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厚生省保険局長参議院衆議院
総発言数
1,257
直近の所属会派
直近の役職
厚生省保険局長
直近の発言日
1998/04/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国民福祉委員会95 件・95%
  • 国民生活・経済に関する調査会3 件・3%
  • 厚生委員会2 件・2%

※ 全 1,257 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,257 20 を表示
厚生省保険局長1998/04/24

142衆議院 厚生委員会 第10号

○高木(俊)政府委員 日本の場合は、まず、そもそも領収書をちゃんと出してくれという段階であります。まさにそういった意味で、私もアメリカで医療にかかったことがありませんからちょっとよくわかりませんが、もし先生のおっしゃるような状況がアメリカの場合普及しているとすれば、日本とアメリカとの医療の文化の差というのをやはりまざまざと感ずる問題かなという気がいたします。 まず、我々としましては、現段階におきましては、医療費の領収書、それもできるだけ…

厚生省保険局長1998/04/24

142衆議院 厚生委員会 第10号

○高木(俊)政府委員 診療報酬請求明細書というのは、これは保険者に対する請求書、医療機関の請求書でありますから、そういった意味では、その診療報酬請求明細書は患者さんには今差し上げていないのが普通だと思います。 ただ、患者さんが、私の治療の内容について知りたいということであれば、これは診療報酬請求明細書を見せていただくということができるわけでありまして、これは、最終的には各保険者に診療報酬明細書が行きますから、請求書ですから、そういった意…

厚生省保険局長1998/04/24

142衆議院 厚生委員会 第10号

○高木(俊)政府委員 質の面を考えた場合、医療行為そのものの質という面では、我が国、決してアメリカと遜色がないと私は思います。もちろん分野によっては、アメリカの方がそういった意味でのレベルが高いという分野もありますけれども、一般的な医療においては余り変わらないだろう。 ただ、まさに御指摘のとおり、個室の問題とかそういった問題になってくると、違いがあるかと思います。これはしかし、我が国はいわゆる国民皆保険、公的医療保険制度ということでやっ…

厚生省保険局長1998/04/24

142衆議院 厚生委員会 第10号

○高木(俊)政府委員 まず、最初の医療格差の問題なんですけれども、これは先ほど申し上げましたように、国民がどこまで負担をするかという問題との裏腹だと思います。 そういった意味で、例えば今先生がおっしゃいました、日本の場合はむしろ民間保険は余り進んでおりません。これはなぜかと申しますと、公的な保険でほとんどカバーされるからであります。 例えば今、公的医療保険は、どんなに医療費がかかっても、アメニティーの部分を除けば、六万三千六百円負担すれ…

厚生省保険局長1998/04/24

142衆議院 厚生委員会 第10号

○高木(俊)政府委員 赤字かどうかというのは、これは保険料をきちっと取っているかどうかということとのバランスの問題がありますから、ちなみに保険料も申し上げたいと思います。 御案内のとおり、政管健保は、先般の改正によりまして、現在千分の八十五の保険料負担をお願いしております。健保組合につきましては、全体の平均で見ますと、健保組合はかなり付加給付もやっておりますが、付加給付分も含めまして、保険料率が平成九年の三月で見ますと八四・五六という水…

厚生省保険局長1998/04/24

142衆議院 厚生委員会 第10号

○高木(俊)政府委員 まず、基本的には、医療保険制度の枠組みの問題をどう考えるのかというのをやはり基本に考えないといけないと思います。 いわゆる被用者保険の場合には、ベースは政管健保があるわけでありまして、小集団の方式として組合健保をつくっているところがある、こういうことであります。そういった意味では、こういった組合健保という組合方式、小集団方式をとっている中で、一方で政管健保というオールジャパンのシステムがあるという、極めて世界でも例…

厚生省保険局長1998/04/24

142衆議院 厚生委員会 第10号

○高木(俊)政府委員 被用者保険の枠組みは、先ほど申し上げたようなシステムになっておるわけであります。 そこで、健康保険組合の運営の問題のポリシーになるわけでありますが、かつては三K赤字の時代、いわゆる政管健保が赤字で大変な時代をずっと続けてきました。ちょうどバブルの時代に政管健保が一兆円を超える黒字を計上するようになった。これは我々としても信じられないような状況、だったわけでありますが、やはりそれはバブルだったということになるのですが…

厚生省保険局長1998/04/24

142衆議院 厚生委員会 第10号

○高木(俊)政府委員 申しわけないのですが、その通達が手元にございませんのであれですが、まず前段の方でちょっと申し上げたいと思うのです。 今回の国保法の改正で老人保健の拠出金の見直しをお願いしているわけであります。これは、老人保健制度をみんなで支えていく、国民がひとしく支えていこう、そういう理念のもとで成り立っておるわけでありまして、そういった意味で、老人をたくさん抱えているところ、それから老人の数が少ないところ、それぞれのアンバランス…

厚生省保険局長1998/04/24

142衆議院 厚生委員会 第10号

○高木(俊)政府委員 まず政管について申し上げますと、収入額に占める赤字の割合でありますが、六・二%であります。 それから、組合健保でありますが、これは三・五%でございます。 それから、市町村国保でございます。これは、注意しなければいけませんのは、この医療経済実態調査の数字そのものでは誤解が生じると思います。医療経済実態調査だけ見ますと一・六%なんですが、国保の場合には、市町村の一般会計から、法律で定められた繰り入れば当然なんですが、法…

厚生省保険局長1998/04/24

142衆議院 厚生委員会 第10号

○高木(俊)政府委員 まさにこれは抜本的な改革が要ると思います。これは制度の枠組み全体を考えていかなければいけないと思います。 これは高齢者医療保険制度のあり方を論ずるにおいては避けて通れないというふうに思っております。抜本改革の検討、診療報酬の見直し、薬価基準の見直し、それから引き続いて老人保健制度の見直しに入ってまいりますが、こういった中で、やはり全体の制度の枠組みというものをどう考えるかということを避けて通れません。まさにこういっ…

厚生省保険局長1998/04/24

142衆議院 厚生委員会 第10号

○高木(俊)政府委員 一言で申し上げれば、改善されました。 本年の二月の全国の支払基金の幹事長会議で、支払基金の方から、本部の方から、この京都の判決を踏まえ、審査結果の連絡に際しましてはその理由を具体的に記載をするようにという指示をいたしました。そういった意味で改善がなされております。

厚生省保険局長1998/04/24

142衆議院 厚生委員会 第10号

○高木(俊)政府委員 過剰地域についての、要するに保険医療機関としてのベッド契約を全部あるいは一部やらないということでありますので、過疎地域はそういう心配がありません。

厚生省保険局長1998/04/24

142衆議院 厚生委員会 第10号

○高木(俊)政府委員 今回の基本は、過剰地域における医療保険サイドからの医療費の適正化という観点を基本としているわけですが、一方、既得権擁護という格好になるということもやはりあわせて解決しなければ法制的にも問題があるわけであります。 そういった意味で、いわゆる既存の医療機関についても劣悪なものについては拒否をするということができるようなシステムになっておりますが、あくまでも地域医療の確保というのが最優先されるわけでありますから、私どもと…

厚生省保険局長1998/04/24

142衆議院 厚生委員会 第10号

○高木(俊)政府委員 やはり我が国は、例えば医師数も非常に過剰になりつつあるといいながら、相当な偏在があります。私も県で経験がありますけれども、やはり過疎地域にはなかなか行きたがらない、いろいろな要因がありますけれども。 それは金銭的な問題だけではなくて、いろいろな要因がありますから、単に診療報酬で若干の手当てをしてもそれを解決できるというような状況ではないのではないかというふうに思っておりますし、診療報酬でそういった配慮をするというよ…

厚生省保険局長1998/04/24

142衆議院 厚生委員会 第10号

○高木(俊)政府委員 今回お願いしております医療保険サイドにおける保険医療機関のベッドの制限ということでありますが、これは医療法に基づいた形での、医療法にリンクした形での発動ということになっております。 考え方としましては、医療保険サイドとして考えた場合に、やはり医療においては、病床数とそれから入院医療費の関係というのは非常に強い相関関係がある。そうしますと、限られた医療財源というものをどう効率的に、かつ適正に使っていくかということが医…

厚生省保険局長1998/04/17

142衆議院 厚生委員会 第9号

○高木(俊)政府委員 先般の記事は新聞としての見通しを書かれたものだと思いますが、状況を申し上げますと、昨年以来、新設されました医療保険福祉審議会で抜本改革の御議論、一つが診療報酬体系の見直し、それからまた薬価基準制度の見直し、この議論をお願いしております。 基軸としましては、昨年の夏に与党の協議会でおまとめいただきました案に沿って御議論いただいておるわけでありますが、そういった中で、やはり具体的に制度の中身というものを考えていきますと…

厚生省保険局長1998/04/17

142衆議院 厚生委員会 第9号

○高木(俊)政府委員 抜本改革の中身でありますけれども、一つがまさに診療報酬体系の見直しであります。それからもう一つが薬価基準制度の見直しということから始めたわけでありますが、これは、診療報酬体系につきましても、あるいは薬価基準制度を見直す、新しい制度を導入するにいたしましても、これまで三十年、四十年と長い期間使ってきた制度を改めるわけでありますし、また具体的に診療報酬の体系といった場合には、現在点数表というのがありますが、こういった具…

厚生省保険局長1998/04/17

142衆議院 厚生委員会 第9号

○高木(俊)政府委員 抜本的な改革といった場合には、やはりそれぞれ、先ほど申し上げたようなことで、広範多岐にわたるわけでありますが、そういった中で、今通常国会に私どもが非関連の形で提案を検討しておりますのは、診療報酬体系及び薬価基準制度の枠組みを変えるとした場合に、これに伴う法律改正ということで考えておったわけであります。そういうことで、私どもとしては今通常国会ということを考えておるわけでありますが、この問題については、昨年の国会審議の…

厚生省保険局長1998/04/17

142衆議院 厚生委員会 第9号

○高木(俊)政府委員 抜本改革の考え方の中で、まさに負担をどうしていくかということは、非常に重要な問題だというふうに考えております。 それで、まさに御指摘のとおり、これからの高齢社会ということを考えていきますと、給付は、このままの状態ではやはりふえていくだろう。一方、少子社会ということから考えますと、負担をする若い世代というのが少なくなるわけでありますから、このままの状態で推移しますと、若い世代への負担が過重になってくるということが考え…

厚生省保険局長1998/04/17

142衆議院 厚生委員会 第9号

○高木(俊)政府委員 昨年の夏に厚生省の案としてお示ししたものの中には、地域差というものを考えていく必要がある。問題は技術差、これがなかなか難しいという問題だと思います。 これについては、私どもとしては、ある程度そこのところを認めていくようなシステムをとるということがあってもいいのではないか、こういうふうな提案をさせていただきましたが、また、与党の協議会における案の中でも、現行で行われております特定療養費制度というものを活用したシステム…