馬場猪太郎
会議録に記録された「馬場猪太郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,725 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1978/06/01
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産13 件
- 防衛3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会71 件・71%
- 物価問題等に関する特別委員会28 件・28%
- 本会議1 件・1%
※ 全 1,725 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第10号
○馬場(猪)委員 いま仮にこういう場合はと申し上げたのですが、実は三十七年の四月一日から四十三年の四月三十日までの間は税法上でそういうふうに許されておるわけですから、現実にありましたね。いろいろな名前がありますけれども、いま名前挙げません。二級はほとんど大部分そうじゃないでしょうか。そして入っておったとしてもせいぜい一〇%ぐらいで、あとは九〇%がいわゆる廃糖みつといわれるものが中心だったようですね。そして特級も二〇%は原酒が入っておるけ…
第84回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第10号
○馬場(猪)委員 確かにこの間の審議官のお答えでは、戦後の非常に乏しいときですから結局需要に対して供給の方がどうしても追いつかないということで、原酒不足が原因で恐らくその三〇%を削ったのだろう、あるいはまた三年を削ったのだろうというような推測のお答えだったのです。確かに二十七、八年当時はそういう食糧事情であったということもわかります。だから、それでは物がある程度豊かになってきたらやはりもとに戻るべきだと思うのですが、それが四十三年の四月…
第84回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第10号
○馬場(猪)委員 いろいろ申し入れをしていただいていることは承知いたしておりますけれども、余り期待されるような進み方をしておりませんね。 それでは、前のことばかり申し上げましたから、いま現在のこともひとつ例として御感想を伺いたいのです。五月一日から混和率も上がりました。しかしまだ実際にはそれが市場に出ておることは考えられませんから、五月一日以前の基準だといえばいまの二級酒というのは原酒が七から一三ですね。ただし、法律には七と書いてないで…
第84回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第10号
○馬場(猪)委員 世の中が非常に窮屈な時代で原料も少ないからやむを得ずに酒税法上削った。ところが現在でもこれがまかり通っているのですね。だから世の中が戻ってある程度資源も回ってくるようになれば、輸入も自由なんです。特に麦芽なんというのはほとんど輸入しているのでしょう。外国から農産物を買え買えとやかましく長官も責められていらっしゃるわけですから、どんどんお買いになる時期なんですよ。それでもなおかつこれでずっと抑えているのです。酒税法上。そ…
第84回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第10号
○馬場(猪)委員 一般の常識としてはウイスキーというのは大体スコッチ風という受け取り方でしょう。イギリスでは大体どういう決め方をしておりますか、あるいはアメリカの例でも御存じですか。
第84回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第10号
○馬場(猪)委員 スコッチでなければいけないとか、そういうことではなしに、大体ウイスキーが入ってきたもとというのはイギリスでしょう、スコッチ風ということで入ってきていますね。そうするとスコッチから受ける印象というのは、最低十年以上でなければもうはっきりスコットランドのウイスキーだということは表示させないとか、少なくとも三年以上五年たっていなければいけないとか、いろいろな自主規制なんかも含めてありますよね。だからアメリカのクルードラム自体…
第84回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第10号
○馬場(猪)委員 業界といいましても上位十社を入れますと九九・七%ですか、十社がそろえばこのくらいのことはすぐできることなんです。それが二年も三年も放置されているというのはどういうことなんでしょうね。そういう努力をしておられないのか、する気がないのか。せっかく文書を出していただいて、できるだけ自主規制をはっきりして、業界自身のためでもあるわけですから、いい酒だという世界的評価を得るためにも。本当を言えば消費者がそんなことを言わなくても、…
第84回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第10号
○馬場(猪)委員 業界の自主的な質の向上の方が余り進まないものですから、こういう酒税の値上げになって消費者の負担が増す機会に、大蔵省という立場でもせめて何とか消費者の要望にこたえるために、あくまで税金を取るだけの角度でなしに、消費者の立場も考えていただけませんかということで大蔵大臣にお伺いしたら、私の方はあくまで税金を取る立場だ、それは公正取引委員会の仕事だからそっちの方でやってくれ、二遍言ったけれども二遍ともそういうお返事なんですね。…
第84回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第10号
○馬場(猪)委員 ところが、業界の自主的なことに任せておきますと、なかなかうまくいかないようです。たとえば特級の場合も今度二七%にお決めになりました。当初の原案では三〇%くらいになるのだろうと言われておりました。私どもも個個に電話したり何かして聞きますと、各社とも全部三〇%の方がよろしい、少なくとも一流級は全部三〇%以上と言っているのです。ところが大蔵省にお聞きしますと、中小企業の保護のために二七%に抑えた、こういうふうに言われるのです…
第84回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第10号
○馬場(猪)委員 いままでそういうことは全然なかったのですか。大蔵省と話をするとか、あるいはまた直接消費者保護の行政を預かっていらっしゃる経済企画庁の方にそういう申し出があったりして、大蔵省と協議してくれということは一切なかったのですか。
第84回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第10号
○馬場(猪)委員 いまのところは結局、消費者の立場で物を言っていこうと思ったら経済企画庁しかないわけですね。ほかにどこか行くところがあったら教えていただきたいのです。あらゆるところにこの実情を知っていただいて消費者の声が反映できるようなものをつくっていきたいと思うのです。 それで、ちょうど大蔵省も来ておいでになりますので、二級酒というのはどんなものか、それから一級酒はいまどの程度になっているかということを、ひとついま現在の認識を新たにす…
第84回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第10号
○馬場(猪)委員 こういう低成長の時代ですから、いままでは特級というような高級志向型だったのですが、今後は一級、二級というものをある程度大衆のニードに合わせていかなければいかぬと思うのです。そうすると、一級や二級ももう少し質を向上しなければいけないのですが、いまおっしゃったように、まだまだモルトの率が低いということですが、その言われた、その低いうちでも七から一七、実際はいまのところまだ一三までしか出ておりませんですよね。その一三まで出て…
第84回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第10号
○馬場(猪)委員 余り専門的なことを言われますと、私らもわからないのです。全然わからないものが入っているわけですからね。 それじゃ、原料用粗留アルコールと言われるものとはまたどういう関係になるのですか。
第84回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第10号
○馬場(猪)委員 じゃ、グレーンアルコールと粗留アルコールとはほとんど差はないわけですか。
第84回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第10号
○馬場(猪)委員 そういう専門的なことはわかりませんけれども、それじゃ原酒と言われるものの中にも、いま言われたように、いわゆる穀類を主とした、麦芽を主としたモルトと、そしてグレーンアルコールあるいはグレーンスピリッツやグレーンウイスキーやいろいろあるが、二級にもこれはもう全部グレーンウィスキーは入っているのですか。あるいは二級程度は、あるいは一級程度は、グレーンアルコールどまりなんですか。それともグレーンスピリッツどまりなんですか。
第84回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第10号
○馬場(猪)委員 じゃ、特級の場合は、グレーンウイスキーだけですか。
第84回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第10号
○馬場(猪)委員 ある程度専門家である皆さんでもなかなかおわかりにならないような内容だと思うのですね。ですから、グレーンアルコールと粗留アルコールというものとどれだけ違うのかと言ったって、こんなものわかりませんよね。そうして、そういうわからないものをわれわれは飲用しておって、それが日本のウイスキーだと言われておるわけですが、しかしわれわれの立場に立ったら、せめて出所ぐらい、これはどれぐらいのものかと知りたいという欲望は、普通じゃないでし…
第84回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第10号
○馬場(猪)委員 それでは、モルトウイスキーは大体どれぐらいが普通だと言われるのですか、モルトウイスキーと言われて世間的に通るのは。
第84回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第10号
○馬場(猪)委員 適当なエージというのは大体どれぐらいなんですか。
第84回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第10号
○馬場(猪)委員 モルトの方は重いし、少し年数か長い。外国では六、七年ですか。五、六年ですか。その半分というと三年ぐらいですか。グレーンの方は、数年というのは何年ぐらいが適当だと見ているのですか。