高木賢
会議録に記録された「高木賢」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 956 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 食糧庁長官
- 直近の発言日
- 1998/03/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 農業5 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会70 件・70%
- 決算委員会17 件・17%
- 決算行政監視委員会第三分科会12 件・12%
- 行政監視委員会1 件・1%
※ 全 956 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第142回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○高木(賢)政府委員 農業従事者の減少ないし高齢化の実態を見ますと、約二十年前の昭和五十年に基幹的農業従事者が四百八十九万人おりましたが、平成八年には二百四十七万人ということで、ほぼ半減をいたしております。その中で、六十五歳以上の方の比率が一四%から四二%と約三倍になっておりまして、御指摘のように、農業従事者の減少、高齢化の進展には著しいものがあると思います。 基本的にこの傾向はこの数年続いているわけでございますが、この減少、高齢化に対…
第142回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○高木(賢)政府委員 若い人がなぜ農業になかなか入ってこないのかというお尋ねでございます。 やはり幾つかの角度からの要因が考えられますけれども、まず一つには、農業所得の水準が一般的に言えば他産業に比べて低いということが挙げられると思います。これには、もちろん現在ある程度の規模を持っていたり、付加価値の高い農産物をつくるというようなことで相当な所得を得ている方もございますけれども、一般的にはまだまだ低いと言わざるを得ない状況かと思います。…
第142回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○高木(賢)政府委員 四十歳以上かつ六十五歳未満の中高年齢者の新規就農につきましては、御指摘になりましたように、平成二年に約一万人ということでございましたが、それを底にいたしましてその後増加傾向に転じております。大体三万人前後というところでございまして、平成八年には御指摘のとおり二万九千人という水準までになっております。 今後それがどうなるかということでございますが、一つには、他産業の動向がどうかということでございますが、他産業の雇用面…
第142回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○高木(賢)政府委員 新規就農者に対する支援措置といたしましては、一般的な生産基盤の整備とか生活環境の整備ということも当然前提として必要なことではございますが、特に三つの課題にきちんと対応していくということが必要だと思います。 一つには、技術の習得であります。それから二番目には、資金の手当て、三番目には、農地の確保ということが重要なポイントであると思っております。それにつきまして、また当然情報の提供ということも必要になってまいります。 …
第142回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○高木(賢)政府委員 女性につきましては、農業就業人口の約六割を占めるということで、農業、農村の重要な担い手になっていると思います。しかし、その実際に果たしている役割に比べまして評価の方がおくれている、あるいは意思決定の場への参画もおくれているというのが実態だろうと思います。現在、政府全体として男女共同参画社会の実現を目指しておりますが、農村におきましても、男性と女性が対等のパートナーとして農業経営あるいは地域社会へ参画をする、こういう…
第142回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○高木(賢)政府委員 御指摘のとおり、我が国の農村は急速に高齢化が進行していると思います。一方で、農業や農村は高齢者に適した就労なり活動の場が比較的多いという特徴があると思います。高齢者の方は高齢者なりに何かお手伝いができるとかいう場が結構あるのではないかというふうに思います。 したがいまして、農山漁村の高齢者の方が今後生きがいを持って取り組めるようにという趣旨から、約三年前になりますが、平成七年六月に農山漁村高齢者ビジョンというものを…
第142回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○高木(賢)政府委員 国が三分の二ということでございます。
第142回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○高木(賢)政府委員 ただいま御指摘がありましたように、十五の道府県におきまして、それぞれの実情に応じた免除措置というものが講じられております。この免除措置の内容と申しますのは、全額償還免除をするという県もないわけではございませんが、必ずしも全額でなく一部であるとか、対象者も、新規就農者一般でなくて条件不利地域の新規就農者に限るとか、そういったいろいろな県の実情を踏まえて行われております。 そこで、国段階で一律に、一定の条件で償還免除が…
第142回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○高木(賢)政府委員 新規就農者が農地を取得する際に利用できる融資制度といたしましては、農林漁業金融公庫におきます長期低利の農地等取得資金、これを初めといたしまして、認定農業者であれば農業経営基盤強化資金、いわゆるスーパーL資金、それから総合施設資金というものがございます。
第142回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○高木(賢)政府委員 新規就農の方でも、意欲があり、その計画が適正であれば認定農業者になれますし、現に認定された例が幾つかございます。
第142回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○高木(賢)政府委員 就農支援が地域の実情を十分に踏まえたものである必要があるということは、全く御指摘のとおりだと思います。特に新規就農の方に対する支援は各地でもそれなりのいろいろな支援をしておりますけれども、それは定住の促進という意味合いもありまして、本当に地域の特性があらわれていると思っています。 国の制度におきましても、大臣が何か方針を定めて拘束をするということを極力避けておりまして、この就農支援資金におきましても、全国共通の一律…
第142回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○高木(賢)政府委員 改良普及員につきましては、都道府県が実施する試験に合格した者を採用するということにいたしております。 しかしながら、その受験資格がありまして、大学などの卒業者につきましては、農業または家政の正規の課程を修めていること、または短期大学や高等学校の卒業者につきましては、学歴に応じまして、二ないし六年の間、教育機関あるいは試験研究機関におきます職務経験があるということを資格要件にいたしております。 それから、改良普及員の…
第142回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○高木(賢)政府委員 普及員あるいは専門技術員が農業現場の経験を積んで本当に実践的な指導力を持った人であるということが非常に重要だと思います。全く御指摘のとおりだと思います。 先ほど資格のところで実は申し落としたのですが、必ずしも試験に受からなくても、一定の経験がある方につきましては無試験での任用ということも可能になってはおります。ただ、現実実態は、専門技術員の方で平成九年度に百九名、それから改良普及員の方では五名しか現実にしてはおりま…
第142回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○高木(賢)政府委員 我が国農業は、国土が狭いという問題など、新大陸の国などと比べまして相当なハンディキャップを持っております。したがって、新たな国際環境に対応して体質を強化していくということになりますと、どうしても農業者の技術あるいは経営といった面でのレベルアップということが不可欠であると思います。また、先ほど来のお尋ねにもありますが、農業の担い手の確保の上で、農村の生活環境の改善ということも重要な要素になっているかと存じます。 そう…
第142回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○高木(賢)政府委員 お尋ねの補助金の廃止に伴いまして、地方交付税の措置といたしまして、単位費用として主要農作物の種子の経費は上乗せをする、こういう措置になっております。 しかし、その財源が、御指摘のように県にとりましては一般財源ですから、どこか行ってしまうということになると大変ですが、廃止するのは補助に関する規定でございまして、審査をしなければいけないとか、その他の都道府県が行わなければならない事務というのは引き続き、必要な規定は存置…
第142回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○高木(賢)政府委員 端的にお答えを申し上げます。 八千二百万が予算額でありますから、大体一県平均百七十万円ぐらいということになります。これに対しまして、私どもが自治省と話し合いをいたしまして主要農作物対策費として地方交付税上見てもらっているものが、これは標準団体という自治省さんの概念ですから全国平均ということと必ずしも一致していないのですけれども、一都道府県当たり七百十万円の増額ということになっております。その中で、一般財源化に伴う増…
第142回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○高木(賢)政府委員 稲、麦、大豆の主要農作物は、改めて申し上げるまでもないことですけれども、国民の基本的な食糧であります。また、地域農業におきましては基幹作物でありまして、まさに安定した生産の確保というものが強く求められているというふうに承知をしております。しかしながら、この主要農作物の場合には、一般の作物生産と種子生産と生産物が同じものであるということで、種に特別の付加価値がつきにくい、こういう事情にあります。したがいまして、種子の…
第142回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○高木(賢)政府委員 主要農作物種子法の改正で今回御提案申し上げているのは、国の補助規定を削るということ、そして、財源を一般財源化するということでございます。 都道府県が行うべき事務として、主要農作物種子法に規定しております種子の審査とか、優良な原種の生産とか、地域の条件に適した優良な品種の決定試験、こういった仕事は都道府県に引き続きやっていただかなければならないし、その旨の規定は当然残るわけでございます。 既に、実態といたしましても、…
第142回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○高木(賢)政府委員 都道府県の仕事として必ず行われるのかということでございますが、先ほど来申し上げておりますように、法律上都道府県の仕事ということで明記してございますので、仮にやらないということになれば、これは県の法律違反ということに相なりますので、これはぜひやっていただかなければならない、まさにそれが法制度であるというふうに思っております。 それで、現実に、では本当に各県とも予算措置も講じてやっているのかということでございますが、十…
第142回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○高木(賢)政府委員 優良品種の普及についてでございます。 これは、まず前提として優良な品種が開発されなければいけないということでございます。国や都道府県の試験研究機関によって品種開発を鋭意進めるということが大前提でございますが、同時に、開発されたものがそれぞれの地域に合うのかどうかという適応性の判断のための試験が必要でございます。その試験を行うということが県の仕事として定められておりまして、県ごとにそれぞれの地域、ある県では県一本の場…