産省農産園芸局長1997/11/27

141参議院 農林水産委員会 第4号

○政府委員(高木賢君) ただいまも申し上げました助成措置を伴って還元されるものであると、簡単に言えばそれなりのメリットがあるということが一つ。それからもう一つ、これまでの地域の共補償で取り組んできた実績というものを評価いたしまして、地域単位でまとまって加入した場合には加入奨励措置として、国費、単価十アール当たり五千円、これは全額国費で、拠出した分の原資は入っておりません。全額国費ですが、まとまって加入した場合には加入奨励措置として十アー…

農林水産省農産園芸局長1997/11/27

141参議院 農林水産委員会 第4号

○政府委員(高木賢君) 今、ソバやヒマワリの例を御指摘になりましたけれども、ソバやヒマワリの花につきましても、通常の作物と異なりまして、全国共補償である米需給安定対策の支払い金につきましては二万五千円の範囲ということでございます。それに地域の取り組みが加わればプラス五千円、さらに水田農業確立対策におきまして団地化、組織化あるいは大規模な営農ということであれば一プラス一万円ないし二万円ということでございまして、最高で五万円の支払いが行われ…

農林水産省農産園芸局長1997/11/27

141参議院 農林水産委員会 第4号

○政府委員(高木賢君) たくさんのお尋ねで、食糧庁の担当分とありますが、まず私の担当分について申し上げたいと思います。 緊急の生産調整対策は、まさに二カ年間で三百七十万トンにならんとする在庫水準を二百万トンに減らそうと、こういうことでございます。したがって、構造的な需給のアンバランスの分に加えて、十七万六千ヘクタールの在庫調整分を足して緊急に二カ年でやろうというものでございます。したがいまして、狭い意味の生産調整対策であります全国的な共…

農林水産省農産園芸局長1997/11/27

141参議院 農林水産委員会 第4号

○政府委員(高木賢君) 生産調整面積の配分につきましては、各地域からそれぞれ異なる方向での意見が出されているところであります。一口に言いますと大きく二つありまして、一つは、地域間の格差を是正すべきであると、一番極端なのがもう全県イーブン、面積割りだという意見。それから、現在の格差を維持すべきであるという意見、これはトレンドでそのまま伸ばせと、こういうことであります。しかし、両方ともこれがなかなか一致をしないということが実態であります。い…

農林水産省農産園芸局長1997/11/27

141参議院 農林水産委員会 第4号

○政府委員(高木賢君) これまでは、それなりの理由がありまして積み上げてきたわけです。 ただ、今後さらに積み上げるときに今のままでいいかと、こういう議論になったわけです。それについて現在の比率でそのまま伸ばしたのでは、例えば四割から五割にならんとしている、頭を天井にぶつけるような県が出てきている。そういう地域が、これではもうやれないということになったら、全国的に需給のアンバランスになりまして足を引っ張ると。これは良質米という地域であって…

農林水産省農産園芸局長1997/11/27

141参議院 農林水産委員会 第4号

○政府委員(高木賢君) 適地適作とおっしゃられますけれども、そういう物差しが明快にあるということであるならば、それがまた全国各地の皆様方に御承認いただける物差しとして存在しているならばそれはできると思います。 まず、幾つか申し上げたいと思いますけれども、例えば四割を超える県がここで十二県、この物差しでも出てまいります。そういう県の方々にさらに余計やれということで御納得が果たしていただけるものかどうかということがあります。御納得いただけな…

農林水産省農産園芸局長1997/11/27

141参議院 農林水産委員会 第4号

○政府委員(高木賢君) 地域間の調整の話は、一たん面積配分した後に、おれのところではもっと余力があるよと、あるいはもうちょっと引き受けても幾らかもらえばいいよとか、あるいはもうちょっとお金を出すから自分のところは米をつくりたいと、こういういわばお見合いの話が成り立つような、こういうシステムをつくろうということであります。 したがって、それぞれの団体といいますか生産者団体でお見合い所といいますか、お金をくれれば引き受けてもいいというふうに…

農林水産省農産園芸局長1997/11/27

141参議院 農林水産委員会 第4号

○政府委員(高木賢君) 不公平感ということで言われておりますのは大きく二つあります。地域間の不公平感ということと、生産調整をやった人とやらない人の間の不公平感ということだと思います。 地域間の不公平感というのは、やはり歴史的経過がありまして格差がありますけれども、これがこれ以上拡大いたしますと、高い目標の地域がやり切れぬと、もうちょっと上下の幅を寄せてくれ、高いところと低いところの差を縮めてくれというのが非常に強く出ているところでござい…