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食糧庁長官衆議院参議院
総発言数
956
直近の所属会派
直近の役職
食糧庁長官
直近の発言日
1998/03/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会70 件・70%
  • 決算委員会17 件・17%
  • 決算行政監視委員会第三分科会12 件・12%
  • 行政監視委員会1 件・1%

※ 全 956 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

956 20 を表示
農林水産省農産園芸局長1998/03/12

142参議院 農林水産委員会 第3号

○政府委員(高木賢君) 御指摘のありました適地適作ということは、私どもも極めて妥当なる考えだというふうに思っております。ただ、現実にそれを具体的に数値化するとか当てはめという段階になりますと、大変難しいいろいろな議論がございます。 御案内のように、米について見ましても、食味で見るのか、生産コストで見るのか、あるいは土地の要素だけでなくて人の要素はどう見るのか、さまざまな議論がございまして、全国各地の関係者がひとしく納得するような、これだ…

農林水産省農産園芸局長1998/03/12

142参議院 農林水産委員会 第3号

○政府委員(高木賢君) 農業・農村におきます高齢者の役割というのは、他の分野に比べましてやはり若干ウエートが高いのではないかというふうに思います。と申しますのは、農業は労働能力に応じまして、一〇〇%フルに発揮できた若い時代のときから五〇%程度に筋肉の力が衰えてもそれなりの参加ができるというメリットを持っていると思います。それから、高齢者の方のこれまでの長い経験、自然とのかかわりなどの経験を生かせる場であろうと思います。それからまた、自然…

農林水産省農産園芸局長1998/03/12

142参議院 農林水産委員会 第3号

○政府委員(高木賢君) 景観形成作物についてでございますが、これは生産調整の推進という面から見ますと、今お話がありましたように、農村における景観形成に寄与するもので、あるいは農業者の取り組みが比較的容易であり、面的な広がりが期待できるというようなことで、生産調整の推進上、収穫をしないという特質を持ってはおるんですが、重要な一つの形であるというふうに考えております。 そのために、来年度から実施をいたします緊急生産調整推進対策、その中の米需…

農林水産省農産園芸局長1998/03/12

142参議院 農林水産委員会 第3号

○政府委員(高木賢君) 御指摘のありましたように、現在は市町村から各農業者へ配分が進んでいる状況でございます。都道府県によってはもう一〇〇%近いところもありますけれども、全国平均で見ますと、六四%というのが二月現在の進行状況でございます。 その中で、大体一律ではないかというお話もございました。また、ことしの進行状況は、正確にとらえておりませんが、昨年で見ますと五割弱が一律ですが、逆にそれ以外の配分方法が五割強ということでございまして、中…

農林水産省農産園芸局長1998/03/12

142参議院 農林水産委員会 第3号

○政府委員(高木賢君) 米をめぐる情勢が大変厳しいことは御指摘のとおりだと思います。やはり、米の消費が減っておりますし、需給ギャップがありますから、今後、水田農業を考える上に当たって、何をつくるかということになりますと、稲だけでなくてやはり転作を適切に組み合わせた作付体系を確立するという方法が出口としては考えられると思います。そのために、今般の対策におきましても、麦、大豆など、あるいは主要作物など自給率の低い作物につきましては特に技術対…

農林水産省農産園芸局長1998/03/12

142参議院 農林水産委員会 第3号

○政府委員(高木賢君) 今回の生産調整の目標数量の決定は、平成十年十月末に三百七十万トンということが見込まれております国産米の在庫、これを平成十二年十月末に適正在庫の上限である二百万トンに縮減する、あくまで国産米三百七十万トンを二百万トンに縮減するという考え方のもとに計算して出したものでございまして、たまたま数字が何か似通っているということがあるかもしれませんが、ミニマムアクセス米のことは一切カウントしていないということは算術上明らかで…

農林水産省農産園芸局長1998/03/12

142参議院 農林水産委員会 第3号

○政府委員(高木賢君) 畳につきましての需要拡大が重要だという点につきましては私どもも全く同じ考えでございます。まさに、イグサをつくられている方々、それからイ製品の卸をしている方々、それから畳の組合の方々、これらの方々が一体となってこの問題に取り組むことが重要だろうと思います。今、団体の方々もまさに死活問題でありますから、この需要拡大に向けましてプロジェクト委員会というものをつくられて需要拡大を推進するということの動きでいるようでござい…

農林水産省農産園芸局長1998/03/11

142衆議院 農林水産委員会 第3号

○高木(賢)政府委員 米の生産調整のやり方につきましては、もう先生御案内のとおりでございますが、単に生産を抑制するというだけではなくて、水田の有効利用を図るという観点、あるいは自給力の維持向上を図るという観点から、他の作物への転換を基本として対策を講じてきております。現に、全国ベースで見ますと、約七割が転作ということになっておりますし、都道府県によっては九〇%以上転作というところもございます。こういう基本的な体系で進めているということに…

農林水産省農産園芸局長1997/11/27

141衆議院 農林水産委員会 第5号

○高木(賢)政府委員 稲作経営を中心といたします経営の将来展望につきましては、新政策におきまして、他産業並みの年間労働時間で、その地域の他産業従事者と遜色のない生涯所得が得られる経営の姿というものを示しているところでございます。 具体的には、麦、大豆を取り入れた経営規模十ないし二十ヘクタールの個別経営体、それから稲作を中心としながらも野菜など集約作物を取り入れた個別経営体、さらには一ないし数集落にまたがる稲、麦、大豆を主体とする組織経営…

農林水産省農産園芸局長1997/11/27

141衆議院 農林水産委員会 第5号

○高木(賢)政府委員 新たに農家に支払われる助成金の増額部分は、食管の事業の抜本的見直しでありますとか一般農政費の見直しということでありまして、今まで農家に行っていたものを振りかえるという、直ちにそういう性格のものではございません。一部予算の振りかえ的なものもございますけれども、基本的には農家に行く分が増額されるというふうに認識をいたしております。

農林水産省農産園芸局長1997/11/27

141衆議院 農林水産委員会 第5号

○高木(賢)政府委員 まず、第一点のお尋ねは、今後の地域間調整をどのように行うかというお尋ねでございます。 これまでも、今お話がございましたように、都道府県間、市町村間における地域間調整をやってまいりましたけれども、今後さらにその地域間調整を一層推進するために、系統団体を運営主体としてやっているわけでございますが、傘下の生産者団体に対して、出し手あるいは受け手になる意向があるかどうか、また、その場合条件は何かというような意向調査をまず積…

農林水産省農産園芸局長1997/11/27

141衆議院 農林水産委員会 第5号

○高木(賢)政府委員 今後のスケジュールについてのお尋ねでございます。 まず、あした、各都道府県の農業担当主務部長さんにお集まりいただきまして、今回の対策につきましての趣旨の徹底を図りたいと考えております。 次の段階としては、各県で恐らく次に市町村への説明という段階になろうと思います。さらに、市町村から各集落なり農業者の段階ということになろうと思いますが、大体、例年の例ですと、県から市町村に行くのが来月の後半ぐらい、それから農家段階に行…

農林水産省農産園芸局長1997/11/27

141衆議院 農林水産委員会 第5号

○高木(賢)政府委員 御指摘のありました地域のうち、まず中山間地域でございますが、御指摘のように、平場と比べまして、団地化をするにも難しい事情があるというようなことがあろうかと思います。 そこで、今度の対策におきましては、麦とか大豆とか飼料作物などの団地化を行う場合に、平場の地域に比べて要件を緩和して、団地化に取り組みやすいようにするというのを一つ対応として考えております。 それからもう一つ、麦、大豆、飼料作物というものが難しいという場…

農林水産省農産園芸局長1997/11/27

141衆議院 農林水産委員会 第5号

○高木(賢)政府委員 規模の小さい農家でも、それなりに販売ということが行われる場合には、その価格ということが響きますから、その対策のメリットを受ける面があると思います。また、先ほど言いましたように、地域でまとまって加入した場合には一定額の追加交付というかプラスの交付ということを考えておりますので、そういった地域のまとまった運動の中で規模の小さい農家も取り組んでいただけるのではないかというふうに思っております。 それから、大きな農家につき…

農林水産省農産園芸局長1997/11/27

141衆議院 農林水産委員会 第5号

○高木(賢)政府委員 水田面積につきましては、現在行われております地域共補償、これで現実には面積にして七割以上の方が加入をしておられます。そういうことで、地域の実態としては、だれがどのような水田面積にあるかということは十分把握されているというふうに思います。その点で、多いじゃないか、少ないじゃないかというような騒動が起こったということも聞いておりませんし、それぞれの地域でだれがどれだけということは、はっきりしているというふうに思います。…

農林水産省農産園芸局長1997/11/27

141衆議院 農林水産委員会 第5号

○高木(賢)政府委員 今回の対策につきましては、今先生御指摘のとおり、生産調整をやらない人に対してはメリットが行かないということで明確にいたしたいと存じます。 したがいまして、そのメリットについて、我々は十分魅力があるものというふうに考えておりまして、その説明なりお話をするということは当然していかなければならないと思います。 ただ、どうしてもそれは嫌だという人がいた場合に、首に縄はつけられないわけでありますから、その人たちについてはそう…

農林水産省農産園芸局長1997/11/27

141衆議院 農林水産委員会 第5号

○高木(賢)政府委員 生産調整に関する助成金につきましては、先ほどから申し上げておりますように一〇〇%生産調整の目標を達成した人に限るということにいたしております。 一方、稲作経営安定対策につきましては、自主流通米を対象とするということで考えておりまして、この全国共補償と稲作経営安定対策と一体的なものというふうに考えておるわけでございます。 なお、経営者が、生産調整は実施した、しかし経営上の判断から計画外流通米のみを出荷するということも…

農林水産省農産園芸局長1997/11/27

141衆議院 農林水産委員会 第5号

○高木(賢)政府委員 経営安定対策、つまり一定の価格下がった場合に補てんをするという方の対策は、自主流通米を対象として考えておるということでございます。それから、一般の共補償とかその他の生産調整対策の支出は、生産調整を一〇〇%達成した人ということで考えておりまして、多少その範囲が両対策の間では異なっておるということでございます。

農林水産省農産園芸局長1997/11/27

141衆議院 農林水産委員会 第5号

○高木(賢)政府委員 まず、全国共補償である米需給安定対策について求めております水田面積当たり三千円ということの考え方でございますが、まず水田面積ということにしておりますのは、これは水稲作付面積でやったらどうかという考え方もありますけれども、先ほど委員御指摘のように、水稲作付面積だと毎年変動する可能性がございまして、なかなかつかまえるのが難しいのが実態だと思います。水田面積ですと、これは地べたですから動きませんので、とらえやすいといいま…

農林水産省農産園芸局長1997/11/27

141衆議院 農林水産委員会 第5号

○高木(賢)政府委員 御懸念の点は、米を主体とする地域から提起をされております。しかしながら、拠出した額だけでなくて、その半分に相当する額を国庫助成もいたしますし、現実、実態を見ますと、米を主体としている地域にありましても、やはり相当な転作も行っておるのが実態であります。 それから、先ほど申し上げましたが、地域でまとまって加入した場合には全額国費をもって単価五千円ということで支払うことにしておりますので、具体的にどうやるかによって違いま…