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法務省民事局長参議院衆議院
総発言数
2,169
直近の所属会派
直近の役職
法務省民事局長
直近の発言日
1978/06/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会91 件・91%
  • 内閣委員会、地方行政委員会、法務委員会、文教委員会連合審査会6 件・6%
  • 内閣委員会3 件・3%

※ 全 2,169 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,169 20 を表示
法務省民事局長1978/06/06

84衆議院 法務委員会 第28号

○香川政府委員 先ほど来、たとえば簡易裁判所の手続は司法書士ができるようにするとか、名称もそれにふさわしいものにするとか、いろいろ御意見があったわけでございますけれども、今回の国家試験制の導入によりまして現行の司法書士制度のもとにおける司法書士の資質の向上というのが何よりも大事なことでございまして、それがうまくいきました場合に、将来の問題としていまお説のようなことも含めまして、一体国民のためにはどういう制度が一番いいのか、弁護士制度も含…

法務省民事局長1978/06/06

84衆議院 法務委員会 第28号

○香川政府委員 法務局の登記事務をとりましても現在職員の負担の限界を超えておる、そういう意味では絶対的に職員が不足している事実は否定できないと思います。これは定員抑制の非常に厳しい時世でございますけれども、私どもできるだけ努力して定員増を図っていかなければならぬと思いますけれども、客観的に申しまして、一挙に不足人員を充足するというふうな増員措置は、言うべくしてきわめて困難だと思います。したがって、何と申しましても負担増はあらゆる手段を講…

法務省民事局長1978/06/06

84衆議院 法務委員会 第28号

○香川政府委員 増員につきましては、五十三年度予算におきまして法務局全体としまして百十八名の純増員でございます。 それから施設につきましては、大体ここ三年ぐらい前までは法務局、支局、出張所等の新営につきまして三十庁程度であったわけでございますけれども、五十三年度は九十庁ばかり新営することができるようになっております。 それから、ただいま御指摘の部外応援の関係でございますが、これは土地区画整理とか国土調査というような大量の集団事件でござい…

法務省民事局長1978/06/06

84衆議院 法務委員会 第28号

○香川政府委員 民事執行法案におきまして執行機関二元にいたしておりますのは、法律関係が錯雑する場合やはり執行裁判所が責任を持って執行手続を進める、比較的簡単なものは執行官にやってもらうというふうな趣旨なのでございますけれども、お説のように、たとえば未登記立木につきまして一体現行法でどうなるのかという、解釈上いろいろ疑義があるわけでございます。この点は、御承知のとおり最高裁判所の判例では、いわゆる立木伐採権というふうなものを考えまして、そ…

法務省民事局長1978/06/06

84衆議院 法務委員会 第28号

○香川政府委員 基本的な制度のあり方といたしまして、平等主義と先着主義、優先主義というのは従来から議論のあるところでございます。しかし、わが国の実情から考えますと、やはり平等主義を維持すべきものだというふうに考えるわけでございます。ただ、平等主義を維持いたしました場合に、それに伴ういろいろの弊害と申しますか、不都合な場合が出てくるわけでございまして、その一つは、現行法は平等主義をとっておって、しかも配当要求について債務名義を要求していな…

法務省民事局長1978/06/06

84衆議院 法務委員会 第28号

○香川政府委員 今回の改正の大きな目的であります執行手続を迅速に行う、この迅速化というのが改正の一つの大きな柱でございます。 今日、強制執行あるいは競売法の競売におきまして、迅速性を阻害しておる一番大きな原因は、抗告の乱用と申しますか、引き延ばしのために盛んに不服申し立ての制度を利用する、そういう点、現行法は限定がされていないわけでございますので、そこに一つ問題がある。したがって、ある時点においてこれらに不服申し立ての道を開かないことに…

法務省民事局長1978/06/06

84衆議院 法務委員会 第28号

○香川政府委員 これは言葉の性質上御理解いただけると思うのでありますけれども、弁護士でなければならぬとするほどの強い理由もなかろう、しかし、さればといって、だれでも代理人になれるということでも困るわけでございますので、その辺のところを裁判所の許可に係らして、事案に応じて、事柄に応じてその運用よろしきを得てもらうというふうに考えておるわけでありまして、その基準等につきましては最高裁判所規則にゆだねて、そこで弾力的な運用をしていただく、かよ…

法務省民事局長1978/06/06

84衆議院 法務委員会 第28号

○香川政府委員 率直に申しまして、この五十五条の解釈としてさような疑問が出るところが私にはよくわからないのでありますけれども、労働組合が生産管理、自主生産をやるという場合を考えました場合に、これは別にそのこと自体が不動産の価値を著しく減少する行為に当たらぬことはもう当然のことでございます。したがって、生産管理をしたことをとらえてこの五十五条の規定によってそういった命令を出すというふうなことは、解釈としてはとうてい考えられないことだろうと…

法務省民事局長1978/06/06

84衆議院 法務委員会 第28号

○香川政府委員 留置権につきまして、現行法のもとにおいて優先弁済権があるかないか、一つの担保物権としては構成されておりますけれども、留置的効力だけにとどまり、優先弁済権はないという説もありますし、また優先弁済権があるという説もあるわけであります。現行の強制執行法あるいは競売法におきましては、これはいろいろ疑義のあることから、解釈に任せようということであえて避けておるのじゃないかというふうに私は思うのでありますけれども、しかし、これはもと…

法務省民事局長1978/06/06

84衆議院 法務委員会 第28号

○香川政府委員 競売法を統合して民事執行法案を作成いたします場合に、一つの大きな問題といたしまして、いま御指摘の担保権の実行について債務名義を要するものとするかどうかというのがきわめて理論的にも大事な、また政策的にも非常に重要な問題であるわけであります。今回の法案は債務名義を要らないということにいたしておりますが、これは現在の担保権の実行としての競売法の運用におきまして債務名義を要求していないけれども、それが実体的な権利を欠く競売であっ…

法務省民事局長1978/06/06

84衆議院 法務委員会 第28号

○香川政府委員 第一条の司法書士法の目的規定でございますが、これは「登記、供託及び訴訟等に関する手続の円滑な実施に資し、」ということでございまして、司法書士の業務が登記、供託の手続の代理と、それから裁判所、検察庁等に提出する書類の作成というふうなことになっておりますので、「登記、供託及び訴訟等」といたしておりますのは検察庁の関係の告訴状などがあるからでございますが、そういう手続の円滑な実施、つまり司法書士が依頼人の趣旨に沿うように書類を…

法務省民事局長1978/06/06

84衆議院 法務委員会 第28号

○香川政府委員 能力試験、つまり資格試験と言われている類型に入ろうかと思います。

法務省民事局長1978/06/06

84衆議院 法務委員会 第28号

○香川政府委員 御指摘のような国会職員はここへ入らないのかと申されますと、例示としては掲げてございませんけれども、三条二号の後段で「又はこれと同等以上の法律に関する知識及び実務の経験を有する者」というのがあるわけでございまして、これは該当するならば、前段に掲げてある者以外の者でございましても司法書士となる資格はあるというふうに解釈できょうかと思います。

法務省民事局長1978/06/06

84衆議院 法務委員会 第28号

○香川政府委員 そんなけちなことは考えておりません。

法務省民事局長1978/06/06

84衆議院 法務委員会 第28号

○香川政府委員 いろいろの該当者が出てくると思いますけれども、現在の特認制度の上で、以外の者で一番数の多い者と申しますと、副検事それから警察官、それから、これは例が非常に少のうございますけれども簡易裁判所判事、そのようなものが数多くございます。

法務省民事局長1978/06/06

84衆議院 法務委員会 第28号

○香川政府委員 これは結局、先ほども申し上げましたが、司法書士が業務を行うにはその事務所を設ける地の司法書士会に入会しなければならぬことになっております。それで登録をすることによって司法書士となるわけでございますけれども、これが法務局、地方法務局の長に登録の申請をする。これを二本立てでやるのもそれなりの理由はあると思いますけれども、司法書士会連合会におきまして、連合会で登録をやりたいという強い要望もございましたが、そういう理由の中のもっ…

法務省民事局長1978/06/06

84衆議院 法務委員会 第28号

○香川政府委員 実は司法書士は業務を行うには司法書士会に入会しなければならぬ、つまり強制加入の制度というのは現行法で講じられておるわけでございます。今回は登録の申請をするのと入会手続を同時にしなければいけないとしたところにのみ意味があるわけでございまして、これはやはり何といいますか、俗な言葉で申しますればモグリのそういう司法書士をないようにしようというふうなこともあるわけでございますが、登録の申請だけをしてそして入会しないでおくことはと…

法務省民事局長1978/06/06

84衆議院 法務委員会 第28号

○香川政府委員 司法書士会の役割りと申しますか設立の目的は、司法書士法に明定されておりますように司法書士の品位の向上を図りその業務の改善、進歩に寄与をする、こういうふうな、一つの会に強制加入の制度をとりながら会自身が個々の司法書士の育成を図るということを念頭に置いておるわけであります。それでその自主性と申しますか自主権といいますか、そういうものはどの程度が妥当かということ、これはいろいろ御論議があろうかと思いますけれども、いま御質問に出…

法務省民事局長1978/06/06

84衆議院 法務委員会 第28号

○香川政府委員 私は、今日の段階ではこれで十分だと考えております。

法務省民事局長1978/06/06

84衆議院 法務委員会 第28号

○香川政府委員 いろいろ議論がございましたが、主な問題で残りましたと申しますか、結局はまあ円満に協議ができたわけでございますけれども、その過程におきまして強く司法書士会連合会が要望されておった事項で法案にないのが三つあるわけでございます。 第一点は、先ほども問題になりました現行の一条二項を削る、つまり他の法律で禁止されている仕事はできないという関係でございますが、これは先ほど申し上げましたように、調査士法との関係もございますし、弁護士法…