馬場元治
会議録に記録された「馬場元治」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 460 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 建設大臣・首都圏整備委員会委員長
- 直近の発言日
- 1956/02/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 建設委員会80 件・80%
- 本会議9 件・9%
- 農林水産委員会7 件・7%
- 予算委員会3 件・3%
- 内閣委員会1 件・1%
※ 全 460 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第24回 参議院 建設委員会 第7号
○国務大臣(馬場元治君) 元来、道路はいわゆる天下の大道として、無料公開であるのが原則であろうと考えます。ただ、御承知のように、自動車の数が激増をいたし、道路の整備がなかなか思うように参りませんので、かような方法をとるのやむを得ざるに至ったものであります。自動車の非常に多いアメリカにおきましても、有料道路をやっておることは御承知の通りでありまして、ヨーロッパなどでも、イタリーではこの方式を採用しているやに承わっております。 そこで、例の…
第24回 参議院 建設委員会 第7号
○国務大臣(馬場元治君) 御承知のように、道路整備に要します費用は相当の多額に上るのであります。で、これを普通の経費で支弁をいたしまして、しかも道路網を少しでも進めていくということが、なかなか困難な事情にあることは御承知の通りでありますけれども、民間の資金も入れまして道路を建設し、その建設費を有料の制度によって回収をしていく、これによって補修もいたし、改修もする、こういう制度をとることが道路網の完成に一日も近づく方法である、かように考え…
第24回 参議院 建設委員会 第7号
○国務大臣(馬場元治君) 道路に関する予算を十分に使うことのできる財政状態でありますれば、それで十分やっていけると思いますが、ただいまの財政状態は御承知の通りでありますので、こういった方向によって一段の道路整備をやりたいと、かように考えて、その方策によってやったわけであります。
第24回 参議院 建設委員会 第7号
○国務大臣(馬場元治君) 道路全部を有料にするという考えは持っておりません。財政が余裕があるではないかという御意見でありますが、なかなか思うように参らないのが現在の財政状態でありまして、これはもう御意見を拝聴はいたしまするけれども、私どもといたしましては、この方法をとることによって道路の建設を促進いたしますることが適当であると、かように考えまして、今のような公団を作るという方途に出たのでありまして、これを維持いたしまするために、建設費を…
第24回 参議院 建設委員会 第7号
○国務大臣(馬場元治君) 公団を作りましたのは、実は御承知の通り、過去四年の間有料道路を建設いたしておりました。で、その経営もいたして参ったのでありますが、全国的にこれを拡充いたしますにつきましては、どうしても経営の主体を一つにいたしまして、統一的に運営をした方が効率的である、かように考えましたので、一本の道路公団というものを作りまして、そこで総合的に運営をして参りたい、かように考えたので、公団を作ることにいたした次第であります。
第24回 参議院 建設委員会 第7号
○国務大臣(馬場元治君) 並行線を整備しないで放置いたしておるということは、私承知いたしておりません。必ず整備はできる範囲においてやっておると思っております。また、さようなお話のようなことがあっては相ならぬ。損耗道路をそのまま放任して荒しておくというようなことは、これはもう考え得られないことと思っております。なお、この有料道路は一級、二級の国道、それから府県道といった道路についてやることになりますから、今御心配のような点はおそらくない、…
第24回 参議院 建設委員会 第7号
○国務大臣(馬場元治君) 有料道路ができましたので、交通量の点もよほど緩和されたように考えます。ただいまのところ、立体交差の計画はいたしておりません。なお将来必要が生ずるということになれば、これをしたいと思います。
第24回 参議院 建設委員会 第7号
○国務大臣(馬場元治君) 先ほども申し上げましたように、道路の無料公開が原則であるということは、これはさっき申し上げた通りであります。そこで、財政の事情が豊かになって、道路の整備が一般会計で自由自在にできる、こういうものが必要がないというような情勢になりましたならば、この制度を改むるにやぶさかでございません。 —————————————
第24回 衆議院 決算委員会 第6号
○馬場国務大臣 重大な問題につきましては、もちろん御指摘のように十分相談をいたし、協議をいたした上でやるべきである、かように考え、また将来とてもそのつもりで事を運んでいきたい、かように考えております。
第24回 衆議院 決算委員会 第6号
○馬場国務大臣 お尋ねでありましたので、重大な場合にはという表現をいたしましたが、ただいま御指摘のような具体的な問題はもちろん重大な問題の範疇に入ると考えます。今後よく協議いたしまして善処いたしたいと思います。
第24回 衆議院 予算委員会 第10号
○馬場国務大臣 御指摘のように公共事業費が削減されることになります。公共事業費のうち建設省の関係の分が相当の金額に上りますこともお話の通りであります。建設省関係において削減を受けます分が、北海道を含めまして三十億二千万円になります。そのうち地方の公共団体に関係いたしますもの、すなわち補助金の関係が十九億五千七百万円に上ると考えております。
第24回 衆議院 予算委員会 第10号
○馬場国務大臣 公共事業の費用が削減される、たとえば公営住宅の問題のごときは、直ちに地方の財政に関連を持っております。その他河川にいたしましても道路にいたしましても、公共事業が非常に多くなるということになりますれば、従って公共団体の負担もまた大きくなりますので、これが公共事業費の多寡によりまして、地方の財政もまた相当の影響を受けますことは御承知の通りであります。
第24回 衆議院 予算委員会 第10号
○馬場国務大臣 今度の繰り延べにつきましては、事業の実態をよく調査をいたしまして、年度内に消化し切れないものについて繰り延べをいたして参りますので、今御指示のような問題はできるだけ少くいたしますように、実情に応じて繰り延べをいたして参っておるのであります。従いまして、地方によりましては、地方の財政の関係で従来計画をいたしておりましたのを、とりやめを申し出ておる分もありますような次第でありまして、いずれも事情に応じて繰り延べをいたしており…
第24回 衆議院 建設委員会 第6号
○馬場国務大臣 ただいま議題になりました道路整備特別措置法案につきまして、提案の理由及びその要旨を御説明申し上げます。 現行の道路整備特別措置法は、有料制によって道路の整備を促進する措置を講ずるため、去る第十三回国会におきまして御審議の上、制定されたのでありますが、以来政府におきましては、同法の規定に基きまして、建設大臣の行う有料道路整備事業及び地方公共団体の行う有料道路の整備のための資金の貸付を行い、有料道路の整備促進に努力して参りま…
第24回 衆議院 建設委員会 第6号
○馬場国務大臣 東北興業株式会社法の一部を改正する法律案につきましてその提案の趣旨及び法案の概要を御説明申し上げます。 東北興業株式会社は、東北地方の振興をはかるため同地方における殖産興業を目的として昭和十一年に設立された会社でありまして、政府の財政援助のもとに東北地方の振興に関する各種の事業の経営と投資を行なって、同方の開発に大きな役割を果して参ったのでありますが、戦後政府の財政援助がすべて打ち切られたため、事業を整理縮小して近年に至…
第24回 衆議院 建設委員会 第6号
○馬場国務大臣 予算が議決せられまして国会を通過いたしました以上は、その運営の衝に当りますわれわれといたしましては、その議決の趣旨に基きまして、予算を完全に消化して事業を滞りなく施行いたしますことが当然の責任であると存じます。しかるところ昭和三十年度の予算の成立は、御承知のようにずいぶんおくれてしまいまして、従ってこれを実行に移す時期がおそくなりましたために、完全に消化し得ない部分が出て参りましてまことに遺憾に存じております。従来も完全…
第24回 衆議院 建設委員会 第6号
○馬場国務大臣 御所見まことにごもっともでありまして、私どもといたしましては、つつしんで拝聴しなければならぬと、かように考えます。ところが事実問題といたしまして、何分にも本予算の通過いたしましたのが、御承知の通り非常におくれましたので、事業の進捗がそれだけはばまれて、非常な努力をいたしましたにかかわらず、かような結果になったというこの現実の事情を御了承賜わりたいと存じます。決して怠けているわけではないのでありまして、災害の査定なんかにつ…
第24回 衆議院 建設委員会 第6号
○馬場国務大臣 お話の通りに住宅の問題はきわめて深刻でありまして、現在のいわゆる衣食住のうち一番切実な問題となっておるのであります。従いまして住宅問題の解決につきましては特に心魂を打ち込まねばならぬ、かように考えておるのでありますが、ただいまお話の通りに住宅対策については、ただ一時的の対策では相済まぬのでありまして、長期の計画を持たなければならぬことは当然の次第であると存じます。そこで現在わが国における住宅の不足数が幾らであるか、昭和三…
第24回 衆議院 建設委員会 第6号
○馬場国務大臣 政府の資金による建設が少いじゃないか、こういう御意見であります。でき得ますれば政府資金をうんと投じまして、できるだけたくさん、しかも安いものであり、設備のよいものであり、坪数もよけいにいたしたい、かように考えるのでありますが、何分にも思い通りに現在の財政状態ではできないことを遺憾に存じております。自力建設の見込みにつきましては、だんだん国民所得も上昇して参っておりますし、ただいまのところ自力建設の意欲が漸次衰えるであろう…
第24回 衆議院 建設委員会 第6号
○馬場国務大臣 災害復旧は、従来とても思うような成績を上げ得ていないということはまことに遺憾千万なことであるのでありますが、幸いにして本年度は大きな災害がなくて済みましたことはまことに天佑とも申すべきことでありまして御同慶にたえないのであります。そういう時期なればこそ、将来のあるいは発生することあるべき災害に備えまして災害の復旧をはからなければならぬ、さような考えを持っておりますることは前田さんと全く同様でございます。ただ、予算がなかな…