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公明党・国民会議参議院
総発言数
3,377 件
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
—
直近の発言日
1979/06/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会58 件・58%
  • 土地問題等に関する特別委員会36 件・36%
  • 産業・資源エネルギーに関する調査会6 件・6%

※ 全 3,377 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,377 件中 20 件を表示
公明党1979/06/05

第87回 参議院 商工委員会 第11号

○馬場富君 まあ大臣からも答弁いただきましたが、特に長官の方からですね、やはりそういう書類の窓口は都道府県になるわけですから、長官は大丈夫だとおっしゃっても、事実いままでも調査の運び方あたりでかなりそういう複雑なものをみんな体験しかけているわけですよ。またこれは二の舞いを踏むような傾向になるんじゃないかというんで、その点都道府県によく指導してもらいたいと思いますが、どうでしょうか。

公明党1979/06/05

第87回 参議院 商工委員会 第11号

○馬場富君 これは法案外でございますけれども、あと一点だけお願いします。 昨年、不況産業法が成立いたしまして、五年間の時限立法で出発したわけでございますが、今年に入ってアルミだとかあるいは平電炉あるいは合成繊維などの業種の設備凍結ということが一つは話題に上がっておるわけでございますが、やはりこのような一つは業種の需給ギャップというのは完全に解消されたかどうかと、こういう点について御答弁願いたいと思います。

公明党1979/06/05

第87回 参議院 商工委員会 第11号

○馬場富君 まあそういう点で確かに一時的にですね。景気がよくなったように見えたり、あるいは価格面についても安定したような状況に見える面もあるかもわかりませんが、いまやはりあなたがおっしゃったようないわゆる状況がまだ多分にある。過去の、まあいまの平電炉にしてもアルミも合成繊維にいたしましても、あの構造不況の大きいショックというのはですね、やはり社内の赤字として大きく残っておる。そういう点で、いまちょっと上向きになったからといって、こういう…

公明党1979/05/31

第87回 参議院 商工委員会 第10号

○馬場富君 大臣に、先日、国際エネルギー機関、IEAに出席されまして、いま問題となっておるこの石油問題を中心として討議されたわけですが、午前中もお話が出ましたけれども、関係国と討議された中で、大臣が率直に考えられた日本の立場というものを御説明願いたいと思います。

公明党1979/05/31

第87回 参議院 商工委員会 第10号

○馬場富君 そこで、きょうもそのための一つの方法としてエネルギー法案が出ておるわけでございますが、あわせまして大臣はやはりその会議の中からつかまれた状況として、現在の日本のエネルギー対策についてまだまだしっかりしなければいかぬと思われたのか、その点あたりどうですか。

公明党1979/05/31

第87回 参議院 商工委員会 第10号

○馬場富君 ここで私は会議の内容もそうですが、日本の内政からいってもまた日本を取り巻くいろいろな客観的な情勢からいっても、日本のこれからの政治課題の中で一番ポイントとなるのはエネルギーをどうするかという問題に私は尽きるのじゃないか、そういう点でいま第二の危機と言われておりますけれども、ここに立ってあの四十八年に起こったあの第一次の石油ショックの、私はその時点に立って一遍日本も振り返ってみなければならぬのじゃないかと思う。やはり今日の危機…

公明党1979/05/31

第87回 参議院 商工委員会 第10号

○馬場富君 そこで、いま長官は最近の第二次的に来ておる石油危機ということに対しての対処の仕方を、いま御説明になっていましたけれども、ここで私はあの四十八年のオイルショックは、じゃ果たして何が原因で起こってきたかという点をどのように御理解していますか。

公明党1979/05/31

第87回 参議院 商工委員会 第10号

○馬場富君 そこで今回も前回も共通して言えることは、確かに世界全体がいわゆる石油の需要量というのがふえてきておる。それに対して将来的な展望に立って、やはりこの間の会議でも中心となったように、石油資源の欠乏ということは長い目で——前回も今回もあったんではないか。だが、前回でも、その後わかったわけですが、その時点では考えられなかったように、実は石油はあったんだと。だが、ああいうパニックが起こった、こういうことが一つははっきりと言えるんではな…

公明党1979/05/31

第87回 参議院 商工委員会 第10号

○馬場富君 そこで例を引くわけですけれども、その時点に立って実はちょうど同じような立場に置かれたイギリスや西ドイツあたりは、以後にとった政策の中で西ドイツにおいてはアラブの産油国に対する依存度というのを一四・四%その時点から減らしてきております。それから供給先を二十一カ国に分散しております。一方では、国内では石炭開発と原子力発電を推進して、脱石油を強力に進めて五二%から四七%まで落とすという計画を持ちながら進めておる。イギリスについては…

公明党1979/05/31

第87回 参議院 商工委員会 第10号

○馬場富君 そこで、やはり後のそのエネルギーですね、バランスのこともそうですけれども、まず供給先の問題につきまして、長官いまおっしゃった点、私も同感ですが、やはり第一次のときもそういう点で、先ほども申し上げましたように、やはり中東、そしてその点については、アメリカのやはりメジャーに非常に依存点が強かった、そういう点がやはり結局、石油がまだあったにもかかわらず、あのような問題が起こってきたと。やはり今回はそれにも増して、やはりイランの情勢…

公明党1979/05/31

第87回 参議院 商工委員会 第10号

○馬場富君 そこでひとつ多様化とあわせまして、先日も大臣出席されましたそういう石油を使っていくという一つのグループの中にIEAがございます。そういう一つの団体がある以上、こういうIEAの加盟国をふやすと同時に、こういう団体でもって産油国に対してのぼくは外交折衝というのを深めていくという対策しかないんじゃないか、この点どうでしょうか。

公明党1979/05/31

第87回 参議院 商工委員会 第10号

○馬場富君 それとあわせまして、エネルギーを石油中心からいま研究されつつある代替エネルギーへと、そういう点の一つは踏み切り方も石炭等を中心としてやはり必要だと思います。こういう点についていまサンシャイン計画を立てて通産においてもやってみえますが、太陽あるいは地熱、石炭も液化やガス化あるいは水素等いろんな研究もなされておりますけれども、こういう点について非常に詳細な数字はむずかしいでしょうけれども、いわゆる熱量からする石油に対して大体どの…

公明党1979/05/31

第87回 参議院 商工委員会 第10号

○馬場富君 いま説明聞きましても、また私どもが調べましても、いま代替エネルギーの中で実現可能なものはまだ見当たっていない、原子力は別といたしまして。それでたとえば石炭あたりの問題等については、多少考える余地ができてきておるようでございますけれども、これもコストの面でいけば石炭そのものを生だきにしてもやはり石油よりも高くつく。ましてこれが液化やガス化になってくれば、これは高額でとてもいまのコスト面では採算が合わないと、こういうことになって…

公明党1979/05/31

第87回 参議院 商工委員会 第10号

○馬場富君 いま私がお尋ねしたもう一点なんですが、これは長官の方から御説明願いたいと思いますが、私どもが、いま、石油にかわって次にすぐ考えられるものに石炭があるわけでございまして、先ほど御説明のように、液化等でいけば価格的にむずかしいという点もできてくるし、また、量的な問題もあります。そういう点で、やはり使用するとなると、そのまま生で燃やすという考え方ですけれども、これについてもコスト差ができてくると思うんです。こういう点で、やはりこれ…

公明党1979/05/31

第87回 参議院 商工委員会 第10号

○馬場富君 いまおっしゃったように、私は、そこで、これからのエネルギー政策の中で、ただ、私どもがイギリスや西ドイツあたりと比較してみて考えることは、やっぱり国として、エネルギー対策についてもがっちりとした、ただコストとか、そういう問題に対してだけでなく、やはり国としてどういうものを進めていくかという基本的なものをがっちりと決めたものを持っていかなければならぬ、こう思うんですね。そういう点で、今後、ひとつその点をしっかりお願いしたいという…

公明党1979/05/31

第87回 参議院 商工委員会 第10号

○馬場富君 次に、最近、原油の値上げを一つの問題点としまして、ずっと、灯油にしても、軽油にしても、それからナフサにしても、相当値上がりが起こっております。たとえば、灯油あたりでいくと、卸値が一リッター当たり二十七、八円の状況のものが、きょう現在でいくと五十円近くまで来ておるというような市場での実情でございますし、それから国産ナフサ等にいたしましても一キロ当たり三万二千円というような、石油関係で結局そういう値段も出ておる。こういうような一…

公明党1979/05/31

第87回 参議院 商工委員会 第10号

○馬場富君 いや、おっしゃるとおり灯油が安いということはよくわかっておるわけですけれども、国民生活に必要だから指導をもって一つは安い値を保ってきたわけですから、当然安くてあたりまえじゃないかと、これが指導もしたのによそより高かったりしたらおかしいものです。だから当然であると。だから、そういうバランス等によって灯油が非常に逼迫してくるというような逆現象も起こったから指導を外すというこの前の見解が出ていましたけれども、ある程度まで理解できま…

公明党1979/05/31

第87回 参議院 商工委員会 第10号

○馬場富君 いや、だから自由経済の立場でいけば安いものを買っていくということは必然だと、それはおっしゃるとおりです。だが、それだけで私はエネルギー対策をする場合の政策問題いいかということです。今度の省エネルギーの問題については、あなた方法律で省エネルギーのために器具やいろんなことについての一つは対策を考えられたんじゃないですか。私はそのことをいま言っているんですよ。こういう法律をつくるんなら、その時点で、いろんな石油危機が云々されておる…

公明党1979/05/31

第87回 参議院 商工委員会 第10号

○馬場富君 いや、私の言っておるのは、石油が非常にないと、節約しましょうと言っておるときに、従来一で済むストーブを使うものを、それを灯油が安いからといって大きな使用量を使う物をどんどんふやさして、これもおかしいじゃないかということを私は言っているんですよ。その点についての御答弁願いたいと思います。

公明党1979/05/31

第87回 参議院 商工委員会 第10号

○馬場富君 その点、長官は自分の立場と違うということですが、大臣、そういう点で指導の枠を外されたと。その点、いま私が数字を説明したように、市場については昨年当たりの倍近い灯油の値上げというのが実際市民に渡る、国民に渡る価格で上がってきておるわけですよ。そういうような状況等を見ましても、私はやはり野放しにしておくということでは相ならぬと思うんです。それはやはり一つの値段の軽油、重油、灯油と、こういう関係のバランス等の問題はございますから、…