馳浩
会議録に記録された「馳浩」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,609 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・無所属の会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1996/04/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙18 件
- 地方創生13 件
- 教育11 件
- こども・子育て9 件
- AI3 件
- スタートアップ3 件
- 社会保障・年金3 件
- デジタル行政2 件
- 半導体1 件
- エネルギー1 件
- 住宅・不動産1 件
- 通商・貿易1 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文部科学委員会77 件・77%
- 予算委員会15 件・15%
- 文教科学委員会6 件・6%
- 厚生労働委員会1 件・1%
- 本会議1 件・1%
※ 全 4,609 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第136回 参議院 環境特別委員会 第8号
○馳浩君 問題はその排出基準ということでございますけれども、どのレベルの基準にするのかということなんです。アメリカにおいては到達可能な最高の汚染防止技術に基づく基準ということでMACT基準、ドイツ、オランダにおいてはBAT基準というものがございますね。これを参考にしながら日本でも基準を決めていかれるのかというところになってくるんです。 というのは、物質を指定いたしましても、最終的には基準を十分に明確にしておかなければ勧告あるいは報告を聴…
第136回 参議院 環境特別委員会 第8号
○馳浩君 この基準レベルがあいまいなままでは、最終的には私はこういう大気汚染防止という問題に関してやっぱり環境庁の責任というものは明確になってくると思うんです。ですから、諸外国のいろいろ事情がありますからということは環境に関して私は関係ないと思うんですよ。どこの国であろうと環境は環境で、我々地球に住んでいる人間に与えられた財産ですから、これはやっぱり日本としても諸外国に負けず劣らずこういう取り組みをしていただきたいと思いますので、この点…
第136回 参議院 環境特別委員会 第8号
○馳浩君 よろしくお願いいたします。 今回の改正法律案の附則第十項に「勧告」という言葉が出ておりますけれども、これは行政指導の一つを法文化したにすぎないということで、守られなかったときの罰則規定というのはないわけですね。ということを考えると、絵にかいたもちになってしまうような、そういう懸念もあるわけでございます。 そういう意味で、この法律を不遵守のときには氏名公表等、その程度するべきではないかという気持ちもいたしますが、いかがでしょうか…
第136回 参議院 環境特別委員会 第8号
○馳浩君 よろしくお願いします。 次の質問に移ります。今回の改正案におきまして原付自転車も規制の対象にいたしましたけれども、ここで二つ質問申し上げます。 特殊自動車、ブルドーザーとかコンバインとかフォークリフトですね、なぜこれが規制の対象とならなかったのかというのがまず一つ。二つ目は、諸外国におきましてはこういう特殊自動車も規制の対象にしておるのでしょうか。 なぜこういうことを聞くかという理由を申しますと、特殊自動車は一般自動車をも含め…
第136回 参議院 環境特別委員会 第8号
○馳浩君 わかりました。今後の課題としてぜひ重要視していただきたいと思います。 最後に、平成八年、ことしの二月二十八日の読売新聞の夕刊ですけれども、見出しが非常に刺激的なんですね。「工場隣接地 大気から高濃度有害物質 欧米基準の四百−千二百倍」と。で、ちっちゃく、「環境庁「不安あおる」と公表せず」と。これはおかしいですね、「環境庁は、「住民の不安をあおるおそれがある」などを理由に、その場で資料を回収、現在も非公開としている。」というのは…
第136回 参議院 環境特別委員会 第4号
○馳浩君 おはようございます。自由民主党の馳浩と申します。 欠席者がいる中でこうして質疑をすることは残念に思いますが、私と自由民主党の同期であります議員がたくさん応援に来ていただいておりますので、折に触れての声援をお願いいたしますが、やじ、怒号、座り込みなどの物理的抵抗は御遠慮願いたいと思います。 本日は、環境アセスメントと野生生物の保護の観点から質問させていただきます。今月の六日、読売新聞の朝刊、この記事をもとに質問をさせていただきま…
第136回 参議院 環境特別委員会 第4号
○馳浩君 そこで、記事を続けますが、九四年にダム建設計画地周辺で「イヌワシ、クマタカの巣が保護団体の調査で見つかったが、それまで二年に及ぶ環境アセスメント調査では完全に見落とされていた。当時アセス調査は終了直前で、」滋賀県の「環境影響評価審査会が、繁殖地での通年調査を改めて指示する異例の展開になった。」とあります。 ここで三点御質問いたします。 「完全に見落とされていた。」というのは本当なのでしょうかというのが一点。それから、この環境ア…
第136回 参議院 環境特別委員会 第4号
○馳浩君 そこで、その通年調査の結果、先月の末に建設に同意する知事意見を経済企画庁に提出したとあります。 それには条件がついておりまして、二点あります。「イヌワシ、クマタカの調査を着工後も続ける」、「繁殖時期は工事を中断する」とありますが、これは守られるのでしょうね。
第136回 参議院 環境特別委員会 第4号
○馳浩君 期待しておりますという答弁なので、ぜひよろしくお願いいたします。 そこで、アセス調査の全体的な仕組みの中で、国、それから自治体、開発側がどのようにかかわっているのかということを、大枠というものをお教え願いたいと思います。お願いします。
第136回 参議院 環境特別委員会 第4号
○馳浩君 わかりました。 県側と国側と二通りの環境アセスがあるということでございますけれども、今回のように自然保護団体がイヌワシの巣を見つけて改めて環境アセスをやり直すという異例の事件になったわけですけれども、こういう問題が起きるのはなぜかということでの指摘がまた新聞になされております。読みます。 「こうした問題を生む最大の理由は、現場を踏まない文献調査の横行にある。」、「過去行われたダム、高速道、埋め立てなど大規模開発に伴う約二百件の…
第136回 参議院 環境特別委員会 第4号
○馳浩君 四割というのは間違いで、七〇%ないし八〇%行われているということでございますけれども、やはり開発を行うときに一〇〇%現地調査を行うことが地域の住民の皆様方に対して最低限の礼儀ではないかと思いますので、どうでしょうか、これからは一〇〇%行うようにするという御答弁はいただけるのでしょうか。
第136回 参議院 環境特別委員会 第4号
○馳浩君 新聞の記事を続けたいと思いますが、野生生物に関しての現地調査というのは、これはよく考えますと大変技術的に難しいことがあると思います。これは私も認識いたします。 それで、「調査基準が不明確で、現地で、技術情報の不足で貴重な野生生物を見落とす例が多い。」とあります。「このため環境庁は九四年、専門家による保護方策検討委員会を設け、大型猛きん類調査のマニュアル作りに着手。作業は」ことしの「五月完成をめどに、ようやく仕上げ段階に入った。…
第136回 参議院 環境特別委員会 第4号
○馳浩君 一般的な保護対策としてマニュアルづくりを検討しているということで、まだ環境アセスの中における現地調査、その中での野生生物に関する保護対策というものが検討課題だということを伺いました。そのとおりでよろしいですね。
第136回 参議院 環境特別委員会 第4号
○馳浩君 というのは、やっぱり大気とか水質と違いまして相手は生き物でございますし、ましてや猛禽類というのは飛んで歩くものでございますし、その生態も実態が解明されておらないということを承っておりますから、現地調査をするときに数値で、この数値までいけば環境基準に適応するというような大気や水質等のようなわけにはいかないというのは私はわかりますけれども、であるからこそ、立地の際に配慮すべき情報というものはできる限り集めて、そして情報開示をして、…
第136回 参議院 環境特別委員会 第4号
○馳浩君 さて、ということになりますと、ここで問題として、そういう指針を策定した後のことになってくると思います。その方向で環境庁としては検討しておられるわけですから、では、その技術指針であるとかマニュアルであるとか、できる限り整えた後、ここの対応として二つ新聞にも指摘されております。開発者側の綿密な調査と県など審議機関のチェックがこれから必要になってくるという提言がされておりますけれども、これに関しての御見解をお願いいたします。
第136回 参議院 環境特別委員会 第4号
○馳浩君 よろしくお願いいたします。 けさの朝日新聞を引用させていただきます。「政府は十四日の電源開発調整審議会で、一九九五年度の電源開発基本計画に、関西電力の金居原揚水発電所、東京電力の品川火力発電所など五地点、合計約三百四十五万キロワットを追加することを決めた。」。 まさしくきのう決定したということでありますけれども、電調審と一般に言われておりますけれども、この電調審において環境庁長官の方から非常に強い調子で意見を申し述べられたとい…
第136回 参議院 環境特別委員会 第4号
○馳浩君 大変力強い御決意をいただいたので、私たちも協力していきたいと思っております。 それで、こういう野生生物に関しての環境アセス調査の重要性を考えておりましたら、最大の希望としましては野生生物の生息を一〇〇%見落とすことがないようにということが望ましいことでありますけれども、難しいということであります。 私はイヌワシになぜこう目を奪われたかと申しますと、私の出身である石川県の県の鳥、県鳥がイヌワシでありまして、これは県のシンボルでも…
第136回 参議院 環境特別委員会 第4号
○馳浩君 ここで少し宣伝するようでございますけれども、承ったところによりますと、イヌワシというのは冬場に卵を温めて春ごろにひながかえるということで、白山地域になぜこんなにたくさん生息するかと申しますと、雪が深くて余り人が入ることができないんですね。そういう自然条件が広範な範囲に広がっておって、つまりそれだけ自然が守られている地域であるということで、これは石川県として全国に誇れることではないかなと私はありがたく思っております。 それでは、…
第136回 参議院 環境特別委員会 第4号
○馳浩君 ということで、関係者の皆さん、もちろん環境庁のそういった努力に対して素直に私は敬意を表したいと思います。 そういう現場の皆さんの努力にこたえるために国会で何をなすべきかという、この点になってくると思います。これは大臣の今回の所信表明の中にもありましたけれども、環境アセスメントの法制化を含めた検討という点になってくると思います。 ここで、三月十日日曜日の朝日新聞の社説を引用させていただきますけれども、日本は豊かな国になりましたけ…
第136回 参議院 環境特別委員会 第4号
○馳浩君 最後になりますけれども、経済協力開発機構、OECD加盟の先進二十五カ国のうち、唯一我が国が環境アセスメント法を整備していないということでございます。法制化を含めてというお言葉でございますけれども、法制化の方向でというような決意と私は今受け取りましたので、私たちも全力を挙げて支援をしていきますので、ぜひ環境庁としてのお取り組みをお願いいたしたいと思います。 時間が余りましたが、私の質問はこれで終わらせていただきます。