香川保一
会議録に記録された「香川保一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,169 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 法務省民事局長
- 直近の発言日
- 1978/06/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会91 件・91%
- 内閣委員会、地方行政委員会、法務委員会、文教委員会連合審査会6 件・6%
- 内閣委員会3 件・3%
※ 全 2,169 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 衆議院 法務委員会 第28号
○香川政府委員 年によりますとさようなことになる年もあるようでございますが、一般的に申しますと、大体四百名から五百名ぐらいが新たに一般から司法書士になっておる。それに特認が大体平均しまして百五十人ぐらいから二百人ぐらいでございますから、合計五百五十名から七百名ぐらいに相なろうかと思います。それに対しまして認可を取り消すということになる、これは死亡も含めてでございますが、それが年間三百五十から四百五十ぐらいということに相なりますので、年に…
第84回 衆議院 法務委員会 第28号
○香川政府委員 最近におきましては受験者、認可申請者総数一万六千、これは五十二年度が一万六千人でございますが、一番最近において多いのでございます。ちなみに申しますと、昭和四十四年は七千六百人、昭和四十七年で一万一千、そのあたりからだんだんふえてまいりまして、現在、昭和五十二年は一万六千人の受験者がございます。
第84回 衆議院 法務委員会 第28号
○香川政府委員 国家試験制度の導入で一番配慮しなければならない問題は、いま御指摘の問題だと思うのであります。ただ現行の司法書士法は、御承知のとおり、法務事務官あるいは裁判所書記官等五年を経験した者、これと同等以上の知識を有する者について認可するというふうになっておるわけでございます。今回の改正案におきましては、この五年を十年に引き上げておるわけでございまして、さような法務事務官、裁判所書記官でも十年以上経験して、さらに法務大臣が司法書士…
第84回 衆議院 法務委員会 第28号
○香川政府委員 現在法務事務官五年以上ということで司法書士になる資格があるといえばあるのでありますけれども、実際の運用は二十年から二十五年ぐらいの経験者でなければ特認をしていないわけでございます。先ほど申し上げましたのは、現在国家試験的な統一試験というのをやっておるわけでございますけれども、法律の表面にあらわれておる一つの趣旨から申しますと、法務事務官五年、それと同等以上ということになっておる、その同等以上ということの審査として統一試験…
第84回 衆議院 法務委員会 第28号
○香川政府委員 外からごらんになりましてどのようにごらんいただいておるかあれでございますが、私ども内部のあれといたしましては、決して特認の制度を緩やかに現在運用しているわけではないわけでございまして、二十年以上やりましてもやはりそれぞれの試験もやっておるわけでございます。統一試験でない形のものでございますけれども、試験は必ずやっておるわけでございます。今後とも先ほど申しましたような法改正の趣旨にのっとりまして、今日よりも特認の制度が厳し…
第84回 衆議院 法務委員会 第28号
○香川政府委員 仰せのこと、その間にいろいろのお考え、つぶさによく理解できることでございまして、御趣旨に沿うようにいたしたいと考えております。
第84回 衆議院 法務委員会 第28号
○香川政府委員 条文の中に、御指摘の三号におきまして憲法が含まれるという解釈は十分成り立つと考えます。
第84回 衆議院 法務委員会 第28号
○香川政府委員 現に、御承知のとおり税理士法におきましてはそういった措置を講じておるわけでございます。したがって、私どもといたしまして登録を連合会でやるということが理論的に間違っておるとかいうふうなことは申し上げかねるわけでございまして、今回の法案に取り入れておりませんのは、いろいろの問題をあわせ検討しなければならぬということで、その検討が熟していないというふうに御理解いただきたいと思います。
第84回 衆議院 法務委員会 第28号
○香川政府委員 土地家屋調査士法の改正もあわせて検討したのでございますけれども、一、二の点につきまして調査士連合会と協議ができないことになりましたので、今後協議を重ねて、まとまりますればできるだけ早く改正法案を御審議願いたいと考えております。
第84回 衆議院 法務委員会 第28号
○香川政府委員 今回司法書士法の改正として御審議をお願いしておる事項、それと横並びに同趣旨の改正をいたしたいというふうに考えるわけでございますが、ただ一点問題になりますのは、先ほど来論議いただきました特認制度を入れるかどうかという一点でございまして、この点について私どもとしては司法書士法との横並びを十分考えて、何らかの形で特認制度を設けたいというふうに考えておるわけでございます。これが司法書士法の改正と違うと申しますか、横並びで同じ結果…
第84回 衆議院 法務委員会 第28号
○香川政府委員 今回の改正案の国家試験制をとることと密接不可分の問題としまして、現在の司法書士をどうするかということをいろいろ考えたわけでございますが、幸い御理解を得まして、いわば既得権を保護すると申しますか、現在の司法書士はそのまま司法書士としての資格があるという案を御了承いただいて、現在御審議願っておるわけでございます。 ただ、そういうことになりました場合に、当然御指摘のとおり現在の司法書士は、今回の法改正の趣旨を十分踏まえて、先ほ…
第84回 衆議院 法務委員会 第28号
○香川政府委員 御趣旨はそのとおりでございますけれども、私は、ときどきは注意を申し上げるとかあるいは小言を言うことも協力の一つだと考えておるわけでございます。研修につきましても、やはりこれはたてまえというかあり方としましては、自主的におやりになることが一番望ましいわけでございますけれども、御相談を受けますればそれについて私ども率直な意見は申し上げる。これは、しかし、それも一つの協力だと私は思うのでありまして、先ほど議論いただきました………
第84回 衆議院 法務委員会 第28号
○香川政府委員 これも、補助者の承認ということを地方局長に省令でやらしておるわけでございますけれども、これは決しておっしゃるような趣旨の統制的なものではないのでありまして、先ほど御論議いただきました司法書士の需給関係ということにつながる問題だと私は考えておるわけでございます。つまり、司法書士の補助者が一人できることによりまして、端的に申しますれば半人前の司法書士ができた。現在の実際の司法書士の業務の扱いぶりの実態を申しますと、一人の司法…
第84回 衆議院 法務委員会 第28号
○香川政府委員 実は、この司法書士法の改正が御承認いただけました場合に、改めまして現在の各司法書士会の会則の改正をお願いしたいと思っておるわけであります。 その中の一つの大きな事項としまして、先ほど御心配いただきましたような司法書士の需給関係、それにつながる過当競争の問題、先ほど申しましたいわば補助者の承認制を避ける意味の司法書士会の自主的な規制というようなものも含めまして会則の改正を協議して進めてまいりたい。だから、そういうようなこと…
第84回 衆議院 法務委員会 第28号
○香川政府委員 結果的に公共嘱託の制度がまだでき上がっていないことは怠慢と言われてもやむを得ないことだと思うので申しわけないと思いますけれども、今日、公共嘱託制度がなかなか軌道に乗らないという理由は二つあると私は思うのであります。 一つは、端的に申しますと、受け入れ側の司法書士の方で、それぞれお得意さんとして固定しておるものをいわば平分化するようなことになる問題等を含めまして、受け入れ側の司法書士の方の体制がなかなか十分にでき上がらない…
第84回 衆議院 法務委員会 第28号
○香川政府委員 現在、司法書士の報酬は会則に決める事項となっております。したがって報酬を改定するときには、会則変更という形で法務大臣の認可を受けなければならぬ、かような形式になっておるわけでございます。 この趣旨は結局、各単位会の自主性と申しますか、地域差もございましょうし、会員数等も考えて、それぞれ単位会ごとに自主的に報酬を決めるのが実質的に妥当だという観点からさような法律になっておるものだと思うのでございます。しかし、実際の運用は、…
第84回 衆議院 法務委員会 第28号
○香川政府委員 一般論としまして、お説のようにそういったボランティア活動等に司法書士がどんどん進出するというふうなことは、きわめて結構なことだと思うのであります。ただ、これも私どもの方から押しつけてやるわけにはまいらぬことでありますし、連合会あるいは法務局と司法書士会とで十分協議をさような方向についていろいろやるべきだと思いますけれども、やはり現在の司法書士の業務の実態を見ますと、なかなかそこまでの余裕、時間的な余裕と経済的な余裕も十分…
第84回 衆議院 法務委員会 第28号
○香川政府委員 民事執行法案第五十五条の適用範囲について (一) 債務者は、不動産が差し押さえられた場合においても、その不動産を使用、収益することができるため、執行妨害として、差押えの中の不動産を損壊し、又はその修繕を怠り、その価格を著しく減少せしめるおそれがあるが、現行強制執行法においては、これを直接に防止する規定がなく、その改正は、つとに要望されていたところである。 (二) 本法案第五十五条は、かかる観点から、差押え後の不動産の著し…
第84回 衆議院 法務委員会 第28号
○香川政府委員 労働組合が自主生産いたしました場合に、その占有中の不動産の善管義務というものは当然あるわけでございまして、その自主管理から来る、自主生産から来る法律上の義務として修繕という義務が発生するのであれば、その義務を怠って修繕をしないというふうな場合は、いま申しましたなすべき修繕を怠るということになるわけであります。法律的に自主生産しておりますときに、その当然の義務として発生しないような行為は、これはやらなくても一向構わないわけ…
第84回 衆議院 法務委員会 第28号
○香川政府委員 戦前、裁判所が認可をしておりました当時から認可制度は今日まで続いておるわけでございますが、その趣旨は、恐らく、先ほども御論議をいただきましたように、やはり地域によって事務量が違ってまいりますし、司法書士のいわば経済的基盤を確立する意味から考えまして、認可者数がおのずから制限を受けるというふうなこと、さような地域性に重点を置きまして、裁判所の認可、今日では法務局長の認可ということにして調整を図ろう、かような趣旨だと思うので…