高木俊明
会議録に記録された「高木俊明」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,257 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 厚生省保険局長
- 直近の発言日
- 1997/05/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 医療13 件
- 社会保障・年金9 件
- こども・子育て2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国民福祉委員会95 件・95%
- 国民生活・経済に関する調査会3 件・3%
- 厚生委員会2 件・2%
※ 全 1,257 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第140回 参議院 厚生委員会 第13号
○政府委員(高木俊明君) それぞれの一部負担の趣旨に応じてお願いをしているということでありまして、まさに従来の一部負担、これは医療費全体について受益と負担の公平から御負担をお願いしているということであります。今回の薬剤の一部負担は薬剤費の適正化というような視点から、とりわけ薬剤に着目した形で御負担をお願いするということでありまして、それぞれの一部負担の趣旨というものを異にするということでございます。
第140回 参議院 厚生委員会 第13号
○政府委員(高木俊明君) 薬剤の我が国における医療費に占めるシェアが非常に高いということを是正していく必要がある、そのためには患者さんにも薬剤に対するコスト意識を持っていただくということでございます。
第140回 参議院 厚生委員会 第13号
○政府委員(高木俊明君) これは衆議院における修正でありますが、政府案の薬剤の患者負担は実務上煩雑であるという声が非常に強かったわけであります。そういった中で今回のような、種類については四ランクにグルーピングをし、それからまた投与日数については平均的な投与日数を用いて定額の負担という格好になったというふうに理解をしております。 そこで、一種類の場合には負担ゼロということでありますけれども、これはむしろ比較的安い薬を使ってもらう方向という…
第140回 参議院 厚生委員会 第13号
○政府委員(高木俊明君) この処方の妥当性等については今回評価は避けますが、このようなケースの場合についてはこのような形があり得るということだと思います。
第140回 参議院 厚生委員会 第13号
○政府委員(高木俊明君) この修正後の案というのは、これは平均的なケースということを中心に定額負担ということになっておりますから、平均を境にして上下こういうことが起こり得るというふうに思います。
第140回 参議院 厚生委員会 第13号
○政府委員(高木俊明君) 今回、薬剤の一部負担ということでお願いしておりますのは薬の適正化ということでありますけれども、その際の負担の仕組みの問題としてどのような仕組みがいいかということになりますといろんなやり方があると思いますし、そういった中で定額負担といった場合に、今回の修正案のような形で考える案も、これも一つの考え方ではないかというふうに思います。 また、政府案とこの修正案とを比べますと、個別ケースについては修正案の方が負担が高く…
第140回 参議院 厚生委員会 第13号
○政府委員(高木俊明君) 政府で現在、財政構造改革会議が行われ、近々その報告が取りまとめられるということであります。私どもとしては、やはりこの財政構造改革会議の報告の内容についても尊重し、そして今後の抜本改革案というものを考えていくというのを基調にしたいというふうに考えておりますが、まだ構造改革会議の報告が出ておりませんので、それが私どもが考える方向と全く違う方向であるということであれば、その辺の調整というものはさせていただかなきやなら…
第140回 参議院 厚生委員会 第13号
○政府委員(高木俊明君) 財政構造改革会議は各省大臣の意見というものもヒアリングをしておりますから、当然財政構造改革会議におかれては厚生大臣の御意見というものが反映されたものとして報告されるんじゃないかというふうに私どもは期待をしております。
第140回 参議院 厚生委員会 第13号
○政府委員(高木俊明君) 医療保険制度の抜本的な改革を検討する際には総合的に検討を行うということで考えております。そういった意味では、傷病手当金等を初めとしまして幅広く制度の必要性、合理性等についてこれからの時代に合った形のものかどうかというものを十分精査し、そして今後の方向に沿ったものにしていこうというふうに考えております。 財政制度審議会における報告の内容というものについては一つの参考にさせていただきますけれども、私どもとしては、こ…
第140回 参議院 厚生委員会 第13号
○政府委員(高木俊明君) 政府の審議会はたくさんございますけれども、そういった中で、各審議会においてそれぞれの立場立場からいろんな報告等がございます。それらが必ずしも一致しない場合、これは多々ございます。そういった意味においては、財政制度審議会のこの報告も私どもとしては一つの参考資料ということで受けとめております。
第140回 参議院 厚生委員会 第13号
○政府委員(高木俊明君) 政府案に比べますと、御指摘のように、千五百九十億ほど国庫負担が修正に伴いまして必要となってまいったわけでございます。 これについては、今年度における医療費の動向等を見定めませんと最終的な結論は出ませんけれども、この分について手当てが必要であるという状況が見通されてまいりましたら、私どもとしては、財政当局と十分相談をして所要の措置というものを講じなければならないというふうに考えております。
第140回 参議院 厚生委員会 第13号
○政府委員(高木俊明君) 実効負担率でございますが、衆議院の修正後における平成九年度改正後の実効負担率を申し上げます。 まず、若人でありますが、これが二一・八%でございます。外来と入院と分けますと、外来が二六・四%、入院が一三・二%ということになっております。それを被用者保険と国保とで比べますと、被用者保険が二一・五%、それから国保が二三%、こういう形でございます。 それから、老人についてでございますが、老人については八・四%でございま…
第140回 参議院 厚生委員会 第13号
○政府委員(高木俊明君) 一つには、保険料率が政府案では千分の八十二を八十六……
第140回 参議院 厚生委員会 第13号
○政府委員(高木俊明君) これはそれぞれの対応につきましては、先ほど健保組合の場合ですと八十二を八十五の割合に引き上げた場合ということでございますけれども、それぞれ各健保組合において保険料率の引き上げなり所要の対応というものをしなきやならないという状況になると思います。
第140回 衆議院 決算委員会第二分科会 第1号
○高木(俊)政府委員 価格の面では今先生御指摘のような形になるわけでありますが、実際には、我が国においては後発医薬品の使用は余り進んでいないというのが実態でございます。 なぜ進まないのかということですが、薬事法上は有効性あるいは安全性等に関しては同等なものであるということで承認をされておるわけであります。にもかかわらずなかなか使用が進まない。これは、一つには薬価基準制度そのものに原因があるということがあろうと思います。 それからまた、薬…
第140回 衆議院 決算委員会第二分科会 第1号
○高木(俊)政府委員 平成七年十一月の中医協の建議でありますが、これはまさに先生御指摘のとおり、有効性あるいは安全性が同等であるという医薬品については、できるだけ安価な医薬品の使用を促進しようということが一つの考え方でございます。それからまた、薬価基準制度そのものの簡素合理化を図ろうという趣旨でございまして、そういった意味で、一般名収載を含む新たな価格設定方式の導入を検討すべきであるということと理解しておりますし、私どもとしても、この検…
第140回 衆議院 決算委員会第二分科会 第1号
○高木(俊)政府委員 参照価格制、いわゆるレファレンスプライスというのを日本語に訳しているわけですが、これも、言葉ではかなり幅広いあれですが、結局、医療保険で償還する限度額というものを定めているというふうに私ども考えております。 そういった中で、外来と入院というのがあるわけでありますが、外来についてはドイツ等ヨーロッパで行われている仕組みというものが参考になるというふうに思っておりまして、問題は、償還基準といいますか、これをどういうふう…
第140回 衆議院 決算委員会第二分科会 第1号
○高木(俊)政府委員 私どももまさに先生御指摘のとおりに考えておりまして、我が国の場合、これは薬だけではありませんけれども、医療に対する情報の提供が非常に不十分であるということが指摘をされるわけであります。そういった中で、やはり適切な情報の提供の仕組みというものをきちっと整備していくことが一つ大きな前提だろうと思います。そういった中で、患者といいますか国民が適切にその情報というものをキャッチし、選択できるようなシステムを目指すべきである…
第140回 衆議院 決算委員会第二分科会 第1号
○高木(俊)政府委員 薬剤費に対する一部負担を今回定額でお願いしておりますが、わかりやすさ等々から考えますと定率負担がすぐれているのではないかという御指摘がございます。ただ一方、定率負担について、今回の法案の提出に当たっては全体的な関係者の理解がまだ十分得られなかったということもありまして定額負担でお願いしておるわけでありますが、今後、これをどういうふうに考えていくべきかというのは慎重に検討しなければいけないと思います。 ただ、参照価格…
第140回 衆議院 決算委員会第二分科会 第1号
○高木(俊)政府委員 まさにここのところが一番大きな課題の一つだろうというふうに思っております。 保険で使ういわゆる薬代というものを節約する余り、我が国の製薬企業において画期的な新薬の開発が阻害されるということになってはいけないわけでありまして、そういった意味では、ドイツなんかの場合ですと、例えば特許期間中は、これは参照価格制から除外をして自由価格で償還をするというような取り扱いも見られますけれども、私ども、新しい仕組みというものを考え…