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厚生省保険局長参議院衆議院
総発言数
1,257
直近の所属会派
直近の役職
厚生省保険局長
直近の発言日
1997/05/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国民福祉委員会95 件・95%
  • 国民生活・経済に関する調査会3 件・3%
  • 厚生委員会2 件・2%

※ 全 1,257 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,257 20 を表示
厚生省保険局長1997/05/27

140参議院 厚生委員会 第13号

○政府委員(高木俊明君) 小児医療の関係への影響が大きいという声が非常に強いわけでありますが、小児医療に関します薬剤比率でございますけれども、これはゼロ歳から十四歳までの小児ということで申し上げますと、外来医療費におきます薬剤比率が二〇%でございます。また、小児の外来につきまして一処方当たりの薬剤費を見てみますと、これは病院、診療所を合わせた平均でございますけれども、千四百円でございます。一月当たりの処方回数をちなみに申し上げますと、一…

厚生省保険局長1997/05/27

140参議院 厚生委員会 第13号

○政府委員(高木俊明君) 平成八年四月の診療報酬改定におきまして、三歳未満の小児におきます小児科外来診療料というものが新設され、それがいわゆる包括払いの形で行われているわけであります。 平成八年七月に調べた状況によりますと、全国で約一万一千四百二十カ所の診療所と千二百四十四カ所の病院がこの診療料を採用いたしております。 なお、関係団体、これは小児科医会が調査したものでありますけれども、これによりますと、平成八年九月時点で、この団体関係で…

厚生省保険局長1997/05/27

140参議院 厚生委員会 第13号

○政府委員(高木俊明君) 今回の薬剤の定額負担でありますが、これは衆議院修正後の形でありますけれども、この定額負担額の定め方が平均的な投与日数というのを根拠として設定しておりますから、そういった意味で、平均を下回る場合と上回る場合で、やはりその辺の金額の差、割合の差というのが出てこざるを得ないということでありまして、ここは平均的な数字を基本にしている限りにおいてはやむを得ないというふうに考えております。 この小児医療の薬剤に係る自己負担…

厚生省保険局長1997/05/27

140参議院 厚生委員会 第13号

○政府委員(高木俊明君) 外国との比較をする場合には、これはそれぞれの国によって医療保険制度が違いますし、使用実態が違うというようなことがありますので、単純な比較というのはなかなか難しい面もございますけれども、厚生省の調査、これは国際的に売上額が上位三十品目について調査をしたものでございます。それに対しまして大阪府保険医協会の調査は、日本における売り上げ上位百六品目の中で、少なくとも日本以外の一カ国以上、米独仏のどれかで使用されている六…

厚生省保険局長1997/05/27

140参議院 厚生委員会 第13号

○政府委員(高木俊明君) まさに先生が御指摘のような問題点というものを避けられるような、そういう問題点というものを克服できるような案というものをつくっていきたいということがまず基本であります。 ただ、現在の薬価基準制度、これは薬について公定価格を定めておるわけでありまして、この公定価格を定めていることに伴う弊害というのが非常に大きく出ております。これが一つには薬剤の多量使用というものに結びつくという問題がありますし、それからまた、とりわ…

厚生省保険局長1997/05/27

140参議院 厚生委員会 第13号

○政府委員(高木俊明君) この問題については、これまでも何回か御説明をさせていただいておるのでありますが、なかなか御理解を賜っていないような感じがいたしますので、きょうは少しじっくりと御説明させていただきたいと思います。 まず、この五千三百億という数字がどうもひとり歩きをしている嫌いがあると思います。これは、そもそもどういうことでこういうふうな五千三百億というのが厚生省の試算というようなことになったのかということから御説明申し上げたいと…

厚生省保険局長1997/05/27

140参議院 厚生委員会 第13号

○政府委員(高木俊明君) この問題については、まさにこの診療報酬体系の見直しと薬価基準の抜本的な改革というものは一体でなければならないというふうに思っております。これは、薬価差というものが現実には医療機関の経営原資になってきておるわけでありますから、今後薬価差が発生しないような新しい薬価制度というものを導入するということになるわけですから、そういった意味で診療報酬体系とまさに一体として改革をしていきたい。その際には、医療担当者の技術料と…

厚生省保険局長1997/05/27

140参議院 厚生委員会 第13号

○政府委員(高木俊明君) これは医療機関によって、例えば器械を導入しているところとかいろんなやり方によっても違ってきますし、それからまた政府案によります場合と、それから今回の修正の場合とでもまた違ってくると思います。 そういった意味で、私どもとしては、全体のこういった人件費コストというものはこれまでも医療経済実態調査を踏まえて医療経営全体を見た上で診療報酬改定の際に手当てをしてきたということでありますので、そういった意味で、これからもこ…

厚生省保険局長1997/05/27

140参議院 厚生委員会 第13号

○政府委員(高木俊明君) それぞれの医療機関によってどの程度の事務負担なりあるいはどの程度の対応が必要かということについて、これは私どもとして今後検討をしていくということは当然でありますが、それの対応ということについて求められたものですから、それについてはこれまでも全体の医療経営の状況を見た上で、そしてその中で診療報酬改定の際に対応してきたということはございますので、今回の導入前にそのような対応ということは考えていないということで申し上…

厚生省保険局長1997/05/27

140参議院 厚生委員会 第13号

○政府委員(高木俊明君) まず、一部負担について申し上げますと、平成九年度、修正案修正後の状態で見ますと、現行に比べまして約五千百億ほどふえるという形になります。 それから、保険料でございますが、これが約二千五百億というような形で見込んでおります。

厚生省保険局長1997/05/27

140参議院 厚生委員会 第13号

○政府委員(高木俊明君) まず、今申し上げました数字は、正確に申し上げますと、これは政管健保だけではありませんで、医療保険制度全体ということでありまして、一部負担については五千百億ふえる、ただ波及的な効果、この分はこれには含んでおりませんで、波及的な効果は四千百億ということであります。ですから、そういった意味で純粋に一部負担として窓口で払う額だけを足し込むと五千百億、医療費全体に対する縮減効果といいますか、それが四千百億ということであり…

厚生省保険局長1997/05/27

140参議院 厚生委員会 第13号

○政府委員(高木俊明君) 保険料の方は労使込みです。 その二兆円というのはちょっと私ども、今、先生がどの数字をもって二兆円とおっしゃっているのかはちょっとあれですが、今私が申し上げましたのは平成九年度の九月実施ということでありますから、例えば満年度になりますとここが違ってまいります。ですから、そこら辺は、私が今申し上げたのは、ちょっともたもたしましたけれども、平成九年の九月実施の場合の一部負担ないし保険料、ただし保険料は、これについては…

厚生省保険局長1997/05/27

140参議院 厚生委員会 第13号

○政府委員(高木俊明君) その前に一言ちょっと。 今、先生、国保の方は国庫負担が半分ということでありましたが、これは純粋な保険料だけということでお考えいただきたいと思います。 それで、これを満年度ベースで見てみますと、平成九年度で先ほどの一部負担の五千百億というのが一兆百億ということになります。それから、保険料は二千五百億ということでありましたが、これが四千八百億ということでございます。

厚生省保険局長1997/05/27

140参議院 厚生委員会 第13号

○政府委員(高木俊明君) お医者さんの方は、実際に診察するに当たって、その後請求も当然するわけでありますから、医療に対してどのくらいの金がかかるのかということについては、当然そのコストについてはわかっておられるはずであります。一方、患者さんの懐ぐあいを考えた上で適正な医療をするというビヘービアが働くとすれば、まさに先生おっしゃるとおり、お医者さんの方のコスト意識というものも涵養できるということになるかもしれません。 私は、考え方でありま…

厚生省保険局長1997/05/27

140参議院 厚生委員会 第13号

○政府委員(高木俊明君) 国際比較の上においては、医療費についての厳密な意味での分母をそろえるという点はなかなか難しい面もありますが、OECDがそういった意味では国際的に統計をとっておりまして、そういうようなもの等々も参考にして見た場合でも、やはり医療費に占める薬剤費の比率は高いというふうに思っております。 平成七年の十一月に、中医協の中に基本問題小委員会というのがございまして、そこで医薬品に関します診療報酬上の評価を中心に報告をいただ…

厚生省保険局長1997/05/27

140参議院 厚生委員会 第13号

○政府委員(高木俊明君) 私もかねてそこは疑問に思っておりまして、保険局長に就任したときもそこについては勉強させていただいたんですが、もっと突っ込んだ勉強をすべきだということかもしれませんけれども、私が理解している限りにおいては、諸外国との比較においては、分子分母もぴったり同じデータというわけにはいかないと思いますけれども、おおむね同じようなルールで比較がなされているというふうに私は承知をしております。

厚生省保険局長1997/05/27

140参議院 厚生委員会 第13号

○政府委員(高木俊明君) 四十二年の健保特例法が時限立法で、二年たちまして四十四年に時限立法の延長の政府提案がございました。それに対して修正がありまして、ただいま先生がおっしゃったような形になりましたが、当時の委員会における修正の提案理由の説明では、「この修正は、いわゆる健康保険特例法の有効期間の延長等を取りやめ、これに伴い政管健保等の財政対策については、最小限必要な措置に限って、健康保険法等本法に規定し、国民負担の軽減をはかることとい…

厚生省保険局長1997/05/27

140参議院 厚生委員会 第13号

○政府委員(高木俊明君) 一部負担の仕組みの問題だと思いますが、それぞれ一部負担をお願いする趣旨というものがあろうと思います。 それで、まさに従来の医療費全体に対する定率負担、これは医療費全体に対して一定割合を御負担いただくという考え方であります。一方、薬剤に対する今回の一部負担でありますが、そういった現行制度を前提とした上で、我が国の薬剤の医療費に占めるシェアというのがなかなか下がらないというような状況を適正化する必要があるという考え…

厚生省保険局長1997/05/27

140参議院 厚生委員会 第13号

○政府委員(高木俊明君) それぞれが別のものであるというつもりで申し上げました。

厚生省保険局長1997/05/27

140参議院 厚生委員会 第13号

○政府委員(高木俊明君) それぞれが一部負担として、それぞれの趣旨において上乗せしてお願いしている、こういうことでございます。