高木俊明
会議録に記録された「高木俊明」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,257 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 厚生省保険局長
- 直近の発言日
- 1998/04/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 医療13 件
- 社会保障・年金9 件
- こども・子育て2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国民福祉委員会95 件・95%
- 国民生活・経済に関する調査会3 件・3%
- 厚生委員会2 件・2%
※ 全 1,257 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第142回 衆議院 厚生委員会 第6号
○高木(俊)政府委員 まことに申しわけないのですが、要するに、市町村に住所を有しないで全国的にいる人がどの程度かというのはなかなかこれがつかみがたいということもございまして、この推計はちょっとなかなか難しゅうございまして、今回も申し上げられるような状況ではございません。
第142回 衆議院 厚生委員会 第6号
○高木(俊)政府委員 ただいまのようなケースの場合に、市町村に住所がある方の場合、これはわかると思うのです。これはもうとらえられているわけですが、まさに今推計しにくい、難しいと申し上げているのは、市町村に住所を有しない方で……(金田(誠)委員「無国籍みたいな人はほとんど少ないですよ。住所不定とかという人も。そこまでやれとは言いません。住所を有している人で」と呼ぶ)そこら辺のところが非常に難しいというのは、まさに住所を有していない人の把握…
第142回 衆議院 厚生委員会 第6号
○高木(俊)政府委員 今、先生の御指摘のようなケースであれば、これは具体的に、これから国保の手続をとりたいというふうな形で来られる方ですから、そういった事例というものであれば、ただ、これがどの程度正確かどうかあれですが、市町村の状況等もお聞きして、できるだけ可能な限り努力してみたいというふうに思います。ただ、きちっとしたものになるかどうか、これはやってみないとなかなか難しいと思いますけれども、努力はしてみたいと思います。
第142回 衆議院 厚生委員会 第6号
○高木(俊)政府委員 まさに昨年の先生の御指摘のような方策がとれるかどうか、内部でかなり検討をしてもらいました。 それで、やはり何点か難しい点があるのは、被用者保険の資格を喪失した後どこに行くか、これがなかなかわかりにくい。特に、その方が退職後なんかの場合ですと、住所がどこかというような点、動きますから、そういった難しさもある等々、それからまた、被用者保険サイドも事務的にそれは大変だという声も実はあります。そういった意味では、義務づけと…
第142回 衆議院 厚生委員会 第6号
○高木(俊)政府委員 日本の医療保険制度はもともとは健康保険制度からでありますが、これはドイツの制度をまねしてでき上がってきたわけであります。ただ、これとてドイツと全く同じではなかったわけであります。それは、まさにドイツの場合は先生御案内のとおりでありますけれども、いわゆる小集団を基本とする、カッセを中心とした組合になっています。日本の場合には国民皆保険というものを達成しているわけでありますから、そういう面ではかなり違う。それからまた、…
第142回 衆議院 厚生委員会 第6号
○高木(俊)政府委員 それは制度としてはリンクしていると思います。
第142回 衆議院 厚生委員会 第6号
○高木(俊)政府委員 いわゆる被保険者としての資格をどういう状態になったときに法律の構成要件として決めるかというのは、まさに先生御指摘のとおり、国保法五条では、それぞれの市町村の区域内に住所を有することによって住民がその資格を取得するということになっておるわけであります。そういった意味では、ここだけ見ますと、保険料の納付ということと資格を取得するということは、法文上は直接リンクした形で書かれていないことは事実であります。 しかし、制度の…
第142回 衆議院 厚生委員会 第6号
○高木(俊)政府委員 ですから、ここは先ほどもドイツの例との比較で申し上げましたように、ドイツの場合はそこははっきりしているわけであります。いわゆる保険制度に徹しているということではないでしょうか。我が国の国民健康保険のところは、そこは直接的には喪失要件にしていない。これはやはり国民皆保険ということだからだと思います。 しかしながら、保険料を納付する能力があるにもかかわらず保険料を納付しない方については、滞納処分ということで、強制執行の…
第142回 衆議院 厚生委員会 第6号
○高木(俊)政府委員 医療法という法律で医療計画に基づく病床の適正配置ということを定めているわけでありますが、一方健康保険法というのでこれが医療保険のルールを定めておる、こういうことであります。 先生のお考えも一つの考え方だと思いますが、一方、現行の我が国の医療法上のいわゆる衛生法規としての法律と、それから健康保険法というのは保険制度における医療費の保障制度だというふうに考えております。もうこれは申すまでもないわけでありますが、それぞれ…
第142回 衆議院 厚生委員会 第6号
○高木(俊)政府委員 現行法についてちょっと申し上げますと、国民健康保険はいわゆる保険料の納付義務者を世帯主に定めているという法体系になっているものですから、御指摘のようなことが起きておるわけであります。かつ、擬制世帯主のような形で、ちょっと変則的な取り扱いをしていると思います。この辺のところは全体の法体系そのものをどういうふうにするかという問題とも絡むと思いますが、やはり国民感情に沿わないというふうな法体系になっているという面もあなが…
第142回 衆議院 厚生委員会 第6号
○高木(俊)政府委員 二〇〇〇年から抜本改革を実施をいたしたいということで私ども考えております。何でもかんでも抜本改革に送るというわけではありませんが、やはり全体の法体系そのものもとらえ、また今御指摘ございましたような地方税法の関係もありますし、そういったことからすると、かなりやはり大がかりな検討が要ると思いますので、抜本改革というのを一つの目安に考えて準備をしていきたいと考えております。
第142回 衆議院 厚生委員会 第6号
○高木(俊)政府委員 私どもも、まさに患者さんから不正に徴収した一部負担金でありますから、これは当然患者に対して返還されなければならないというふうに考えております。 この具体的な返還方法も含めまして、まさに保険者の協力も得なければいけませんし、関係機関も入りまして、この検討を行うような形で早速始めているところでございます。
第142回 衆議院 厚生委員会 第6号
○高木(俊)政府委員 今回の改正案のとりわけ老人の医療費拠出金の見直しの部分でございますけれども、これはまさに十年度予算に盛り込まれた内容でありまして、そういった意味では、大変厳しい財政状況の中での、かつその予算をまとめなきゃならないという状況の中での作業でもあったわけであります。 ただ、しかしながら、もう一つ、平成七年に老人保健法が改正されました際に、その附則の規定において、老人医療費拠出金の算定方法については三年以内を目途として見直…
第142回 衆議院 厚生委員会 第6号
○高木(俊)政府委員 医療保険制度の改革はどうしても、これは過去もそうでありますけれども、財政面の逼迫からの要請というものは避けられない問題だというふうに思います。 しかしながら、まさにこれまで我が国の皆保険、昭和三十六年に達成されてからかなりの期間がたっている、そういった中で、就業構造も変わってきましたし、何よりも少子・高齢化の社会という中でありますから、これまでの医療保険制度の枠組みをこれからも維持していくということは難しいというふ…
第142回 衆議院 厚生委員会 第6号
○高木(俊)政府委員 今回の拠出金の見直し、これは老人保健拠出金の負担の公平化という観点で実施をさせていただくことにしたわけでありますが、この分は当然保険料増につながるわけであります。しかし、平成十年度においては、一方、医療費の大幅な適正化を実施いたしたわけであります。そういうことで、全体で考えますと、平成十年度、健保組合におきましてはむしろ四百三十億ほどの三角が立つ。したがって、保険料の増というものを招かない範囲内でお願いをしているわ…
第142回 衆議院 厚生委員会 第6号
○高木(俊)政府委員 通常の経済行為であれば、できるだけ自由競争の中で経済原理が働くということが望ましいわけでありますけれども、医療に関しましては、これまでの経験則からもそうですし、また学者等の研究の中でも言われておりますけれども、供給が需要をむしろ喚起する、そういう性格がありますし、実態的に入院ベッドと入院の医療費の相関関係というものを見てみますと、やはりベッドが多いところについては入院医療費も高くなっているという状況がありますし、ま…
第142回 衆議院 厚生委員会 第6号
○高木(俊)政府委員 まず、今回のお願いしております健保法の改正の関係によってこの病床の地域間格差を是正するという、そういう効果をねらいとしているものではございません。これはあくまでも医療費の適正化という観点から実施しているわけでございます。 これは、むしろ、まさに医療法が定めております地域医療計画というものをどういうふうに今後きちっと実効あるものにしていくかということによってそれが図られていくべきものであるというふうに考えておりまして…
第142回 衆議院 厚生委員会 第6号
○高木(俊)政府委員 現在御提案しております法律が成立いたしましたら、この法律に基づきまして、この基準というものを明確にしていきたいというふうに考えておるわけであります。 これは、現在の診療報酬の中におきましても、例えば、入院時医学管理料等々の取り扱いにおきまして、医療法に定める基準を下回っているような場合についての減額措置のようなことが行われるようになっておりますけれども、さらに、これらをも参考にしながら、どういう基準を定めるべきかと…
第142回 衆議院 厚生委員会 第6号
○高木(俊)政府委員 まず最初の今回の老人医療費拠出金の負担の見直しでありますが、これはまさに抜本改革までの間の措置ということで考えております。 それから二点目でございますけれども、私どもが医療保険の抜本改革を何としても二〇〇〇年度には実施していかなければならないと考えておりますのは、財政対策という見地よりも、むしろやはりこれからの少子・高齢社会、そういった中で、とりわけこれからの若い世代の方々、この負担というものが過重なものにならない…
第142回 衆議院 厚生委員会 第6号
○高木(俊)政府委員 医療費に対するコスト意識を持っていただくという面からも、いわゆる医療費の明細書というものを医療機関も発行していただきたいというふうに考えております。 これは、まさに先生御指摘のとおり、かなり大きな病院では普及しているというふうに思います。これはやはり、医療機関における電算化がかなり進んできたということで、比較的、事務的にもそういった要望に対してこたえることができるようになったということがあろうと思います。 ただ、小…