P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
厚生省保険局長参議院衆議院
総発言数
1,257
直近の所属会派
直近の役職
厚生省保険局長
直近の発言日
1997/06/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国民福祉委員会95 件・95%
  • 国民生活・経済に関する調査会3 件・3%
  • 厚生委員会2 件・2%

※ 全 1,257 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,257 20 を表示
厚生省保険局長1997/06/13

140衆議院 厚生委員会 第34号

○高木(俊)政府委員 電極の埋め込み手術でありますけれども、現在、高度先進医療という形でやっております。 それで、この実績を見てみますと、平成八年の時点で調査をしてみますと、この普及状況でありますけれども、当時、東北大学の医学部の附属病院、それから秋田大学の医学部の附属病院、この二つが承認されていたわけでありますが、この二病院で、全体で件数的には十一件というのが出ておりまして、そういった意味では、この手術自体がそれほどまだ普及していない…

厚生省保険局長1997/06/13

140衆議院 厚生委員会 第34号

○高木(俊)政府委員 この拒食症の治療というのは、なかなか大変であると私も聞いております。また、実際に治療に当たる施設あるいはまた治療に当たっていただける先生も非常に少ないというふうにも聞いておりますが、現在の診療報酬の中では、一つが精神科を標榜している医療機関の場合、それからまた小児科を標榜している医療機関の場合、これらにおいては、それぞれ、精神療法あるいは小児特定疾患カウンセリング料というような形で、それぞれ診療報酬上手当てがなされ…

厚生省保険局長1997/06/12

140参議院 厚生委員会 第18号

○政府委員(高木俊明君) 我が国は医療費に占める薬剤の比率が非常に高い。その原因として二つ主な原因があるわけでありますが、一つが薬剤の使用量が非常に多いということがございます。それからもう一つが、今、先生御指摘のとおり、いわゆる高価な新薬へシフトするという傾向があるというふうに言われておるわけであります。 そこで、そういった状況に対する歯どめということを考えましてこのたび薬剤についての新たな一部負担をお願いしたわけでありますが、そういっ…

厚生省保険局長1997/06/12

140参議院 厚生委員会 第18号

○政府委員(高木俊明君) これは衆議院におきまして薬剤の一部負担の関係の規定が修正をされたわけでありますけれども、その際に法律で定められた事項のほか一部負担金の額の算定方法に関して必要な事項は政令で定めるということに改正されたわけであります。そして、これに基づきまして今回、今、宮崎先生から御説明ございましたようなことで、私どもとしては実額を上回るケースについてはその実額をもって一部負担とするということで、そういった趣旨の政令を制定すると…

厚生省保険局長1997/06/12

140参議院 厚生委員会 第18号

○政府委員(高木俊明君) 今回、薬剤費の一部負担を新たにお願いした理由でありますが、これはやはり現在の医療保険制度の財政が非常に窮迫している中で運営の安定というものを確保していかなきやならないということがあるわけであります。 そういった中で、やはり財政が窮迫している一つの要因として医療費の増嵩というのが当然あるわけでありまして、その中で我が国は薬剤の割合が非常に高い、そういった中における一つの問題が薬剤の多量使用ということがございます。…

厚生省保険局長1997/06/12

140参議院 厚生委員会 第18号

○政府委員(高木俊明君) 政府案としては三年程度財政が均衡するような形で御提案申し上げたわけでありますが、衆議院の修正において薬剤のところについて大幅な修正が加えられ、財政効果としては満年度、九年度ペースで見ましても国庫負担ベースで五百二十億の削減がなされたというようなこと等々によりましてかなり財政上は窮屈になったという結果になります。 しかし、そういった中で薬についての患者負担の軽減というようなことで修正がなされたと思いますけれども、…

厚生省保険局長1997/06/12

140参議院 厚生委員会 第18号

○政府委員(高木俊明君) 今回の修正案によりますと、国庫負担ベースで申し上げますと、平成九年度の満年度ベースで衆議院の修正に対しましてさらにトータルとしては八十億ほど国庫負担がふえるという格好、いわゆる財政効果としては縮減される格好になります。 内訳的に見ますと、薬剤の一部負担の単価の見直しということで二十億円、それから六歳児未満の小児につきまして薬剤の一部負担を免除するということ、それからまた低所得の高齢者の方々については薬剤の負担を…

厚生省保険局長1997/06/12

140参議院 厚生委員会 第18号

○政府委員(高木俊明君) まさに先生御指摘のとおり、現在の医療保険制度の体系といいますか、保険集団という点で見た場合に最大の問題はやっぱり国民健康保険をどうするかということであろうと思いますし、また、国民皆保険というものを今後健全に維持していくということになりますと、やはりこの国保制度のあり方というのは抜本的にまさに改革しませんと待ったなしの状況に来ているというふうに思います。 そういった中で、保険者の規模というものをどういうふうに考え…

厚生省保険局長1997/06/12

140参議院 厚生委員会 第18号

○政府委員(高木俊明君) まず、組合健保の場合の赤字、黒字ということを考える場合に、政管健保とはやっぱりちょっとそこは違った目で見なきゃならない面があります。 それは、当然医療費に対して必要な保険料を取らなければ赤字になるわけでありまして、その保険料の水準というものをどうセットするかということについてはそれぞれの組合において決定する、こういうような格好になっているわけであります。ですから、適正な保険料が取られているのかどうかという問題が…

厚生省保険局長1997/06/12

140参議院 厚生委員会 第18号

○政府委員(高木俊明君) ちょっと長くなるかもしれませんが……

厚生省保険局長1997/06/12

140参議院 厚生委員会 第18号

○政府委員(高木俊明君) 短くお答えいたしますが、このお示しの資料を私どもも事前に見させていただきました。 それで、この状況というのが今回の一部負担の修正案なり再修正案に伴って出てくるという問題よりも、むしろ現行の制度の仕組みの中で、そういう中で今回薬剤費の適正化という観点から一部負担をお願いすることに伴うものであります。 それはどういうことかと申しますと、一つにはレセプトの事務の簡素化というような視点からいわゆる二百五円ルールというこ…

厚生省保険局長1997/06/12

140参議院 厚生委員会 第18号

○政府委員(高木俊明君) 現在のレセプトにおいても患者さんから幾ら一部負担をいただいたかということは記載するようになっておりますから、そういった意味では記載をしていただくということになると思います。

厚生省保険局長1997/06/12

140参議院 厚生委員会 第18号

○政府委員(高木俊明君) 今回の薬剤の一部負担の導入に伴いまして、窓口の事務あるいはレセプトの記載というものが煩雑にならないような、そういう工夫というものをできるだけすべきであるというのがこれまで両院を通じての御指摘でございました。私どもとしては、そういった御意見を踏まえて、できるだけ簡便なかつそういった中でも適正なレセプトの記載というものを検討していきたいと思っております。

厚生省保険局長1997/06/10

140参議院 厚生委員会 第17号

○政府委員(高木俊明君) 今回の制度改正の位置づけでありますけれども、まさに現在の医療保険各制度が非常に厳しい財政状況にあるということがバックグラウンドとしてございます。この厳しい財政状況をまず立て直すといいますか、とりあえずの制度の安定的な運営の確保を図るということが急がれるわけであります。 そういった意味では緊急避難と申しますか、当面の財政的な対策と申しますか、そういった側面があるわけでありますけれども、さらには中長期的に我が国の医…

厚生省保険局長1997/06/10

140参議院 厚生委員会 第17号

○政府委員(高木俊明君) 医療機関の経営には当然のことながら経営原資が必要であるわけでありまして、それをどういう形で医療保険の中からお支払いをしていくかということでありますけれども、我が国の診療報酬体系を見ますと、薬価基準制度と一体的なものとしてできておるというふうに言えると思います。 そういった中で、まさに御指摘のとおり、薬価基準、これは公定価格を定めておるわけでありますけれども、一方で、医療機関が薬を購入しますのは、これはそれぞれの…

厚生省保険局長1997/06/10

140参議院 厚生委員会 第17号

○政府委員(高木俊明君) 参照価格制というのはドイツで最初に導入されたわけでありますが、これは要するに保険で償還すべき価格というものを設定して、そしてあとは医療機関はそれぞれ自由に購入をする、こういうことであります。問題はこの償還基準というものをどういう水準に定めるか、それからまた、それぞれたくさんの銘柄があるわけでありますから、それらをどういうふうな形でグルーピングをしながらやっていくのか、この辺の技術的な問題、これをどううまく克服す…

厚生省保険局長1997/06/10

140参議院 厚生委員会 第17号

○政府委員(高木俊明君) 今回お願いしております医療保険制度の改正の中では、現行の制度を前提としまして、国保の財政基盤の安定措置というものを盛り込ませていただいております。 一つには、現在、国保の中に保険基盤安定制度というのがございますけれども、これに投入しております国庫負担の増額措置、それからまた高額医療費につきまして保険者間での共同事業どいうものをやっておりますが、これに対します地方財政措置の増額措置、こういったもの。それからまた、…

厚生省保険局長1997/06/10

140参議院 厚生委員会 第17号

○政府委員(高木俊明君) このたびの衆議院におきます修正の考え方は、今、先生御指摘のとおりであるというふうに私どもも理解をしております。 一方、日数というものに関係なく定額負担という形になったことに伴う弊害というものが指摘されておることも私ども十分承知をいたしております。 御承知のとおり、政府原案はなかなか煩雑だ、実務的に非常にややこしいという御指摘で修正になったわけでありまして、政府原案では日数も種類数も両方加味するような形になってお…

厚生省保険局長1997/06/10

140参議院 厚生委員会 第17号

○政府委員(高木俊明君) これは平均の投与日数十二・五日という格好でありますから、そういった意味では、それよりかなり短い処方の場合、あるいは薬の値段が非常に安い場合、実費よりも一部負担の額の方が上回るというケースがございます。 そういった意味では、これは衆議院の委員会の中でもいろいろ御指摘がございました。私どもとしましては、この問題については委員会の御議論を踏まえまして十分研究させていただきたいというふうに申し上げてきたわけでございまし…

厚生省保険局長1997/06/10

140参議院 厚生委員会 第17号

○政府委員(高木俊明君) まさにただいまの御質問と関連するわけでありますが、平均投薬日数を基本に考えておる、それからまた非常に低廉な価格の場合には実費よりも一部負担額が上回るというのが顕著にあらわれるのがこの小児科のケースであるということでございます。そういった点から、これはちょっと対応をきちっとすべきではないかということで小児科医会が中心になっていろいろな御指摘が出てきたというふうに理解をしておるわけでございます。 これはいわゆる子育…