高木俊明
会議録に記録された「高木俊明」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,257 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 厚生省保険局長
- 直近の発言日
- 1997/06/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 医療13 件
- 社会保障・年金9 件
- こども・子育て2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国民福祉委員会95 件・95%
- 国民生活・経済に関する調査会3 件・3%
- 厚生委員会2 件・2%
※ 全 1,257 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第140回 参議院 厚生委員会 第17号
○政府委員(高木俊明君) まさに、我が国の薬剤の医療費に占める割合が非常に高いという中で高薬価の新薬にシフトする、そういう傾向があるというふうに指摘されておるわけであります。 新薬シフトというのはなぜ起こるのか、やはりそこのところをきちっと見きわめていく必要があるわけでありますが、その原因として言われておりますのは、一つには処方する医師のビヘービアといいますか、そういった面によるところが一つある、要するに最新の薬というものを使いたがると…
第140回 参議院 厚生委員会 第17号
○政府委員(高木俊明君) 私どもフランスのシステムというものも十分研究をいたしております。そういった意味では、公定価格を定めて、一定の委員会なり透明性のあるチェックシステムをそこに入れることによって薬価を決めていくというのも一つのやり方であるというふうに私は思います。 ただ、我々はやはりこういつた薬の値段について考える場合に、薬のマーケットの状況なりあるいは医薬品産業という供給の側の実態、こういったものも考慮する必要はあるわけでありまし…
第140回 参議院 厚生委員会 第17号
○政府委員(高木俊明君) その前にまずちょっとお断りしておかなきゃいけませんのは、我が国においてドイツと同じやり方を採用したいというふうに考えているわけではないということ、ここはまず大前提でありますので……
第140回 参議院 厚生委員会 第17号
○政府委員(高木俊明君) そこで、御質問についてお答えしますと、ドイツで採用しております参照価格の対象品目、この売上額に占める割合ということでありますが、参照価格の設定をしております事務局、そこが、これは企業疾病金庫連邦連合会というところでありますが、この調査によりますと、一九九六年七月現在で約六割ということでございます。
第140回 参議院 厚生委員会 第17号
○政府委員(高木俊明君) 六割。
第140回 参議院 厚生委員会 第17号
○政府委員(高木俊明君) ドイツでは特許の医薬品については参照価格の対象外ということでありますから、したがって特許の医薬品である新薬、これは参照価格の対象外になります。
第140回 参議院 厚生委員会 第17号
○政府委員(高木俊明君) ドイツでは特許期間中の医薬品ということでやっておりますから、新規性のあるなしにかかわらず、いかなる医薬品であっても特許期間中の医薬品というのは参照価格の対象外というふうに承知しております。
第140回 参議院 厚生委員会 第17号
○政府委員(高木俊明君) いわゆる参照価格制というのは一定の償還価格を設定するその価格基準でありますから、そこでこれの対象外ということはどういうことかといいますと、ドイツの場合は医薬分業でありますが、薬局の購入価格全額が保険償還されるということになります。
第140回 参議院 厚生委員会 第17号
○政府委員(高木俊明君) 何かもう日本でも参照価格が採用されたというような感じを受けてしまいますが、そこは御質問にお答えしますと、まず一点、現在の薬価基準制度、薬価基準に収載されている医薬品についてどれが特許期間中のものか、そういう格好での調査はございませんので、そういった意味でドイツと比べた場合、正確な比較をすることが難しいということをまずお許しいただきたいと思います。 ただ、ドイツにおける特許期間中の新薬品、これを我が国の薬価基準に…
第140回 参議院 厚生委員会 第17号
○政府委員(高木俊明君) まず、製薬企業の言いなりということでありませんで、医療機関の購入価格であるというところ、そこはちょっとまず一点押さえておいていただきたいのであります。 そこで、ドイツの場合、これはドイツの弁明をしてもしようがないのでありますが、ドイツで言われておりますのは、高どまりするんじゃないかというお話との絡みだと思いますけれども、薬剤費に対してはドイツは総額予算制というのが採用されておりますので、あらかじめ決められた予算…
第140回 参議院 厚生委員会 第17号
○政府委員(高木俊明君) まことに申しわけないんですが、厚生省の資料というのはちょっと私、今手元に持っておりませんけれども、今御指摘のような弊害が仮に日本でも起こり得ることが予想されるとするならば、それは当然その歯どめなりというものを工夫していきたいと思っております。
第140回 参議院 厚生委員会 第17号
○政府委員(高木俊明君) まさにそのとおりでございます。
第140回 参議院 厚生委員会 第17号
○政府委員(高木俊明君) ドイツの参照価格の設定の手続でありますが、まず連邦の保険医協会の代表、それから連邦の疾病金庫、これは保険者でありますけれども、この代表から構成されます連邦薬剤委員会というものがございます。そこで医学、薬学の専門家、それから医薬品の製造業者、それから薬剤師等から意見を聞いた上で同一参照価格を設定するために同一成分等に着目した医薬品のグループ分けをまず行うということでございます。 それからその次に、連邦の疾病金庫の…
第140回 参議院 厚生委員会 第17号
○政府委員(高木俊明君) まず、衆議院における修正の考え方、算定根拠ということでございますけれども、これは私どもが承知しておりますのは、まず政府提案、これは一種類につき一日十五円ということでございましたけれども、種類がふえる都度、それからまた日数がふえるに従って二回掛け算をやらなきゃいけないというような問題がこれあり、実務上も非常に煩雑である、それからまた患者さんにもわかりにくい、こういう御批判を強く受けたわけであります。 そういった中…
第140回 参議院 厚生委員会 第17号
○政府委員(高木俊明君) そういうふうな形で、平均的な投与日数と平均的な老人の薬剤の内服薬の単価というものを掛けて四百円、七百円、千円という格好にしたと、こういうふうに承知をしております。 そこで、高薬価シフトの問題でありますけれども、これは我が国における医療費に占める薬剤のシェアというものが何で下がらないのかということで、大きくは二つの理由があるというふうに考えておりまして、一つが薬剤の使用量が我が国の場合は多いということであります。…
第140回 参議院 厚生委員会 第17号
○政府委員(高木俊明君) 抜本的な改革案、これはまさに薬価基準制度そのものをどうするかという問題が一つあります。 これまで御議論いただいておりますような形で、いわゆるドイツで行われておりますような参照価格制のような形を採用するということになりますと、一定の水準を超える分については患者負担という格好になるわけでありまして、そういった中でさらに薬の別途一部負担ということをお願いすべきかどうかという問題があるわけでありまして、そういった意味で…
第140回 参議院 厚生委員会 第17号
○政府委員(高木俊明君) 先生のお考えからしますと、やはり抜本改革というものがゴールとしてあって、そしてそこに至る一つの道筋として一歩一歩それに関連した方向に進んでいくというのが、これがまさに第一歩というふうに考えるべきだろうというお考えだと思います。私もそういう考え方がごく当然の考え方だというふうに思っております。 今回のこの制度改革というのは、私どもの考え方としては、あるいは抜本改革との関係でわかりにくいとおっしゃるかもしれませんが…
第140回 参議院 厚生委員会 第17号
○政府委員(高木俊明君) これはいろいろ言われておりまして、私どももいわゆる政府としての正式な調査等々で聞きますと、必ずしも高どまりしているという意見だけではありません。だからこの辺のところはどうもはっきりいたしませんけれども、ただ一般的に言われますのは、先ほどから出ておりますが、例えば特許期間中の薬については、これは言うなれば自由価格制のもとで、そして保険でそれを償還するという格好になっていますし、そういった中でバイイングパワーとの関…
第140回 参議院 厚生委員会 第16号
○政府委員(高木俊明君) 子育てに対します社会的な支援、これは非常に子供の数が減っておりますから非常に重要な課題でございます。そういった意味で、政府としましてもエンゼルプランを定めまして、そして着実な推進ということを図ってきておるわけであります。 そういった意味では、医療費の問題につきましては、現在、難病の子供たちあるいは未熟児、障害児、こういった手厚い支援が必要となる児童の特別な疾病に着目しまして、治療費の公費負担というのを行っており…
第140回 参議院 厚生委員会 第16号
○政府委員(高木俊明君) 御指摘のとおり、現在、全国の都道府県におきまして、いわゆる乳幼児に対します医療費の自己負担分、これの減免措置等を行っております。これは対象範囲あるいはまた償還方法、現物給付方法とかそのやり方もそれぞれ各都道府県において必ずしも同じではございませんけれども、何らかの形でこういうようなことが行われているという状況を私ども承知をいたしております。 そこで、今回新たに薬剤の一部負担をお願いするということになった場合に、…