高木俊明
会議録に記録された「高木俊明」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,257 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 厚生省保険局長
- 直近の発言日
- 1998/04/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 医療13 件
- 社会保障・年金9 件
- こども・子育て2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国民福祉委員会95 件・95%
- 国民生活・経済に関する調査会3 件・3%
- 厚生委員会2 件・2%
※ 全 1,257 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第142回 衆議院 厚生委員会 第9号
○高木(俊)政府委員 国保の問題というのは、これは医療保険制度、国民皆保険制度というものを維持していく上において、やはり高齢者医療と同じように大きな課題だというふうに思っております。 これは、国民健康保険制度が昭和三十六年から全国的に適用され、そして皆保険制度が確立したわけでありますが、当時においては、国民健康保険制度というのは、いわゆる第一次産業とか、あるいはまた自営業者の方のための制度ということで言われておったわけでありますが、当時…
第142回 衆議院 厚生委員会 第9号
○高木(俊)政府委員 構造的に破綻という場合に、どの程度を指すのかという問題があるわけで、これは余り、一言では誤解を生みますから申し上げられませんけれども、やはりこの国保のあり方というのはきちんと検討しなければならない。これはまさに、昭和三十六年に国民皆保険ができてからの時間の経過とともに、産業構造、就業構造が大きく変わったということではないかと思います。また、高齢化の進展の中で、年金受給者というものが本格的に我が国もふえてきている。こ…
第142回 衆議院 厚生委員会 第9号
○高木(俊)政府委員 平成十年度予算の編成は、これはまさに財政構造改革法というよりも、いわゆる三千億の厚生省のシーリングでありましたから、そういった中で予算を組む、これはなかなか難しい環境というか、条件だったと私は率直に考えております。そういった中での予算編成でありますから、そういった厚生省予算の中での財源の見直しということは、これはやはりどうしても避けて通れなかったというふうに思うわけであります。 一方、現在御提案しております国保法等…
第142回 衆議院 厚生委員会 第9号
○高木(俊)政府委員 医療費として四千二百億ふえるということで、それをどういう格好で結果的に回収されたのかということでありますが、四千二百億を見通していた時点と、それから暮れの予算編成の時点とで、まず一つは、推計に使った基礎計数そのものが変わってきましたので、先ほど先生御指摘のとおり、この見直しで九百四十億縮減が可能であるということで、残り三千二百六十億、こういうことになるわけであります。 内容的に申し上げますと、一つが、いわゆる医療費…
第142回 衆議院 厚生委員会 第9号
○高木(俊)政府委員 抜本改革のスケジュールとしましては、まさに今、診療報酬体系の見直し、それから薬価基準制度の見直し、これを御審議いただいていますが、これの具体的な内容というものを策定していきながら必要な法整備というものを考えていきたいというふうに思っております。 それと同時に、この後直ちに高齢者医療制度のあり方の問題について御議論いただいて、この問題を議論するときには、先ほど来御議論がありましたような国保制度をどうするのかという問題…
第142回 参議院 国民福祉委員会 第8号
○政府委員(高木俊明君) 薬の価格につきまして、現在、薬価基準制度、公定価格でありますが、これを償還限度額を定めたシステムに改めていってはどうかということで今審議会で御議論いただいておるわけであります。 そういった中で、現実の仕切り何なり、あるいはまた薬局あるいは医療機関が購入する価格なりというものをどういうふうに把握していくのかという問題がやはり一つございます。 これについてはいろんなやり方があると思いますが、できるだけ医療機関等の事…
第142回 参議院 国民福祉委員会 第8号
○政府委員(高木俊明君) 今申し上げたのは、だらだら御答弁いたしましたが、結論的に申し上げますと、やっぱりなかなか難しい問題だというふうに私は思います。そういったことの中でどういうふうにすべきなのかということを検討していかなきゃならないと思っております。
第142回 参議院 国民福祉委員会 第7号
○政府委員(高木俊明君) 感染の責任の問題につきましては、ちょっと事実関係等々によってかなり違うと思いますから、ここでそこら辺の背景抜きには語れないというふうに思います。 後段の方のいわゆる差額ヘッドの関係でありますけれども、これについては、これまでも保険診療における取り扱いについては明確な基準を示しておりまして、これはあくまでも治療上の必要性からそういった差額ベッドの部屋に入院させる、こういう場合には患者負担を求めてはいけないというこ…
第142回 参議院 国民福祉委員会 第5号
○政府委員(高木俊明君) 医療保険の抜本改革を今推進していこうという基本的な考え方でありますけれども、これはやはりこれまでの我が国の医療保険システムあるいは医療システムというものをこれからの二十一世紀の少子・高齢社会において同じように維持していくということは難しいのではないか、やはりそこにはこれからの若い世代の人たちの負担というものを適正にしていくという視点がどうしてもこれは必要だということがあります。 そういった面からしますと、医療保…
第142回 参議院 国民福祉委員会 第5号
○政府委員(高木俊明君) 私どももその点については先生のお考えと全く同じ考え方を持っております。そういった意味では、蔵出し価格についてはいろいろまだ議論があるところのようでありますが、現在の薬価基準、いわゆる価格の定め方という意味では透明化しなけりゃいけない。そういった意味では、仮に現行の薬価基準制度を前提としても、そこの点については必要であるというふうに考えております。 ただ、現在が極めて不透明かというと一一定のルールに基づいて行われ…
第142回 参議院 国民福祉委員会 第5号
○政府委員(高木俊明君) これは、これまでのいわゆる薬価基準の価格を決めているときのその透明性の問題がまず一点あります。これについては、先ほど申し上げましたように、現在のシステムというものに私は無理があるというふうに思っております。このシステムに無理があると申しますのは、いわゆる類似薬効比較方式なりあるいは原価計算で決めるということ自体が非常に無理があるということでございます。 やはりそういったことで考えますと、医療の世界においてもでき…
第142回 参議院 国民福祉委員会 第5号
○政府委員(高木俊明君) この問題は中医協の中でこれまでも御議論がございまして、まず、いわゆるDRGと呼ばれている、これがアメリカで行われているDRGと同じかというと、そこのところは今研究会の中で研究をしていただいている段階でありますけれども、いわゆるそういった意味で包括的な支払い方ということを試行的にやってみたらどうか、こういうことになっているわけであります。 そこで、現状を申し上げますと、まず国立病院の八病院、それから社会保険病院の…
第142回 参議院 国民福祉委員会 第5号
○政府委員(高木俊明君) マスコミの報道等ですと、どうしてもおくれているというところに焦点が当てられるものですから、何か非常におくれているような印象を持たれやすいんですが、私はやはり審議会における審議というのはかなり煮詰まってきておると思います。それから、例えば参照価格制なり、あるいは診療報酬体系もそうですけれども、これも具体的なものとしてある程度やってみないとなかなか目に見えないというようなこともありますから、作業の順番という面での問…
第142回 参議院 国民福祉委員会 第5号
○政府委員(高木俊明君) 医療保険制度という観点に立ちますと、やはり給付と負担の公平という観点というのはこれは避けては通れない。そのことは結局はこれからの若い世代の人たちが過重な負担にならないような仕組みにしていかなきゃいけないということだと思います。そういった意味では、抜本改革といっても、先ほど来出ております、先般お願いしました一部負担につきましても、適正な一部負担というものをやはりお願いしていくことは避けられないと思います。 ただ、…
第142回 参議院 国民福祉委員会 第5号
○政府委員(高木俊明君) 歯科の矯正治療でありますけれども、現在、疾患として位置づけが明確になっている口蓋裂等につきましては、これは保険適用がなされているわけであります。ただ、いわゆる疾患というよりも審美的な要素というものがあるものですから、この改善のために歯科の矯正治療を行うという場合については、これはやはり保険の給付の対象とすることは現在も行っていませんし、なかなか難しいだろうというふうに考えております。 この辺の疾患と審美性との整…
第142回 参議院 国民福祉委員会 第5号
○政府委員(高木俊明君) この骨髄移植にかかる費用なんですけれども、これは移植にかかる費用、これは入院三カ月程度で標準的に見ますと約一千三百万ぐらいかかる。これは当然保険適用になります。金額的に見ますと高額療養費の対象になりますから、患者さんは月に六万三千六百円の負担で済むわけであります。それから、いわゆるドナーの方からの骨髄採取にかかる費用、これが六十万円ぐらいかかるわけでありますが、これも保険適用になっておるわけです。 問題は、今、…
第142回 参議院 国民福祉委員会 第5号
○政府委員(高木俊明君) 平成十年度の予算編成に当たりまして、医療費の国庫負担の四千二百億円の縮減ということが必要になったわけであります。これは、医療費が十年度どの程度伸びるかという、この辺の伸びをどういうふうに考えるかということがベースにあるわけでありますが、この四千二百億円の縮減のベースになっておりますのは、これはいわゆる夏の段階、概算要求段階における見込みでございます。 暮れの本予算の段階においては、例年そうでありますけれども、直…
第142回 参議院 国民福祉委員会 第5号
○政府委員(高木俊明君) 昨年九月以降、九、十、十一月まで出ておりますので、対前年同期比の伸び率を申し上げたいと思います。これは、いわゆる一人当たりの医療費ということで申し上げさせていただきますが、医療費ということでありますから、一部負担も全部入った数字の伸びということで御理解を賜りたいと思います。 まず、医科の数字を申し上げますと、九月が対前年同月比で一・八%の伸びであります。それから十月が〇・九%の伸び、十一月がマイナス二・五%と、…
第142回 参議院 国民福祉委員会 第5号
○政府委員(高木俊明君) 歯科の受診率を見てみますと、昨年九月の改正の影響等によりましてやはり低い状況で推移しておるというふうに見ております。この傾向がそれ以降どういうふうになっていくかということは、実際の数字を見ていかないと何とも申し上げられませんけれども、昨今の傾向からしますと大幅にこれがはね上がるということにはならないだろうというふうに考えておりますが、いずれにしましてもこの動向というものについてもう少し見定めていく必要があるだろ…
第142回 参議院 国民福祉委員会 第5号
○政府委員(高木俊明君) 歯科診療所の医業収入を見てみますと、御指摘のとおり、去年九月に実施しました医療経済実態調査の中間取りまとめの結果を見てみますと、前回の調査に比べまして医業収支差額が減少しておるという実態にあります。 今回の診療報酬の改定でありますが、今回の診療報酬の改定は非常に財政的には厳しい中であります。そういった意味では、中医協においてもかなりこの辺の改定をすべきかどうかという点について意見が分かれたほどでありますし、また…