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自由民主党衆議院参議院
総発言数
1,759
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1956/03/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会56 件・56%
  • 公職選挙法改正に関する調査特別委員会13 件・13%
  • 災害対策特別委員会13 件・13%
  • 災害対策協議会6 件・6%
  • 本会議5 件・5%
  • 大蔵委員会4 件・4%

※ 全 1,759 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,759 20 を表示
自由民主党1956/03/07

24衆議院 商工委員会 第13号

○首藤委員 どうもあなたの答弁ははっきりいたしませんが、しかしそれ以上答弁できなければそれでいいです。 そこで商工中金なりあるいは国民金融公庫なりあるいは農林中金なり、それらの回収率とあなたの方の回収率を比較して、あなたの方の回収率はどういう立場にあるかということを検討されたことがあるかどうか。また同時にありとしまするならば、自分の方はなんぼでほかの方はなんぼ——自分の方をあなたは知らぬのだから答弁できないかもしれませんが、ほかの方はど…

自由民主党1956/03/07

24衆議院 商工委員会 第13号

○首藤委員 私たちの調査によりますると、ほかの金融機関は回収不能になったものが相当多い。さらに大企業を対象とした開発銀行の回収率を見ますと、昨年のごときは七十何%、こういう状態になっておる場合に、金融ベースに乗らない中小業者の金融を援助するという意味において設立されたところの金融公庫の回収率は、あまりにもよ過ぎやせぬかと思う。一般の中小業者のあなたの方に対する強い批判のあるのは実にここであります。あなたのところの金融は申し込んだもののう…

自由民主党1956/03/07

24衆議院 商工委員会 第13号

○首藤委員 六百億出しておるから、幾らかお役に立つておるといううぬぼれを持っておるらしいのですが、これはあなたのうぬぼれというものです。そういう考え方だから公庫は幾らたっても改善できない。 そこでそれはいいとして、次にあなたにお聞きしたいのは、あなたの方の代理貸ししている窓口は幾っあるのですか。

自由民主党1956/03/07

24衆議院 商工委員会 第13号

○首藤委員 五千有余という膨大な代理貸しの窓口を持たれておる。そうするとあなたの方の資金源から見て、その窓口が十二分に代理貸しの使命を果し得るとお考えになるかどうか、この点を一つお伺いしたい。

自由民主党1956/03/07

24衆議院 商工委員会 第13号

○首藤委員 不十分な代理貸しを連絡をとって活用をすることはけっこうでありますが、五千の窓口のことごとくが、融資の方に協力してあなたの方に資金の申し込みをした場合、あなたの方はこれを供給し得る能力があるのですか、その点もあわせて聞きたいと思う。

自由民主党1956/03/07

24衆議院 商工委員会 第13号

○首藤委員 五千の窓口が全部融資を申し込んだ場合、この一割も充足するだけの資金源があなたの方にはない。そこに一つの大きな問題があるのです。資金源がないにもかかわらず、いたずらに窓口が多い。そこで多い窓口からあなたの方に申請する、あるいは資金がないために、いろいろな日案でもってこれを拒否する。そこで窓口の方ではあなたの方に申し込んでも、とうていこの融資は受けられないというあきらめから、業者の方から申請があっても金融公庫の方はだめだというこ…

自由民主党1956/03/07

24衆議院 商工委員会 第13号

○首藤委員 金利を今後どういう程度に引き下げ、それから代理店貸しの手数料をどの程度に下げる構想でありますか、これも念のために聞いておきたい。

自由民主党1956/03/07

24衆議院 商工委員会 第13号

○首藤委員 引き下げは考えておるというような抽象的なことを今の段階においておっしゃることははなはだ怠慢だと思う。少くとも新年度は来月であります。この明年度の金融はどういうことになっておるか、資金源がどういうことになるか、それに対してどういう方法をもって何分下げるというような計算は、すでにあなたの方ではっ送りできておるのが当然だと私は考える。それにもかかわらず、ただ下げるというだけで、どこまで下げるという計算もできていないということはあま…

自由民主党1956/03/07

24衆議院 商工委員会 第13号

○首藤委員 一般の民間の金融機関でも何月からはどのくらい引き下げろということははっきりいたしておるのであります。あなたの方は特殊金融機関であります。少くとも明年度の資金源が何ぼある、そうして資金の合理化で何ぼ浮かせる、また手数料は一五%下げる、こういう点で金利は何ぼ下るというくらいの計算は、当然今日の段階においてはできていなければならぬはずだと思う。それにもかかわらず、そういう計算ができていないということは、あなたに中小企業に対する熱意…

自由民主党1956/03/07

24衆議院 商工委員会 第13号

○首藤委員 関連。きょうは理財局長も見えておるし、今中崎君に対する答弁を聞いて私ははなはだ不可解な点があるので、総裁と局長二人にお聞きしたい。今お話を聞くと、この金融公庫はできて三年間だ、従ってまだ回収不能になったものはないというお話である。しからば償却金は非常に少くていいはずである。ところが今中小企業庁の資料を見ると、金融公庫の償却率は一昨年は一分六厘七毛、昨年は一分八毛、これをほかの方に比較すると、農林漁業金融公庫の償却率は、一昨年…

自由民主党1956/03/07

24衆議院 商工委員会 第13号

○首藤委員 しからば局長にお伺いしますが、この償却金は一昨年の一分六厘七毛、昨年の一分八毛、これはあなたの方から公庫に命じて、これだけの償却金を積み立てさせたものかどうか。もししかるならば、先ほど申し上げたごとく、同一の性格を持つその他の金融機関が全部〇・以下の低率で十二分に回収不能の償却ができておるにもかかわらず、いまだ回収不能の発生していないところの金融公庫がなぜかような高率の償却金を積み立てておく必要があるか、こういうことをするこ…

自由民主党1956/03/07

24衆議院 商工委員会 第13号

○首藤委員 それではあとにします。

自由民主党1956/03/03

24衆議院 商工委員会 第11号

○首藤委員 私は本委員会が、ただいま建設委員会で審議されております東北興業株式会社法の一部を改正する法律案に関しまして、建設委員会に意見の申し入れを行うよう提案いたしたいと存じます。本案につきましては、去る二月二十八日以来三回にわたりまして、建設委員会と連合審査会を開き、長時間にわたり検討がなされたのでありますが、この際本案が当委員会の所管とも関連いたし、各委員諸君におかれましても、重大な関心を持っておられるものと考えますので、本委員会…

自由民主党1956/03/03

24衆議院 商工委員会 第11号

○首藤委員 御質問は全くごもっともでありますが、私たちは、ただいまここでセメントでなければいかぬとも考えていないし、またその他の方でも東北の地理的な事情あるいはその産業の将来というような点に深く思いをいたして、慎重な検討をいたして、そうしてその結果決定した事業を遂行するということが好ましいという考え方で、この附帯決議案を作ったのであります。従ってこの文書から見ますと、きわめて漠然たるようなお感じを持つかもしれませんが、ただいま申し上げた…

自由民主党1956/03/03

24衆議院 商工委員会 第11号

○首藤委員 ただいま申し上げました通り、セメントが好ましくないという断定はいたしていないのであります。ただ常識的に考えて、あるいは不適当ではないかという考え方を持っておりますけれども、その点は所管の建設省並びに委員会で十分検討してもらったならば、何らかの結論が出るだろう。かりにセメント工業をやるにいたしましても、さらに慎重な検討炉行われるであろう、また行われてしかるべきだという考え方から、要するに念を入れた上に念を入れてもらいたいという…

自由民主党1956/03/03

24衆議院 商工委員会 第11号

○首藤委員 なぜこの具体案が完了しない前に急がなくてはならないのかという御質問でありますが、これは主管が建設委員会でありまするから、商工委員会としてはかれこれ申し上げる筋ではないと思います。従いまして、商工委員会といたしましては、先ほど来申し上げております通りに、慎重の上にも慎重を期して、そして国費を乱費しないように、最も適当な工業がほんとうに東北地方のために発展するようにと、こういう希望を申し上げることは当然であり、これ以上出ますこと…

自由民主党1956/03/03

24衆議院 商工委員会 第11号

○首藤委員 この決議案は、セメント事業の変更を断定するものではありません。ただ先般来の審議の過程におきまして、セメント工業に対するもろもろの意見が提案されましたから、これらの意見を尊重いたし、さらにその他の面においても十二分に慎重を期してもらいたい、そうして最後の決定をしてもらいたいという要望でありまして、決してセメント事業そのものを変更するとは考えていないのであります。

自由民主党1956/03/03

24衆議院 商工委員会 第11号

○首藤委員 お説のように今日までの審議過程におきましては、セメント工業が計画されていると思います。従ってもし慎重検討の結果、セメント工業があくまでも不適当である、しかも他に好適な事業があるというような段階になりまして、そうして事業を変更するということになりますれば、当然国会の御審議を願うという順序になると私は考えております。

自由民主党1956/03/03

24衆議院 商工委員会 第11号

○首藤委員 先ほど来申し上げております通り、本案の所管は建設委員会であります。従って建設委員会でない本委員会が、これに決定的な結論を出してかれこれ申し上げることは、私は行き過ぎだと思います。従ってあくまでも主管の建設委員会に結末はつけていただく。ただこちらとしては希望意見を述べる、この程度が妥当である、こういう考え方から、抽象的ではありますが、かような決議案を作ったわけであります。

自由民主党1956/03/03

24衆議院 商工委員会 第11号

○首藤委員 私個人としては、このセメント工業は必ずしも適当でないと思いますけれども、これはあくまで私個人の意見であります。建設委員会としては、委員全般の意見を総合して最終的な決定を出すと思います。従っておっしゃる通り、商工委員会が決定的な申し入れをするということは行き過ぎだ、勢いこの程度にしなければならぬという考え方をしております。