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日本社会党衆議院
総発言数
1,725
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1978/05/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会71 件・71%
  • 物価問題等に関する特別委員会28 件・28%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 1,725 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,725 20 を表示
日本社会党1978/05/12

84衆議院 決算委員会 第11号

○馬場(猪)委員 それじゃこの間の続きとしてお伺いしたいと思うのですが、せんだっての改正でウイスキーの混和率を特級では二七までお上げになった。そして一級は一七から二七というふうにお上げになったということをお伺いいたしましたが、二十八年当時は、特級は三〇で一級が五から三〇、そして二級はゼロから五ということですから、それじゃその原酒以外のものはどういうものが使われておったのでしょうか。

日本社会党1978/05/12

84衆議院 決算委員会 第11号

○馬場(猪)委員 原酒以外と申し上げたわけですから、原液以外はそうするとアルコールと香味料と水と色素ですか、ということですね。アルコールはどんなものが使われておりましたか。

日本社会党1978/05/12

84衆議院 決算委員会 第11号

○馬場(猪)委員 カンショからつくったにしろ輸入糖みつからつくったにしろ、恐らく水とか色素とか香味料というのはごくわずかですから、大部分がアルコールということですね。この率でいきますと、二級の場合は一〇〇%から九五%、あと二、三%は色素だとかそういうものでしょうけれども、それがアルコールということですね。一級の場合は九五%から七〇%がアルコールということですね。そして、特級の場合は三〇%だけが原酒で、あとはほとんど全部がアルコールだとい…

日本社会党1978/05/12

84衆議院 決算委員会 第11号

○馬場(猪)委員 普通ウイスキーと言えば原酒が大部分であって、一部分アルコールが添加されておると常識で思っておったところが、この率からいきますと、私がいま言ったように四十三年ごろまでアルコールの方が大部分だということです。特級といえどもアルコールが八〇%までということでしょう。そういうことになりますね。

日本社会党1978/05/12

84衆議院 決算委員会 第11号

○馬場(猪)委員 だから、逆にアルコールの方は、四十三年の四月三十日までは特級といえども八〇%がアルコールということなんでしょう。それは間違いないのでしょう。

日本社会党1978/05/12

84衆議院 決算委員会 第11号

○馬場(猪)委員 そしてそのアルコールも、古いことはおわかりにならないでしょうけれども、三十七年ごろからはウイスキーもはっきり分類していますね。全部統計に出ていますでしょう。四十三年の改正以前のことを考えたら――その当時の数字は皆出ますか。三十七年-四十三年ごろは、全部ウイスキーの原酒は日本の国内でどことどこがどれだけ生産しておったか、そして特級がどれぐらいで一級がどれくらい出たという数字は出ますか。――出るはずですね。統計を見ますと、…

日本社会党1978/05/12

84衆議院 決算委員会 第11号

○馬場(猪)委員 それじゃ、その古いことはわからなくても、四十二、三年当時はアルコールはどんな原料が主だったでしょうか。

日本社会党1978/05/12

84衆議院 決算委員会 第11号

○馬場(猪)委員 輸入糖みつはどういうものを原料にしてつくっておりますか。

日本社会党1978/05/12

84衆議院 決算委員会 第11号

○馬場(猪)委員 日本のウイスキーと言われているものが、サトウキビから砂糖をとったかすを蒸留してつくったいわゆる廃糖みつのアルコール、輸入と国内と両方で製成したので六七、八%ですね。それが四十三年の改正前までは日本のウイスキーの原料だということでございますね。ですから、四十三年四月三十日までは、たとえば二級酒の場合には九〇%から一〇〇%までがそういったアルコール、そしてそのうちの六、七〇%が輸入糖みつになるでしょうし、また特級でも二〇%…

日本社会党1978/05/12

84衆議院 決算委員会 第11号

○馬場(猪)委員 それではいま現在、五月から変えられたのにしてみても、特級で二七%の原酒が入っているわけでしょう。あとの色素だとか香料というのは本当に〇・何%でしょうから、大部分がアルコール。もちろんこの場合は、三十七年以後はグレーンアルコールが出ているわけですから穀類ということには違いがないでしょうけれども、それにしてもアルコールが特級ですら七三%ということになりますね。そういうことになりますか。

日本社会党1978/05/12

84衆議院 決算委員会 第11号

○馬場(猪)委員 一番新しい改正になっても、二級の場合は一応ゼロから一七でしょう。通達で七%という最低限は入れていますけれども、政令の上ではゼロから一七ですね。だから、もしゼロであってもいいわけですね。最悪の条件の場合だったら一〇〇%アルコールでも、色だけついておればウイスキーで通るわけですね。事実上は通達が政令の役割りを果たしているということだろうと思いますから、それでいいと思いますけれども、七%でしょうけれども。それにしても九三%ア…

日本社会党1978/05/12

84衆議院 決算委員会 第11号

○馬場(猪)委員 全体としてのはまたお聞きしますけれども、そうすると、お答えできないということは、わかってない、掌握してないということですか。それとも、掌握はしているけれども、それは企業秘密だから出せないということなのですか。

日本社会党1978/05/12

84衆議院 決算委員会 第11号

○馬場(猪)委員 わかっておってもと言われておることは、わかっておると思うのです。主として企業秘密ということで言われないのだと思いますが、だからといって常時掌握しておられるわけじゃない。 そうすると、せっかく二七%と、一七から二七と、あるいは七から一七と決めておられても、果たして一級、二級、特級、それぞれきちっとそれが守られているのかどうか、そういうことが保証があるでしょうか。 飲む側の立場にしてみたら、このウイスキーは二七%の原酒が入…

日本社会党1978/05/12

84衆議院 決算委員会 第11号

○馬場(猪)委員 全部大メーカーで記帳しておるのですから、すぐとれるじゃないですか。定期的に毎月報告しなさいというようなことも可能なわけですね。

日本社会党1978/05/12

84衆議院 決算委員会 第11号

○馬場(猪)委員 一年に一遍だけの報告義務で、後はひょっとして二七%守られてないかもわからない、人間のやることですからそういう可能性もある。また、このごろは機械化して混入したりしておるわけですから、間違いが出てきた場合であっても知らずに飲まされている場合がある。そういったことについては全然だれも、国税当局が御存じないのですから、これはもうひょっとしたら企業サイド自体も、つくっている側もそんなに細かく監督できるわけじゃないので、そういう率…

日本社会党1978/05/12

84衆議院 決算委員会 第11号

○馬場(猪)委員 しかし、三十七年以前は、インチキをやっていないと言われるけれども、イミテーションウイスキーじゃないですか。三十七年に初めてグレーンができたのでしょう。それまでは日本ではグレーンウイスキーはできてないですよね。モルトだけしかやってないですよね。そうすると、三十七年までは全部ニュートラルスピリッツという名前で、廃糖みつを中心としたアルコールが中心のウイスキーだったわけでしょう。三十七年にやっと第一号のグレーンが西宮の工場で…

日本社会党1978/05/12

84衆議院 決算委員会 第11号

○馬場(猪)委員 私、粗悪なんという言葉をちっとも使ったことはないのですよ。アルコールだって純度の高いものだったらいいと思うのですよ。みずから粗悪を認めていらっしゃるから、そういうふうに言われるのじゃないですか。アルコールは粗悪だと勝手に――私は全然粗悪だとは言っていないのですよ。芋からとろうと廃糖みつからとろうと、純粋なものであればアルコールとしては純粋なのですから。はからずも言わず語りで出てきたのじゃないですか。

日本社会党1978/05/12

84衆議院 決算委員会 第11号

○馬場(猪)委員 全くおかしいじゃないですか。私がいまそう言っているのです。粗悪じゃないと言っているのです。粗悪だと言っていないのです。 ただしかし、ウイスキーだと言いながらアルコールが多いじゃないか、普通の日本人の常識で言ったら、ウイスキーといえば原酒が少なくとも半分くらい入っているのじゃないか、日本酒といえば米からつくったお酒が中心じゃないか、ちょっとだけアルコールが入っているんだ、こういう常識で皆さんは考えているのじゃないですか。…

日本社会党1978/05/12

84衆議院 決算委員会 第11号

○馬場(猪)委員 国税にもとから関係していらっしゃるから、技術的なことはわからないけれども、では大蔵大臣はアルコールが大部分だということは承知した上でいままでお飲みになっていたわけですね。

日本社会党1978/05/12

84衆議院 決算委員会 第11号

○馬場(猪)委員 ヨーロッパと違うとか違わぬとか、いいとか悪いとかいうことをちっとも言ってないのです。そういう事実をお聞きになって、あるいはもう大蔵大臣はそういうことを知っているから、そういうことを十分わかった上で飲んでおられるのだから、ちっとも影響は感じられないと言われたと思うのですが、では、いまアメリカのバーボンは、これは問題外だと言われたのですが、バーボンは何からつくっているのですか。